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中1から付き合ってた彼女。
もう数え切れないくらい身体を重ねた。
もちろん中に出したりもある。
最初は満足してた。
自慢できる彼女だったし。
結婚できると思ってた。
妊娠しなかったのがオカシイくらい中に出してたのに、あるときから満足できなくなった。
それはあるサイトを見てから。
ドライオーガズム。
スゴく気持ちイイと書いてあったので自分が普段彼女に使ってたバイブや指をローションを使って入れた。
なぜか、自然と声が漏れた。
「んッあッ」
スゴい何てもんじゃない。
気持ち良すぎる。
入れるより入れられたほうがイイ。
それ以来、彼女じゃ満足できなくなった。
「中に!中に出して!」
「百合!百合!」
「あぁぁん!」
「イク!イク!」
たくさん中に出した。
「祥、隠してたコトあるの」
「…ん?」
腕枕している彼女の髪を撫でる。
「もうすぐ高校卒業でしょ?」
「あぁ」
「もう私たち内定してるじゃん」
「そうだな」
「だからね…」
「ん?」
「今日、ホントは中に出しちゃダメな日なの」
「え…」
「祥の赤ちゃん、できちゃうかも」
「ま、マジ?」
「でも、結婚してくれるからイイよね?」
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マズイ。
満足できない分、かなり激しくした。
しかも、一番奥に出した。
「なぁ…」
「なに?」
「ホントに育てられるのか?」
「一緒なら大丈夫だよ」
キスをしてくる。
「ねぇ、もっとしよ」
「おい…」
「祥のコト、好き」
俺の手を自分の股間に運ぶ。
俺は諦めて指を入れた。
さっき出した自分の精液。
「あッ」
「百合…」
その後、また中に出してしまった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
高校を卒業した。
彼女は妊娠せず、スゴく残念そうだった。
俺は安心した。
卒業後、俺は彼女に何も言わず一人暮らしをした。
何度もメールや電話が着たが無視した。
数ヵ月後には連絡もなくなった。
俺は毎日バイブを使って喘いでいた。
目隠しをしたほうが感度が上がると思い、タオルを巻いてした。
ある日。
仕事場の同僚(大卒男子)と飲んだ。
と言っても、俺は未成年なんで酒は飲んでないが。
その後、家に連れてきた。
「おじゃましまぁす」
「ワリィな散らかってて」
「いやいや。俺ん家もこんなもんだ」
テーブルを向かい合わせに座る。
「祥平、昨日女とやったのか?」
「ヤッてねぇよ」
「なら、そのバイブなんだよ」
「ぇ(汗」
片付け忘れてた。
「ローションまであるし」
「片付け忘れてただけだから(汗)」
「ふ〜ん」
ゼッタイ信じてない。
夜も更け、話題はエロに。
「吉田って女とどんくらいしたの?」
「ん〜、10回あるかないか。最近はずっとオナニーだよ。祥平は?」
「俺は中2からかなりヤリまくってた」
「うわ〜エロ〜」
「でも、途中から満足出来なくなったんだよね」
「変態だぁ」
「ん…かもね(笑)」
「吉田、ドライオーガズムって知ってる?」
「…知ってるけど」
「経験ある?」
「まぁ…。でも、俺はアナルに入れるほうが好き」
「ん?」
「アナル掘られて感じてる奴の顔を見るの興奮すんだよね」
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
「もしかして、吉田ってホモ?」
「ぇ、祥平違うの?」
「ちげぇよ」
「そなんだ、アナル感じるって言ってるからてっきりそうなのかと…。」
「で、吉田はホモなの?」
「ん〜、どっちも好きだけど、男のほうが好き」
「ハッキリと言うね(汗)」
「祥平、掘ってやろうか?」
「はぁ?」
「俺のチンコ、20センチよりあるからかなり感じるぞ」
「ホント…?」
「ホントホント、ほら」
俺の目の前で下半身を晒す吉田。
ホントにデカい。
「ほら、触れ」
「ぅ、ぅん」
他人のチンコなんて初めて触った。
すぐに勃起しかなりの大きさになった。
「よし、ケツ出せ」
「はい」
すぐに下を脱いだ。
四つん這いになり、吉田にケツを見せた。
「指入れるぞ」
ローションをたっぷり使った。
一本二本余裕。
3本はヤバイ。
かなり感じる。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
いや、オモロイよこれ^^
デカチンで突かれておもっきしこっちの世界に
引きずり込まれちゃってくださいw
作者さん頑張って☆
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後輩のチンを詳しく
教えてぇ〜(οдО;)
続き読みたい♪♪♪
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