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俺は高校2生。これは俺があるサイトで知り合った男の人の話しをします。
遊び友達が何人かほしくて俺はサイトに『普通に遊んだりできる10代の友達募集』と書いた。
学校が終わって携帯を開くと、何通かメールがきていた。同年代や一つ二つ年上の人など。
しかし、その中である一つのメールに目を止めた。
20代の人からのメールがきていたのだ。『10代の人募集って書いたのに…』と思った。正直この人はヤリ目的だなと思って返事を返さないでおこうと思いましたが…それは相手に失礼かな…と思い結局俺はその人に返事をすることにした…。
この返事で俺はあの人に出合ってしまった…。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy379.docomo.ne.jp>
Yは俺です。
Y『メールありがとうござ います。でも俺10代の 人募集だったんで20代 はちょっと…』
数分後メールが返ってきた
?『そっか…10代募集して たんはわかっとったん けど…メールしたくて …ダメか?』
Y『…ちょっとだけメール するくらいなら』
?『ありがとな!俺のこと はTって呼んでくれ! わざわざ俺のわがまま につきあってくれてあ りがとな。』
俺はそれから何回かメールをしたTさんは思ったよりいい人で一緒にメールしててとても楽しかった。
Y『よかったらこれからも メールしますか?』
T『ほんま!?よろこんで !あらためてよろしく な!』
Y『はい』
と俺は返事を返した。
Tさんとはそれからも何回かメールをした。いつのまにか俺はTさんを受け入れるようになってきた。
ある日Tさんがいきなりこんな事をいい始めた…
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3151.docomo.ne.jp>
T『Yさ…今度会えんかな …?』
Y『…え!?』
T『無理ならえぇよ』
メールだけのはずだったんでちょっと頭の中でいろんなことを考えていた…顔もしらないし…もしなにかされたらどうしようなど…
でもTさんはメールしてて悪い人じゃなかったんで俺はとりあえず会うことにした。
Y『いいですよ』
T『まぢ!?うれしいわ! そんじゃ明日会おうな 〜☆』
それから会う場所などをきめてお互い会う事を約束した。
顔なども見た事がなかったんで不安がいっぱいあったけど、がんばろう!と思い俺はその日は寝た。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3120.docomo.ne.jp>
次の日。
俺は待ち合わせの場所にいった。Tさんは仕事があったため、7時頃に会う約束をしていた。
俺は待ち合わせの場所につくとTさんをまった。日が暮れてまわり人がいなくなっていった。
俺はちょっと眠くなったのでベンチに横になった。すると車が一台駐車場に止まった。気にしないでそのまま寝ていたらいきなりメールがきた。Tさんからだった。
T『なんで寝てんねんw』
Y『え!?今どこいるんで すか?』
T『Yの近くw』
俺はあの駐車場に止まった一台の車がそうだなとすぐにわかった。その車に近寄るとゆっくりと窓を開けた。中には坊主で髭のはえたカッコイイ人がいた。それがまさしくTさんである。
T『よ!まったか?』
Y『どうも。さっき来たば かりなんで大丈夫です 』
ってな感じで挨拶をかわして車に乗った。車の中で何分か話しをした後二人でどこに行くか話し合った。
T『どこ行きたいん?』
Y『どこでもいいですよ』
T『ん〜俺ん家いくか!』
Y『えっ!?』
T『もうこんなに暗いから 夜道歩くよりはえぇや ろ?』
俺はどうしようかと思ったけどTさんの家も見たかったから俺は『はい』と返事をした。そんな感じで家に向かった。Tさんはアパートで一人暮らしらしい。
数分後アパートに着いた。
T『汚いけどあがりなw』
そんな事言ってたけど部屋はとても綺麗でした。
T『腹減ったやろ?俺飯作 っとくから先に風呂入 ってきな。』
俺はお言葉に甘えて風呂に入った。風呂からあがるとテーブルにはチャーハンが置いてあった。二人で話しをしながらご飯を食べた。
T『腹いっぱいだ〜俺も風 呂入ってくっからゆっ くりしててな』
といい風呂へ向かった。俺はちょっと眠くなったから少し寝た。ちょっとしてからTさんが風呂からあがってきた。
T『眠くなったん?』
Y『少し…』
と言うとTさんがいきなり俺に顔を近ずけた。恥ずかしくなり俺は顔を真っ赤にした。
T『ふっ、なに恥ずかしが ってんねんw』
Y『だって…』
と話そうとしたらいきなりKISSをしてきた。
俺は頭の中が真っ白になった…
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy383.docomo.ne.jp>
Tさんが俺からそっと唇を離した。俺はなんて声をかけていいかわからなかった…。その時Tさんがそっと口をひらいた。
T『ごめんな、いきなりこ んな事して…』
確かに驚いたけれど俺はニッコリと笑いながらTさんに言った。
Y『大丈夫ですよ。ていう か…なんかうれしいで す。』
Tさんもニッコリと笑いながら
T『ほんとか!?嫌われた かと思ってちょっとド キドキしとったんよ』
Y『嫌いになんかなりませ んよ。最初はビックリ したけど…してくれて うれしかったし』
Tさんは嬉しそうな顔をしてまた俺にKISSをした。そしたらTさんが俺を抱き抱え、ベッドの上におろした。
Y『Tさん?』
と俺が言うとTさんは俺を抱きしめて言った…。
T『我慢できへん…俺…Y とエッチしたいんよ…
嫌か…?』
