Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
|
けんじ
- 08/3/7(金) 11:28 -
|
僕は夢中になっていたんだ
あの男の人に。。。
1ヶ月前−−−−
日曜日
「早くおきなさい!!」
「ふぁ〜〜?」
僕は母親にたたき起こされた
「あんた今何時だと思ってんの?勉強はせんでいいの?」
「まだ講義始まって一ヶ月ぐらいしか経ってないけいいんよ」
僕はまた布団を被って寝ようとした
その布団をめくりあげられた
「だったらバイトしんさい!」
「えぇ〜〜!??」
「働かざる者喰うべからず!」
こうして僕は無理矢理バイトすることになった
どこで働こうかな?
迷っていたら
歩いて10分ぐらいのところにある某有名弁当屋にすることにした
あそこなら楽そうだしっていう軽いノリでバイト希望の電話をした
面接にも合格して
とうとう働くことになった
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; MEGAUPLOAD 2.0)@host-52.dhcpn16.icn-tv.ne.jp>
|
けんじ
- 08/3/7(金) 11:35 -
|
弁当詰める作業って言われて当日行くとレジに出された!!
なぜレジ?
注文とってお会計して弁当を引き渡す作業
なぜ僕がそんな接客なんてしなくてはいけないんだ!!
「僕には無理っす」
そんな弱音を吐いた僕に
「大丈夫!!君なら出来るさ」
僕の何を知ってるんだろうか?
僕は変な励ましによっていきなり接客に回された
レジの操作の仕方を教えてもらった
それだけ・・・
挨拶の仕方とか言葉遣いとは何も教えてもらわず
どんだけぇ〜〜
最初はつききっきりだったがその内忙しくなって
店長は厨房に入り僕は一人でやることになった
(バイト初日からやらせられた)
初日から弁当の入れ間違いやらお金の渡し忘れやらでクレームが10件入った
僕はぶち怒られた
えぇ!?いきなりそんなこと出来ませんけど?
って突っ込みいれたくなった
僕はへこみまくってた
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; MEGAUPLOAD 2.0)@host-52.dhcpn16.icn-tv.ne.jp>
|
けんじ
- 08/3/7(金) 11:52 -
|
そんなこんなでずっとレジに立たされて
1ヶ月ぐらい経ったぐらいの少し慣れ始めた頃
あのお兄さんに出会った
凄いイケメンのお兄さんだった
髪は金髪で作業着を着ていて身長は僕より少し高いぐらいだから167くらい?
体系はガッチリ系
顔はV6の岡田君みたい
赤ちゃん抱いて奥さんと一緒だった
僕は注文とるときもお兄さんのほうを見ていた
なんてカッコイイんだろう
お支払いのときに手が触れるだけでドキドキした
(まるで少女みたいなこと言ってるけど)
でも既婚者だから・・・
既婚者じゃなくても僕のことは好きになってくれないと思った
だって僕は160cmぐらいしか身長ないし
童顔みたいだし・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; MEGAUPLOAD 2.0)@host-52.dhcpn16.icn-tv.ne.jp>
|
けんじ
- 08/3/7(金) 11:58 -
|
一週間に一回ぐらいあのお兄さんは来てくれた
今度は一人だった
カッコイイ
弁当は二つ注文する
やっぱり奥さんのも注文するんだ
奥さんと別れないかな?
僕のものになってくれないのかな?
僕はバカなことばっかり考えていた
お兄さんに弁当を渡した
手が触れた
このときお兄さんが
いつも
「ありがと」
そう言ってくれるから僕はすごく胸がときめくんだ
お兄さんと会話はそれたけだった
ある日お兄さんと話すきっかけが出来たんだ
いつものようにお兄さんに弁当を渡した後に気づいた
唐揚げ弁当なのにチキン南蛮弁当を渡してしまった!!
僕はすぐにお兄さんを追いかけた
お兄さんは車に乗っていた
車の窓を叩いた
「すいません!!申し訳ありません。お弁当渡し間違えてしまいまして。お戻りいただけますか?」
「え?マジ?」
お兄さんは車から降りてくれた
僕はすぐに渡してお兄さんは帰っていった
しまった・・・渡し間違えるなんて!!
僕はお兄さんのことばっかり考えすぎてミスしてしまったんだ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; MEGAUPLOAD 2.0)@host-52.dhcpn16.icn-tv.ne.jp>
|
けんじ
- 08/3/7(金) 12:03 -
|
それからお兄さんは来なくなった
もしかして僕が入れ間違えしたからかな?
僕は小心者な上にすぐ気にするタイプだったから
ずっとそんなことばっかり考えていた
お兄さん怒ってるのかな?
