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俺は175×60×25です。友達というか、元彼(170×55×23とも)の彼氏と言うのが正解かな、ゆうとの出来事を書きます。ゆうは164×47×18のかわいい感じの子で、今俺の元彼と一緒に暮らしてました。週末の夜遅くにゆうから突然メールが来ました。あ、名前は仮名です。ゆうからのメールは『ともが浮気して今日外泊!最悪。シンさんに相談したいから、今から遊びに行っていいですか?』だった。俺は一人暮らしだったから一応OKした。と言うより、俺の地元の駅まで来ていて、そこからメールしてきたのだ。都心方面の電車は終了していたので、OKせざるおえなかった。駅まで歩いて迎えに行くと、深夜にしては少し薄着の寒そうな格好で、いかにも無計画に家を出て来た感じだった。俺「なんか食べた?」ゆう「なんも。財布も忘れてたまたまパスモだけあったからここに来た。」とりあえずコンビニで酒や食べ物を買い、俺のマンションへ行った。軽く食事をして酒も飲んだ。そしてゆうに聞いた。「もし、俺と連絡取れなかったらどーするんだよ」ちょっと厳しい口調で俺は言った。ゆう「んー……。」確かに俺は今目の前にいるゆうの彼のともとは付き合っていた。俺も別れた理由はともの遊び癖だった。ともはリバで、俺と付き合ってる時はウケだったが、ちょくちょくタチで年下の子と関係を持っていた。
ゆうは小さな声で、「シンさんと連絡取れなかったら、サポでも募集したかな…」俺はそこまで追い詰められてるのかとゆうがかわいそうになり、ギュっと抱き締めてしまった。
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俺はゆうをギュって抱き締めてフローリングに押し倒した。ゆうは少し抵抗した。が、「シャワーを浴びたい」だった。ゆうは続けた「ここに来る前にともとしたからシャワーで洗い流したい」ゆうとともは毎日のようにしているようだった。朝起きて、休みならお昼に、そして夜。で、今日は朝と、ともがバイトに行くと言うので、エッチをしてからともが出て行ったそうだった。だからシャワーで洗い流してから抱いて欲しいと言うのだった。俺は片付けもあるのでゆうに先にシャワーを浴びるように促した。
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シャワーから出たゆうはバスタオルに全身を包んで出て来た。ゆうに俺の下着やスエットを貸して俺が今度シャワーを浴びに浴室へ。俺がシャワーから出ると俺のスエットを着てチョンとフローリングに座っていた。ゆうには大きめな俺のスエットがだぶだぶでちょっとかわいくて、どーにかなりそうだった。もともとゆうの彼氏のともと俺が付き合っていたことはゆうも承知だった。が2人が付き合ってからは俺はともとはセックスはしていないし、ゆうとももちろん全く関係は持っていなかった。そのゆうが夜俺の家に泊まりに来て、抱いて欲しいなんてよほどのことだ。俺は普段の2人はどーなのか聞いてみた。かなりエロエロのともはゆうと暮らし始めてとにかくエッチ三昧だそうだ。さっきも書いたけど、朝起きて、昼も休みだったら、ともがバイトから帰った時、夜も寝る前に。と多い時は1日4回とかそれ以上の時もあるとか。ゆうもとものことが好きだからそれに応えてあげていた。かなり辛い時もあったようだが、エッチを断ると掲示板とかですぐに相手を見つけてヤリに行くらしい。どーしても見つけられない時は売専に行ったこともあるとか。ゆうはともを引き止める為にゆうなりの考えだったようだ。
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ゆうのことがかわいそうに思った。「ゆう、もぉいいよ。辛いこと聞いてごめん」俺はそー言ってゆうを抱き締めた。そのままゆうが自分から俺を引き倒すように、倒れこんだ。俺はそのままゆうの上になった。抱き締めて、ゆうも下から手を回してくる。キス… 口を付ける寸前で止めた。やはりできない。ゆうが不思議そうな顔をした。「やはり、ゆう無理だよ。俺にはゆうを抱くことはできないよ。」そう言って、俺はゆうの上から降りた。ゆうは「気にしなくていいよ。抱いて欲しいお願い。シンさん」と言ってくれた。さらに、「シンさんがともとエッチしていた時みたいにして。」と言った。ゆうがそこまで言うならと、再びゆうの上に覆いかぶさった。
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