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※すみません。再アップです。文字化けが結構あったので。。。慣れてなくてゴメンナサイm(__)m レスくださった方ありがとうございます!励みになります。
ボクは今高2でユウと言います。俺が中2の頃の体験談を思い出しながら書いてみようと思います。ちょっと脚色は加えていますが、ほとんどは実話です。上手く書けませんが、すいません。(>_<) もし興味があったら見てください。当時のボクの身長は155くらい、エッチなことに興味はあったし、友達ともエッチな話はしてましたが、エロ動画とかまだ見たことはなかったし、ゲイという自覚も全くなく、ゲイに関する知識も皆無でした。
では書きます。
ウチは母子家庭ですが、実家は新潟で、4歳の頃母親の仕事の関係で名古屋に引っ越してきました。それからは毎年お盆の時期は新潟に家族で帰省していました。中2の夏休みのことですが、母親は美容室を経営していて仕事が忙しく、初めて自分一人で数日先に帰省することになりました。
名古屋から新潟までは新幹線がなく、高速バスで8時間かけて帰るしかないんです。それで母がバスのチケットを取って当日バス乗車口まで送ってくれ、乗車しました。当時夜行バスもあったと思いますが、利用したのは日中のバスです。初めて一人での帰省だし、高速バスも初めてなのでかなり緊張していたのを覚えています。
バスは指定席でしたが、車内の座席番号もどう確認するかよく分からず、運転手さんが座席まで案内してくれました。発車直前というのにバスは結構空席がありました。ボクの座席は最後部右列の窓側で、通路側席には既に人が座っていました。その人は高校生くらいの男の人で、ボクがそこに着くと、ニコッと立ち上がってボクを窓側に通してくれました。その人はすごく親切で、ボクのリュックを上の棚に上げてくれたり、シートベルトの付け方を教えてくれたりと何かと気を利かして世話してくれました。
その人は岡田将生に似た感じで、第一印象は結構よかったです。バスが発車し、ボクがペットボトルの蓋を開けた途端に水をこぼしてしまったりと、何かと迷惑をかけましたが、怒ることなく、本当にいいお兄さんでした。
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そのあと彼がちょっと話掛けてきて、
高校生「一人なの?」
ボク 「はい」
高校生「中学生?」
ボク 「中2」
高校生「そっか、俺は高2」
彼は自分のことを話してくれて、彼は新潟市が実家で愛知のエリート養成の全寮制の高校(たぶん愛知の人なら知ってる)に通ってる高2ということでした。初対面でボクは緊張してたので、初めは聞かれたことに簡単に答えるだけだったけど、部活の話とかしているうちにだんだん打ち解けてきて、ボクも元々は人懐っこい性格なので、結構意気投合しました。
彼は身長が高く、結構筋トレやってるみたいで、彼のTシャツの袖から見える腕には程よく筋肉がついていました。彼の雰囲気とか、髪型とかも含めてめっちゃカッコいいと思いました。最初のサービスエリアでの休憩時にはソフトクリームを買ってくれたり、出会って2時間あまりだけど、何だか親近感が湧いてかなり彼に懐いていたと思います。
ボク 「トイレ行ってくるー」
高校生「迷い子になるなよ」
ボク 「じゃ着いて来てよ」
高校生「いいよ^_^」
そんな感じでまるで保護者のようでした。サービスエリアでトイレした時、彼も横でオシッコしてたので、何となく見てしまったんだけど、皮は被っていたけどデカかったです。彼は「見んな、アホ」とか言いながらも、ボクのチンコもしっかり見てきました。
(すいません、あんましエロくなくて。次からちょっとエッチな展開になります。汗)
