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今から7年も前の話。
友達の竜哉は、僕と話題がよく合うのもあって、仲の良い、高校生になって出来た最初の親友だった。
体操部だから、体はムキムキで、身長も170くらいあって、僕より約10cmも高い。
僕は中学も部活をやってなかったから、身長も162で細身。コッチの言葉を使えば、スリムだろうか?そんなやつだった。
竜哉とカラオケに行き、楽しんだ後、帰ろうとした僕に竜哉は、
「ツカサ、今度の土曜日、暇だから泊まりに来い。」
と言った。竜哉はいつも命令口調なんだ(笑)
まぁ僕も暇だからって理由で、竜哉の家に泊まりに行った。
続く
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竜哉の家に行き、荷物をおいて、近くのゲーセンやカラオケを楽しんだ僕らは、竜哉の家に帰ってもゲームをしたり、CDを聴いたりした。
夕飯を済ませ、風呂も済ませ、夜の事だ。
「ツカサはホント、髪サラサラだな!」
竜哉はだいぶ乾いた僕の髪を触って来た。
学校でも休み時間に結構髪を触って来る竜哉。
僕は別に何も思わず触らせてテレビを見ていた。
「俺もこんな風になりてえな。ってかツカサ、女みたいだしな(笑)」
童顔で髪がサラサラな僕は、女みたいとか言われるのが当時は嫌で、ムッとした。
「竜哉みたいな筋肉バカが髪サラサラだったらキモいから(笑)」
その言葉に竜哉もムッとしたのか、
「何だと!」
と軽くにらんできた。
それがうちらにとっては普通だった。
深夜1時過ぎになり、お互い寝る事にした。
竜哉の部屋は狭い。
布団が1枚敷けるぐらいだ。
竜哉はベッドで、僕は布団で寝る(客なのに)。
「今日はオナニー出来ないな〜」
毎晩抜かないと寝れないらしい竜哉。
知るか(笑)って言って目をつぶり、そのまま僕は寝てしまったようだ。
続く
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夜中、髪に違和感を覚え、ふと目が覚めると、
なぜか竜哉が隣にいて、僕の髪を触っていた。
「・・・何してるの?」
竜哉はしばらく僕を見て、
「ナニしてる(笑)」
と言った。
豆電球で薄暗い部屋。
隣の竜哉の体の下半身の方を見ると、
ギンギンの竜哉のチンポがあった。
「なっ…ナニしてんのかよっ!!」
一気に目が覚めて、僕は布団から起き上がった。
「ツカサの髪、サラサラだし、女を想像させるから、つい…」
「いや、おまっ、バカかっ!?」
竜哉はしっかりギンギンだ。まだ握ったままだ。
「ツカサ、一度で良いからしゃぶってくれ!!お願いだ!!」
ノンケだった僕は、男が男のチンポをしゃぶるなんて、想像出来なかった。
「はぁ〜!?おまっ、何言ってんだ!?頭おかしくなった?」
「ツカサが好きなんだよ!!」
・・・僕は固まった。
人生初の告白は男からだった。
「マジ?」
「マジ。お前が可愛くて好きなんだ。」
「けど、俺、男と恋愛なんてな〜…」
「無理なのは分かってる。でもツカサが好きなんだ。あきらめきれない。だから一度だけしゃぶってほしい。」
あまりに真面目に言うから、ドキっとした。
「っても俺、やり方分からないし…」
なぜかやる気な僕がいた(笑)
「大丈夫、ツカサは舌を出して、歯を立てないように口、気をつけてくれたら。」
すると竜哉は僕の口にチンポを近付けてきた。
(こんなデカいのが口に入るんか!?)
独特な匂いが漂いつつ、竜哉のチンポが僕の口に入ってきた。
続く
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他人のチンポなんて、見たことなかったし、ましてやAVくらいでしか、チンポをしゃぶるなんて見たことなかった僕が、
親友のチンポを今、しゃぶっている…。
竜哉は腰を動かし、僕は舌をチンポにあて、唇をすぼめて歯があたらないようにしている…。
「ツカサ、やべぇ気持ちぃ…」
なんで僕、親友のチンポしゃぶってるんだ?
今思うと、僕も男に興味が沸いてしまっていたのかもしれない。
竜哉が僕の顔を見る。
僕も竜哉の顔を見る。
「やべぇっ、すげぇっ、エロい!」
竜哉がそう言うから、僕も竜哉の顔を歪ませたくて、少し吸ったりもした。
「うっ、やべぇっ、ツカサっ、あぁっ」
竜哉の腰使いと息が荒く激しくなる。
「ツカサっ、イキそうっ!」
竜哉が天井を見ながら腰を振る。
僕もなぜか目をつぶっている。
「あぁやべぇっ、あぁイクッ!イクッ!!イクッ!!」
すると竜哉は口からチンポを抜き…外に出そうとしたんだろう…。
けど間に合わなくて、僕の顔や口に射精していた…(笑)
竜哉は息切れしながらも、慌ててティッシュを探していた。
目をつぶっていたから目には入らなかったが、鼻頭や右頬や口周りは、竜哉の精子でベットリしていたようで、竜哉は拭うのが大変そうだった。
続く
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僕は口に入った精子は、ティッシュに出し、舌をきれいにティッシュで拭いた(笑)
「ツカサ、ごめんな。でも気持ち良かった。」
って僕を抱き締める竜哉。
チンポはまだギンギンだった(笑)
「竜哉、俺、竜哉に好きって言われて嬉しかったよ。」
「じゃあ付き合ってくれるのか!?」
「いや、それは出来ない。でもこれからも友達でいてほしいな。」
「やっぱしか〜凹でもありがとう!気持ち良かったよ(笑)」
竜哉はそれから服を着て、朝まで僕と同じ布団で寝た。
起きたら竜哉はまた僕の髪を触っていた。
「…おはよぅ…また触ってるよ。」
「おはよう。ツカサ、可愛いな〜♪」
寝ぼけた僕の頬にキスしてきた。
「うわっ、最悪な目覚めだ(笑)」
「んだとコラ!!」
竜哉と僕は、また親友になっていた。
その泊まり以来、竜哉は僕と一緒に遊んだり勉強する機会が増えた。
試験前は特に、放課後一緒に勉強したりした。
竜哉とは高二にクラスが別になってしまった。
そして、竜哉はいつの間にか学校を辞めていた。
あれから7年。
3月に竜哉から電話が来た。
出れなくて、留守電に
「またかけます。」
って入ってた。
けど、それからかかって来てない。
僕は、人生初のフェラを親友とした。
それは今の彼氏にも、他のゲイ友にも言わない。
竜哉にとっては大切な思い出だと思うから。
あまりエロくなかったけれど、これが僕の男に興味を持ち始めた、最初の男体験です。
長いのに読んで下さった方、どうもありがとうございました☆
<KDDI-TS32 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0@05001015793113_mh.ezweb.ne.jp>
この先何か展開がありましたらカキしてください!
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|
[名前なし]
- 08/6/12(木) 20:26 -
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; InfoPath.1)@nthrsm023245.hrsm.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880018926476;icc8981100020656926466F)@proxy1102.docomo.ne.jp>
ツカサさん
もしかして北海道の人?
そのリュウヤって人知ってるかも!
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ001/SN353677011079157 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts55.jp-t.ne.jp>