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僕が中学3年の時に初めて体験した、Hな話しを書きたいと思います。僕は当時160cm38kgぐらいの細身で声も高く、私服だとよく女の子と間違われる感じの子でした。時期は夏休みが終わり、最後の大会が終って部活も引退した頃、運動会の練習が始まりだした9月の下旬だったと思います。相手の名前は真幸、色が浅黒く150cm65kgのポッチャリ君。髪はやや長く童顔で声変わりもしていなく、制服を着ていなければ間違いなく小学生にしか見えない可愛いらしい子でした。真幸とは小学校が一緒で、中学では1年の時に同じクラスでした。2年のクラス替えで僕は同じく1組、真幸は8組になりクラスはバラバラになってしまいましたが、二人とも同じ弓道部だったため結構顔は合わせました(二人ともあまり部活に参加していなかった)真幸はおとなしく、体型も太っていたため昔からよくイジメられており、あまり周りも真幸には話しかけませんでした。僕は友達はそれ程多くはありませんでしたが独特のオカマキャラ(恥)でイジメ等とは無縁だったため、真幸とも普通に喋っていました。そんな真幸に僕は中1の頃から特別な感情をもっていて、今思えばそれは恋愛感情等ではなく、ただ真幸のチンコが見たかったり、Hな事がしたかったというものでした。そして中3になりどうしても我慢できなくなってしまいました。クラスが離れているため、校舎ではあまり見かける機会がありませんでしたが、運動会の合同練習の後相変わらず一人で教室に帰る真幸を見つけ、思い切って声を掛けました。「よう、久しぶり!どうだ最近?行きたい高校とか決まったか?そうだ良かったら今日の放課後向かい校舎の三階のトイレで色々話さない?」真幸は最初ポカーンとしていましたが「いいよ」と笑顔で頷きました。「じゃ放課後待ってるからな」と言い僕はダッシュで自分のクラスに戻りました。
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僕は胸を踊らせ、向かい校舎の三階に行きました。向かい校舎とは学級がある校舎を渡り廊下を挟んだ所にあり、職員室や美術室、音楽室等があり、あまり生徒はいなく放課後であれば間違いなく誰も来ないはず…と思いこの場所を選びました。トイレに付くと真幸がすでにいて、「よぅ」と挨拶し、カバンが邪魔だったため二人とも階段にカバンを置きトイレに入り、個室に誘いました。いきなりの呼び出しで真幸は少し不安そうだった為、僕は必死に喋りかけました。「そうだ木下転校したんだって?お前大丈夫か?」「うん…」木下とは真幸と同じクラスの子で、真幸の唯一の友達でした。「そうか…修学旅行(5月)は楽しかったか?」 「うん」こんな調子で会話は続いて、いつの間にか真幸は嬉しに微笑んでいました。「じゃあ皆でお風呂に入ったの?」「うん」「…誰かのチンコ見た?」「……うん、結構…」真幸は恥ずかしそうに頷いた「マジかぁ(笑)鴫原のチンコも見た?」「…うん(笑)」「ヘェー、鴫原のチンコ俺も見たかったなー(笑)でかかった?」「…あんまり」「マジで?俺アイツと図書委員で一緒でさ、前チンコの触り合いしたけど結構でかかった気がすんだけど!」「…」「じゃあ真幸のチンコがでかいのかな?(笑)」「そっ、そんな事ないよ!」と必死に否定する真幸がたまらなく可愛いかった。気まずくも、お互い笑顔で、心地よさにも似た沈黙が流れた「なぁー真幸、お前チンコ何cmある?」僕は思い切って切り出した。真幸は慌てる事もなく「えっ?分かんないよ。大きさ測った事ないもん」と答える。「嘘だー、クラスのほとんどの男子が測ってんじゃん。俺〇cm!とか、俺は勃起したら〇cmあったぜ!とか話してるじゃん」「うん皆そんな話ししてるけど、僕測った事ないよ。…じゃあ崇君のチンコは何cmあるの?」突然の切り返しにかなりびっくりしたがそれを悟られないように、冷静に「おっ俺?……最近は全然測ってないけど、中2の時に測ったら、勃起して15cmぐらいだったかなぁ…?」と答えた「15cm!?