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バスに戻ってから、またしばらく2人でワイワイ喋ってたけど、その日朝早かったので、ボクは話しながら眠くなってしまい、ウトウトと寝てしまいました。
多分1時間くらい経ってたと思いますが、目を覚ますと、ボクは彼の腕に寄りかかって寝ていたんです。 ハッとして彼を見ると、彼も寝てたようで、薄眼を開けてニコッとして「いいよ、もたれ掛かって寝な(^^)」とボクの頭を撫でて、ボクの頭をぐいっと引き寄せてきました。
恥ずかしい気もありながら、でも何となく嬉しかったのを覚えています。 (片親家庭だからかも知れません。) ボクも大胆に彼にすり寄って、しばらくそんな感じで2人とも寝ていました。
しばらくして喉が渇いて目が覚めたんですが、 その時、ボクの股間がちょっとテント張ってることに気づきました。(眠いと勃ちますよね(^_^;)) ボクはハーフパンツ履いてたんで、結構盛り上がってて。。。 ちょっと焦って、ペニスの向きを変えようと思ったけど、でも動くと逆に彼も起きてバレると気まずいんで、しばらく放置してました。
でもやっぱり水飲みたくて動いたら、彼も起きて、ニコっとしながらボクの耳元で小声で「勃ってね?デカイね…」と。 ボクは恥ずかしいんで自分で手で隠したら、「気にすんな、みんなそうだから」と言って、 彼はボクの肩に腕を回し、 ぐいっ引き寄せながら彼もまた目を瞑りました。
そしてジュースを飲んでからボクが彼にもたれかかりながら、彼の股間にふと眼を落とすと、なんと彼のジャージもモッコリしてるじゃないですか。 ジャージ越しだけど彼のは半勃ちな感じで太い物体が足の付け根に沿ってダラリと横たわっている感じでした。 しかも彼は寝息をたてながらも、モッコリ部分は時々ピクピク動いてたんです。 (当時、ボクはまだ自分がゲイだという自覚はありませんでしたし、ゲイのことも全然知らなかったですが、他人のチンコには興味がありました。)
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しばらくて見ていると、彼のチンコがピクピクしながら大きくなってきてる気がしました。 年上のチンコはボクにとって未知の世界だったし、18センチくらいありそうなモッコリに興味津々で何となく触ってみたくなりました。
ヤバいとは思いながらも、彼はまだ寝息を立ててるし、恐る恐る手を出してちょっと触ってみました。どんどん硬くなってきて元々横向きだったペニスが、ちょっと上向きになってきました。
彼は起きないので、指でジャージの上から摘んだりして遊んでいました。
(でも彼、実際は起きてた ^^;)
多分10分くらい?イジってたら、彼のチンコの先端の方が濡れてきてジャージにシミが。 (多分、先走り) ちょっとびっくりして、それで、一瞬顔を上げて彼の顔を見たんです。
そしたら彼は少し目を開けて、ニタッと笑いました。あっ、起きてたんだ…。そして今度は彼が急にボクのチンコをガッツリ握ってきたんです。 実はボクは彼のチンコに夢中で、自分のペニスもフル勃起してることに気づいてなかったんです。 ボクは「ちょっと!」と、流石にビックリして腰を引きました。彼は笑いながら、
高校生「あの?お前さ、自分もビンビンなんですけど?(笑)」
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ボク 「触んなよ〜。エッチ!」
高校生「はっ?先に触ってきたのはどっち?」
ボク 「.…えッ? だって、デカさがまるで違う」
高校生「バカ、それが痴漢の正当な理由か (笑)」
ボクはいたずら気分になって、引き続き彼の股間を揉んだり触っていました。ただ単に面白半分で触ってた感じです。
高校生「やめなさい、、、。」
ボク 「いやだ。。。だって勃ってるじゃん。」
高校生「お前だって勃ってるじゃん。てか、俺は眠気で勃ってるだけ」
ボク 「ボクもそうだよ」
