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別な話なのでツリー分けます^^;
俺は祐介に掘られて(?)から、すっかり本物のチンポの虜になっていた。
祐介はあれ以来、チンポを触っても怒りはしないがそれ以上に進展しない・・・
俺はしびれを切らして、某サイトに投稿した。
「170センチスリムで学生。気持ちよく掘ってくれるお兄さん募集^^」
メールはひっきりなしにくる感じだ。でも太めなおじさんばっかりで「これはダメ
かな〜」と思って、そろそろ投稿消すかな〜と思い始めた頃にケータイが鳴り出した。
期待しないで拾い上げてメールを開く。
「こんばんは^^掲示板見ました。年下だったらダメかなぁ、溜まってて困って
るんです↓↓」
特に年上にこだわったわけじゃなくて、上手なタチがいいかなって思ってただけなので
とりあえずレスしてみた。
「メールありがと!どんな感じなのかな?お互い気が合えば年はあまり関係ないよ^^」
すぐにケータイが鳴った。
「ありがとうございま〜す!今日は逢えますか?ボクはS駅近辺なら今からでも向かえます」
マジ〜!俺の近所じゃんwこんなことってあるんだなって思って返事した。
「マジ?俺もS駅使ってるよ。てか場所ないんよね↓」
ウチはよくあるアパートだから、声が漏れるのが気になる。初対面のヤツを呼ぶのもコワイ。
「う〜ん、ボクも実家だし、ホテルとか出て補導とかあったらマズイんだよね↓↓」
仕方ないな、、、と覚悟を決めた。
「今更なんだけど写メある・・?いちお、タイプとか違ったらアレなんで、交換しねぇ?」
ここでとぎれるのはよくある話(笑)そんなに期待しないでケータイを置いたらすぐに
返信が。しかも添付ファイル有り!俄然アガって来たww
ファイルを開くのももどかしく、でも化け物(失礼)だったらマジどーしよーとか想いながら
画面を凝視・・・
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) AppleWebKit/523.15 (KHTML, like Gecko) Version/3.0 Safari/523.15 @p4125-ipbf1101sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>
キター!キタキタキタキター!って感じ。超イケてる!てか、どうみてもボーイッシュな
女の子な感じに見えるんだけど、こんな華奢なキレイめの子でタチなのか・・・
一応斜め上から光り当てまくりの詐欺写メを返す。勝率6割くらいの勝負写メだ。
「かっこいいじゃないですか〜ボクどうです?いけます?」
全然x2いけますって!って感じだった。もう俺は後のことを想像しまくって我慢汁流し
っぱなしのチンポをさすりながら返信した。いつも思うけど会うまでってやたら楽しい。
「いけるってかマジ惚れそう↑↑場所ないから、、静かにできるならウチ来る?」
って送ってみた。どうかな〜俺で大丈夫かな・・・柄にもなく緊張してきた。ケータイを
凝視しているとすぐに着信ランプが光り出し、メール受信を伝えた。
返事を見るのがちょっとコワく、少し間をおいてから受信ボックスを開く。
「うん!行きたい↑↑遠いかな?すぐ行けるんで待ち合わせ場所教えて〜」
まじっすか・・・俺はチンポを立たせたままチャチャっと部屋を整えて返事を打った。
「は〜い。それなら△△のファミマわかる?そこに30分後くらいなら行けるけどその
くらいでどうかな?」
まぁそんなこんなで会うことになる。俺はベッドの脇にローションのボトルを隠し、
飲み物を用意して、後で見るエロ動画を探しておいた。
速攻でシャワー浴びて、お尻も洗って(笑)すぐそこのファミマに向かった。もう彼は
到着していて、乗ってきたチャリの横に立っていた。マジ可愛い・・・・・・・・・・
写メを見たら女の子っぽいとか思ったけど、オーバーオールに派手めのシャツ、アクセ
なんかつけたりしてこれまた美少年ってかショタっ子って感じ。一瞬ボーッとしてしまった。
