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これは、俺が高校を一回ダブった時の話です。
あんまり、人と一緒に行動するのが苦手だった俺は一年留年する事になった。
留年を告げられてから数ヶ月で新学期はきて、誰に勧められるでもなくまた一年をやり直すことになった。
考えてみれば、周りは年下だったけど居心地はよかったし。威張ってるわけでもないけど、仲良くしてた友達もいた。
悪くはなかった。
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「なぁ、大智〜。明日、学校昼までで俺部活ないんやけど遊ばへん〜?」
休み時間に俺に寄ってきて、話しかけてくるのは祐輔。
彼はレスリング部で、体はがっちりだけど顔がタイプじゃない(笑)ちびガチ?かな。
「ん?えぇよ。」
「じゃ、明日学校に着替えもってきて直接行こうー。他には正章と知也も誘ったし。」
知也は元剣道部の現帰宅部。顔、体もタイプじゃない。剣道部してた割には締まってない印象。
正章は俺が密かに気になってる軟式野球部。坊主の色黒で、面倒見がよく委員長をしていた。正章とは席が前後で、授業中に何度触れたくなったかは数え切れない。
その日、なにをするかを適当に決めて俺たちは帰った。
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次の日の放課後、予定では既に遊んでいるはずの俺達はまだ学校にいた。
祐輔の部活のミーティングが長引き、知也はやぼ用で先生に呼び出し。
とっくに全校生徒の大半がいなくなった校舎。俺達4人はクラスが一緒なので、結局教室で正章と二人で待つことになった。「結局、部活やん。まぢ、時間惜しいわー。」
正章は呆れてる様子だった。それを見ながら、イヤホンで音楽を聴く俺。
廊下からはなにも音がしなくて、正章が自分の耳を指差して俺をみていた。
「大智、なに聞いてるん?俺にも聞かせてや。」
イヤホンを片方渡して、教卓に隠れるようにして座って音楽を聴く。多分、EXILEかそんなんだったと思う。
急に、自分の思いが伝えたくなった。正章の気持ちが知りたかった俺は。
「なんでさ?留年までした俺に優しくしてくれるん?委員長やからって、先生になんか言われてるんか?」
正章は黙った。けど、俺はその沈黙が嫌だった。
「もしかして、俺のこと好きやからとか?・・・・なーんちゃって。」
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正章が急にこっちを向いた。
俺から見たら、太陽が丁度かぶり気味ではっきりと正章の顔が見えなかった。
「確かに、最初はどんなやつが留年なんかするんやろうって思った。けど、先生になんかなんも言われてないし。俺、男って恋愛対象に見れへんけど。なんか、よお分からんけどお前は違うかも。」
イヤホンから流れてた音楽が俺の心臓を跳ねさせた。
「俺、正章の事好きやけど正章は?俺とチューしたいと思うか?」
正章との距離が掴めなくて、急に触れた唇にただ驚いて。けど、抵抗する気もなくて。
俺が唇を閉じてたら、正章の舌が唇に触れた。
ディープ?って多少焦りながらも唇少し開いたら速攻舌が入り込んできた。
お互い、舌に吸い付いて舐めあったりいつのまにか抱き寄せられてて正章の心臓の音とか汗拭きシートの微香料が脳みそを溶かしてるみたいになって。
ヤらしい音が聞こえてた。
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長々としてたチューが終わって。目を開けると至近距離に顔があった。
じーっと見つめてると、正章が恥ずかしそうに笑った。
「チューぐらいならできるわ。ってヤってもたけど・・・。なんか、女とヤるより激しいな(笑)」
「女なんかと一緒にすんなよ(笑)つか、これでチンコたってるんちゃうん?」
抱き寄せられてて、正章が急に俺の手を掴んで股間に持ってった。夏服の制服だから、生地が薄くすぐに勃起してるとわかった。
「なんか、めっちゃドキドキしてるしな?女とヤる前に男とヤるとか変やけど・・・・」
「変やけど?(笑)」
「言わせんなよ。アホ。」
うなだれるように抱きつかれて、股間に持って行かれた手はフリーズ。
正章の手とか息が多少熱く感じた。
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「俺、こんなん夢やった。いっつも正章の背中ばーっかし見てたし。女にしか興味ないと思ってたし・・・」
「そんなん、俺やって今の今まで女しかヤれへんと思ってたけど。なんか、変や。」
「変って?」
微かに首を振った正章。
その頭を撫でた。坊主が少し伸びたような髪型。さわり心地は凄くいい。
正章が急に顔を上げた。
「俺が今、触って欲しいんはそんなとこちゃうわ・・・。なぁ、ちょっとおさまらへんから触ってや?」
股間でフリーズしてた手の上に正章が手を乗っけて、揉むように動かした。さっきよりはおさまりつつあったチンコが手の動きに合わせてデカくなる。
意外とデカい正章のチンコに俺も息が熱くなった。
正章は目を中途半端に開いて、俺の頭を持ってキスをした。
今度は最初からディープキス。舌を絡めるのも、お互いが吸い付くように舐めあった。
息をしたいけど、離れたくないから必死に呼吸してた。
汗が額が流れ出るのを感じた。
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俺は正章の制服のズボンのチャックを開けて、パンツを触った。僅かに湿ってる。
触っただけで、熱くなってるのがわかった。
正章は一瞬、体が跳ねたが止める事はなかったので俺はそのままトランクのボタンを外して名で触った。
正章はキスだけじゃなくて、制服のポロシャツの中に手を突っ込み乳首をいじりだした。
今まで好きだったやつにいじられてるだけでも、声が出る。
ディープキスを無理やり解いて、声を漏らす。
「乳首って男も感じるんや?気持ちよさそうやなぁ。」
正章のチンコはビクビクと動いて、固くなる。先走りも溢れ出てきてヌルヌルしていた。
「俺も大智の触りたい。」
正章は俺の制服のズボンのチャックをあけてボクサーのボタンを開けて生で触った。
「大智の太いなぁ・・・。めっちゃ、先走りでてるやん。」
恥ずかしくて、声がでながらも正章の肩に顔をうずめてた。
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「あっ。も、正章!触ったら、気持ちいいやんかっ。」
恥ずかしくて、肩に押しつけていた顔を上げて首筋を舐めた。しょっぱい。正章も、汗かいてる、としか言わず。
首筋から耳朶を甘噛みした。
びくっと正章の体が跳ねて。
「耳って気持ちえぇんやな。」嬉しそうに正章が笑った。相変わらずの先走り。もう、テカテカになったそれを見てたまらなくなった。
「なぁ、正章。しゃぶらせてや。」
正章は頷いて。抱きしめていた腕を離して、上半身を少し後ろへ倒した。
まじまじと正章のチンコを見て、俺は少し前のめりになって最初は先っぽを舐めた。
独特な味と匂いなんて気にしないで先をくわえて、そのまま飲み込んだ。
「うわ・・・。めっちゃ、気持ちいいし。なにこれ。」
俺の肩やら頭やらポロシャツを捲って背中を触っている正章の体が跳ねる。
「ヤバい。最近、部活ばっかやったし溜まってるからすぐイクかも。」
なにも言わずに、正章のチンコにしゃぶりつく。
「あー、ヤバい。まぢ、でる!ちょ、大智?ヤバい、ヤバい!」
ドクン、と俺の口の中で正章のチンコがデカくなったかと思ったら大量の精子が飛び出て。
俺の口の中で飛んでた。
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面白いです。
勃っちゃいました。^^;
続き楽しみにしてます!!
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