高校生「違うね、だってお前はさっきこんなに勃ってなかったし。 お前が俺のここ触って、自分で興奮してんじゃん(笑)」
まぁ、そんなこと言われつつ、ボクはそれでも彼の股間にいたずらしていました。でも彼は別にボクの手を払いのけることもせず、触られるがまま目をつむってました。
ボクらが座っていた席の隣と前の列には誰も座っていなかったし、最後部列だったので、目立たなかったというのもあるとは思いますが。結構大胆なことをしてました。(でも斜め前の席にはおじさんが座っていたので、振り向かれたらやばいかも、、、(笑))
ボクが彼の亀頭のあたりを触るごとに、チンコがピクって反応するし、硬くなってくるから、ボクはどんどん面白くなってきて、今度は彼のジャージに手を掛けて前を下ろそうとしました。
でもそれにはさすがの彼も抵抗し、
高校生「お前な。。。エロにもほどがあるよ?」
とボクの手を制止しました。 やべ〜、怒られた。。。確かにちょっとまずかったかなと思って、ボクが手を止めて何もしないでいると、今度は彼がボクに気を使って、「怒ってないよ(^^;」と。ボクの頭を撫でてきました。。
それからまたバスの休憩になって、、、。
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それからまたバスの休憩になって、サービスエリアで30分くらい停まりました。
丁度夕方の時間だったと思います。それで二人でバスを降りて、夕ご飯を食べました。 この時も彼がおごってくれました。
食事しながら、好きな人いるの?とか聞かれて、クラスの女子のこととか話したり、いつ毛が生えたの?とか、ちょいエロ系の話をしていた気がします。 そんな感じで話に花が咲いて、ボクらが時計を見るともう乗車時間になっていました。 それで、やべーっ!って 2人で急いでバスに戻り、なんとか発車時刻にギリギリ間に合いました。
席に戻って、しばらくさっきのエロ話の続きをしゃべっていたら、彼が
高校生「あのさ、ユウってさ、なんでそんなに可愛いの?
ユウは弟にしたいヤツ、No.1だね」
って彼はそう言って、またボクをグイっと引き寄せて、抱きしめてきました。 なんか嬉しくて、ボクが顔を彼の胸に埋めてると、なんだかすっごく安心できました。(これ母子家庭病かな(笑))
それからボクは彼の胸を触ったり、Tシャツの下から手を入れて腹筋触ったりしてました。彼も抵抗することもなくされるがまま。で、ボクは大胆にも彼のチンコをジャージの上からまた触りだしました。そしたらまただんだん大きく硬くなってきたんです。
ボク 「ヘヘっ、勃ってきた。。。」
高校生「お前は マジでエロガキ」
でも彼も抵抗することなく、彼の表情を見ると、ニヤニヤしてなんだか挑発してるようにも見えました。そしてしばらくして、驚いたことに、今度は彼がボクの手を握って、ボクの手を彼のパンツの中に入れてきたんです。 ボクは何かイケナイことをしている気持ちと好奇心で、戸惑って、はじめ手を引っ込めたけど、それでも最後には、されるがままに彼のパンツの中に手を入れました。
はじめは毛が手に当たり、そして直に彼のペニスに触れました。 左手で恐る恐る軽く握って触っていたら、彼のペニスはますます硬く大きくなり、そのうち完全に勃起しました。 ボクは初めて大人のチンコを触るし、ドキドキしながら、どう触っていいかも分からず、ただ彼の勃起した太いペニスを握っていました。 しばらく触ったりモミモミしているとペニスは先のほうがヌルヌルしてきて、熱かったです。
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ボクは指何本かで彼の亀頭に触れてみました。彼の先走りは半端なかったです。ボクの手はすぐベチャベチャになってしまいました。
そしたら、今度は突然、彼もボクのズボンに手を掛けてきて、ボクのパンツに右手を滑り込ませてきたんです!
