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まずお詫びを。
応援してくれていたのに、途中で挫折してしまって申し訳ありません。
この度続きを書きたいと思います。
初めての方は、俺記を検索して読んで下さい。
言われるがままにうつぶせになった俺。
そしてY君はそんな俺の尻にいきなり自分のチンコを入れようとしてきた。
今思ってもY君はどこからその知識を得てきていたかはわからない。
何がなんだかわからなかったうぶな俺はされるがままだった。
結局入らず未遂に終わり、俺の処女は守られた。
とりあえず8はここまで。
9はすぐ書きます。
<SoftBank/1.0/913SH/SHJ001/SN353695010637395 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts57.jp-t.ne.jp>
そのうちY君は卒業し、それ以来、話もしていない。
そして、俺はめでたく中2になった。
そこで仲良くなったのが、同じ部活のTだ。
まぁ仲良くなったと言っても、部活で話さなかったのが話すようになった程度だ。本当に仲良かったのは違う部活のやつだったが、ここでは関係ないので。
Tは小柄でかわいい顔をしたやつ。部活はふまじめでいつもみんなに迷惑をかけてるような奴だったので、俺はあまり好きじゃなかった。
あるとき部活終わりに更衣室で着替えていると、TとMがやってきた。
話しをしながらふざけているうちに、俺とTで股間の触り合いになった。
俺はこの頃Yのせいですでに男に興味があり、オナニーで想像するのはいつも男だった。
股間を触り合ってるうちに異変に気が付いた。
Tのチンコが勃起していた。
それに気が付いたらMに
M「もうやめたげなよ」
ととめられた。
俺は手に残った感触に興奮しながらも触るのをやめ、更衣室をあとにした。
そして帰る時間。
Tは俺と帰る方向が一緒だった。
これはチャンスと思い、あまり人が通らない道で俺はまたTのチンコを触ってみた。
T「やめろよー」
といいながらも嬉しそうにするT。
これはいけると思い、Tのチンコをまたわしづかみ。
大きさはあまり大きくはないようだ。
しかも今回は抵抗しながらも力をあまり感じず、少し長い時間触れた。
Tはほうけいなようで、俺はジャージの上から先の皮をシコシコしてやった。
Tも俺のチンコをもみもみしている。
するとだんだん互いに固くなってきた。俺はここで大胆な行動に出た。
ジャージの中に手を入れようとしたのだ。
T「やめてよ!」
と抵抗するも小柄なため俺の方が力が強く、パンツの上からTの勃起したチンコを触れた。
暖かい。
Tは抵抗をやめ、また俺のチンコをジャージの中に手を入れ触ってきた。
互いが互いに触りあった。俺は先走りがでていたと思う。
俺は次にTのジャージを脱がし、テントを張っているTのパンツの上から皮をシコシコした。Tは勃っても剥けないようで、皮が余っているようだった。
ま、俺もだけど…
そしてTも同じようにしてくる。
自分のパンツを見たら先が濡れていた。
そしてしばらくシコシコしあっていたら、俺の中に「生で触りたい」という願望がでて、Tパンツを脱がした。
続きはまた今度☆
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そこにはTのチンコ。
皮が被り、先には大きなほくろがあった。
かわいい。
俺は夢中で扱いた。気持ちいいらしく、抵抗しない。
しかし、楽しい時間は、後ろから来た通行人によって、終了した。
俺達は何もなかったかのように、帰った。
またやろうなって約束して…
俺らは部活の帰り道、必ずと行っていいほど、扱きあった。
俺はイッたが、Tはなかなかイカない。思えば、俺しかイッてなかったように思う。
また剥こうとすると、痛いらしく、「やめて」と止められた。
そんな風に俺らの関係は、続いた。
しかしある日、俺の家で行為におよんでいたら、親に見られ、それ以来やらなくなった。
俺は母親に「男が好きなの?」と確認され、父親にはかなり叱られた。
でも俺は否定した。
しかし、親は24になった今でもきっと心に引っ掛かってるに違いない。
そんなこんなで俺は中学校を卒業した。
そして高校。
地元が田舎な俺はやりたいことがあったため、都会に進学した。
そこで俺は、運命的な出会いを果たす。
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