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Happy
- 08/3/26(水) 8:58 -
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前に『大工のおじさん達と…』を書かせていただいたHappyです。
おじさんとはもう何年も会ってませんでしたが、この前ついにまた会える事になり俺はおじさんに会いに行きました。その時の事を書きたいと思います。今回はおじさんの名前を『R』と名乗りますのでよろしくお願いします。
読みずらいとはおもいますがよろしくお願いします。
あの日から何年かたち…あの時中学生だった俺が今ではもう高校生。
おじさん『通称Rさん』にまた会いたかったけれど…大工の仕事は大変でなかなか会えなかった。
しかし、ある日久しぶりにメールをしてると
R「久しぶりに会うか!高校生になって男らしくなったKも見たいしなw」
俺はうれしくなり、またRさんとの再会を約束した。
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Happy
- 08/3/26(水) 10:31 -
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次の日、俺は待ち合わせ場所で待っていたらRさんが車で迎えにきてくれた。
R「ようボウズ!久しぶりだな〜。でかくなったな」
久しぶりのRさんとの再会。Rさんは全然変わってませんでしたw
とりあえず車に乗り一緒にいろんなところに行った後Rさんの家にまたいった。相変わらずRさんの部屋は汗くさい小さな部屋だった。でも、何も変わってないのが嬉しかった。
R「しかし本当にでかくなったな〜。男らしくなりやがってw」
K「そんな事ないですよ〜あの時はまだ中学生だったんで。Rさんは変わってませんねw」
R「俺は相変わらずだw」
そんな会話をお互いかわしあい、俺らは出会った日の事を思いだしていた。
そしてRさんが
R「また俺とやるか?久しぶりにw」
K「いいですよw」
R「言っとくが俺かなり溜まってんぞ?またグッタリ倒れこんじまうじゃねーのか?w」
K「もう高校生ですよ〜あの時とは違いますから!」
R「へへ。そうか」
といいRさんがキスをしてきた…
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3110.docomo.ne.jp>
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Happy
- 08/3/26(水) 12:24 -
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相変わらずキスのあじはタバコのあじだった。
そのままお互い服を脱ぎ、またキスをした。俺のチンコもRさんのチンコもどんどん大きくなって行く。
R「お〜チンコも前よりでかくなってんな!」
といってチンコを触ってきた。
K「ま〜高校生なんでw」といった。Rさんはニッコリと笑って俺のを舐め始めた。K「あっ…あっ…」
R「気持ちいか?久しぶりに俺にやられて」
K「ハァハァ…はい」
R「俺のもしてくれや」
俺はRさんのチンコを舐めた。相変わらずでかくて全部は入らなかったが、俺はかまわず舐めた
R「ちょっ、ちょっとまて!!」
というといきなり大量の精子が口の中に出た。
K「ゲホッゲホッ…早いですね出るの」
R「悪い…だからいったろ〜溜まってるって汗。次はボウズの番だな!」
Rさんはローションとバイブを持ってきてローションをアナルにぬってバイブをいれた。ブィーーンという音が中から聞こえてくる
R「どうだ?」
K「気持ちいです」
R「あの時はもうガクガクになってたのになwタフになったなw」
K「はいwこれくらいは大丈夫ですよ!w」
R「ふ〜ん…そんじゃどれくらいタフになったのか試してやるよw」
というとRさんはまたバイブをアナルにいれた。
K「ひっ…!!」
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3106.docomo.ne.jp>
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Happy
- 08/3/26(水) 16:12 -
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二個の小さなバイブが俺の中でブィーーンと動いた。
R「どうした?ちょっとは力抜けたか?」
K「まだ大丈夫です…」
R「そうか…そんじゃーまだいけそうだな」
といいまたバイブを入れてきた。
K「あっ…あああ…」
R「どうした〜?w」
三つのバイブが激しく俺を刺激した。さすがに三つはキツく、俺のチンコから我慢汁がポタポタと垂れ落ちていた
R「なんだ〜ケツがビクビクしてんぞ〜wさすがに三つ目は我慢できなかったか?wこんなにいやらしい汁垂らしやがって〜」
俺は言葉を返せず、ただ体をビクつかせながら
K「ダメ!イクゥゥー!」
俺は射精した…
いったのにもかかわらず、Rさんはバイブを停めてはくれなかった
K「ハァ…Rさん…停めて…」
R「ダメだ。このまま俺のを入れてやるよ!本当にタフになったかんな〜成長してんならこれも我慢できんだろ〜?」
といって俺のアナルにチンコをぶち込んだ
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3143.docomo.ne.jp>
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