俺は少し黙った…。嫌ではなかった、Tさんにしてもらえるならいいと思った。しかし、エッチの経験がなかったために正直不安だった…。考えた後、俺はそっと口をひらいた。
Y『嫌じゃないですよ。で も俺初めてだから優し くしてくださいね』
と言うとTさんは凄く嬉しそうな顔をして言った
T『もちろん!』
と言ってまたKISSをしてきた。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3109.docomo.ne.jp>
Tさんは俺の服をそっと脱がせた。いつのまにか俺は全裸になっていた。そんな姿を見てTさんは
T『かわいいな〜w』
と言って俺はとてつもなく恥ずかしくなった。
T『どれ!そんじゃ俺も全 部脱ぐか〜』
と言いTさんも全裸になった。Tさんは色黒で体がとてもガッチリしていた。それよりも驚いたのがTさんのチ〇ポである。かなり大きくて俺の目はそれにくぎづけだった。するとTさんが
T『なんや〜俺のチ〇ポ見 れてそんなに嬉しんか 〜ww』
とニヤニヤしながら言った。俺は顔を真っ赤にして目をそらした。しかし、Tさんがまた顔を近ずけてきた
T『何恥ずかしがっとんね んw』
と言いKISSしてきた。その後Tさんは俺のチ〇ポを触ってきた。俺のチ〇ポはもう完全に勃起してしまった
T『なんや〜もうこんなに なったんか〜wこんな
ん見たから俺も勃起し もうたww』
と言った。Tさんの勃起したチ〇ポはかなりでかかった。
その後Tさんは俺のチ〇ポを舐めはじめた。あまりの気持ちよさに俺は軽く声がでてしまった…
Y『あっ…ああん』
T『気持ちよかったらもっ と声だしてえぇよ。聞 こえへんから大丈夫や 』
と言いながらTさんは舐め続けた。舐めるのをやめると
T『俺のも舐めてくれ』
と言ったんで俺はTさんの太くて、大きなチ〇ポを必死で舐めた。
T『気持ち〜堪らんわ』
俺は嬉しくなり何回も舐めた。それからお互いのチ〇ポを擦りつけあったりもした。
その後Tさんは俺の穴をそっと指で触ってきた。するとTさんは指を穴に一気に押し込んだ。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3117.docomo.ne.jp>
Y『痛い痛い!Tさん痛い よ!!』
と言ったがTさんは無視して穴を刺激した。痛かったがだんだんと気持ちよくなっていった。
Y『ああぁぁーんああぁぁ ーん!!!!』
と自分でも驚くくらいな大きな声で泣き喚いた。
Y『止めて!Tさん止めて ー!ああぁぁーん!』
その後もTさんは無視して刺激しまくった後動きを止めた。やめた瞬間に俺はTさんの胸にグッタリと倒れこんだ。
T『痛かったか?』
Y『ハァ…ハァ…ちょっと だけ…』
T『悪かったな。でもYの 穴グチャグチャや。こ んなにエロい音たてて w』
と言いながらまた穴を刺激して音を聞かせた。俺は自分の穴から聞こえるいやらしい音にとても恥ずかしくなった…。
Tさんは一度起き上がりあるものを持ってきた。ローションである。そのローションを俺の穴に塗り、何をするのかと思えば俺のお尻にチ〇ポを擦りつけた。まさか!と思った俺は
Y『無理ですよTさん!そ んな大きいの入りませ よ!』
と言ったがTさんはまた無視してどんどんチ〇ポを入れられた。激痛がはしり抵抗しようとしましたが、両腕をガッチリと押さえられてしまった。
Y『痛い!止めてー!!』
いつのまにかTさんのチ〇ポは全て俺の中に入っていた…俺はまたグッタリと倒れこんだ…
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3150.docomo.ne.jp>
Y『ハァ…ハァ…』
と俺は息をはいた。
T『ごめんな、いきなり入 れて。抜くか?』
と言った。俺は
Y『抜かなくていいです… そのままがいい…』
Tさんはニッコリ笑ってゆっくりと腰を動かした。さっきより痛みは無くなったがあまりの気持ちよさに俺は声がでた。
Y『あんあんあんあん…』
T『気持ちえぇか?』
Y『ハァ…は…い…』
T『よかった。今度はちょ っと速くするぞ!オラ !』
と言いさっきの倍の速さで腰を動かした。
Y『ああーんああーんああ ぁぁーん!!』
T『オラオラー!どうや! 気持ちえぇか!?』
Y『き…気持ちぃ…あんあ んあんあんあんあんあ んああぁぁーん!』
だんだん中が熱くなってきて俺はイきそうになった。
Y『ダメ!イっちゃう!出 ちゃうょー!!』
T『出せ!俺もYん中出し たるで!いくぞ!オラ オラオラオラー!!』
Y『イクー!!ああああぁ ぁぁぁーん!!』
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3108.docomo.ne.jp>
…声とともに俺は射精した。Tさんも俺の中に大量に射精した。凄く暖かいものが俺の中に入っていった。俺はまたグッタリして倒れこんだ…驚くくらいに体に力がはいらなかった。
Y『ハァ…ハァ…』
T『ハァ…気持ちよかった で…』
とニッコリしながらTさんは言った。
Y『俺もです…』
俺もTさんの返事に答えた。その後俺は自分からTさんにKISSをした。
ただのメル友で終わるはずだったけど俺はTさんのことが好きになっていった。
Y『Tさん…好き…』
と俺は自分の口から『好き』という言葉が自然にでた。
T『俺もや…Y…』
Tさんが『俺もや』って言ってくれたときほんとに嬉しかった。俺はあまりの嬉しさに泣いてしまった。
T『何泣いてんねん…w』
と言って俺を抱きしめてまたKISSをしてきた。俺もTさんをギュッと抱きしめた
その夜は結局Tさんの家に泊まった。その日は一晩中Tさんとエッチをした…
さっきまでのエッチとは違う『愛』のあるエッチを…
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