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commonplace 1 直輝 08/7/26(土) 11:07
commonplace 2 直輝 08/7/26(土) 11:26
commonplace 3 直輝 08/7/26(土) 23:45
commonplace 4 直輝 08/7/27(日) 0:04
commonplace 5 直輝 08/7/27(日) 0:17
いいですねぇ! 隼輔 08/7/27(日) 1:50
Re(1):commonplace 5 ともくん 08/7/27(日) 1:51
Re(1):commonplace 5 カズ 08/7/27(日) 9:26
commonplace 6 直輝 08/7/27(日) 13:01
Re(1):commonplace 6 なお 08/7/28(月) 12:37

commonplace 1
 直輝 E-MAIL  - 08/7/26(土) 11:07 -
大学に入学して一年が過ぎようとしている

今は12月の半ば

もうすぐクリスマス!!
今の俺には彼女もいないし、一人さびしくクリスマスを迎えることになる

それは11月31日の出来事だった

彼女から別れを切り出された

「なぁなぁ、ここの訳ってさどうだっけ?ん?どうした?」

彼女はいきなり俯いて何もしゃべらなくなった

「別れよう」

「え・・・?なんで?」
俺は思わず持っていたシャーペンを落とした

「だってアタシたち付き合って八ヶ月になるじゃん?もうすぐクリスマスだし。。」

「はぁ?意味わかんねぇ」

「ーーだからさぁアタシ違う人好きになった!ごめん。バイバイ」

そう言って彼女は図書館から出て行った

は・・・?

周りで勉強している人たちの視線が痛い

明日英語の小テストがあるから一緒に図書館で勉強していたのに。いきなりの出来事にわけがわからなくなっていた

彼女とはテニスサークルで出逢った。彼女から告白してきた
そして今の今までラブラブで今度のクリスマスは何をプレゼントしようかなと考えているときの出来事だった

そして俺は今、クリスマス一色の街を一人さびしく歩いている。

何がクリスマスだよ。バッカじゃねぇの。

雪まで降ってきやがった。今日の夕食は何食べようかな。ケーキでも買って買えるか。七面鳥でも食べようかな。でも一人寂しく食うのって何か空しいよな。。。
バイトの人たちでも呼ぼうかな・・・?まぁ・・いっか

俺はケーキとケンタッキーでフライドチキンを買った

とぼとぼと家路に着く

電車を降りて駅の外を見るとすっかり街は白い世界になっていた
まだクリスマス前なのにスゲェ・・・

ん??

駅の待合室のいすにうずくまっている人を見た

あれ?こんな寒いところで寝てんの?

俺は不思議そうに見ていた

その子が起きて俺と目が合った


高校の制服を着た17歳ぐらいの小柄な男

可愛い顔してる

俺はすぐに目をそらして駅を出た

そして家に帰宅

テレビをつける

そのとき俺はふとあの子が気になった

なんであんなところで一人でいるんだろう?

もう夜中の9時なのに

家出かな?


俺は気になりジュースをコンビニに買いに行く序に見に行ってみた

するとやっぱりまだいた

俺はほっとけず声をかけることにした

引用なし

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commonplace 2
 直輝 E-MAIL  - 08/7/26(土) 11:26 -
「ねぇ、何してんの?キミ」
男の子は黙って俺を見ていた

「家出?ここ寒いだろ?」

やっと男の子は口を開いた

「寒い・・・」

「とりあえず家来るか?」

「え?いいんですか?」

「いいよ。何か訳ありみたいだし」

その子は俺の胸の辺りぐらいで多分身長160センチぐらいだろう。
小刻みに震えていた

俺はとりあえず風呂に入れてあげた

そしてそれから俺は聞いてみた

「あそこで何してたの?」

「あっ・・・実は親とケンカして飛び出してきたんです。でも家出するところもなくて駅のホームでずっと座ってました」

「あそこぶっ寒いだろ?あのままだったら凍死してたぞ」

「はい・・」

俺はとりあえずさっき買ったケンタッキーのチキンをあげた

お腹すいてたのかすごい勢いで食った

「あれ?今日クリスマスでしたっけ?」

「え?いやクリスマスじゃねぇけどなんかケーキとチキンが食いたくなってさ」

「はぁ」
男の子は不思議そうに俺を見た。
クリスマス前なのにケーキ買ってチキン買ってっていう意味わからんことをやってる俺を哀れむような目をしていた(笑)

