初投稿です、、難しそうですが、先日の出来事を書いてみます
いま28歳ですが、
先日、大学時代の友たちYが泊まりきた。
仕事がかなり忙しく遠方に住んでるため、遊ぶことは2、3年ぶり。
Yは普通体型で、顔も悪くない。
学生時代一人暮らしをしていて、
よくゲームしたり泊まったりとみんなのたまり場だった。
かなりぐーたらなやつで
寝まくって、学校サボってて、
結局同じタイミングで、卒業はできずw
その頃は
俺だけで遊び行ったりした事ももちろんあって
寝てるYのモノを揉んだりしていた。
すぐ拒否されたり、
勃つまで触らせてくれたりと
なかなか謎のやつだった。
それ以上は本気拒否されるので、
とくになにもなかった。
そんなYが今度はウチに泊まりにきた。
日中はほか友達たちと、カラオケいったり夜までがっつり遊んだ。
みんなと解散して、
2人で帰宅。遠方から来てもらってるからか、結構疲れてて眠そう。
歯磨き、シャワーを済ませ、
いざ、寝る時間に。
Yは床で寝ようとしてたので、
腰痛めるとか
ベットはセミダブルだから大丈夫でしょって
ベットにあげることに成功した。
同じ布団に入り、
Yはすぐ寝そうだった
ふざけて抱きついたり、
触ってみたけど、
今日は全然嫌がらなかった。
ズボンの上から触り続けてると
意外とすぐ勃ってきた。
Yも「そんだけ触られれば、そりゃ勃つよー」って言って、そのまま触り続けた。もちろん俺はビンビンw
乳首や、脇は感じるってよりは
くすぐったいみたいで嫌がっていた。
触りながら、
最近いつ抜いた?とか、
皮かぶってる?とか
お互いの性事情を話し合った。
俺「生で触っていい?」
Y 「なんでだよ!ダメだよー」
俺「いいじゃん!こんな触ってるし、一回、一回」
とか言ってYの承諾を得ないまま
パンツの中に手を潜らせた。
Y 「おいー、やめろって〜、汚いよ」
俺「汚いの?さっき風呂で洗ったでしょ」
Y 「もちろん洗ってるよ!!でも、、」
俺「どお?生で触られた方が気持ちい?」
Y 「まぁねー、、、」
ってここまでやってるのに、
少し黙ると寝息をたてて眠りそうで、
Yのモノが少し萎えたりしている。
こんな時に眠くなることある!?って
思ったが、
結構しつこくやったので、この辺で辞めて、寝た。
俺はトイレ行って
普通に抜いた、抜かないと欲とモノが治らないから!!
朝9時過ぎ起床
Yも目覚めはやや悪い。
寝る前に抜いたはずなのに、
Yが横で寝てるのを見てると
また勃ってきてしまった。
欲が抑えきれなくなり、
Yのモノを触った。
朝勃ちで、かなり膨れ上がっていた。
昨晩の攻防もあり、
よりすんなり触らせてくれたし、
すぐに生でしごいてみた。
もう眠くないのと、
朝勃ちで、昨晩よりもかなり
大きくなってる気がする。
布団の中のやりとりで
まだモノを見ていなかった、
俺「だいぶでかいな!見ていい?」
Y 「やだよ」
俺「なんで!?恥ずかしい?」
Y 「そーだよ!恥ずかしいからダメダメ」
Yのズボンをそっとおろしたら、
Y 「なに脱がしてんだよ、やめろよー」
俺「大丈夫、大丈夫」
とかわけわからん言い訳をして、
布団に潜って見てみた。
もちろん真っ暗でなんも見えないw
んで、
一気に布団をはいでみた。
綺麗なモノが
15センチくらい、ビンビンなのが現れた。
太さもあり、かなり興奮した。
Y「ダメだってー、おいー」
もはや、Yも俺も
同じようなことしか言ってないw
俺「気持ちい?速く動かしたほうがいい?
Y 「気持ちいいは気持ちいいよw
人の感覚だから、慣れてない変なかんじ。」
俺「いくなら言えよ」
Y 「さすがにいかないかな」
俺「マジで!?こんな触られてたら、いきそうになるけどなー、舐めたらいっちゃう?」
Y 「それはいくんじゃない?」
俺「舐めてみていい?」
Y 「それはやばいって」
たぶんこのやばいは
いっちゃうからやばいってよりは
男に舐められる行為までするのは
やばい、だめだよって意味だと思う。
俺「じゃあ舐めるよ!!」って
顔を近づけるそぶりを見せても、ダメだよって言う程度で、本気で、腰を引いたり手を出したりしないので、
これはいけると感じた。
俺「じゃあ舐めまーす」と宣言をし、
先っぽをペロっと舐めてみた。
Yの反応はとくに変わらないw
思わず、
「今、少し舐めたけど、、」
と聞いてみたw
「ダメだって、ハッハッハ」
みたいな全然ダメ感がない。
咥えるなり、舐めて滑りをよくして、
しごきまくった。
俺の能力がザコいのか、
あっちが強メンタルなのが、
結局いかさせることは出来ませんでした。
俺「全然いかないね、すごいな」
Y 「なんだろ、我慢してるつもりはないんだけどね、でもかなり気持ちいいよ」
俺「今度いつになるかわからんけど、
それまでにパワーアップしとかないと」
Y 「そーだよ!!いかすくらいにならんと」
俺「いかなかったかー、俺ビンビンなんだけど、、抜いていい?」
Y 「いいよ、勝手に抜きな」
俺「Y、触ってよ」
Y「え〜」
Yの手をズボン越しの俺のものに誘導した。
俺「俺はすぐいっちゃうからさw早漏だからw」
Y 「そーなの?」
俺「Yも俺の生で触れば?」
Y「えー、マジで言ってる?」
俺はズボンをおろして
ビンビンのモノをYに握らせた。
俺「もう濡れてるでしょ?」
Y 「どーなんだろ、はやくね、うわー、濡れてるじゃん」
俺「だから俺は早いんだってw、人の触ってことある??」
Y 「ねーに決まってるだろ!」
あんま乗り気じゃなかったみたいだけど、気持ちいいとか言うとガンガンしごいてきた。
俺「Yも舐める?」
Y 「そりゃ、ないない」
俺「何味するか気になるでしょ!!ちなみにYのは汁も出てなかったし無味だったよ」
Y 「気になんねーわ」
なんかこのYの
ダメとか無いとか無理とかは
ちょっと押せば平気ということが
一晩でわかったw
うつ伏せのYの肩らへんにまたがり
モノを近づけた。
「まじで、舐めんの?」
「いいじゃん、少し舐めてみな」
口先でチュルっと舐めてみていた。
不慣れな感触で感じるってよりは
友達に舐めてもらって興奮した。
少し思い切って、
俺は奥まで突っ込んでみた
普通に咥えてくれて、気持ちよかったが、はじめにしては難易度が高そうなので、そのくらいにした。
俺「ごめんごめん、何味した?」
Y 「大丈夫、何味かはよくわからん」
俺「ちょいやりすぎたかな、ありがとう、トイレで抜いてくる!」
Y 「もー終わり!いってこーい」
んで、トイレで
速攻ぬいた、すぐでたw
お互いシャワー浴びて歯を磨き、
ステーキを食いに行った。
つぎYが来るまでに
スキルアップして、出すとこも見てみたいと思った。
長々とすいません。
友人とこゆ関係のほうが興奮するタイプで、カミングアウトしてはないけど、こんな関係が、学生時代4人くらいいました。
いまはないけど。
その当時のことも
希望があれば書いてみようかと思います。