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人に見られるようになりました keita 20/2/28(金) 22:30
Re(1):人に見られるようになりました Kou 20/3/1(日) 22:52
Re(2):人に見られるようになりました keita 20/3/2(月) 22:48
Re(3):人に見られるようになりました 20/3/3(火) 10:35
Re(1):人に見られるようになりました keita 20/3/2(月) 22:47
Re(2):人に見られるようになりました たか 20/3/3(火) 18:07
Re(3):人に見られるようになりました keita 20/3/5(木) 19:05
Re(4):人に見られるようになりました たか 20/3/6(金) 14:36
Re(5):人に見られるようになりました keita 20/3/7(土) 17:51
Re(4):人に見られるようになりました Kou 20/3/6(金) 14:38
Re(5):人に見られるようになりました keita 20/3/7(土) 17:52
Re(6):人に見られるようになりました しん 20/3/7(土) 23:01
Re(6):人に見られるようになりました もういい 20/3/8(日) 10:21

人に見られるようになりました
 keita  - 20/2/28(金) 22:30 -
以前、「僕が外でオナニーするようになった理由」を投稿したものです。

最近、実際に見られながらするようになりました。
そうなった出来事を、書きたいと思います。

冬の間、夜の公園はとても寒いので、ひざ下くらいまでのハイソックスにスニーカー、それ以外は裸に、長めのベンチコートだけを着て、自転車でいつもの公園に行って、誰にも見られなさそうなところで、前をはだけて露出してました。

その日も、同じ服で、良さそうな場所選んで、前をはだけたのですが、昼間から結構暖かい日で、夜になってもそれほど寒くならなかったので、思い切ってベンチコート脱いでみました。

さすがに少し寒いかなって感じもしたけど、久しぶりに完全に裸になって、結構ドキドキして、1時間くらい、尿道とかを指でさするだけでじらしながら、ゆっくり時間かけてオナニーしました。やっぱり、体のほとんどを外の空気にさらしているのはすごくドキドキしたし、時々人が通る気配がしたりすると、興奮します。前をはだけただけの露出オナニーより、すごくたくさん我慢汁が出ました。

ふつうは、二日連続して外に行ったりしないけれど、次の日も同じくらいの気温だったので、ベンチコート脱いでできそうと思ったら、出たくなってしまいました。同じようにベンチコート脱いで、ハイソックスだけになって、前の日と同じようにゆっくりオナニーしました。

終わって、自転車置いたところに向かって公園の通路を歩いていたら、後ろから、誰かが走ってくる足音が聞こえました。ジョギングの人だと思い、隣を通り過ぎるかなと思ったら、「ちょっと待って」って声をかけられました。

振り返ると、僕と同じようなベンチコートを着た、25歳くらいの人がいました。その人が、少しあたりを見回してから、自分のベンチコートの前をそっと僕にだけ見える感じではだけました。

その人も、ベンチコートとハイソックス以外は裸なのは僕と同じで、パイパンの根元に金属の輪をつけて、斜め上向きにフル勃起な感じでした。

僕が見たのを確認すると、前を閉じて、「二日連続で、元気だね」って、普通の会話のように笑って話しかけてきました。「ちょっと座って話せないかな」って言われました。

ちょっと困ったけれど、悪い人じゃなさそうだったのと、僕がしてること、いつから、どこまで、知ってる人なんだろう、見えなさそうなところ選んでるのに、どこから見てたんだろうっていう、不安みたいな気持ちもあって、近くの芝生のところのベンチまで行って、座りました。

「高校生?」って聞かれたので、「いえ、大学生です」っていうと、「そうかぁ、下に見えるって言われるでしょ?」みたいに、なんか、普通に話しかけられて、でもぼくは、いろんなことが気になって、目を合わせられませんでした。

「驚いた?」って聞かれたので、うなづくと、「いつからここでやってるの?」って聞かれました。「いつから知ってるんですか?」って聞いたら、1週間くらい前からだったらしいです。

その人は、転勤で1月終わりくらいに引っ越してきた24歳の社会人の人で、僕よりも結構その公園からは離れた所に住んでいて、車で来てるといいました。

高校生の時から外でオナニーするのにはまって、大学生の時は付き合ってた人に連れられての露出もたくさん経験したし、その次付き合ったのが年下の人で、それからはさせて楽しむほうも好きになったとか、今は相手がいないから、一人で、できるところ探しながらしてるとか、話してくれました。

