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大好きな先生 章吾 08/8/8(金) 10:21
大好きな先生2 章吾 08/8/8(金) 10:47
大好きな先生3 章吾 08/8/8(金) 11:03
Re(1):大好きな先生3 08/10/13(月) 17:16

大好きな先生
 章吾  - 08/8/8(金) 10:21 -
僕はカラダを売っていた。
自分のためではない。
父親が僕を売るのだ。

母親はすでに亡くなった。
僕は父親と姉と弟と4人で暮らしてた。

ある日。
姉が妊娠した。
相手はカレシかと思った。

そして数日後。
見てしまった。
弟に姉を犯させ、その後に父親が姉を犯す。

暫くして、
姉は家を出ていった。

性欲の対象は僕と弟になった。

弟は僕を犯し、
僕は弟を犯した。
父親は僕を犯した。

5月のある日。
家に知らない人がいた。
5人いた。
僕は会釈をして部屋に籠った。

数時間後。
僕は部屋から連れ出された。
もちろんするコトは一つ。

弟も来た。
弟を3人、僕を3人犯した。
僕の精神はボロボロだった。

父親は、僕を売りに出した。
コンビニで待ち合わせをし。
知らない人の車でラブホなどに行き、セックスをし、コンビニまで送ってもらい、帰る。
その日もそんな予定だった。

引用なし

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大好きな先生2
 章吾  - 08/8/8(金) 10:47 -
「また頼むよ。はい、これ」
「ありがとうございます」
「じゃあね」
「はい」
会釈をし、車を見送っていた。
そんなときだった。
「田中?」
「!?」
振り返ると先生がいた。

内藤雅明。
英語の先生で副担任。
今年ウチに来た先生の中で一番若く、話しやすいコトもあって人気の先生だ。

僕は走って逃げた。
だが、興奮剤の副作用なのか、気持ち悪くなり、すぐに捕まった。

「田中、中学生がこんな時間に何してんだよ」
「先生スミマセン!と、トイレ」
僕は先生の手を振りほどき、トイレに駆け込んだ。
胃の中が空になるまで吐いた。

「大丈夫か?何があったんだ?」
「き、気持ち悪くなっただけですから…うッ」
胃液だけが出た。
僕は吐瀉物を流し、持ってきていたお茶でうがいをした。
「なにしてたんだ?」
「な、何でもないです」
「何でもないって…。夜中の2時に車から降りてくる中学生がいるか?」
「す、スミマセン…」

興奮剤のせいだろうか。
先生を見ていると心臓が速くなる。
しつこくされ、時間がヤバくなり相手しかイカなかったせいか、僕のカラダは反応してきていた。
アナルから精液が漏れてるのが分かる。
ペニスからは先走りが溢れてる。
「はぁ…はぁ…」
息が荒くなってきた。
「お、おい。大丈夫なのかよ」
「センセ…僕…」
イキたい…。
イキたいイキたい…。
「お前…興奮剤かなんか使ってるか?」
僕は何も考えずに頷いた。
「…障害者用に入るぞ」
「はぃ…」

二人で障害者用トイレに入った。

引用なし

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大好きな先生3
 章吾  - 08/8/8(金) 11:03 -
パンツまで脱がされた。
「……するぞ」
一瞬の沈黙はアナルから出てる精液のせいだろう。
先生にしてもらってる…。
そう考えただけで、
すぐに僕は果てた。

そのまま先生は出ていった。
僕の興奮は少しずつ落ち着いていった。


次の日の放課後。
僕は先生に呼び出された。
誰も使っていない男の先生用の更衣室に行った。

先生は少し悩んだあと、言った。
「俺もカラダを売っていたときがあった」
その眼は僕だけを見ていた。
「中2から高2まで、金のために」
「……」
僕は黙って聞いていた。
「薬の副作用で気持ち悪くなって、精神的にも肉体的にも追い詰められて。でも、辞められなくて…。なぁ、今からなら遅くないから、な?一緒に頑張ろ?先生と同じになって欲しくないんだ」
「先生と…一緒じゃないです」
そう、先生とは違う。
「僕は自分のためにカラダを売ってるわけじゃないです」
「じゃあ…誰のため?」
「それは…家族です」
僕は全てを話した。
今までのコト、全てを。

引用なし

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Re(1):大好きな先生3
   - 08/10/13(月) 17:16 -
こんな先生羨ましいです……。

引用なし

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