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俺は柔道部に入っている。この話しはある日俺ら柔道部が大会が近くなった時にある旅館で泊まりこみで練習したときに体験したの話しです。よみずらいかもしれませんがよろしくお願いします
柔道部の顧問をやっている田中先生は背が高くて坊主頭のガッチリしたとてもかっこいい先生だ。
先生がいきなり
先生『大会が近いから泊まりこみで練習するぞ!』
などと言い出し、結局いくことになった。
旅館に着いてから早速着替えて練習場へむかった。
一日の練習が終わり、晩御飯を食べた後先生に風呂に入るよういわれた。
しかし、俺はみんなで風呂に入るのが少し抵抗があった。なぜなら俺は人のアソコを見ると勃起してしまうからだ。だから俺は後で入ろうと思い、みんなが出るのをまった。
結局風呂に入ったのは10時だった。俺は一人でゆっくりと風呂につかっているとガタッ!とドアが開いた。
入ってきたのは先生だった。
先生『なんだ健太、まだ入ってなかったのか?先に入っておけといったろ』
健太『すいません…なんかみんなと入るの嫌なんすもん風呂は一人がいい』
先生『ま〜いい、今回だけだぞ!明日はちゃんときまった時間に入れよ』
健太『はい!』
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先生が体を洗いに立ち上がった。すると俺の前に黒ずんだでかいアソコが視界に入った。俺はそれをみて勃起してしまった。マズイと思い俺はタオルでアソコを隠した。
体を洗い終わった先生はまた俺の隣に来て入った。
先生『ん?おい健太、お湯ん中にタオル入れんなよ』
健太『いや…その…』
先生『タオルはお湯からだしとくんだぞ』
といってタオルをとられた健太『あ、ダメ!』
先生には俺の勃起したアソコがまる見えだった。先生はニアリと笑い俺のアソコを触って来た。
先生『なんだこれは〜?なんで勃起してんだよ〜w』
健太『…だって』
先生『だってなんだ?』
健太『先生の…チ…コ見たから…』
先生『は?聞こえねーからもっと聞こえるように言えよ』
健太『先生の…チンコ見たら起っちゃって…』
先生『そうかw健太は男のチンコ見ると起っちまうのか?wだからみんなと風呂入るのが嫌だったんだな?w』
健太『……』
先生『安心しろ、誰にもいわねーから!そのかわりにな…俺のチンコ舐めろ』
健太『えっ!?』
先生『嫌なのか?バレたくないんだろ?』
健太『……わかりました』
といって俺は先生のアソコをくわえた。先生のアソコはみるみるうちに大きくなっていく。
先生『お〜いい、うまいぞ健太』
俺は男のチンコなんて舐めたことなかったけど、先生に褒められてちょっと嬉しかった。
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ジュンキ
- 08/3/30(日) 10:10 -
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先生のチンコの長さ、形、色は?舐めたらどんな味だった?
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長さは17aくらい。色はちょっと黒っぽい。味は何もしませんでしたね。
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先生がおもむろに立ち上がり
先生『ケツ見せろ』
といった。とにかく俺は先生にケツを向けた。先生は俺の穴をじっと見たり、触ったりした。すると先生が俺の穴を舐め始めた
健太『あ…あんあん』
先生『気持ちいのか?』
健太『は…い…あん』
先生は何回も俺の穴を舐め続けた
先生『そろそろいいかな。これからもっと気持ちよくしてやるよ』
といって先生は穴にチンコを押し込んだ
健太『痛い!』
とてつもない激痛が走った。俺の言葉を聞かずに先生はチンコが全部隠れるまで俺の中に押し込んだ。
先生『ほら…全部入ったぞ。痛いか?』
健太『ちょっと…』
先生『大丈夫だこれから気持ちよくなる』
といい先生は腰を動かし始めた。初めはゆっくりだったが、だんだんとペースを上げていく
健太『あんあんあん…先…生…気持ちいよー!』
先生『そうか!ほら!もっと気持ちよくなれ!ほら!ほら!』
俺は感じまくりチンコからは透明な我慢汁がポタポタと垂れ落ちていた。
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それから?それから?
めっちゃ気になって眠れません!!!
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