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大学生になって友達も出来た。勉強のほうはヤバイけど(汗)
彼女は出来ていない。女友達はいるけど彼女はいらないなぁ。それが俺の本心です。
やっぱ俺は男がいい。大学でもカッコイイ男がいるとつい目で追ってしまう。そんな俺は童顔で小柄な高校生に間違われるような男です。でも見た目はゲイに見えないからバレてはないと思います。
先日友達が増えました。
その男が加納直哉っていう不良系の男です。長身で俺と並ぶと親子ほど差がある。
同じ授業だったんです。大学では履修人数が多いと抽選というものがあるんですが、その抽選でどうしても人を減らしたいと教授が言った。
そのときに学生番号の下一桁を言った。
8番という数字だった。
俺は下一桁が8番だったから、友達を残してひとり退場することになった。あまり退場する人がいなかった。でも15人ぐらいは退場させられたような気がする。
俺は文句言いながら出ていた。そしたら
ドアのところでぶつかった。
そのときにぶつかった人が直哉だった。
俺「あ、すいません」(すげぇ恐い感じの不良だったから俺はちょっとしまったと思った)
直哉「あぁすいません、あ、この授業の抽選って終わりましたか?」
俺「あぁ、終わりましたよ。8番が落ちました。」
直哉「マジっすか?俺も8番なんすよ。なんだぁ〜じゃあ意味なかったんか」
俺「マジむかつきますよね」
直哉「ですよね。つーか一年っすよね?」
俺「あはい・・」
直哉「なんだぁ〜やっぱそっか」
俺「何学科?」
直哉「俺は経済学科、君は?」
俺「経済学科」
直哉「マジ同じじゃん」
それから俺たちは授業の話とかしていたら、仲良くなった。
直哉はワイルド系で恐い感じなんだけど、なんかカッコイイ気がした。恐い人と思っていたのに言葉遣いはしっかりしていたのでまたそこに惹かれてしまった。
俺はいつの間にか直哉に恋心を抱いていた。
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直哉は一人暮らししてるらしい。俺もだけど、その近くに住んでいた。
同じバスでよく帰っていた。
直哉とは話がよくあう。
恋愛の話とかするんだけど。どうやら直哉はノンケらしい。
俺もそれに合わせる。
俺はなんだか寂しい気持ちになった。直哉はノンケだって思ってたけど実際に俺のことを好きになってくれないんだっていう寂しい気持ちがあった。
帰りのバスで、みんなが帰る時間と同じになってしまったときに、バスが大混雑していて、満員電車並みの人の多さだった。ぎゅうぎゅうで身動きがとれないぐらいだった。
俺は身長高くないから顔も出せない。でも直哉は苦しそうじゃなかった。やっぱ背高いっていいなぁとかそこで思った。
そんなときに急にバスが急ブレーキを踏んだ。
満員のバスの中で大きく揺れてしまい、こけそうになった。そんなときに直哉が俺を受け止めてくれた。
直哉「あぶねぇ」
俺「あ・・・ありがとう」
なんか俺は照れてしまった。直哉の固い胸板に抱きしめられたときに女みたいに照れてしまった。
そしてバスから降りたときに。
直哉から好きな女がいるってことを聞かされた。
俺はショックだった。直哉のことが大好きなのに。
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直哉は凄く女経験があるのかと思ったら1人ぐらいしか付き合ったことがないらしい。
俺はいちお1人付き合ったことがあるって言っておいた。でも俺は女とはやったことがない。
男となら2人ぐらいだ。
俺はいらいらしていた。直哉が女に告白するっていうことに。
なんで俺のことを好きになってくれないんだろう。もどかしさがあった。
そんなときに俺に恋愛相談をしてきた直哉。
俺は適当にかえしていた。
そんなある日、直哉が家に遊びにきた。いつものことだけど。
親が送ってきたマツタケを直哉が見つけた。
直哉「すげぇマツタケだ!どうしたん?これ」
俺「親が贈ってきたんだよ。なんか知り合いの人に貰ったからって」
直哉「すげぇデケェ!!ケンジのチンコぐらいデカイわぁ〜(笑)」
俺「はぁ?俺の見たことあんのかよ」
直哉「見たことねぇけど前寝てるときに、立ってるのを触ったらデカかったよ」
俺は夜に触られていたことに驚いた。前一度直哉の家に泊まったときかなぁ・・・
俺が19cmのデカチンだってバレた。
直哉はマツタケを持って自分の股間に持っていって遊んでいた。シコるまねをしてみたりして。
直哉のチンコだと思うと股間が熱くなってしまった。俺は勃起した。
すると直哉がそれに気づいたのか、俺の股間を握り締めてきた。
直哉「あれ?ケンジ立ってる?デケェ〜」
直哉が俺の股間を触ってくる。
直哉「お前、体格は小柄なのにチンコはデカイんだなぁ〜」
そんな言葉をあびせられて、ドMな俺はさらに勃起していた。
俺「昨日みたエロビを思い出したんだよ」
直哉「なんだぁ〜一瞬このマツタケ見て勃起したんかと思ったわ(笑)エロビの新作あんの?」
俺は直哉にゲイだってバレないようにエロビも持っていた。
一緒に鑑賞したことはなかった。
直哉「見ようぜ」
俺「あぁ」
二人で見ることにした。
するとそれは男優のチンコが大写しで写っているやつだ。
ゲイ向けのノンケが出るビデオだった。
ノンケの男優が女とやるっていうシリーズもの。俺は間違えてノンケAVの棚にいれけていた(笑)
女はあまり写らなくて、男ばっかり写るから。。
直哉「なんかこれ男のチンコばっかり映ってね?」
俺はバレたかと思ったが・・・
バレてはいなかったようだ。
直哉は股間をふくらませていた。
俺は直哉の股間に集中していた。
直哉は「やべぇ」
とか言いながら、ズボンをおろして、ボクサーブリーフ姿になった。
股間がもっこりしていたのに興奮してしまった。
直哉はパンツ姿だけになった。引き締まった体にもっこりのチンコ。俺はもうそれだけでもう興奮していた。
俺はここでふと思った。
もしかして直弥ってゲイ?
さっきから男優のパンツとかチンコとかケツが大写しなのに興奮している。
もしかして・・・と思い、俺もパンツ姿になった。
俺のデカマラが飛び出している。
直哉はそれに気づいて
直や「すげぇ〜〜デカ!!」
と言い、俺のパンツをずりおろした。19cmのデカマラが露らになった。
直哉は俺のデカマラが珍しいらしくずっと見ていた。
俺も直哉のパンツに手をかけて
俺「直哉はどうなんだよ」
すると14cmぐらいだが、太さがあった。
太マラだ。
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しょう
- 07/10/21(日) 10:06 -
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続き楽しみです〜!
時間かかっても、最後までは書いてね!☆
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