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先輩(彼氏)との夜 俊典 08/9/14(日) 18:03
Re(1):先輩(彼氏)との夜 08/9/14(日) 18:40
Re(1):先輩(彼氏)との夜 08/9/15(月) 2:11
先輩(彼氏)との夜2 俊典 08/9/15(月) 8:00
Re(1):先輩(彼氏)との夜2 よう 08/9/15(月) 9:32
先輩(彼氏)との夜3 俊典 08/9/15(月) 15:06

先輩(彼氏)との夜
 俊典  - 08/9/14(日) 18:03 -
僕は女に興味が全くなかった。
姉と母と3人で暮らしていたせいか、中学生のときには、男に興味を持っていた。

中1の夏休み。
姉は友達の家に。
母は出張に行っているときに、先輩が泊まりにきました。

泊まりは、あまり好きじゃありませんでした。
小学4年の頃。
当時20歳の男3人に1週間。
毎晩犯され続けたことがあったからです。

当時、母が離婚してすぐで、一人で外で遊んでいました。
休日。
いつもなら、父が遊んでくれたのですが、もう会えないと分かり(後々たまに会えるのですが)、泣いていました。
そこに、その3人組が来ました。
――ねぇ、俺らと遊ばない?――
それが悪意だと気付きませんでした。

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Re(1):先輩(彼氏)との夜
   - 08/9/14(日) 18:40 -
続き楽しみにしてます(^O^)

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Re(1):先輩(彼氏)との夜
   - 08/9/15(月) 2:11 -
なんか家族構成とか全く同じだから親近感ある話だ(^_^;)
周りが女ばかりだと男に興味がいっちゃうのかな?
取り敢えず続き楽しみにしてます(^O^)

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先輩(彼氏)との夜2
 俊典  - 08/9/15(月) 8:00 -
母が実家に帰るとき、僕は友達の家に泊まると言い、残りました。
その日から、僕はその人たちに飼われることになりました。

昼間はゲームをしました。
晩ご飯はコンビニ弁当。
風呂は近くの銭湯。
あとは、寝るだけでした。

騒ぎすぎて疲れて、布団に入るとすぐに眠くなりました。

夜中。
違和感に気付き、目を覚ますと、三人のうちの一人(以下A。他の一人はBとC)が僕の乳首に吸い付いていました。
そこで、自分が全裸なのにも気付きました。
「やめてよ!」
「うるせぇなぁ。縛っとけ」
僕はBとCに手足をヒモ(縄?)で縛られ、動けませんでした。

足を自分で持たされるように縛られ、僕はアナルは丸見えでした。
「新品のアナルだぞ」
「痛がるかな?」
「痛がらせるんだよ」
言ってる意味が分からず、僕は怖くて仕方なかったです。
「一応、指入れるか」
唾をつけたAの中指が、僕の中に一気に入ってきました。
「痛い痛い痛い!」
「我慢しろよ」
「こんなの入るんだからよ」
下半身を露にするC。
それは初めて見る、大人の勃起したモノでした。
「ヌルヌルだぞ」
唇に擦り付けられ、僕は気持ち悪くなりました。

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Re(1):先輩(彼氏)との夜2
 よう  - 08/9/15(月) 9:32 -
続き楽しみにしてますo(^-^)o

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先輩(彼氏)との夜3
 俊典  - 08/9/15(月) 15:06 -
「慣れりゃ痛くなくなるよ。たぶんな」
そう言って、Aは僕のアナルに自分のモノを…。
「ヤダヤダ!辞めて!痛い痛い痛いぃ!」
「イイ声してんじゃん」
「ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい!」
「何されたって辞めねぇよ」
「お願い辞めてぇ…」
「1週間すりゃ良くなるから」

そんな生活を1週間続けていました。
僕の身体は男にしか感じなくなり、元から薄かった女性への興味が完全になくなりました。

中3の先輩…文哉先輩のことも気にはなるんですが、するのは怖く、ただ見ていたいって感じでした。

風呂に入ったあと、ゲームをし、12時になったので布団を敷き、横になりました。
「もう寝んの?」
「まだ起きてますか?」
「いや…あの…」
物事をハッキリ言う先輩にしては、珍しく言葉を選んでいました。
「何ですか?」
「その…同じ布団で話さないか?」
「ぇ…」
「いろいろ…エロい話しとかさ」
「はぃ…。じゃあ、どうぞ」
「サンキュ」
夏に男子二人で近くになるのは、キツイものがありました。
「あのさ、オナニーしてんの?」
「まぁ…」
「毎日?」
「そんなにはしないですよ(笑)先輩は?」
「俺は毎日。どんくらい溜まってんの?」

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