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去年の10月
研修明けの新人が俺の隣のプロジェクトに配属されてきた。
プロフは推定180*60*23位
オタクっぽいけど、個人的にはドストライクのイケメン君♪
そんな彼だが、10時頃になると離席して、20分以上戻って来ない。
ウ○コでもしてるんだなぁ、最近の若いやつはトイレでスマホいじるから長いよなぁって特に気にしなかった。
配属されて2週間位経った頃、俺もちょうどそのくらいの時間にトイレ行きたくなって入ってみると、3個ある個室の奥だけ閉まってた。
あのイケメン君かなぁって思って、あえて隣の個室に入ってみた。
出すもの出して一息ついていると、かすかに擦る音と息づかいが聞こえてきた。
まさかと思ったが、さすがに会社ではやらんだろうと、その日は特に何もせず俺はトイレから出てきた。
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次の日も大体同じ時間にイケメン君がトイレに行った。
俺はタバコ休憩をアピールし、こっそりトイレについてった。
携帯のカメラをムービーにして、録画ボタンをポチっと押して、トイレにイン!
今回もイケメン君の隣の個室をゲット。
すげぇドキドキしたけど、恐る恐る携帯をイケメン君の個室の上から手を伸ばして撮影してみた。
時間にしたら3秒位、あのときはすごく長く感じたけどね。
急いで水だけ流して、トイレから出て動画を確認。
普通に座って携帯見ながらトイレしてるだけの動画に見えたけど、撮れた3秒の残り0.何秒位のとこで彼の右手が明らかにチンコを擦ろうとしていた。
やっぱりやってるわ…。
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慌てて携帯のムービーの録画ボタンを押して、再度イケメン君の隣の個室に入った。
携帯を夢中に見てることが分かったから、今度はさっきより大胆に長く撮ってみた。
そしてまた水を流して、喫煙所に向かい動画を確認。
可愛い顔の割りに真っ黒なチンコを一生懸命シコシコしてる姿がバッチリ撮れてた。
人生初のことで、その日の夜はそれをオカズに俺も逝った。
そして、何とかしてイケメン君のチンコを生でしゃぶりたいという願望にかられた。
明日、これで脅して無理矢理やるかな…
不思議と迷いは無かった。
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次の日の朝
俺はすげぇ緊張していた。
事務所は一緒だけど、俺のプロジェクトじゃないし、挨拶しかしたことないイケメン君に何て声をかけたらいいのか悩んでた。
その日もイケメン君はトイレに行って、いつものように20分以上帰ってこない。
またオナニーしてたんだなぁ。
なんかそう思ったら余計愛しく感じてきちゃって、帰り際思いきって声かけてみようって思った。
仕事が終わって、イケメン君が帰り支度をしてるのを確認して、俺も帰る準備をし、後をつけた。
会社から出て駅に向かう彼に思いきって声をかけてみた。
俺「お疲れ様〜♪」
彼「お、お疲れ様です。」
初めて話しかけられたから、ちょっと緊張してる感じ。
俺もすごい緊張していたけど。
俺「仕事慣れた?」
彼「いえ、まだまだ怒られてばっかりです。」
俺「そっかぁ、新人は右も左も分からないからねぇ、大変だよねぇ」
彼「はい、でも何とか頑張ります!」
俺「そういえばさぁ、○○君午前中いっつもいなくなるよねぇ?」
彼「え?」
俺「トイレ?」
彼「は、はい…」
俺「そっかぁ、携帯とかいじってるでしょー?」
彼「はい、ゲームとかたまにしちゃいます」
俺「オナニーとかも?」
ちょっと急すぎたか…
でも、もう我慢出来なかった…
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いきなりの質問にイケメン君は何も答えられなかった。
多分何かを悟ったんだと思う。
ここを逃したら俺はただの変態だ(すでに変態だが…)。
俺「ねぇ、オナニーしてるでしょ?俺知ってるんだよねぇ」
彼「…」
俺「分かるよね?ねぇ、生で見せてよ?皆にバレると結構恥ずかしいよ?」
彼「いや…、ちょっと…」
俺「ね?いいよね?トイレ行くか」
そう言って半ば強制的にイケメン君を近くのデパートのトイレに連れてきた。
俺「ちょっと先に個室入ってて?ちょっとしたら入るからドア開けてね?」
彼「…」
何も喋らないが、素直に応じるイケメン君。
先に入ってもらったのは、そう…ムービーの録画ボタンをポチっと、そして、スーツの胸ポケットにイン!