この公園は、引っ越してきたころから地図では見ていて、良さそうだなと思いながら、ちょっと遠いので来てなかったけれど、2週間くらい前からたまに来るようになって、先週、いい感じの暗がり探してて、僕を見つけたらしいです。

普通に歩いてたら絶対見つけられないと思うから安心して、って言われました。暗がりばかり探して歩いてる人には見えちゃうかもね、とも言われました。

僕が自転車で来てることを知って、僕が自転車止めるあたりに車止めて、待ってたら、僕が来て、それが、久しぶりに全裸でオナニーした日。声かけられた日の前日です。

その日、僕に声かけようと思ったけれど、時々人がいて、タイミングはかってるうちに僕が自転車に乗って帰ってしまって、2日連続はこないだろうな、と思いながら、その日も待っていたら、僕が来て、あとつけて、僕の露出オナニー遠くから見て、今、っていう感じだって話してくれました。

相手が、いろいろ話してくれたので、夏合宿であったこと、それから外でするようになったこと、人に見られるところまではできないけど、外でするのにはまってることを告白しました。

そしたら、「僕のオナニーみてくれない?」って、めちゃさわやかな笑顔で言われました。「俺はもう二日連続で君のオナニーみたからさ」っていわれました。

相手が悪い人じゃなさそうなのと、もう僕のことも全部話したし、してることも見られてたし、隠すこともないので、ついていくことにしました。

僕の自転車から少し離れたところに、その人の車がありました。確かに、前の日も同じ場所に同じ車がとまっていたように思いました。

「乗って」って言われて、後ろのドアから乗りました。
ミニバンで、後ろ2列はフラットになってて、枕とか毛布とかおいてありました。「星みるのが好きで、車で山とかに行って、泊ること多いんだ」って言われました。
黒いケースがあって、中に天体望遠鏡が入ってるんだ、って、教えてくれました。今度よかったら一緒に星みに行こうよ、とも誘われました。

二人で後ろに乗って、相手がベンチコートを脱ぎました。ハイソックスだけの全裸になって、僕の前に膝立ちになって膝を開いていきました。そのまま片手を後ろについて、腰つき出すような姿勢になって、僕と同じように、人差し指の指先で、我慢汁を全体に広げながら、オナニーを始めました。

「もっと近くで見て」って言われて、股間に顔を近づけると、「もっと、息がかかるくらいまで」っていわれて、すごく興奮したみたいで、「かわいい子に見られてるとすごく気持ちいいよ」って何度か言われました。

しばらくして、僕にお尻向けて四つん這いみたいになって、「康太君の指先でそぉっとおしりなでまわしてくれない?」って言われて、両方の人差し指で撫でたら、「もっと触れるか触れないかくらいで、五本の指で両方のおしり、撫でまわして」っていわれて、そうしたら、すごく気持ちよさそうで、そのまま、下に敷いたタオルにたくさん射精しました。

「久しぶりにかわいい子に見られながらオナニーしてすごく気持ちよかったよ」って言われました。

それから、「康太君の見せて」って言われて、でも、相手のオナニーみててすごく興奮してたので、恥ずかしいなって思っていたら、「見られたいでしょ」って言われて、相手もしたんだし、いいやと思って、前を開けました。

僕のも、さっき出したばかりなのに、フル勃起していて、我慢汁もかなり出ていました。「さっきあんなに飛ばしてたのに、元気だね」って、ちょっと笑われて、「僕がしたみたいに、観られながらオナニーしてみる?」って言われて、そういわれるのもうわかっていたし、だまってベンチコート脱ぎました。

同じように、膝を開いた膝立ちになったら、相手が僕の股間ぎりぎりまで顔を近づけてきました。息がかかるのがほんとにわかって、すごくドキドキしました。

まだ触ってないのに、完全にフル勃起で、我慢汁が勝手にたくさん出てきて、先から玉のほうまであっという間にしずくが垂れていきました。すごく興奮して、体がふわふわした感じがしました。

「見られてるだけで康太君のここ、我慢汁だらだらじゃん、だらしなくよだれ垂れ流してるみたいだよ」
軽く笑いながらいきなりそういわれて、なんていうか、初めて感じる、少し胸がギュッとなるような、逃げ出したくなるような、だけど、そこから目を離してほしくないような、すごく複雑な気持ちになりました。

「こんな風に言われて余計出てきてるよ、恥ずかしい子だったんだね、康太君は」僕が、変な気持ちになってしまってるのをわかってるのか、馬鹿にするわけではないけど、そんな僕を笑うようにそう言われて、胸がぎゅってなって、僕の尿道の中を我慢汁の塊が上がって行くのを感じたような気がしました。