「そういえば名前は?俺は持田直輝で大学一年生。キミは?」

「僕は西田浩介です。高校生です」

「浩介かぁ。じゃあ浩介って呼ぼう。俺はね、直輝さんでいいよ」

「はい直輝さん」

すごく可愛い!!浩介は髪が短くて小動物みたいな顔してる。目なんか潤んでるし。

浩介はテレビを見て笑っていた。さっきよりもなんかだいぶ慣れたようだ。

「家帰らなくていいの?」

「・・・ん・・・やっぱ帰らないとだめですよね。」

「まぁ俺は別にいいけど。でもいちお連絡しておいたほうがいいんじゃね?親も心配するだろうし」

「いや、僕んところは心配なんてしないですよ。結構こういうことしょっちゅうだし」

「そっか・・・じゃあ俺んとこに今日はいていいぞ。でもちゃんと明日は帰れよ。あと少しで冬休みだろ?それまでちゃんと学校も行けよ」

「はい」

それからテレビ見て笑った

浩介は人見知りかと思えば結構話してくる。今日が初対面なのに長くいるような気がした。すごい可愛い。俺の前の彼女よりも可愛い(笑)

「そろそろ寝るか。明日俺学校あるし」

「じゃあ僕床でいいんで」

「いや俺床でいいよ」

「いや僕は泊まらせてもらってるんで」

「じゃあ一緒に寝るか」

「え???」

ちょっと浩介は顔を赤くした。
何こいつ男同士で照れてるんだ??

俺たちは一緒のベッドで寝た


そして朝浩介は帰って行った
俺も学校に向かう

引用なし

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commonplace 3
 直輝 E-MAIL  - 08/7/26(土) 23:45 -
授業中もずっと浩介のことが頭から離れない

浩介の寝顔・・・可愛かったなぁ。。
あの小ささがまた守ってやりたくなってしまう。
でもあいつ男だしな。
あいつが女だったらなぁ

俺は一日中浩介のことばっかり考えていた

もうこないのかな?
また会えるかな?

また浩介に会いたい

夕方になり俺は家路につく

アパートの前に誰かいる

あ・・・浩介


浩介は俺のアパートの前にいた

「どうしたの?またケンカしたんか?」

「いや違います。直輝さんにお礼言いたくて」

「あぁ昨日の?別にいいよ」

「ありがとうございました。」

「親と仲直りしたの?」

「はい」

それはよかった。

「まぁ上がってけよ」

「いやいいです。これ以上迷惑かけちゃあ悪いし」

浩介はそのまま帰っていった。

俺は部屋に入っても寂しくて寂しくてなきそうになってしまった。

なんでこんなに寂しいんだろう。

一人暮らしはもう慣れてるはずなのに。


浩介のことばっかり考えてしまう自分がいる。

俺はゲイなのか?

なんで男にこんなに夢中にならないといけないんだ。
彼女がいないからか?だからどっちかというと女の子っぽい浩介に惹かれてしまうのか。

俺はすぐに彼女を作ろうと思った

そしたら浩介のことあまり考えなくてすむだろうし。

翌日俺はランチ食いながら、彼女候補の女を探した

「何見てんだ?」
親友の孝弘がボーと見てる俺の顔を覗き込む

「彼女探そうと思って」

「ふーん。お前のこと好きって言ってる女結構いるぜぃ。カッコイイって」

「そうなんか」
そんなこと言われてもぜんぜんうれしくなかった。
別にモテてもなぁ。

突然浩介の顔が頭に浮かぶ

ん・・・女の子を見渡してもぜんぜんいいのいねぇし。


授業も終わり俺は走って電車に乗った

そのときちょうど浩介が見えた

満員電車の中で二番目の車両にいる!!

