圭介は「分かったから…泣くなよ…」といい頭を撫でました。 そしてやっとお風呂に二人で入りました。 圭介の体は鍛えられた筋肉で包まれていました。 だからあんな簡単に僕を抱っこできるんだ…と思いました。圭介が椅子に座り、圭介と向かい合うような形で僕も圭介の膝の上に座りました。 最初に圭介は僕の乳首に食らいつきました。「洗ってやる」と言い、手でボディーソープを泡立て、乳首を手のひらで回すようにゆっくり洗いました。だんだん気持ちよくなってきて、無意識に僕は圭介のおちんちんに自分のおちんちんをなすりつけていました。 圭介のおちんちんはとても巨大でした。 外国人以上あるんじゃないか、ぐらいにおっきかったです。それに興奮しちゃって激しく腰を上下させました。