トントン
ガチャ
俺「ここ、地下の駐車場でほとんど人来ないから安心してね」
彼「…」
俺「早く帰りたいでしょ?脱ごっか?」
素直に応じるイケメン君、ズボンを脱いでパンツ姿。
もうこの時点で俺はギンギン、人生で一番興奮してた。
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俺「パンツ可愛いね?それも脱ごっか?」
観念したのか思ったより素直にパンツをおろすイケメン君。
長さは5センチ位、身長も高いだけあってなかなかのボリューム。
皮は被ってるけど、先端がちょっと見えてる感じで、チンコまで俺好み。
俺「やってごらん?携帯見ていいから」
無言で携帯を取り出して、素直にオナニーを始めるイケメン君。
マジでAVみたいで興奮する。
しばらくやってもなかなか起たない。
俺「緊張してる?起たなそう?」
無言で頷くイケメン君。
もうね、我慢出来なかった。
胸ポケットのカメラの位置を確認して、俺も何も言わずイケメン君のチンコを咥えてみた。
思わず両手で引き離された。
でも、確かに咥えた。
少しだけど…。
俺「ダメ?」
彼「ちょっと無理です。男の人は…」
俺「そうだよね。ごめんね?」
彼「いえ…」
なんかこの時満足しちゃったのかな、それともこれ以上は無理だと俺が悟ったのかな。
何よりイケメン君が可哀想に感じてきたのかもしれない。
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俺「ごめんごめん、ちょっと俺もやりすぎたわ」
彼「…」
俺「やめて帰ろうか?」
ちょっと勿体ない気もするけど、本音でやめてもいいと思ってた。
ただ、イケメン君から思わぬ言葉が…
彼「僕、女の人とやったことなくて…、舐められたこともないんです…」
俺「ごめん、そうだったのか…、ごめんね?」
彼「いえ、もしよかったら続けて欲しいです」
これには驚いたし、めちゃめちゃ興奮した。
ほんの数秒前まで無理だと言ってたイケメン君が、180度方向転換してフェラをお願いしてくるなんて…
俺「いいの?」
無言で頷くイケメン君。
そこからは俺も夢中でしゃぶりついた。
めったに人が来るトイレじゃないから、音も気にしなかった。
いや、その時はそんなことすら考えられていなく、ホントに夢中だった。
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必死に声を殺すイケメン君のかすかに漏れる吐息がたまらなかった。
時間にして5分程度だったけど、ホントに幸せな5分だった。
彼「イキます」
俺は聞こえていたけど、何も言わず口から離さなかった。
イケメン君のなら飲んでも良いと思った。
彼「あっ…」
漏れ出た吐息と同時に、口の中が大量の精液で溢れた。
飲むつもりだったけど、思わぬ量に便器の中に吐いてしまった。
でも、全然嫌な味はしなかった。
彼「ごめんなさい」
俺「なんで謝るの?気持ちよかった?」
彼「はい、気持ちよかったです」
俺「ならよかった。ヤバいね、俺達こんなことして笑」
彼「はい笑」
何でだろう、何でか分からないけど、すごい打ち解けてた。
ホントにノンケなのかなって思ったけど、あとで聞いても男には全然興味が無いらしい。
この時は、何故か受け入れてしまったと言っていた。
それでも俺からしたら、ホントに最高の時間だった。
こっそり仕掛けた胸ポケットのカメラも、結局大事なフェラの時は全然見れたものじゃなかったけど、音声だけで何回も抜ける。
そんなイケメン君とだけど、そのあとは何にもも無い。
ただ、彼のオナニーの頻度は少しだけど減った笑
ほどほどにしないと、また誰かに襲われるぞ笑
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; SH-03K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/79.0.3945.93 Mobile Safari/537.36 @124-110-89-215.tokyo.ap.gmo-isp.jp>
興奮しました(^^)
その後は何もないんですかー?
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.4 Safari/605.1.15 @p818199-ipbf1001niigatani.niigata.ocn.ne.jp>
▼ゆうまさん:
>興奮しました(^^)
>その後は何もないんですかー?
ありがとうございます♪
そのあとは普通に話すだけで、今のところ何もありません。
恐らくまたやらしてくれることは無いと思ってます…、けど一度楽しめたので今のところ満足してます♪
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; SH-03K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/79.0.3945.93 Mobile Safari/537.36 @sp1-75-236-253.msb.spmode.ne.jp>