急に圭介は僕の背中を覆うように抱きついてきて、そして耳元で、「今すぐ押し倒されてセックスするか、一緒に風呂入るかどっちがいい?」 と問われました。僕は圭介の胸に顔を押し付けて「一緒にお風呂…」と小さな声でいいました。 圭介は再び僕を抱っこしてお風呂場まで行きました。お風呂はなんと全身鏡張りでした。 圭介は「服を脱いで。」と言い、近くにあった椅子に座りました。焦った僕は「一緒に入らないの?」と言ったのですが「後でお前が入ってる時に入るから早く脱げ。」 と返されました。 そういわれると僕は脱ぐしかないので見られながらゆっくり脱ぎ始めました。 上半身裸になって、僕は下を脱ぐのを躊躇っていました。 そしたら圭介は「恥ずかしいなら俺が脱がせてやる」と言い、一気にズボンとパンツを脱がせました。 視線がおちんちんの方に向き、羞恥で死んでしまうかと思いました。「小さいチンコだな。色もピンク色だし童貞か?」その質問にコクっと頷きました。「そうか…」といい今度は四つん這いになれと命令されました。 何故?と聞く暇も無く体制をとらされて、尻だけ高く上げられました。 圭介は尻たぶを両手で開き中を観察してるようでした。もう僕は泣きながら「ふぇッ、けぇすけェ…お風呂入ろ〜うぇーんッ」と言うしかなかったです。