こんなに?(親指と人差し指で大きさを例えながら)嘘でしょ?」「イヤ、マジでだよ。普通じゃないの?皆14cm、15cmとか言ってない?大輔(ヒロスケ)は起つと12cmある!なんて自慢してたけどアイツ背ちっちゃいしさ、田辺なんてこの間測ったら勃起して16cmもある!っつてたぞ?福田もそのぐらいあるって言ってたし…まぁアイツらスゲーエロいからなぁ…」「…うーん」と黙り込む真幸。「まぁいいや、それにしてもスゲーなお前の腹、また太ったんじゃない?」と言い、僕は真幸のポコッとでたお腹を撫でた。真幸は笑っている。僕はもう我慢できず、そのままゆっくりと腹づたいに手を下ろし、真幸の股間に手を当てた。真幸は別に嫌がりもせず「ハハッ」っと笑っていた。僕はズボンの下のチンコを探す様に、ゆっくりと4、5回そのまま大きく揉み続けました。すると少し固い何かを見つけ、それを摘まみながらコリコリと触り「これか?」と声を掛た。真幸は何も言わず、そして相変わらず微笑んでいた。
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僕は腰を下ろし、顔の正面に真幸の股間がくるような位置を取った。ベルトに手をかけ、おもむろに外す。二人共無言だ。僕は意を決しズボンのボタンを外すと、ゆっくりと膝の当たりまでズボンを下ろした。目の前には真幸の白いブリーフがある。真幸は少し恥ずかしそうにはしたが、嫌がりもせずに、なされるがままだった。ブリーフのゴムに手をかけ、そのまま一気に下ろす。ゴムに引っかかってピンッ!上を向いたチンコがあった「勃起してたんだ…」「…うん」玉はキュッと小さくなって、腹に付くぐらい勃起しているのに、先まですっぽりと皮に被われ、色も体と全く同じ色。(オナニーをしてると、体よりもチンコの方が茶色くくすんでくるように感じる。実際僕も小5からオナニーをしていた為、肌は色白だが、チンコはやたら黒かった)何よりチン毛さえ生えていなかった。小学生の様な本当にキレイで、可愛い真性包茎のチンコだ。僕は真幸のチンコを掴み、ギュッっと根元まで皮を剥いた。小さいピンク色の亀頭が顔を出し、少しオシッコの臭いがした。手を放すと自然に皮が戻り、亀頭をすっぽりと包み込んだ。2、3回同じ事を繰り返し「自分でも、こうやってチンコ剥いた時とかあるの?」と尋ねる。「うん」「ヘェー真面目な真幸でも、チンコいじくったりするんだね!」(僕は内心それがとても嬉しかった)「なぁ、俺今定規持ってるから、チンコのデカさ測ってやるよ」と言い、僕はあらかじめポケットに入れておいた定規を取り出し、真幸のチンコに当てた。「…勃起して…4cmだ」真幸は「…うん」と軽く頷いた。僕はもう完全に勃起状態。自分では気付かなかったが、夏服だった為、きっとかなりテントを張っていた事だろう。自分のズボンのチャック開け、やっとの思いで大きくなったチンコを摘まみ出した。(そのままズボンを下ろした方が楽だが、チン毛が生えてるのが見られてしまうと思い、真幸も生えていなかった為、何故か恥ずかしくてそうした)僕は仮性包茎だが、ガマン汁で皮の中の亀頭がヌルヌルだったため、手で剥かなくても自然にゆっくりと剥けてしまった。「マジで!?」と最初はびっくりしていたが、興味津々に僕のチンコを見ていた。僕は立ち上がり、少し膝を曲げ、背の低い真幸のチンコと同じ高さに自分のチンコを合わせた。ビンビンにそそり起つ2本のチンコ。左手に自分のチンコを握り、右手に真幸のチンコを握り、2本のチンコの先をくっ付けた。亀頭はピンク色(仮性だから)だが、サオの色は真幸のものよりかなり黒く、大人の様な、エロマンガに出てくるような(後で僕のチンコを見た真幸に言われた言葉)15cmの剥けチンと、小学生(しかも低学年)の様なキレイな真性包茎チンコ。同じ中3なのに全く違う形の2本に、二人は無言のまま鼻息だけを荒くし、興奮した。チンコを離すと、僕の先っぽから出てたガマン汁が、真幸の細くつぼまった皮の先に糸を引いた。「…もっと気持ちいい事してあげようか…?」僕は真幸のチンコを見つめながら尋ねた。「…うんっ…」真幸も小さな声で答えた。