「こんばんは!メールの・・?」
立ち話もそこそこに部屋に移動した。彼は鞄から「あの〜これ、飲んでください^^」て
コーヒーを差し出す。なんか礼儀まで正しくてもう感動。
趣味は〜?とか好きなアーティストいる?とかテレビだのなんだの、とりあえず軽くトーク
してて、まぁ少しして会話がとぎれ、、、まぁ、ありがちなんだけど沈黙を破ってみっか。
「あの、さ、エッチ系なんだけどさ・・動画とか見る?笑」
『あ、えーっと、ケータイのしか見れないからそんな見たこと無いです(恥』
それじゃ見ますかってことで彼の真横に接近してノートPCを開き、適当にコートあたり
のDVDを再生する。うわぁ〜とか最初は反応してたけど、どんどん無言になってきた。
エロ目的で会ってるのに、なんか手が出ない。手を伸ばしたり引っ込めたりしてたけど
意を決して彼の太ももに触れた。彼はビクンとしたが、特に拒絶のそぶりはなかった。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) AppleWebKit/523.15 (KHTML, like Gecko) Version/3.0 Safari/523.15 @p4125-ipbf1101sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>
<SoftBank/1.0/815SH/SHJ002/SN353694010068008 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @wtl7sgts57.jp-t.ne.jp>
何かいい感じですね。続き期待してます。
あ、こっちも札幌っす(^^;
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p292103.hkidnt01.ap.so-net.ne.jp>
ありがとうございます。まぁ北の国のどこかってことで^^;
続きます。
「そういえば・・キミなんて呼んだらいいかなぁ。」
といいながら、俺はジーンズの太ももをゆっくりさする。すげースケベ親父っぽいな〜↓とか
ちょっと思ったけど手が止まらない。徐々に手は内側に滑り、柔らかめのジーンズの生地が心地いい。
『・・・ユウって呼んで貰えますか。お兄さんは?』
俺は徐々に手の動きをユウの膨らみに近づけていった。ジーンズのジッパーからやや右側に、彼の
アツいものが確実に硬度を持って、そして僅かに湿り気を帯びていた。
『あっ・・!あ・・・・』
小声でもだえるユウ。マジで可愛い。一度立ち上がって、部屋の照明を落とした。暗くすることで
自然とお互いこの先の展開を意識する。俺は改めてユウの後ろから抱きかかえるように座る。
ユウは自然な感じで俺にもたれてくる。首を後ろに倒して甘えた表情、ウットリとした目つきで
俺を見る。気がつくとお互いの顔は接近し、熱を帯びた吐息を感じたと思うとどちらともなく唇
を近づけていた。
長いキス。熱を帯びた唇が何度もお互いの唇を貪る。キスってこんなに気持ちよかったんだ。。。
放心状態のまま俺はユウの上半身をシャツの上からソフトにまさぐる。オーバーオールの紐を
下ろす・・上気したユウの体からは、微かだけど男のコの体臭がした。
『今度は俺が・・・』
ユウが後ろを振り返り、俺をゆっくりと押し倒す。俺はベッドに沈み込み、押さえ込まれて
ジーンズを脱がされている。いきなり攻守交代されて混乱しているうちに、俺のトランクスが
脱がされようとしていた。先走りがシミを作り外の風に当たって冷たい感触を伝えてる。
(・・マジ、超恥ずかしいんですけどー)
『お兄さん、何ですかこれ・・凄い感じやすいんですね^^』
ユウは俺のチンポを手に取ると、ゆっくりと仮性の皮を上下させて顔を近づけてきた。
「あ・・そんな・・、汚いよ・・」
一応さっき洗ったんだけどねwなんか、気分的に言っちゃった。
『お兄さんのだったら汚くないよ♪いただきま〜す!』
ユウは俺のチンポの先走りを唇につけて、ゆっくりと粘液を延ばすように唇で亀頭の先を