「うわぁ、すごいなぁ、まだ触ってないのに、恥ずかしい姿みられて、恥ずかしいこと言われてるだけで、だらだら出てくるね、もう少し、触らないでいて。両手で足首をつかんで、もっと腰を突き出してごらん」

さすがに、恥ずかしすぎてできないでいたら、僕の手を取って、足首に、もう片方も同じように、して手で足首をつかまされて、腰を後ろからゆっくり押されました。思い切り腰を突き出すような姿勢にされると、次は両手で、膝を開けるところまで広げられて、僕は、ドキドキしながら、でも、抵抗できなくて、されるままでした。もっと気持ちよくなれるって、なんとなくわかって、そうなりたいって、スイッチが入ってしまったんだとおもいます。

「素直になってきたね、かわいいよ。ほら、観てごらん、康太君のでっかいおちんちん。太くていやらしいおちんちんだね。先から出てるの何? どうしたのこれ、おもらし? 下のほうまでぬるぬるにして、たまたまから糸引いて垂れてるよ」見たままをはっきり言われて、僕はくらくらしてきました。

「タオル敷いてるのに、シートまで汚しちゃいそうだよ、康太君」やさしい感じだけれど、笑って僕の股間を間近で見ていました。

「少し体にも触らせてね」って言って、大きく開かれてる膝のあたりに手を当てると、すごくそっと、両方の手のひらで、ひと桃を撫で上げてきました。そのまま、おなかから胸に手が行って、乳首をそっとつままれました。
くすぐったい感じだけで、ただ、女のこみたいに乳首いじられるとかちょっと恥ずかしいな、と思うだけでした。

「康太君は乳首で感じたりしないの?」って聞かれたので、「あまり触ったことない」って答えると、「感じるようになるかなぁ」って言いながら、そのまま両手で僕の乳首をそっとつまんだりさすったりし始めました。そのうち、ぎゅってつままれたときにちょっと気持ちよくなってきて、そっとさすられてて、たまにぎゅってつままれると、すごく気持ちよくなってきました。

「そっとするより強くつまんだほうが気持ちいいんだね」って言われて、「そんなことないけど、、」っていうと、「慶太君の太いおちんちんは正直だよ、見てごらん」って言われて、みていると、そっとさすられてるときは少しぴくぴくしてるあそこが、ぎゅうってつままれたらおなかのほうにくっつきながら太く硬くなるのが見えて、「ぎゅってつままれると気持ちいいんでしょ」って言われました。

ちょっと長くなったので、また続きを書くことにします。

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Re(1):人に見られるようになりました
 Kou  - 20/3/1(日) 22:52 -
続き待ってます

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Re(1):人に見られるようになりました
 keita  - 20/3/2(月) 22:47 -
乳首をしばらくいたずらされて、強めにつままれると気持ちいいと思うようになりました。

そのあと、「さっきの僕みたいに、こっちにお尻向けて四つん這いになってみて」といわれました。さっきの相手の様子を見て、すごく恥ずかしいってわかっていたので、ためらていると、「僕もしたんだからおあいこだよ、すごくドキドキできるから、してみよう」って、こんなことしてるのに、普通に明るく言われて、断れなくて、相手に向けてお尻を向けて、四つん這いになりました。

「胸を下に着けちゃおうか」って言われて、胸、ひじから手首、頬を下に着ける感じになるまで、肩を下に押されました。そこまで肩を下げると、反対におしりが高く上がる感じになって、たぶんさっき相手がしてた普通の四つん這いよりかなり恥ずかしい姿勢になってる気がしました。

お尻の穴が見えちゃいそうで、太もも閉じてたんだけど、「力抜いて」って言われて、両手を膝の間に入れて、左右に広げようとしました。

恥ずかしすぎて力抜けなかったけど、「力抜いて、任せてくれたら、またかわいい乳首つまんであげるから、言うこと聞いて」って言われて、乳首をぎゅっとされた時のドキドキが忘れられなくて、相手の手が広げるまま、膝を開きました。

「乳首ぎゅっとされたくていうこと聞いちゃうんだw 慶太君はエッチな子だね」って優しく笑われながらいわれて、そういうことになっちゃうのか、と思ったらすごく恥ずかしかったけど、そんなこと言われるのもすごくドキドキしました。