乗客がいっきに減ったとき俺はすかさず二番目の車両に移った。

そしてあたかも偶然を装う

「よっ!!今帰り?」
俺は浩介の頭をポンと乗せた

「あっ直輝さん」
そのとき見せた笑顔がすげぇ可愛くて俺は胸がときめいてしまった

引用なし

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commonplace 4
 直輝 E-MAIL  - 08/7/27(日) 0:04 -
「浩介もこの電車だったんだ」

「はい」
俺は満面の笑みで浩介と話した

なんか浩介に夢中になってしまってる

俺にとっては大変嬉しいニュースを聞いた

なんと浩介は俺の通ってる大学に入学するつもりらしい。
しかも推薦入試ですでに合格してるらしい。
おいおい早く言えよ。

4月から浩介と一緒にキャンパスライフを楽しめるのか。


「わからないことがあったら何でも俺に聞けよ」

俺は得意げに言った

そしてメルアドをゲット!!

この日は俺にとっては最高の日になった
別れた後に浩介に土曜日遊ぼうって誘いのメールをした
俺は返信をウキウキしながら待ってる


もうこれは浩介が大好きな証拠だ。


そして土曜日
駅で待ち合わせして街に出た

ゲーセンで遊んだり。カラオケしたり
浩介と遊んでるのが今まで一番楽しかった。
こんなにも愛しいって思ったことはない。

いろんな浩介の一面を見れてますます好きになってしまった

帰りの電車でさりげなく気になってることを聞いた

「そろそろクリスマスだよな。明日だっけ?浩介は誰と過ごすん?」

「僕は家族とクリスマスかな?」

俺はここで気になってることを聞いてみた。

「そういえば、彼女とかいるの?」
ゴクっと唾を飲み込んだ

「いないよ。直輝さんは?」

「俺も当然いないよ」

俺は心の中でガッツポーズをした。
もしかして浩介も俺のことを気になってるとか???

ここで俺は切り出した

「あ・あのさ、明日のクリスマス良かったら一緒にパーティーでもしない?俺ん家泊まれよ」

「うん!」

よっしゃぁ〜〜〜!!!!

俺は帰って急いで部屋を片付けた
そしてとうとうクリスマスが来た

引用なし

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commonplace 5
 直輝 E-MAIL  - 08/7/27(日) 0:17 -
俺はクリスマスプレゼントにピアスを買った。
おそろいのピアス。

何の準備しようかな。ケーキ買って、チキン買って・・・
俺は一人で浮かれていた
サンタの衣装まで買って笑


そしてとうとう浩介が来た
「メリークリスマス!!」

俺はサンタの格好で浩介を出迎えた。

浩介大爆笑!!


シャンパンで乾杯!!

最高のクリスマス。

そして10時ぐらいになり、後片付け。

後片付けしたあとは俺は浩介を呼びプレゼントを渡した

「ありがとう」

浩介はピアスにすごい喜んでくれた。

そして浩介からはボクサーパンツ

え?ボクサーくれるって・・・・これ着て何かしろと?

