ちわ。
俺は170*80*29坊主ラウンド髭でイカにもな感じ。普通に男から声かかるんで、見て分かる感じなんかな。
今年の春に、19〜23歳まで所属していたアマチュアプロレス団体が、夏に行う15周年イベント興行に、ドリームマッチとして1日復帰の話しを持ち掛けられ、俺は悩んだ末復帰を決意した。
6年ぶりにリングに上がる為には、衰えた体力や筋力を全盛期に近づけなければ恥をかくだけである。
俺は三ヶ月間で出来るだけ鍛える為、昔通っていたジムに通い始めた。
「うぉ! めっちゃ久しぶりやん!」
ジムで着替えていると、大きな声と同時に尻を叩かれれ振り向くと、同期に入門した琢磨の姿があった。
琢磨「久しぶりやん!ここに通ってたん?」
俺「いや、今日からやな。15周年イベントに1日だけ試合やるようになってな。お前は相変わらず締まってるなぁ」
琢磨「あたりまえやん!お前みたいにサボってなかったし、バリバリの現役やから。で、相手とか聞いた?」
俺「いや、来週末に打ち合わせで脇と会うんやけど…。お前知らないん?」
琢磨「俺も来週末に呼ばれてて、そこで発表みたい。」
俺「そか」
着替えも終わり、トレーニング室に向かおうと琢磨を見ると…。俺に見せ付けるようにマラを扱いていた。
俺「何してんねん!」
琢磨「最近抜いてなくてさぁ…稔、一度しゃぶってくれたみたいにしゃぶってくれへん?久々にお前見たらあの感触思い出してさぁ…」
琢磨はそう言うと便所に入って俺にマラを扱いて見せる。
俺は琢磨に吸い込まれるようにトイレに入り、マラにしゃぶりついた…