僕はお兄さんに会いたかった
久しぶりの土曜日にバイトが休みだったから僕は髪を染めに行くことにした
近くの御用達の美容室があるのだが、僕はあえてまだ行ったことのない美容室に行ってみた
入ったときに僕は止まった
お兄さん・・・
「いらっしゃいませ〜」
お兄さんは美容師だった
「どうも」
「ん?あ・・・君は弁当屋のお兄さんだよね?」
「はい・・」
「こちらにどうぞ」
僕は席に案内された
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; MEGAUPLOAD 2.0)@host-52.dhcpn16.icn-tv.ne.jp>
|
バシャーモ
- 08/3/7(金) 23:04 -
|
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts57.jp-t.ne.jp>
|
けんじ
- 08/3/8(土) 11:11 -
|
「もしかして美容室初めて?」
お兄さんは僕が緊張しているのがわかったみたいだ。
僕は少し震えていた。
お兄さんの手が髪に触れるたびに。
「いや・・・初めてじゃないですよ。あの、よく弁当屋利用されるんですか?」
「まぁね。奥さんが出産でいないときはよく利用してたよ」
「そうなんですかぁ。最近は?」
「最近行ってないよ。奥さんの手料理があるし」
「あぁ」
なんだぁ。。どうりで最近来てないわけだ。
僕の性じゃなかったんだ。
少し安心してしまった
カラーも終わり、お会計
「ありがとうね。また弁当屋行くね」
「はい。ありがとうございます」
僕はペコリと頭を下げて出た。
お兄さんはやっぱりカッコイイ
僕は鏡でずっとお兄さんを見ていたんだ
鏡で目が合うたびにドキドキする
僕はその美容室が行きつけになってしまった
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; MEGAUPLOAD 2.0)@host-174.dhcpn1.icn-tv.ne.jp>
|
けんじ
- 08/3/8(土) 11:47 -
|
それからも僕は一ヶ月に一回はお兄さんに会いに行った
あまり仲良くはなれなかったけど、見ているだけで僕は満足だ。
あとなんで弁当屋に作業着で来ていたのかというとあれが私服らしい
昔一回美容師を辞めて工場で働いていたときのらしい。
ずっとお客と店員の関係だったお兄さんとここから発展していく
ある日の月曜日。
たまたまその日は大学が休講で僕はなにもやることがないから漫画喫茶に行くことにした
個室で漫画を見ていたら隣の部屋のケータイが鳴った
マジうぜぇ〜って思っていたらその人はケータイをとって電話しだした。
その声はどっかで聞き覚えのある声。
ん??
まさか。
漫画喫茶は静かにするところなのにその人は大声でどこかへ向かった
僕はその人を見ると間違いないあの美容室のお兄さんだった
まさか漫画喫茶で会えるなんて
これはチャンスかもしれない。
偶然居合わせたってことでお兄さんとばったり会って・・・
お兄さんがトイレから出るタイミングを見計らい僕はお兄さんの視界に入るように歩いた
すると
「お!!ケンジ君じゃん」
「あぁ〜〜!こんにちわ」
僕はわざとらしい演技でお兄さんと偶然会ったみたいに装った
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; MEGAUPLOAD 2.0)@host-174.dhcpn1.icn-tv.ne.jp>
|
けんじ
- 08/3/8(土) 23:49 -
|
僕たちは軽く話した後にそれぞれの席に戻った
そのとき隣からコンコンとドアをノックする音が聞こえた
そして上か顔がのぞいた
お兄さんだった
「ねぇ、いいもの見つけたんやけど」
お兄さんは僕を呼んだ
ここの漫画喫茶は仕切りがはずせるようになっていて仕切りをはずしてお兄さんのところに行った
するとそこには男女の乱交の映像
パソコンで見れるやつ
「凄くねぇ?俺最近溜まってるからさ」
股間を握りはじめた
僕はその仕草に勃起してしまった
どさくさにまぎれて聞いてみた
「奥さんとはしてないんですか?」
「うん。子供が出来てからセックスレス(笑)」
「マジやばいですね。この映像」
「だろ?ケンジ君も溜まってる?(笑)」
「はい。最近やってないから」
「ここでやっちゃう?(笑)」
お兄さんはズボンのチャックをおろすとチンコを出した
黒いチンコ
ヤリチンかもしれない
シコシコする姿を見て僕は我慢できなかった
「お兄さんのチンコ黒いですね」
僕はさりげなくチンコに触れた
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; MEGAUPLOAD 2.0)@host-150.dhcpn16.icn-tv.ne.jp>
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.3.101 (GUI) MMP/2.0@05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
|
けんじ
- 08/3/14(金) 9:53 -
|
チンコは凄く固くなってギンギンになっていた
そこから我慢汁も垂れていた
ノンケのチンコを触っていることに興奮した
しかも既婚者
俺はもう我慢できずにお兄さんのチンコにむしゃぶりついた
玉舐めやらお尻も舐めた
もうどうにでもなれって感じだった
するとお兄さんは射精した
俺は憧れのお兄さんの射精を口で受け止めた
それに興奮して僕はお兄さんのふにゃふにゃになったチンチンを口で咥えながら
お兄さんの前で射精した
それからも俺とお兄さんは漫画喫茶に行ってオナニーをしている
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; MEGAUPLOAD 2.0)@host-175.dhcpn1.icn-tv.ne.jp>