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ぽちゃ専なんで大興奮です(笑)
お手隙の際にでも続きをお願いします(´∀`)
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僕は一旦自分のチンコをしまい、個室を出てトイレの中の手洗いに向かいました。そこで「真幸、そのままで平気だからこっち来いよ」と真幸を呼び、背伸びをさせて蛇口近くにチンコを出させました。僕は丁寧に真幸のチンコを、最初は皮の上からしっかりと洗い、皮を剥いて亀頭や裏筋、鈴口当たりも優しく洗いました。「冷たくて、変な感じ…」と真幸は苦笑い(どうやらこれが、もっと気持ちいい事 だと思っていたようだ)。「もういいかな?じゃあもう一回こっち来て」と再び個室に入り、腰を下ろすと、僕は両手を真幸のお尻に当て皮の被ったチンコを根元まで一気にくわえ込みました。(あまりに小さい為、チンコをシゴキながらのフェラができなかった)「えっ、あっ…や…」と余りの衝撃に最初は少し退けぞりましたが、すぐに抵抗をしなくなりました。僕はポークビッツの様な真幸のチンコを、無臭で何の味もしないそれを、舌先で皮の先を舐めながら、口の中でオナニーをする様に激しく吸い付きながら上下させた。真幸を見上げると、半分口を開いたまま、恍惚の表情でどこか遠くを眺めている。目が合いチンコをくわえたまま「気持ちいい?」と尋ねると「チンコがマヒしてくるっていうか、変な感じ…」と言い、又半口を開け、今度は目をつぶった。5分程そんな事を続け、真幸のチンコを口から出した。僕は立ち上がり、今度は真幸を座らせ、顔の正面に股間を持っていった。チャックを下げ、ギンギンに勃起したチンコを取り出し、真幸の目の前で、皮の被ったそれを手で剥いた。亀頭はガマン汁でツヤツヤにテカっていて、ホワッと生暖かい、イカ臭い臭いが辺りに広がった。(僕はお風呂で毎日チンコを剥いて、石鹸でしっかり洗っていたから平気かなー?と思いそのままで)すると真幸は無言で僕のチンコの根元を両手で掴み、グイッとチンコの半分ぐらいまで口に含んだ。「あっ…あっ…」と自然に声が漏れ、僕がさっきした事を今度は真幸がしてくれた。舌先で鈴口をツンツン舐めながら、口を上下させた。たまに亀頭に歯が当たる。仮性の僕には刺激が強く、少しの痛さと、今までに味わった事のない快感がチンコを包む。 射精感とは全然違うその感じは、波の様に「あっ!…あっ…あっ………ああっ!」と僕を襲った。周りに人などいなかったが、恥ずかしくて小言で喘いだ。とても長い時間フェラされていた感じだが、実際は3分程だろう。僕は射精が我慢できなくなり、「もういいよ、真幸」と言い、口からチンコを抜くと普段の通りにシコりだした。1分もしないうちに激しい射精感に襲われ「いくっ…真幸…ああっ、出るよ!…あっ…」と真幸の目の前で射精した。「うわっ!」っと驚く真幸。精子の量は少なく薄く、飛距離もないそれはオシッコの最後の一滴が垂れる?感じ。何が起こったか分からない真幸は呆然とそれを見ていました。「はぁ、はぁ…」という喘ぎ以外は無言。僕は射精をしたため少し冷静になっていた。小さくなったチンコはすっぽりと皮に包まれ、先っぽに少し精子が残っていた。「…舐めてくれる?」と尋ねると、真幸は首を横に降った。僕はチンコをもう一度剥き、残った精子を搾り出す様にしてトイレットペーパーでキレイに拭き取った。「帰ろっか?」と促し、チンコをしまった。真幸も「うん」と答え、まだギンギンに勃起しているチンコをパンツにしまい、ズボンを穿いた。途中まで帰り道が一緒だったが、二人とも何も話さなかった。別れ際に僕は「これは二人だけの秘密な?」と言い、真幸も「うん」と笑ってくれた。真幸とHな事をしたのは、中学ではこれだけでした。高1になってもう一度同じ様な事がありましたが、それはリクエストがあれば(笑)。PS.最後まで読んで頂いた方ありがとうございます!かなり事実に忠実に書けたと思います。見てないだろうけど、見てたら、真幸とまたこんな事したいなぁではm(__)m
