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真夏の午後、野球部の貸し切りバスからゆうとが降りてきた。僕の大好きな人で彼氏。予定がかわったらしくて何故かユニフォーム姿。こっちのほうがすきなんだけど.わら
ゆうとは学校まで徒歩なので着替えず、他の子は着替えるために部室へ消えていった。
校門をでたところでそっと合流し、初めてのゆうとの家。そしてお泊り。親はちょうどその日から帰省しておらず、お兄ちゃんは一人暮らしなので実質ふたりの城なのだ。
僕は168センチ49キロのやせ形で年は16、ゆうとは175センチ体重60ちょいでタメ。体はめちゃくちゃ綺麗で筋肉質、あそこもなかなかかな?
ゆうとのいえには15分くらいで着いた。
5泊6日となかなか長かった?合宿の間もちろんオナ禁していたわけで、ゆうとの汁をかなり楽しみにしていた。
ゆうと「きてそうそう悪いけど汗かきまくりやから体洗って.わら」
篤(僕の名前)「もー.わがままさんだね」とかいいつつうれしかった。
洗面所でくろつちのついたユニフォームを脱いでるゆうとがやらしい。だからユニフォーム好きなんだよね。
僕は持ってきた短パンに着替えてオフロバに入った。丸裸のゆうとを見るのはたぶん初めてだった。いつも学校で部分的に出すだけだから。やっぱりやらしい…。がっちりした肩に厚い胸板、割れた腹筋、毛の濃い下半身。ついつい見とれていると
ゆうと「そんなに見るなよー照」
篤「だってもーかっこよすぎるもん♪」
ゆうと「そんなんどうでもいいから、乳首舐めて(照」
ゆうとは僕に舐められるのが好きなのだ。
篤「しゃーないなぁ。」
僕は少しかがんでゆうとの乳首をぺろっと舐めた。すごいしょっぱい。汗の味だ。ゆうとと楽しむのはいつも部活の後だったのでいつもしょっぱい。そんな男臭いところも大好き。
ゆっくり舐めてあげるとゆうとが喘いでくれる。
それからゆうとにキスを求めた。ゆうとは唇を重ねてくれた。
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そのまましちゃおうと思ってキスをしたまま手でゆうとの息子を触った。
半勃ちくらいだった。そしてゆうとは唇をなはして抱きついて耳元で
ゆうと「夜まで待たないとたのしみなくなっちゃうよ?」というので素直に我慢した。
それからようやく浴び初めて僕は念入りにゆうとの体を洗った。
先に出て、ゆうとの部屋をあさってみると単純に、ベッドの下からAVや、本、テイッシュの箱、それに使用済みのテイッシュの入った袋、オナホ、ローション等々が入った箱が出てきた。
箱の中身をみているとゆうとがこれまた裸で入ってきた。なぜか完全に勃っていたけど、何食わぬ顔。まさかとおもって
篤「まさか一人で抜いたの?!」ときいてみたら、
ゆうと「まさかぁ。あっちというお楽しみがあるのにそんなことするわけないやん」と照れて返事した。
パンツは部屋に置いてるみたいでたんすからパンツを出していた。ゆうとはボクサー派で、パンツははちきれんばかりにテントをはっている。
篤「もうがまんできひんのやろぉ?やっちゃお?」
ゆうと「ほんま納まらへん。1発だけやで。」といってまたパンツを脱いで、ベッドに座った。僕は床に座って、顔の正面にゆうとの元気なものがくるようにして、しゃぶり着いた。
あんまり大きな音をだすつもりはないけど口が小さくてどうしてもじゅるじゅるいってしまう。
ゆうと「あっちド淫乱やわー。」
篤「しょうがないもん。」
そういって舐めつづけた 。
裏筋をせめたり亀頭をせめたりするたびにハァッ………と言う声が聞こえてくる。
上目遣いでみるとゆうとは両手を後ろにして体を支えていた。目はつぶっていて口からは吐息がもれている。ほっぺたはチークをいれたようなピンク色になっていた。
ゆうとの呼吸が荒くなってきていた。
ゆうと「あーーッ いきそう……」
篤「中に出していいからね」
ゆうと「うん……あっち……いきそう……あっちぃーーッ……逝くぅッ!!」
口のなかに熱くて、ねっとり、どろどろの精液。ゆうとの子供の素が何回もの波のように出てきた。口のなで大量に出したゆうとの息子は少し元気を失って、口のそとに出た。
ゆうとに今自分の出した精液を見せ、飲み込んだ。ゆうとの精液ってか精液はおいしいもんじゃないけど好きな人のものだといくらでも飲める気がする。
自分の精液ですこし汚れているゆうとを口で綺麗にしてまたゆうとを見ると恍惚の表情。
篤「きもちよかった?」
ゆうと「抜くのってこんなにきもちよかってんなぁー。あっちありがとー」
そういってキスしてくれた。
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