ボク「ちょ、ちょっと!」 ボクは反射的に腰が引けてしまいました。
でもボクが抵抗するのもむなしく、彼はボクのパンツの中まで手を入れ、ボクのペニスを同じように握ってきました。 その時ボクのペニスもすでに勃起していました。 その時、羞恥心と快感の狭間でどうしたらいいか分かりませんでした。 そして彼は、ボクのパンツの中で、ボクのペニスの全体を確かめるように、ゆっくり手を動かして触ってきました。 なんか、、、気持ちいい。。。
彼はボクの耳元で小声で、、、
高校生「ユウのチンコ、結構大きいよ?、
俺は中2の頃こんな大きくなかったかも。」
ボク 「そんなことないよ。。。っていうか、触らないでよぉ〜」
それでも彼は、ねっとりとボクのペニスを弄ってきます。
高校生「、、、ユウはさ、、オナニーするの?」
ボク 「えっ? うーん。。。まぁ」
ボクはオナニーのことは中1のころから知ってましたが、実際にやり始めたのは中2の5月になってからです。
高校生「週何回すんの?」
ボク 「えっ、うーん。。。」
(本当はほぼ毎日やってたけど、答えづらかったんです。)
高校生「俺は毎日するかも」
ボク 「え、そうなの?。。。。ボクもそんな感じかも。」
高校生「だよな。ユウ エロいもんな(笑)」
彼はそう言って、ボクのペニスをゆっくりと上下に動かし始めました。初めて人にしごかれて、今までにない快感でした。
高校生「ユウ、カチカチだよ」
ボク 「ぁ〜っ、ダメだよ。。。あんまり扱いたらイっちゃうよ。。。」
ボクも扱かれている間、彼のチンコを触っていたので、彼もまたどんどん硬くなってきていて、興奮していることが分かりました。 (パンツは下ろしてないので、実際に見れなかったけど、パンツの中で握ってて、どんどん太くなって、先走りもどんどん出てきていました。)
でも実はその時、ボク本当はおしっこ我慢してたんです。さっきバス休憩時にトイレ行く時間がなかったので。。。それに次のトイレ休憩までまだ1時間以上はあるし、それで
ボク「あ、おしっこしたい、どうしよう」
高校生「そしたら、ペットボトルに入れたらいいやん?」と彼が提案。
その提案にはかなり迷ったけど、でもその他に選択肢はなさそう。。。ボクはその場でパンツを下ろして、ペットボトルに放尿することに。。。かなり恥ずかしかったけど、仕方なく、彼の前で自分のパンツを下ろすと、ボクの勃起中のペニスが露わになってしまった。。。(-_-;)
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彼は片手にペットボトルを持ちながら、ボクのチンコをマジマジと見てきました。、
高校生「ユウのチンコかわいいわ。勃っても皮被ってるね。」
そして触ってきて、フル勃起のペニスを何度かはじいてお腹にペチペチ音を発たせていました。。そしてまたそのまま扱いてきます。
ボク「ちょっとぉ、だめだよ。。。早くしてよ〜 」
彼はSなのか?(笑)なかなかおしっこさせてくれません。
ボク「ダメだって〜、おしっこ出ちゃう」
そうすると、彼がようやくペットボトルの蓋を開けてくれて、ボクのペニスの先にあてがってくれたけど、これがうまくいかない。。。なぜなら、ボクのペニスは勃起中。 勃つと上向きに直立してカッチカチになって、下向きにできません。(普段、朝勃ち中におしっこする時もめっちゃ苦労しちゃいます これは今でもそう。。。汗) 上向きだから、ペットボトルの口に向けて放尿するのは結構至難の業。
高校生「じゃ、ちょっと座席の上に立ち膝になって、こっち向いて」
それで座席の上に膝を立てて、腰を少し屈めました。そうすると、なんとかペニスは水平にはなりました。 そして、彼がボクの勃起ペニスを握って、先端をペットボトルの口にぐっと押し付けてくれて、いざ放尿。
でもおしっこしだしたら、バスが揺れ出しててうまくできず、、、
ボク「あぁ〜、」
おしっこはなかなかうまくペットボトルのに入らず、結局パンツとズボンを結構濡らしてしまいました。彼の手や服にも少しかかってしまいました。幸い、ボクはリュックの中に着替えが入っていたので、よかったのですが。
パンツも濡れてしまったので、仕方なくバスの座席の上でパンツを脱ぐことに。周りからはすぐには見られない死角にいたので、まだいいんですけど、斜め前の座席の人がもし振り向いたら、完全に見えていたと思います。だからパンツを脱いで下半身露出してるのがめちゃ恥ずかしかったです。
ペニスの周りも濡れてしまっていたので、彼がポケットからティッシュを取り出してくれて拭いてくれました。拭いてる間も彼はボクのチンコを凝視。すると、ちょっと収まってきていた勃起が、また開始。。。ピクピクと上を向いてきます。