刺激して、徐々にチンポを飲み込んできた。ネットリと吸い付くフェラは上手すぎて、どこで
経験したんだ・・ってちょっとジェラシーすら感じさせるフェラチオだった。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja-JP) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.1 Safari/525.17 @FL1-122-132-32-216.hkd.mesh.ad.jp>
俺はさっきから興奮しすぎていて、ちょっと早すぎる絶頂が来そうだった。
「ちょ、待って・・・出ちゃう・・・」
止めてくれるかな〜と思ったら甘かった。ユウは口の動きを止めず、あいている方の人差し指
を軽く舐めたかなと思うと、その指を俺のアナルに軽く押し当て、指の腹を押し当ててアナル
を激しくマッサージしてきたんだ。
「あっ・・・イク・・・出るよ・・・」
俺のチンポはひくつき、腰が引けて反動でユウの口の奥深くにチンポを押し込み、そして
喉に向かってビュッ、ビュビュッと何度も何度も脈動し、喉の奥に大量に射精した。
ありえないくらい気持ちよく、すごい量が出てたと思う。
ユウは口にザーメンをためると、チンポから口を離し、喉を鳴らして飲み込んだようだった。
『気持ちよかった・・?』といいながら、ユウは立ち上がり自分の鞄から小瓶を取り出して来た。
ローションと今ではちょっと珍しい茶色の小瓶だ。経験豊富なんだなーってちょっと複雑w
『今度は・・ボクが^^』とやけにニコニコしながらローションを指にとり、俺の穴を広げ
始める。年下の女の子っぽい美少年がチンポを立てて俺のお尻をいじってる・・・
さっき出したばかりなのに興奮が収まらない。精液が乾いてないのにまたチンポが立ってきて
なんか恥ずかしかった↓↓
『入れていいですかぁ?↑』
といいながらもうユウのチンポは俺のケツの穴に押し当てられてる。そういえばユウのちんぽ
しゃぶりたかったな〜と思ってたけど、ユウのチンポは一気に俺の穴を貫いた。
「っーー・・ちょっとまって、動かないで・・↓」
俺は一旦動きを止めて貰った。まだ慣れていないケツの穴は、ユウのチンポの形に広がってる。
ユウが感じてチンポをびくびく動かすたびに鈍い痛みが走るけど、痛みが引いてくるに従って
痛みだけじゃない、気持ちよさっていうのか、、
『お兄さん、これ使います?』
ユウは茶色の小瓶を俺に差し出した。
「これ、ヤバくない?」
『うん、大丈夫だよ。人によってはあわないけど、お尻開くから痛くなくなるよ』
俺はビンのふたをあけ、揮発する蒸気を少し吸い込んだ。一気に鼓動が早くなり、熱くなって
そしてケツが楽になったような気がした。
『お兄さん、お尻大丈夫?ワラ』
といいながら、少しケツが緩んだのが分かったのかユウは腰をゆっくりスライドさせてきた。
俺もいつもとちがってケツの力が抜けて、奥まで当たるとちょっと痛いけど入り口あたりを
動かされるのは悪くない。・・・って、そういえば??
「ユウ、ゴムは・・・?」
『お兄ちゃんのお尻マジ気持ちいいよ!熱くて、とろけそう。』
生・・・か。掲示板で出会ったのに生ってちょっと気になったけど、いまさら抜く気持ちにも
なれず年下の子供みたいな少年の生チンポの感触を楽しんでいた。
だんだんユウは激しいピストンをするようになってきて、また小瓶を俺に吸わせて自分も少し
吸って、そしてもっと激しく俺の両足を自分の肩にかけて正常位で根本まで激しくチンポを
打ち込んで来た。俺は圧迫感も凄かったが、リズミカルに突かれると意識してないのに声が
出てしまって、そして声を出すことでケツがたまらなく気持ちよく感じてしまう。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja-JP) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.1 Safari/525.17 @FL1-122-132-32-216.hkd.mesh.ad.jp>