膝を広げられると、なんていうか、恥ずかしいところ丸出し、みたいな感じで、普段さらされないところが、空気にさらされてすうすうして、変な感じでした。お尻の穴もそうだし、玉も、無防備というか、全体が空気にさらされている感じがすごく恥ずかしくて、困りました。

急に「カシャ」っていうシャッター音がしました。
起き上がって振り返ろうとしたけれど、腰あたりを抑えられて、「心配しないで、そのままにしててね」って言われて、じっとしていたら、スマホの画面を見せられました。

すごく恥ずかしい姿でした。
その姿勢で、後ろからだったので、顔は写っていなくて、それは少しホッとしましたが、お尻の穴も、ぶら下がってる玉も、その向こうの大きくなってるものも丸見えで、先から糸引いて垂れてるのもはっきり写っていました。

「この姿勢って、恥ずかしいカッコみられたくて仕方なくて、康太君が自分から進んで恥ずかしいところ目一杯広げてるみたいだよね」って言われました。「そんなことないです」って言ったけど、その状況に興奮してしまって、姿勢を変える気になれませんでした。

「そんなことないって言いながら、さっきよりお尻突き出して、背中そらしちゃって、康太君のふっといのがさっきより丸見えだよ」っていいながら、また「カシャ」ってとられました。

「ほら」って見せられた写真は、本当に、さっきよりお尻上に向けて、さっきはだいぶ隠れてた固くなったものが、真下向いて丸見えになっていました。

「どうしたらもっと恥ずかしいカッコになれるか、康太君よくわかってるんだね。」って笑われました。

このころには、やさしく笑われることにもすごくドキドキするようになっていました。

「このまま動いちゃだめだよ」って言われて、相手は僕の後ろに回りました。少しして、僕の玉当たりに息がかかるのを感じました。また間近で見られてる、さっき見せられた写真みたいな恰好を、後ろから観察されてると思うとものすごく興奮してきました。

「康太君はおしりに入れたりも経験してるの?」って聞かれて、「そういうのはまだ考えたことないです」って答えたと同時くらいに、相手が大きく鼻から息を吸う音が聞こえました。「汚いところのにおいをかがれた。」そう思ったらすごく恥ずかしくなって、「だめだよ」って言ったけど、ドキドキしづぎて、大きな声になりませんでした。

「大丈夫だよ、康太君お風呂入ってきたんだね、ボディソープの匂いだった」っていうと、今度は両手で僕のお尻を広げて、「毛、生えてないんだね」って言われました。

さっき、相手のお尻撫でてあげたとき、たしかに、お尻の穴の周りの毛をそってるのがわかって、「ここにも生えてるんだ」って思ったけど、自分は生えてるって思ったことなかったから、「もしかして僕も生えてるのかな」ってちょっと気になってました。

「見られてるだけでなんかここひくひくしてるよ。ほんとに何も入れたことない?」って聞かれました。「ほんとにないです」って言ったら、「じゃぁ、無理にはしない」って言って、僕のお尻を広げていた手を放してくれました。

「さっき僕がしてもらって気持ちよかったこと、してあげるね」っていうと、僕のお尻全体を、5本の指でそっと撫で始めました。今まで感じたことがない気持ちよさで、びっくりしました。

「ここはすぐ感じ始めたね。かわいいよ。でも、あんまり大きな声出さないでね、外に聞こえると困るから」って言われました。気づいてなかったけど、ちょっと声が出てたみたいでした。
「お尻の穴見せながら撫でられる気分はどう?」って聞かれて、「はずかしいよ」って答えると、「恥ずかしいだけ?」ってきかれました。

「ふっといのからよだれがとまらなくなってるよ。これって、うれしいと出るやつなんだけどなぁ」って言いながら、なで続けられました。
「康太君は、恥ずかしいと嬉しくなっちゃう子なのかな?」って言われて、答えられないでいると、「本当に嫌?」って、手を止められました。

「本当に嫌なら、終わりにしようか。いやなことにつきあわせてるなら、わるいからね」って言われました。

それから、しばらく、相手は黙ってしまいました。僕も、どうしていいかわからなくて、黙っていました。

そしたら、相手がまた、やさしく笑い出して、「その恥ずかしい姿勢のまま、何を待ってるの?」って聞いてきました。
「またお尻撫でて気持ちよくしてもらうの待ってるんでしょ。嫌ならこんな恥ずかしいカッコすぐやめるもんね。」っていわれて、何も言えませんでした。これで終わりにされたら、変になりそうでした。

