Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
『ぁっ。ゃぁ。んぁ〜〜。』
親が知り合いの結婚式で地方に泊まりで出かけてる時だった。
兄ちゃんの部屋から喘ぎ声が聞こえた。
何事かと思ってベランダに出て兄ちゃんの部屋の前まで行った。
俺と兄ちゃんの部屋ゎ壁で仕切られているがベランダは繋がっているので部屋が覗ける。
カーテンがなぃ兄ちゃんの部屋の中は丸見えだった。
電話を耳に当てながらベッドに腰を擦り付け喘いでいた。
俺『何やってんだろ??』
俺は訳が分からずベランダ越しにガラスを殴った。
すると兄ちゃんは驚ぃてこっちを向いた。
慌てて電話を切りパンツを履いてこっちに歩いてくる。
兄『お前何してんねん。』
俺『変な声聞こえたから見に来た。』
兄『マジでいいトコやったのに。』
俺『何してたん?』
兄『テレセぢゃ!!』
俺『なんそれ。』
兄『電話でセックスするんや。』
はぃ??気持ちいいんかなぁ?
俺は兄ちゃんだったらいいかなって思って一言言ってみた。
俺『生ちんの方が気持ちいいんぢゃなぃ?』
兄『当たり前やろ。』
俺『俺が入れてやろうか?』
兄『なんでお前やねん』
俺『でも寸止めされたから、これ欲しいんちゃうん?』
俺はパンツを捲って見せてあげた。
兄『デカっ!!』
俺『欲しいんやろ』
兄『うん。』
食いついた!!
このドM。
俺の部屋に兄ちゃんが入って来た。
<KDDI-SN37 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07002130005517_mh.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; IEMB3; IEMB3)@58-190-28-45.eonet.ne.jp>
俺『舐めてや。俺のん。』
兄『うん。』
兄ちゃんが思いっきり俺のをくわえた。
俺『はぁ。スゲェ。ってか上手すぎやろ。』
兄『んっ。はぁ〜。大き。』
俺『上手いか?』
兄『ん。おいし。』
俺は兄ちゃんの頭を持って腰を振った。
兄『んっ。んっ。』
クチュクチュいやらしい音が部屋に響いた。
兄『もう我慢出来ない。ちょうだい。』
今までの感じからみて兄ちゃんがドMだと感じた俺は意地悪をしてみた。
俺『何をどこに?』
兄『お前のちんちん俺の穴に入れて。』
案の定兄ちゃんはおねだりしてきた。
楽しみは後に取っておきたかったので、俺は兄ちゃんの穴に指を入れるコトにした。
俺『兄ちゃん。見てみ。俺の指入ってるで。』
兄『あっ。ゃぁ。ダメ。』
俺『何がぁ?穴吸い付いてくるけど。』
だんだんと出し入れの速さを早めて行くと、兄ちゃんはかなり感じているらしく喘ぎまくった。
『クチュクチュクチュクチュ…』
兄『ゃぁん。ぁぅ。もぉムリぃ。』
俺『何が?言ってみ。ほら。』
兄『ぁぁ。だってぇ。指でイきたくなぃ。ちんちんちょうだい。』
俺『まだダメ。我慢しろ。』
『クチュクチュクチュクチュ…』
兄『ゃぁぁぁぁ。ダメぇ。』
穴が痙攣してきた。
それでも止めずにいると兄ちゃんの身体が大きく脈打った。
兄『ぃゃぁぁぁ。』
かなりの量の精子が出た。
兄『ゃぁ。はぁ。』
俺『イッちゃったの??』
兄『んっ。イッちゃった。』
<KDDI-SN37 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07002130005517_mh.ezweb.ne.jp>