ボク「見んなよ〜」
拭き終わったあと、
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ボク 「上の棚のリュックから着替え取って?」
高校生「うん、わかった。。。でもちょっと待って、、、」
と言って、彼は今度はウェットティッシュを取り出してきました。 ボクは皮が被っていたんですが、彼はおもむろに右手でゆっくりとボクの皮を剥いてきて、
高校生「わ、結構白いのついてるじゃん、さては昨日剥いて洗ってないな」
と言って、それでボクは座席に立膝をついたまま、彼の方チンコを突き出すような形にさせられ、彼は左手でボクのペニスを握りながら、右手でウェットティッシュで丁寧に亀頭を拭き始めました。ボクの亀頭は結構敏感で、ウェットティッシュで拭かれるだけでもかなり刺激が強く、もがいていました。
ボク 「わぁっ、ちょ、ちょっと。。。やばいって、、、」
高校生「我慢しな。ほらこんなにカスついてるし。お前毎日ちゃんと洗えよ」
とじっくり拭いてくれました。刺激が強くてますますビンビンになってしまいました。拭き終わった後、
ボク「はい、もういいでしょ! そしたら着替え取って?」
高校生「まだ。(笑)」
ボク「え〜、早く〜、ちょっと恥ずかしんだけど〜」
彼はその後、ボクのペニスを軽く握って上下にしごきだしました。。。気持ちいい。。。 ペニスの皮を被せたり剥いたりを繰り返してると、先走りが出てきました。
高校生「あれ、先っちょからヌルヌル出てきてるよ」
と言いながら、先走り液を亀頭に塗りたくってきました。
ボク「あっ。。。」
恥ずかしくて、ボクは膝をつくのをやめ、そのまま座席に座りました。
高校生「そうやってパンツも穿かずに勃起してるって、エロイわ」
そう言って、彼はずっと触り続けてきて、ボクも気持ちいいし、まんざらでもないので、そのままにしていました。彼のほうを見ると、彼のジャージもかなりテントを張っています。
そしたら今後は彼が、座りながら体を横に倒して、座っているボクの股間の上に顔を近づけて、ボクのペニスをそっと口に咥えたんです。当時ボクはフェラというものも、その言葉すらまだ知らなかったので、彼が何をしているか「??」でした。
ボク 「ダメだよ、汚いって」
高校生「大丈夫、さっきちゃんと拭いたから、、、。」
そして上下に口を動かしてきました。
ボク「あっ、うっ、、、。ダメだよ。。」
※長ったらしい文章ですみません。あんまし面白く書けてなくて。。。。
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▼ユウさん:
いや、かなり面白いし興奮します
しかし高速道路なら追い抜きするトラックやバスからは見えてますね笑
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ボクはこれまで経験したことのない快感で、身体がビクビク反応してしまいました。彼は左手でボクのペニスの根本を押さえながら夢中にしゃぶりつき、時々舌を使って刺激してきます。
今考えると、彼も当時経験豊富な訳ではなく、時々歯も当たるし、それほどテクニックはなかったと思うけど、それでもとにかく夢中にしゃぶってました。特に彼がペニスを奥まで咥え込むと、ペニスの先端が彼の上あごと擦れて気持ちいいという感じがしました。彼が口を上下させると時々ジュボジュボッって音がし、周りの人にバレるんじゃないかってヒヤヒヤしてましたが、でも、あまりの快感に悶えながら、されるがままになっていました。、、
そのうち彼は両手でボクのTシャツを肩までまくり上げてきたんです。それでほぼ全裸状態に。。。(たぶん、イッた時にまた服を汚さないようにということだったんだと思います)
それから彼は特にペニスの亀頭の部分だけを往復フェラしてきたんです。それはもう強烈な快感で、突然イキそうになり、
ボク「あ、ダ、ダメ、出ちゃう。。。ああ、、ダメ口離して、、、。」
と彼の頭を掴みました。
ボクは座席に座ってる状態だから、逃げ腰になっても彼が口を離さない限り逃げられない。でも彼はそのままさらにスピードを上げて、フェラしてきたんです。
ボク「だめだってぇ、、、。あぁ、、、いっちゃう。。。」
そしてとうとう我慢できずに、彼の口の中でピュ、ピューッっと2発くらいイって、そして射精してる途中で彼が口を離しました。それからも勢いよくドピュッ、ドピュッ!と空中に何度も発射して、彼の髪の毛とかジャージとかにもかかってしまいました。
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高校生「すげ〜」
