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バイト先の忘年会を兼ねて、先輩ら野郎5人で、一泊で温泉へ行った。
予算がないんで、マイナーな上、安温泉旅館に泊まった。
宴会の後、麻雀…(今どきって感じ)
5人なんで、1人はドリンクの世話係り。
最初は、俺も調子づいてトップだったが、そのうち、二抜け(2番の者が交代)
暇だから、先輩らに断って、風呂へ。
こんな時期で安い旅館だから、俺たちの他に宿泊客は誰もいないようだ。
夜も11時頃、着がえていると、高校生ぐらいの奴が遠慮がちに入ってきた。
「ん?こんな奴、泊まってた?」
俺は着なれない旅館のゆかただったが、そいつはジャージ姿だった。
「旅館の子か?」
俺は、風呂に誰もいないことを確認して、そいつに見せびらかすように、前をタオルで隠すことなくフルチンで入って行った。
そいつはちらっと俺を見たが、すぐに目を伏せ着替え始めた。
誰もいない温泉はホント気持ちイイ。
俺は大きな湯船に体を沈めた。
すると、さっきの奴が風呂場の扉を開け、一番端の洗い場に座った。
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脱衣場では分らなかったが、奴も水泳をしていたらしく、競パンの日焼けの跡がクッキリ。
それに短髪だし、結構りりしい顔立ち、ガタイもタイプ(笑)
俺は、解放感も手伝って、声をかけてみた。
奴は、旅館でバイトをしている高校生。
今日は、仕事も終わりで、風呂に入って寝るそうだ。
「いい体してんじゃん」
「そんなことないです。俺よりお客さんもいい体ですね」
俺たちは、湯船のへりに座った。
「君、水泳だろ?専門は?」
「水泳ってよくわかったですね。僕は平です」
「だって、競パンの跡がついてんじゃん」
「お客さんも水泳やってるんですか?」
「俺はバタ」
しばらく話していると熱くなってきたんで、俺は風呂から出た。
そして、奴を意識してフルチンで、タイルの上にあぐらをかいた。
湯で温まったせいか、俺のチ●ポの先ははダラリとタイルについた。
俺は奴に見せびらかすように、わざと脚を広げた。
奴は上気した顔で、俺のそんな姿を見た。
タオルで隠した奴のチ●ポが、少し盛り上がっている気がした。
「熱いから外に出ませんか?小さいけど露天風呂があるんです」
「いいね〜。行こう」
奴はしっかり腰にタオルを巻き、風呂場の端にある小さな扉を開けた。
俺は「手を出そうか?」と迷いながら、半立ち状態だったけど、タオルを肩について行った。
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確かに奴が言ったように、2人で入ったらいっぱいになるほどの小さい露天風呂だった。
中と違って外はかなり寒く、俺と奴は湯船に飛び込んだ。
タオルを取った奴のチ●ポは、しっかり毛が生え、半剝けの先っぽが湯の中に見えた。
「やっぱ、冷えるな〜」
「そうですね。もうこんな時間だし、去年は雪が降りましたよ」
湯船に並んで入りそんな話をしていると、奴の身体が時々触れる。
「彼女いるんだろ?」
「いたけど別れました。今は誰もいないです」
「へ〜、経験はあるんだろ?」
「えっ!女ですか?ないですよ〜」
「じゃ、オナニーばっかしてんだ?」
「え〜」奴は温泉で赤くなった顔を、もっと赤らめ、湯船から立ち上がり、素早くタオルで前を隠し、縁に座った。
そんなかわいい奴のしぐさと、競パンの跡がくっきりした引き締まった奴のケツに
ムラムラしてきた。
「変な話してるから、勃ってきたぜ!」
俺は、半勃ちのまま立ち上がり、奴の目の前で自分のチ●ポを2・3回扱いた。
「でかいっすね!」
俺はやつのその言葉に、理性が吹き飛んだ…
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「そうかな〜?」
自分でもちっとは自信があるズル剥けチ●ポは、奴に見られているうちに、どんどんМAX状態に…
「スゲェ〜」奴の目が俺のチ●ポに釘付けになったのを見て、俺は奴の股間に置かれたタオルをはがしてやった。
「あっ!」
奴はびっくりして脚を狭め、手で隠したが、半立ち状態になったチ●ポは隠しきれなかった。
俺は、湯船に跪き、ゆっくり奴のチ●ポを扱き、そのままフェラ…。
奴は始めは抵抗したが、両手をタイルに置き、俺にされるままだった。
「チュボ、チュボ……」いやらしい音が響く…
「もういきそうです…」
奴が口を開いた瞬間、俺の口に多量の白液が放たれた。
その時、向こうの方からガヤガヤとした声が聞こえてきた。
先輩らだ!
「もっと麻雀しとけよ!」
奴はあわててタオルで前を隠し、露天風呂から出て行った。
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次の日の朝。
先輩らと露天風呂へ。
昨日のことを思い出し、「この岩陰だったら見つからないのに」って変な事を考えながら入った。
朝飯の準備された部屋へ行くと、何と昨日の高校生がいて、飯をついでくれた。
そして飯が済んで部屋を出る時、奴に箸袋を渡された。
見ると、「お兄さんのもなめたいです」とメモされ、メールアドレスがそえられていた。
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続きお願いします
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