そしたら、相手が僕の横に来て、「みて」って言いました。顔を向けると、相手の人も、金属のリングつけたあそこが、カチカチに立っていました。

「康太君が恥ずかしいことでこんなに喜んでるの見て、僕のもがちがちだよ。これじゃ僕だけ変な人になっちゃう。ずるくない?」って言われました。
「僕は康太君の恥ずかしがる姿みてうれしくてフル勃起だよ。汁だってこんなに出てる。康太君も、恥ずかしいことで気持ちよくなってるんだったらうれしいし、もっと恥ずかしくしてあげるんだけどなぁ」そういって、僕の顔を見ながら、僕のお尻の片方だけを、またそっと撫で始めました。

「ほら、ちょっとなでただけですごくかわいい顔になってる。もう隠すのやめよう、素直になったらもっと気持ちいいよ。」そういうと、右手で僕のお尻の半分をなでながら、左手で片方の乳首をそっとつまみました。

すごく気持ちよくて、勝手に、背中をもっとそらせて、お尻を突き出してしまいました。相手は、ふふって、笑いました。

「じゃ、僕の目を見て。うん、か、ちがう、で答えてね」おしりと乳首を触りながら、質問されました。「今されてること、やめてほしくないよね」僕は、恥ずかしくて、相手から目をそらして、うなづきました。

「駄目だよ、僕の目を見て、ちゃんと、うん、か、ちがう、って、声に出して答えて。もう一回聞くよ。今されてること、やめてほしくないよね」
僕は泣きそうな気持になりました。もう、「うん」って言って楽になりたい気持ちと、認めたらどこまでも変な自分になってしまいそうな気持で、すごく困りました。

「答えられないならやめちゃおうかな」そう言って、相手は僕から両手を離しました。すごく切ない気持ちになりました。

「聞くよ。もっと続けるか、これでやめにするかだったら、もっと続けるのほうがいい?」
少し困ったけれど、頑張って、こえにだして「うん」といいました。

相手はすごく優しく笑って、「もう一度、僕の目をちゃんと見て答えて。もっと続けてほしい?」僕は、相手の目を見て、「うん」といいました。

「やめちゃいやだ?」「うん」
「恥ずかしいの気持ちいい?」「うん」
「もっと恥ずかしいことしてほしい?」「うん」
「康太は恥ずかしいことが大好きなんだね」「うん」

もう、うん、って答え始めたら、とまらなくなりました。

「素直になってきたね。かわいいよ、いい子だ」
もともと下に見られがちで、普段はかわいいとか言われるのは抵抗があるけれど、このときはなんか、変だけど、うれしい気持ちになりました。

「康太君、このふっといのには、まだ全然触ってないね。まだ触ってあげないけど、ちょっとご褒美上げる」そういうと、お尻の穴と玉の間をそっと撫で始めました。声が出るくらい気持ちよかった。

「康太君のふっといのはここから生えてるんだよ。ほら、ここ、こんなに盛り上がって、康太君のふっといの、この中に隠れてるんだよ。だから、ここを触ってあげてるのは、康太君の、このすごくふっといの触ってあげてるのと一緒。ね、ご褒美でしょ」そんなこと言われながら、そこを指でそっと撫でられたり、爪でそっと撫でられたりしました。

「康太君のおもらし丸見えだよ」そう言って笑われました。
「よだれだらだら垂れ流してるところ、観られたいの?」
僕は、恥ずかしくて、すぐに答えられませんでした。

「あれ、また素直じゃなくなっちゃったかな。」そういうと、お尻の穴と玉の間の気持ちいいところ、爪で掻くのをやめてしまいました。

「よだれだらだら垂れ流してるところ見られたいの?」もう一度聞かれて、僕はすぐに「うん」って言ってしまいました。

「初めてなのにこんなことまで、うん、って言っちゃうんだね。今日はよくできました。すごくかわいい顔してるよ。」そう言って、頭をなでられました。

「じゃ、起き上がって、ここに膝立ちになって」
僕は、相手の目の前に、最初みたいに膝立ちになりました。
「もっと膝をいっぱいに開いて。」
言われて、できるだけ膝を開いて、腰を突き出しました。

