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今年の夏。
塾の夏期合宿。
4泊5日の高原ホテルには中3受験生が缶詰状態。
早朝から叩き起こされ、ラジオ体操→朝飯→午前の授業→昼飯→午後の授業→入浴→休憩(とは名ばかりの自習タイム)→晩飯→夜授業→就寝と、地獄のようなスケジュールに大抵のヤンチャ坊主たちはぐったりする。
3日目ともなると、さすがに就寝後の見回りでも手こずらせるようなガキもいなく、オレは同じフロアの見回りを担当している数学講師に
「もう平気そうだし、部屋に戻って休みなよ。俺たちも寝なきゃもたないしな」と声をかけた。
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オレは30代の塾講師。英語を担当している。172*65でガッチリ目の身体。短髪で無精髭。見た目イカツイ系だからガキどもは最初ビビったりしてるけど、まあ、気さくな感じで話したりするんでウケは悪くない(笑)
で、若い数学の講師が
「マジっすか?オレ明日朝から授業なんで、お言葉に甘えさせてもらいますね!お先っす」と自室に帰っていった。
確かに1日10時間も授業を受けてる生徒は偉いと思うが、そいつら相手に普段より長い授業を立ちっぱなしでやってるこっちはさらにキツイ。今みたいに普段やらない生徒管理の仕事まであるから相当寝不足にもなる。
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さ、サッサと最後の見回りしてオレも寝よう。
幸いオレの担当しているフロアは客室も少なくて生徒用が8室、それをフロアの両端から挟むように一番手前が先に帰った数学講師の部屋、一番奥のちょっと曲がった先がオレの部屋だ。手前から順に生徒の部屋に入って、ちゃんと寝てるか確認して回る。
うん、大丈夫。さすがに深夜2時も過ぎるとグッスリだ。
さ、あと残りひと部屋…
と、一番手前に寝てるはずのガキが何やらごさごそしてる様子。
クソガキが
オレは大声をあげるわけにもいかず、近寄って軽く小突くと耳元で
「何やってんだよ、ったく。寝れねーのか?」
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「ったく」と若干怒り気味に。
ヤツはビックリしたように振り向くと声を出そうとした。
回りのヤツらまで起き出すと面倒なので、慌てて手で口をふさぐとTシャツの襟元をつまんで引っ張り起こし、口に手を当てたまま部屋から出した。
そこで初めて顔の確認。こいつ確かオレが担当してるそこそこできるクラスの…名前は出てこなかった(苦笑)が、ちょっと華奢でJr.とかにいそうな感じなんだけど、しゃべるの生意気な…まさしくオレのタイプ(笑)
「で、なんで寝てないんだよ」
「いやあ、なんか寝付けなくて…」となぜか恥ずかしそうに下を向く。
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恥ずかしそうに下を向いたままじゃラチがあかない。おでこを指で押し上げるようにしながら
「なんでさっさと寝ないんだよ。ったく、明日ツラくなんのは自分だろーが…」言いながらヤツの顔を見ると、微かに上気したように赤くなってる
「ん、調子悪いのか?顔、赤いみたいだけど」
ヤツは大きく首を横に振りながら、不自然に両手を前に持ってきて若干焦り気味に
「そ、そんなことないっすけど…」
ヤツのそんな台詞を聞きながら、オレはうなじの辺りに手のひらを置いておでこを合わせた。
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「熱はないようだな」
そんなオレの言葉とヤツの…ン、アンッ という吐息が重なった。
一瞬、えっ と思ったが
「夏とは言っても、朝晩は寒いだろ。Tシャツに短パンじゃ体調崩すぞ」
そう言いながら改めてヤツの格好を上から下まで見てみると、心なしかさらに顔を赤くしたように感じた。
!?!?!?
両手で隠すようにしている短パンの股間の辺りが膨らんでる!?!?
廊下の明かりは消灯と同時に非常灯だけになっているので、薄明かりの中ではあったけれど、真っ白の短パンはくっきりと見える。
そして、隠そうとした中心ははっきりと膨らんでいた。
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しっかりとオレに確認されたことに気づいて、ヤツはますます下を向いてしまっている。
なるほどね、そういうことか。納得したオレは、だから部屋に帰すというわけにもいかず(寝てるところでヤられてまわりが起きるのはやっかいだし、翌朝バレて騒がしいのも勘弁したい)、かといってフロアの共同トイレに行ってこいってのもおかしな話だと思い
「そか。じゃあ」
と言うと、ヤツの腰のあたり、ちょうど短パンの端からトランクスのゴムの部分が出てるとこに左手をすべらせ先を促すように軽く押すようにした。
「えっ??」
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一瞬戸惑ったような表情をしながら、それでもオレにしたがって歩き始める。
柱が飛び出たような形の角を曲がると、今までいた廊下からは死角になって、非常灯の明かりすらほとんど届かない。
「さて、どうしたい?」
ようやく余裕を持って事態を把握できるようになったオレは、元来のS心がウズウズしはじめた(笑)
耳元でそう囁いてやる。
ヤツの身体がビクンとはねる。
軽く息を耳に吹きかける。
…ン アンッ
悩ましい吐息。
「就寝時間も守れないで、しかも…」
ひと呼吸置いて、もう一度囁いた。
「どうしたい?」
オレはそう言うと…
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ひと呼吸置いて、もう一度囁いた。
「どうしたい?」
オレはそう言うと、白い布を下から持ち上げて存在を主張してる部分に右の手のひらを重ねた。
アッ、ンン、アンッ
腰を引いて逃げるようにしながら、しかし確実に快感を呼び起こされた声を上げる。
「何 感じてんだよ(笑)このエロガキが」
残念ながら腰を引いて逃げようとしても、しっかりとオレの左手がそこにはあって押さえられた形になっている。
そればかりか、下手に腰を屈めた感じで動いたせいか、オレの左手はトランクスの中、中指の先はケツの割れ目の始まるところに差しかかった。
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