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僕が中学生の時に実際にあった体験です。
僕ゎ昔から身長が低いのと女の子っぽい顔立ちのせいでよく「可愛いぃー」と女子たちからも言われるくらぃでした。
中学に入り、テニス部に入部するとやはり先輩たちに「ここゎ男子テニス部のコートだから女子ゎあっちだぜぃ。」とかからかわれてました。
でも皆僕を可愛がってくれて休憩中に「ゆう、膝に座るか?(笑)」と言われて座るといきなり抱き抱えられて上下に揺さぶられたりしました。
そんなある日、部活の練習が休みの日に副部長の江崎先輩がいました。
江崎先輩ゎ部で一番身長が高くてかっこいいまさに僕の理想の男性像でした。
ゆう「先輩、こんにちわぁ笑」
江崎「ゆうか。何してんだよ。
ってかお前の私服初めて見たわ。
まぢ小学生みたぃで可愛いな笑」
ゆう「小学生みたぃゎ余計ですよぉー。
今日ゎ練習なくて暇なんでただの街ブラですよ笑
先輩ゎ?笑」
江崎「まぁ俺もそんなトコ笑
もしこれから暇ならウチ来るか?笑」
ゆう「いいんですかぁ?笑
ぢゃあ行っちゃおっと笑」
江崎「ヤバい!
小学生を誘拐してしまった笑」
ゆう「先輩ッ怒」
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家に着くと中にゎ他の先輩たち4人がいて
先輩A「おっ、ゆうぢゃん!笑
駄目だろぉ江崎ぃー、誘拐してきちゃあ笑」
江崎「いやぁ、ついつい笑
ってかお前らもゆうと遊んでみたいって言ってたぢゃん笑」
先輩B「違う違う。
俺らゎゆ・う・で・遊びたいんだよ笑」
先輩ACD「そうそう笑」
その時の環境ゎ8畳の部屋に漢が6人も詰められてたので息苦しかったです。
そして夕方になると
先輩A「ぢゃあそろそろ俺帰ろっかなあ。」
先輩B「そうするか。
十分ゆうで遊べたし笑
ゆうゎどうすんの?笑」
ゆう「僕も帰ろっかなぁ笑
あんまり遅くなると先輩達みたぃな変な人にあっちゃうから笑」
江崎「お前犯すぞゴラァ!笑
んぢゃあ今日泊まってけば?笑
今日ゎ親帰ってこないし」
先輩B「いいなぁ〜。
ゆう、お前江崎に襲われないように気をつけろよ笑
コイツ最近のオナネタゎお前だかんな笑」
江崎「ちげぇよ汗
むさくるしい野郎ゎ早く帰れ笑」
そして今まであんなに賑やかだった部屋が急に2人になると静かになったので
ゆう「今日ホントに泊まってよかったんですかね?
ウチの親ゎ大丈夫なんですけどね笑」
江崎「むしろお前が来たお蔭でメシつくる手間がはぶけたわ笑
作れ笑」
ゆう「そうゆう事だったんですか泣
でも僕料理得意なんで大丈夫ですよ笑
何が食べたいですか?笑」
江崎「ん〜、お前笑
冗談抜きでカレーとかかな笑」
ゆう「ぢゃあ買い出しにいきますか笑
先輩も付き合ってくださいね笑」
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買い出しから帰って来ると僕ゎ早速調理に取り掛かりました。
江崎「得意なだけあって手慣れた手つきだな笑」
ゆう「でしょ?笑
今時の男ゎ料理くらぃ出来なきゃ結婚出来ないですからね笑」
江崎「お前男だったのか?
知らなかったわぁー笑」
ゆう「作るのやめよっかなぁ泣」
江崎「分かった冗談だから泣くなよ笑
ってかお前なんで裸にエプロンぢゃないんだ?笑」
ゆう「いや、逆になんで裸にエプロンがフツーみたぃに言うんですか汗
そろそろ出来るのでテレビ見て待ってて下さい笑」
江崎「なんだか俺に嫁が出来たような感じだな笑
分かった。待ってるよ笑」
そして食事が終わり、満腹感に満たされてると
江崎「あぁ〜なんだかムラムラするわ。
やりてぇ笑」
ゆう「いきなり何てこといってんですか汗
トイレでどぅぞ笑」
江崎「ここは俺んちだからどこでシコろうが関係ねぇよ笑
ってか俺シコんの好きぢゃねぇんだよな笑
ゆう、お前フェラしてみろ。」
ゆう「え。。。
冗談ですよね?
だって男同士なのに」
そうするといきなり先輩が僕の髪を引っ張って自分のデカくなったモノのに近付けました。
江崎「ほら、しゃぶれよ。
入部した時からお前のケツ犯してやりたかったんだよ。」
そう言うと18cmゎあるであろう巨根を出して、僕の口に無理矢理ねじ込みました。
僕ゎ苦しくて、涙目になりながら精一杯くわえると先輩ゎ僕の鼻に何かを近付けて
「匂い嗅げよ。
お前も気持ち良くなるぜ。」
5分くらぃ嗅がされるながらしゃぶってると頭が真っ白になってきて気付くと自分がくわえてました。
江崎「そんなに欲しいのかよ。
お前変態だな。」
と言うと、いきなり押し倒されて洋服を全てはぎ取られ両手を縛られていきなりアナルに指を入れられました。
江崎「初めてなのにケツ超グチョグチョぢゃん。
どんだけやらしいんだよ。
変態ぢゃん。
もっとブッ壊してやろうか?」
するとお尻を思いっきり叩かれたり、アナルをかき回されたりして僕ゎ初めてなのにお尻だけでイッてしまいました。
江崎「何一人でイッてんだよ。
でもこれならローションいらないな。
このまま挿入れるぜ。」
僕ゎ怖くて逃げようとしましたが両手ゎ縛られ、身体ゎガクガクして立つ事が出来ませんでした。
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メリメリと音が聞こえてきそうなくらぃお尻に異物感がありました。
でも何故か気持ち良くて次第に自分からせがんでました。
江崎「なによがってんだよ。
そんなにケツに出し入れされるの好きか。
変態だな。
そんなお前にもっと面白いことしてやるよ。」
ガチャ!
扉があくとそこにゎさっき帰ったはずの先輩達がアレをおっきくさせながら立っていました。
先輩A「すっげぇ、ホントに掘ってるよ。
ゆうってこんなに淫乱だったんだな。」
先輩B「俺らも気持ち良くしてもらおうぜ。」
すると一人が口に無理矢理ねじ込まれ、アナルゎ江崎先輩に掘り込まれ、2人に乳首を噛まれたりしました。
感じ過ぎちゃって何回もイッてるのにもっと欲しくなっちゃって求めてたら
江崎「あぁ〜ヤバい。そろそろイクぞ。
あイク、イク、あぁ」
と中だしされました。
それからも5人の先輩に入れ替わりに合計13回も中だしされて、終わった時にはアナルが先輩達の精子でいっぱいでした。
そんなアナルに皆で指を入れられてグチョグチョといやらしい音が部屋に響きました。
ゆう「あぁ〜またイッちゃう。
あぁ〜、イクッ!」
お尻に堪ってた精子も一緒に噴き出してしまい、身体と顔が精子まみれになっちゃいました。
その後も一日中太いバイブを入れられてから部活に行きました。
話ゎこれで終わりですが、今でも先輩達とゎたまに遊んだり、犯されたりしてます。
読んでくださってありがとうございます。
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リュウ
- 08/7/13(日) 21:04 -
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かなりよかったです。
続きがあったら聞きたいなあ〜
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