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カズオはすごく長身で、
年下のコから見れば「包容力のあるお兄ちゃん」って感じなのだろう。
本人いわく「精神的にも肉体的にもタチ」らしいのだが、
俺には、彼のキラキラした笑顔が、すごくかわいらしく思えた。
彼のつややかな唇を見ているとキスをしてみたくなるし、
彼の小さな鼻を見ているとついつい性器を想像してしまう。
ある日、俺はカズオに呼び出され、一緒に酒を呑んだ。
カズオはいつもと同じように笑いながら酒を呑んでいる。
でも、あきらかにふだんよりもペースが速いし、
その笑顔もどこか作られた笑顔だった。
どうやらカズオは自分でもわからない孤独感を抱えているようだった。
自分で認識していない孤独感ほどたちの悪いものはない。
それをどうすれば解消できるのかを考えることができないのだから。
呑むペースが速かったせいか、あるいは仕事で疲れていたせいか、
カズオはすっかり酔いつぶれてしまった。
「もう帰ろうか?」
「うん。」
「俺の家に泊まっていけば?」
「えっ、いいの?」
「いいよ。」
俺はカズオを自分の家へ連れて帰った。
「何か飲むか?」
「うーん、いらない。」
カズオは、俺のベッドに横たわりボーっとしていた。
「やっぱり、何かあったの?」
「別に何もないよ。」
笑いながらカズオが答える。
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「ふーん。」
俺は我慢できなくなって、カズオのつややかな唇にキスをした。
「えっ?」
「寂しいんだ、俺。」
そう言うと、俺よりもずっと大きな長身のカズオを
俺はギュッと抱きしめた。
「寂しい」と言った俺にあわれみを感じたのか、
あるいは自分の寂しさにも気づいたのか、
カズオも俺の体を抱きしめてくれた。
軽いキスはすぐにディープなものへと進み、
お互いの体をむさぼりあった。
俺もタチ、カズオもタチ。
それでもセックスくらいできる。
ボクサーブリーフの上からカズオの股間に触れると、
カズオのモノはすっかり硬くなっていた。
カズオも俺の股間に触れながら、
「もうこんなに濡れてるじゃん。」
といやらしくささやく。
「カズオに抱かれていると思うと、興奮しちゃうんだよ。」
カズオの大きな手が、俺の下着の中に入りこんできた。
それは、とてもあたたかくて、大きな手だった。
俺の亀頭の先端からあふれ出るガマン汁を
その指先で、グチュグチュと確認してくる。
「あぁ…。」
俺は本当に気持ち良かった。
カズオが俺の下着を脱がせる。
と同時に、俺のギンギンになったペニスを
その愛らしい口の中にくわえ込んだ。
「あぁ…、気持ちいい…。」
片手で俺の乳首を、片手で俺のペニスを握りながら、
カズオはペニスをくわえ込んだ口を上下させる。
長身なのに、どこか少年っぽさを残した、
甘い香りのするカズオに攻められるのが、こんなに気持ちいいとは…。
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俺も、カズオの下着を脱がせた。
その瞬間、カズオは、「あっ!」と少し焦ったような声をあげた。
カズオのチンコは、ピクンと勢い良く頭を持ち上げていたが、
それほど大きくもなく、亀頭も全く見えなかった。
わりと直毛に近い陰毛と、全く毛の生えていないツルツルの睾丸が、
それをいっそういやらしく見せていた。
「お、俺さ…、包茎で、それに…、小さいんだ…。」
カズオが赤面しながら答える。
「知ってたよ。」
俺は、そう言うと、カズオにキスした。
ディープなキスをしながら、次第にカズオのチンコに手を伸ばした。
カズオのチンコを握ると、大きさや状態がしっかり手のひらに伝わってくる。
俺の手の中にすっぽりおさまってしまうほどの大きさ。
これだけビンビンに硬くなっているのに、おそらく12cmもないってことだ。
チンコの先を指で触ってみる。
伝わってくるのは、クシャクシャとした皮の感触。
俺が皮を剥いてみようとすると、カズオが小声で、
「痛っ!」と言ったので、剥くのはやめた。
(カントンか真性包茎?)
長身で年下のコから兄貴のようにしたわれているカズオのチンコが、
皮の被った小さい包茎チンコだったことに、すっかり俺は興奮してしまった。
まるで体格のいい中学生とセックスしているみたいだ。
もちろん包茎特有のイカ臭さはあったが、
俺は、カズオのチンコをくわえ、皮の上から上下させた。
カズオのチンコは、はちきれるほどの硬さになっている。
「包茎だから、臭いでしょ?」
というカズオの問いかけに、俺は答えず、
包皮におおわれ、全く亀頭を露出していないチンコの先端から、
俺は強引に舌を入れ、カズオのチンコの先をなめまわした。
よほど気持ち良かったのだろう。
「あぁ…、すげー気持ちいい。」とカズオがもらした。
舌でチンコの皮の内側と亀頭を刺激しながら、
カズオの小さい包茎チンコを握りしめた俺の手は上下運動を繰り返す。
「あっ、イクぅ!」
カズオのチンコから、生温かい精子があふれ出た。
勢いよく出たものの、それは飛び出すという感じではなく、
包皮を伝わって、だらしなくあふれ出した感じだった。
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今度は、再び俺のペニスをカズオがくわえた。
射精後、案外すぐに小さくなってしまったカズオのチンコを
俺は、ぼんやり見つめていた。
平常時の状態に戻ったカズオのチンコは、
彼の体の大きさとのギャップもあって、より小さく見える。
亀頭のふくらみは多少あるものの、
亀頭の先にあまった包皮が集まっているそれは、
これで毛が生えていなければ、小学生のそれとほとんど変わらない。
普段から皮オナニーをしているせいだろうか?
包皮の下側がやや伸びている。
睾丸もピンポン玉くらいの大きさで小さく、毛が全く生えていない。
ツルツルだ。
そんなかわいらしいカズオの小さい包茎チンコを見ながら、
俺のペニスを上下させるカズオの大きな手の感触を感じている。
「カズオって、カワイイなぁ…。」
そんなことを思った瞬間、俺はイッてしまった。
しばらくして、カズオが俺に聞いてきた。
「ねぇ、いつから俺のが小さいって知ってたの?」
「カズオの顔を初めて見たときからさ。カズオの鼻を見たときから。(笑)」
その夜、俺とカズオは、手をつないで眠った。
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