彼はそう言いながら、ボクが彼の口の中でイってしまった精液を口から垂らし、自分の手で受けていました。
高校生「やべぇ、口の中でイッた。。。(笑)」
(彼ももともと射精する前に口を離すつもりだったみたいだけど、離すタイミングを間違えったっぽい。)
ボクは何だか訳が分からず、ただボーッと放心状態。当時は自分でオナニーするだけでも十分気持ちいと思っていたのに、ボクにとってこのフェラの快感はすごすぎた。。。。
その後、飛び散った精液を彼が拭いてくれて、使ったティッシュをゴミ袋に入れてました。 そしてリュックから着替えも出してくれて、ボクはズボンを穿き、ようやく我に返った感じでした。 確かにめっちゃ気持ちよかったですが、それでも、その時は、いけないことをしてしまった気持ちのほうが強く、その後しばらく彼とは口を利かなかったです。
その後ボクは疲れて眠くなってしまい、また寝てしまいました。目が覚めたのは次の運転手のアナウンスがあった時。
高校生「もうすぐ着くよ」
ボクは起きて窓から外を見るとすでに暗くなっていました。たぶん1時間以上寝てたんじゃないかな。でもこの時には気分はすっかりよくなっていて、彼ともまた普通に会話できるようになっていました。
バスが終点に到着して、座席から立ち上がった時、床にある何かを踏みつけた感じがしました。ん?
高校生「あ、ごめんごめん。片づけるつもりだった」
よく見るとそれはティッシュの塊でした。たぶんボクが寝てる間に彼が自分でオナったっぽい。(笑)
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ボクらはバスから降り、駅のバス待合室みたいなところで待つことに。 彼のお母さんが車で迎えに来るらしく、彼の家とボクのおじいちゃんの家がそんなに遠くないみたいで、彼のお母さんが家まで送ってくれることになりました。
彼のお母さんが到着し、車で送ってもらってる途中、なんとボクの母と彼の母が知り合いだってことが分かりました。 彼のお母さんも美容院やってて、昔どこかで一緒に仕事をしたこともあるそうです。 だから彼のお母さんも、また遊びに来てね、と言ってくれました。
家に着くと、ボクの祖母が出てきて、彼のお母さんと話していました。 うちの祖父母も理容店をやってて、理容店組合?の知り合いだって言ってました。 最後にボクらはLINEを交換してバイバイしました。
その日はそれでおしまい。
それからボクは祖父母の家で3週間くらい過ごすことになります。 ボクは実質新潟で暮らしたことがないので、こっちに友達もいないし、祖父母は理髪店をやってて日中は忙しいし、毎日家でゴロゴロ過ごす感じで非常に退屈でした。 それで2日経った日の夜、お風呂に入っている時に、あのバスで出会った高校生のことを思い出しました。 バスの中で初めて他人のチンコを触ったこと、彼にフェラされたことを思い出してると、ペニスが勃起してきて、ふろ場でこっそりオナニーしました。
そして、あの高校生に会いたいなと思うようになりました。あのバスの中での気持ちよかった体験もそうなんだけど、彼がボクを弟みたいにしてかわいがってくれたことが一番印象的で、また彼に甘えたいなと思ったんです。
それで次の日彼にメールしてみました。
※ すみません。まだ続くんですけど、この夏休みの話、全部話すと結構長くなってしまいます。。。汗
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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 13_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/13.0.4 Mobile/... @kd182251115169.au-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_4_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.2 Mobil... @opt-119-150-3-161.client.pikara.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_6) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.2 Safari/605.1.15 @fl1-118-109-94-171.tky.mesh.ad.jp>