流れてしまったので新しくたてます。3…
その後、僕はゆうとをのこして、近くのスーパーで買い物をして、ゆうとに手料理をふるった。っていってもオムライスとチーズケーキだけど…。
もちろん他人の家なので、調味料とかどこにあるかわからないから、料理の間ずっと横にいてくれて、ドキドキした。
食べおわって、ちゃんと洗い物もして、テレビを見てたら、ゆうとがうとうとしてたから起こしてお風呂につれていった。さっきもはいったけど、ふたりで入るとまた別だった。ゆうとに裸をみられるのがなぜか恥ずかしかった。
ゆうと「あっちの体くびれて女の子みたいやな、性格もやけど。わら」
篤「ゆうとひっどぉー。わらゆうとの体がかっこよすぎるだけやもん。」
そういってゆうとに抱きついた。おへそ辺りに、硬い障害を感じた。
お風呂ではゆうとにシャンプーから洗顔までぜんぶやってあげた。
ボディーソープで元気なあそこを洗っていると、
ゆうと「あーっ、、、、きもちいー。抜いて?」
篤「ゆうとの大切な体力をこんなところにつかったらもったいないから嫌。わら」
といって拒否した。体の泡を流してからリンスをとってゆうとのまだ元気なあそこにつけて、亀頭を手のひらでこすった。
ゆうと「あーっっ。これあかんわぁッ。あーっ。」
すぐ顔が赤くなったのでほんとにいかれても困るから途中でやめた。
篤「いかせてあげない♪わら」
ゆうと「あっち鬼やなっ。わら」
それから自分は時間がかかるから先にあがって準備してもらうことにした。
結構かかって15分後くらいに、ゆうとの部屋に行った。
クーラーがかかっていて涼しい。テレビから激しくパンパンする音が聞こえていた。
篤「ゆうとおまたせー♪」
ゆうと「…zzz」
合宿がやっぱりしんどかったのかと思ったけどやっぱり残念。僕の為にユニフォームに着替えてくれているゆうとが大好き。寝てても今にも突き破りそうなくらい元気な息子も大好き。ユニフォームのもっこり、最強にエロい…。僕はまず上半身を完全には脱がさず、インナーをくびもとによせて綺麗な胸板と腹筋、それに乳首、いろいろ舐めてみたけど反応なし…。
次は下半身。まず苦しそうなペニスを助けてあげることにした。股間のチャックを全開にすると赤いボクサーパンツに軽くシミができている。寝たふり??かとおもったけど見つめても反応が無いので寝てても感じるんだなぁとおもった。それからボクサーは前が開いてたのでそのままペニスを出した。下半身の不自然な突起物がえろい…。僕は舐めてあげたい心を押さえ、となりにあったエロエロボックスからローションを取り出してゆうとにたっぷりかけようとしたが、ゆうとが次の部活でこれを着るのだからとおもって、裏筋をぺろっとしてから下半身も完全に脱がすわけでなくふくらはぎ辺りにすぼんをおろした。毛深いからふとももまで毛、もちろんギャランドゥーも生えてるし、肛門にもたくさん…。
主な性感帯しか舐めたことがなかったけど、たまにAVで性器近くのふとももを舐める人がいるから舐めてみた。やっぱり反応ない…。あきらめて、玉をすった。足が少し動いて、開脚しててくれていたのに足を少し閉じてしにくくなった。しかたなくペニスをしゃぶってると、寝起きの感じのゆうとと目が合った。
篤「ゆうとおはよー。わら」
ゆうと「起こしてくれればよかったのに。ってなんかやられてるし。わら」
篤「だって起きないんだもん。わら」
ゆうとが立ち上がって、僕の頭をもって無理矢理ふぇらさせるようにした。寝起きなのに切り替えが早い…。
ゆうと「俺いっかいこんなシチュエーションでやってみたかってん。わら」
あつし「………ん」
ゆうとは結構激しく腰を押し込んできたのでしやべれなかった。
満足したのか、ゆうとがとまって
ゆうと「あっちのアナル舐めてあげる」
といって寝た状態で頭だけうかしているゆうとが手招きしてきた。
ゆうと「俺の上に四つんばいになって。」
いわれたとうりにするとズボンとパンツを脱がされてお尻を撫でられた。
ゆうと「ケツさらさらしてきもちー。わら」
あつし「やぁっ…恥ずい…………」
何も言わずにゆうとがお尻を舐めてきた。なんともいえない感覚…。自分でも肛門の筋肉がかってにゆるくなるのに気が付いた。
僕はオナホールでゆうとのペニスをいじめた。くちゅくちゅと卑猥な音が鳴り続けている。
そのとき唐突に体に痛みが走った。ゆうとの舌が入ってきたのだ。
あつし「あっ……」
ゆうと「ごめん、痛かった?」
あつし「うん……ちょっとだけ。」
ゆうと「慣れるまで我慢我慢!」
そういって今度は人差し指を入れてきた。
あつし「うぅっ……」
指はどんどんおくにはいってくる。
あつし「はぅ……」
これくらいでとはおもいながらも大変だった。でも徐々にきもちいいとも思えるようになった。
ゆうとが、コンドームを出してきて自分のにかぶせた。
ゆうとは僕を下にして正常位にした。
肛門には熱くて硬いものがあたっている。
あつし「ゆうと………のちょうだい…?」
そういうとゆっくり確実に入ってきた。