俺の股間は固くなった

どういう意味でくれたのかわからないけど・・・


とりあえず俺たちは寝ることに。

ベッドの中で俺は浩介を引き寄せた

すると浩介は赤い顔をしだした。

俺の股間はギンギンになっていた
もう俺はこの衝動を抑えられなくなりついに・・・


「なぁ、浩介・・・・俺さ・・・お前のこと・・・好きになってしまった」

「僕も・・・」

「マジ?」

「じゃあキスしていい?」

コクっとうなずいた

俺はキスを優しくした。
そのときの浩介の赤い顔がたまらなく可愛くなってしまい、俺はディープまでしてしまった。
舌と舌が絡み合う。

浩介ってもしかして童貞?ってぐらいに照れてる。

「なぁさっきお前がくれたボクサーはいていい?」

「え?ううん」

俺はボクサーに着替えた

「どう?にあってる?」
俺はギンギンに勃起したパンツ姿で浩介の前に

浩介も興奮してるようだった

俺たちは抱き合った

引用なし

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いいですねぇ!
 隼輔 E-MAIL  - 08/7/27(日) 1:50 -
初めまして!!
題名に惹かれて見ちゃいました!!
だってcommonplaceでしょ!?ELTのアルバムのタイトルじゃん!!みたいな。笑゛
オレ、彼ら好きなんですよ。すっごく癒されるし♪
で、話を読んでいったらナオキさんの苗字が「持田」だし!!笑
きたぁ〜って思いました!!

楽しみにしてるんで、続きお願いしますね!!

引用なし

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Re(1):commonplace 5
 ともくん  - 08/7/27(日) 1:51 -
すごいキュンとしたいい感じです。先が楽しみです。

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Re(1):commonplace 5
 カズ  - 08/7/27(日) 9:26 -
続きがあるなら、早く読みたいな。

書くの大変だろうけど頑張って下さい。

引用なし

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commonplace 6
 直輝 E-MAIL  - 08/7/27(日) 13:01 -
お三方ありがとうございます。僕はELTの大ファンなんでこの名前をつけました。
さすが!!よくわかってらっしゃる!!
これからも応援よろしくお願いします


俺は浩介の体中にキスした。
浩介はすごく恥ずかしそうに俺を見つめる
その顔がかわいくてもっと激しく舐めた

男同士のSEXはどうやるかわからないが、俺は女にするみたいに浩介をかわいがった。

ズボンを脱がせてやると白いボクサーパンツをはいていた。すでにギンギンになっている。
俺は上からなでた。
「恥ずかしいよ・・・」

真っ赤な顔で俺に言う

浩介のチンコは体系の割りにデカイ。俺と比べても俺のより少しデカイ。

「デカ!!お前のぶっ固くなってるし。どうしてほしい?」
俺はいじわるなことを言いながら触りまくった。


俺はパンツからチンコを取り出した。
すでに我慢汁がたれている。
俺は我慢汁を指で触ってわざと糸を引かせた。
俺ってSだな・・・

「お前かわいい顔してこんなデカイチンコしてたんかぁ。なぁ俺のも見る?」

浩介は小さくうなずいた。

浩介の上に乗り、浩介の目の前に股間を持っていった

「触って」

浩介はパンツごしに俺のチンコを一生懸命なでた

気持ちいい。

ただなでてもらってるだけなのに・・・

浩介は俺のパンツをめくってチンコを出した。

「太い・・・大人のチンコみたい」

浩介は小さい声で言った。

「舐めて・・・」

浩介は俺の亀頭をゆっくりと舌を使って舐めた。
まだ舐め方がぎこちない。でもそれが可愛くて…

チンコを浩介の口から出して、今度は浩介のチンコを舐めた

「どうだよ・・・気持ちいいか?」

「あぁ・・うん・・」
浩介は敏感に感じている。

あえぎ声がまた可愛い。

浩介は俺を正面に座らせ自分も座り、自分のチンコと俺のチンコをこすり合わせた。
チンコとチンコが擦りあい俺は絶頂に達した。

俺が高速でシコシコすると浩介がまずはじめにイッタ。

「あぁ〜〜いくいくい・・く」
俺も浩介につられてイッタ。


ベッドに精子がついた。

今までに味わったことのない快感で俺の頭の中はボーとている。

それから俺は浩介を引き寄せ抱きしめた。
浩介も甘えるように俺にキスをしてくる。


俺たちはシャワーを浴びた。
お風呂の中でいっぱい浩介を愛してあげた。
一生こいつのこと守りたいって思ってしまった。
俺は浩介に夢中になってしまっている

引用なし

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Re(1):commonplace 6
 なお  - 08/7/28(月) 12:37 -
続きお願いしゃ〜す

引用なし

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