「慶太君w いわれなくてもちゃんと恥ずかし姿勢できるようになってきたね」といわれました。

「見ててあげるから、さっき外でしてたみたいにオナニーしてごらん」
そういうと、僕の両方の乳首をつまみました。

「いきなりしごいちゃだめだよ、いつもみたいに、指先だけでそっとなでてね」そう言いながら、僕の乳首をそっとさすったり、強めにつまんだりしてくれました。

もうにゅるにゅるになってるのを、指をそっと当てて撫でまわしました。一人でするのとは全然違う気持ちよさで、頭が真っ白になっていきました。

「康太君は見られて興奮するんだね」「うん」
「恥ずかしいほど気持ちよくなっちゃうんだね」「うん」
「乳首つままれると嬉しいんだね」「うん」
「ふっといのからよだれだらだら垂れ流すの見られたいんだね」「うん」
「かわいい顔してほんとはド変態なんだね」

はじめて「ド変態」といわれて、すごくふわっとなりました。

「はは、ド変態って言われるのもうれしいのかなw」「うん」
僕も変になって、うん、ってすんなりいえてしまいました。

「かわいいね。いいこだよ。ご褒美にここも触ってあげる」
そういうと、大きく広げてるまたの下に手を入れて、玉をそっと触ってくれました。

さっきの、穴と玉の間も気持ちよかったけれど、玉自体をそっと撫でられるのもやばいくらい気持ちよくて、握ってないのに、自分の指で固くなってるのなでながら、玉を付け根から全体撫でまわされて、射精してしまいました。

大きなバスタオルが敷いてあったので、汚さなくて済んだと思うけれど、普通じゃないくらい飛びました。ものすごく気持ちよかった。

それから、外でできるとき、2回に1回くらいは、その人と会ってやるようになりました。

それから、どんなことするようになったかは、またまとめて書こうと思います。

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Re(2):人に見られるようになりました
 keita  - 20/3/2(月) 22:48 -
何度も読み直して、思い出しながら書きました。
文章下手だけど、告白読まれるのもドキドキします。

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Re(3):人に見られるようになりました
   - 20/3/3(火) 10:35 -
いやいや読みやすかったですよ
少しずつ堕ちていく様もわかりやすく
興奮しました。続きあったらぜひ

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Re(2):人に見られるようになりました
 たか  - 20/3/3(火) 18:07 -
前の投稿にも返信したものです。

私もとても読みやすかったと思うし、
何度も読み直して、思い出して、
詳しく書いてくれたんだなぁと感じました。

慶太君、ド変態だったんだねw

何度も思い出して書き直しながら、
慶太君の「ふっといの」、おもらししてたんじゃない?w

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Re(3):人に見られるようになりました
 keita  - 20/3/5(木) 19:05 -
また読んでくれてありがとうございました。

書くの恥ずかしくなってきて削ったところも、
読み直して、できるだけ正直に書くようにしました。

恥ずかしいこと言われるのはすごくドキドキするって、知ってしまいました。

正直、全部書き終わったときは、かなりでした、、

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Re(4):人に見られるようになりました
 たか  - 20/3/6(金) 14:36 -
顔も見えないんだし、慶太君が特定されるわけでもないんだから、こういうところでは素直に、正直に、さらけてしまったほうがいいと思うよ。

慶太君に出会えたその25歳の人もうらやましいし、慶太君も、そういう人に出会えたのはラッキーだったと思う。

相手が悪い人じゃないって思えるなら、どんどん深みにはまって、またその内容をここで告白してください。

楽しみにしてます。

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Re(4):人に見られるようになりました
 Kou  - 20/3/6(金) 14:38 -
僕も続き楽しみにしてます

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Re(5):人に見られるようになりました
 keita  - 20/3/7(土) 17:51 -
できるだけ、正確に書きたいと思います。
相手の人はほんとにやさしくて、いい人だと思うけれど、
どんどん、なんていうか、やばいほうに行ってしまいそうで、
やばいかなぁって、、正直思えいます。

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Re(5):人に見られるようになりました
 keita  - 20/3/7(土) 17:52 -
ありがとうございます。

すでに結構、書かなきゃいけないことがあるんだけど、恥ずかしいですねw

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Re(6):人に見られるようになりました
 しん  - 20/3/7(土) 23:01 -
大丈夫ですよ。読者は待ってます。お願いします!

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_4_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.2 Mobil...@opt-119-150-3-161.client.pikara.ne.jp>
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Re(6):人に見られるようになりました
 もういい  - 20/3/8(日) 10:21 -
もういいよ。書かなくて。
恥ずかしいんでしょ。
もういい。
いちいちコメント書くなら
しっかり投稿しろよ。無責任なんだよ。
書かねーなら最初から書くな。
なんなら、投稿自体を消せ

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