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▼崇さん:
>僕は一旦自分のチンコをしまい、個室を出てトイレの中の手洗いに向かいました。そこで「真幸、そのままで平気だからこっち来いよ」と真幸を呼び、背伸びをさせて蛇口近くにチンコを出させました。僕は丁寧に真幸のチンコを、最初は皮の上からしっかりと洗い、皮を剥いて亀頭や裏筋、鈴口当たりも優しく洗いました。「冷たくて、変な感じ…」と真幸は苦笑い(どうやらこれが、もっと気持ちいい事 だと思っていたようだ)。「もういいかな?じゃあもう一回こっち来て」と再び個室に入り、腰を下ろすと、僕は両手を真幸のお尻に当て皮の被ったチンコを根元まで一気にくわえ込みました。(あまりに小さい為、チンコをシゴキながらのフェラができなかった)「えっ、あっ…や…」と余りの衝撃に最初は少し退けぞりましたが、すぐに抵抗をしなくなりました。僕はポークビッツの様な真幸のチンコを、無臭で何の味もしないそれを、舌先で皮の先を舐めながら、口の中でオナニーをする様に激しく吸い付きながら上下させた。真幸を見上げると、半分口を開いたまま、恍惚の表情でどこか遠くを眺めている。目が合いチンコをくわえたまま「気持ちいい?」と尋ねると「チンコがマヒしてくるっていうか、変な感じ…」と言い、又半口を開け、今度は目をつぶった。5分程そんな事を続け、真幸のチンコを口から出した。僕は立ち上がり、今度は真幸を座らせ、顔の正面に股間を持っていった。チャックを下げ、ギンギンに勃起したチンコを取り出し、真幸の目の前で、皮の被ったそれを手で剥いた。亀頭はガマン汁でツヤツヤにテカっていて、ホワッと生暖かい、イカ臭い臭いが辺りに広がった。(僕はお風呂で毎日チンコを剥いて、石鹸でしっかり洗っていたから平気かなー?と思いそのままで)すると真幸は無言で僕のチンコの根元を両手で掴み、グイッとチンコの半分ぐらいまで口に含んだ。「あっ…あっ…」と自然に声が漏れ、僕がさっきした事を今度は真幸がしてくれた。舌先で鈴口をツンツン舐めながら、口を上下させた。たまに亀頭に歯が当たる。仮性の僕には刺激が強く、少しの痛さと、今までに味わった事のない快感がチンコを包む。 射精感とは全然違うその感じは、波の様に「あっ!…あっ…あっ………ああっ!」と僕を襲った。周りに人などいなかったが、恥ずかしくて小言で喘いだ。とても長い時間フェラされていた感じだが、実際は3分程だろう。僕は射精が我慢できなくなり、「もういいよ、真幸」と言い、口からチンコを抜くと普段の通りにシコりだした。1分もしないうちに激しい射精感に襲われ「いくっ…真幸…ああっ、出るよ!…あっ…」と真幸の目の前で射精した。「うわっ!」っと驚く真幸。精子の量は少なく薄く、飛距離もないそれはオシッコの最後の一滴が垂れる?感じ。何が起こったか分からない真幸は呆然とそれを見ていました。「はぁ、はぁ…」という喘ぎ以外は無言。僕は射精をしたため少し冷静になっていた。小さくなったチンコはすっぽりと皮に包まれ、先っぽに少し精子が残っていた。「…舐めてくれる?」と尋ねると、真幸は首を横に降った。僕はチンコをもう一度剥き、残った精子を搾り出す様にしてトイレットペーパーでキレイに拭き取った。「帰ろっか?」と促し、チンコをしまった。真幸も「うん」と答え、まだギンギンに勃起しているチンコをパンツにしまい、ズボンを穿いた。途中まで帰り道が一緒だったが、二人とも何も話さなかった。別れ際に僕は「これは二人だけの秘密な?」と言い、真幸も「うん」と笑ってくれた。真幸とHな事をしたのは、中学ではこれだけでした。高1になってもう一度同じ様な事がありましたが、それはリクエストがあれば(笑)。PS.最後まで読んで頂いた方ありがとうございます!かなり事実に忠実に書けたと思います。見てないだろうけど、見てたら、真幸とまたこんな事したいなぁではm(__)m
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