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翌日、授業が終わり放課後音楽室に行った。バンドの会場は防音になっている音楽室になった。バンドの人は全員放課後音楽室に集合と言われていたので向かった。
音楽室に入るとK先輩たちのグル−プはまだ居なかった。ほかの先輩たちと話していた。しばらくしてK先輩たちが来た。
「どうも、昨日はありがとうございました。」
「あぁ気にすんな。また行こうな!」
と言ってくれた。
みんなそろったところで、実行委員からの説明があり、会場作りは始まった。
床の材質上ドラムセットが動いてしまうことが分かり、近くのホームセンターにK先輩と買出しに行くことになった。
「今日は俺チャリだから、後ろ乗っていいぞ」
「マジ!?いいんですか?」
「お前どうせ軽いだろ笑」
「そうですね笑」
ということで2ケツした。
風が強かったせいか、先輩の香水のにおいがすごく香った。
と思っていたら、先輩が
「坂下るからしっかりつかまれよ」
といってきた。
「つかまれって言われても・・・」
「とりあえずしがみつくような感じでいいからさ。」
となんとも大胆な発言
「くすぐったいだろ!」
「あぁすいません」
「わざとだろ笑」
「ばれた?笑」
とふざけていた。
坂を下った後もなぜかしがみついていた。するとあることに気がついた。
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<KDDI-SH34 UP.Browser/6.2.0.13.4 (GUI) MMP/2.0@07032450054418_ep.ezweb.ne.jp>
気づいたこと、それは・・・・先輩の心拍数が異常なくらいドキドキしていた。
最初は息切れしてるのかなって思ったけど、坂なんか上ってないから何なんだろうと思っていた。
無事ホームセンターに着いてビニールシートとカーペットの下に敷くゴムでできたマットを買った。
「まだ時間もあるし一服するか〜」
と先輩が言ってフードコートに行った。
「今日も俺がおごるよ」
「えっ、そんな悪いですよ〜」
「いいからいいから笑」
といってジュースとたこ焼きを奢ってくれた。
「さて、帰るか」
「そうですね!」
と外を見たら雨が降っていた。しかもものすごく激しく。
「どうしよう。こんなはずじゃなかったんだけどな。」
「少し待ちますか?」
「いや、みんな待ってるから帰るぞ!」
「え〜!!」
「大丈夫。しっかりまた捕まってろよ!」
また2ケツした。
大雨なのに先輩は結構飛ばす。
「危ないですよ〜」
「大丈夫、でも帰りは違う道行くぞ。じゃなきゃあそこの坂俺が死ぬ!」
「そうですよね!笑分かりました。」
遠回りすることになった。
学校に着いたときには二人ともずぶ濡れだった。
先生たちも心配してくれた。
とりあえず音楽室に直行し、準備室で着替えることになった。
幸いなことに二人ともクラスTシャツを持っていたので上半身は困らなかった。
ズボンは我慢してはき続けた。
「着替えるから、誰も入ってくるなよ。しかも女の子もいるからな 笑」
先輩のバンドのメンバーの人が
「そうだな笑 お前犯すなよ!笑」
「僕は男です!!」
と冗談を言ってふざけていた。しかし、これがほんとに起こるとは・・・
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ002/SN353686011590352 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@softbank126096226063.bbtec.net>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w12.jp-t.ne.jp>
準備室で着替えることになった。
「たくや、着替えるぞ」
「は〜い」
と言って黙々と脱ぐ。
先輩は部活はテニス部だった。ものすごくきれいな筋肉のつき方だった。と思ってみていたら、
「お前細い割には筋肉ついてるじゃん!」
「まぁ一応鍛えてはいますからね〜」
「そうか・・・」
二人ともパンツ一丁の状態になった。体育着のジャージがあったので、それをはくことにしたからだ。
先輩の体を見ていた僕は勃起しかけていた。
運悪くその日はパンツはボクサーだったので、バレバレだった。
僕の股間を見て先輩は
「お前モッコりしてないか!?笑 何考えてんだよ〜」
「いや、何も笑」
「ホントかよ〜。つかお前デカくね?!」
「そんなことないです笑」
「いや、でかいよ。ちょっと見せてよ笑」
「いや・・・ちょっと、それは・・・」
「いいだろ!おごってやったんだから!」
「えっ・・・」
躊躇してる暇もなく先輩はパンツを下ろしてきた。
「先輩恥ずかしいですよ」
「気にすんな。かぎ閉めてるから誰も入ってこねぇよ」
「いやでも・・・」
「あとで俺のも見せてやるから」
「・・・」
「お前のチンコでかいけどかわいいな!フェラしていい?」
「えっ?」
「フェラしていいかって聞いてんだよ。」
ここまできてどうしていいか分からなくなった僕は成り行きに任せてOKした。
半分勃起しかけていたのが、先輩の舌遣いでMAXになった。裏筋の所とカリの部分を舌が触れた途端、体がビクッと電気が走ったかの用に震えた。
「気持ちいいのか?」
「はい」
「そうか」
と言ってまた裏筋とか舐めてきた。
あまりの気持ちよさに声が上がってしまった。
「あ・・・うん・・・」
「お前ほんとにかわいいな。女みたい」
不思議と声が自然と出て来てしまう。
「先輩!!いきそうです!」
「マジか!?出していいぞ!」
とペースを上げてきた。ついでにものすごいバキュームで頭が真っ白になって果てた。
と気づいたら口の中に出してしまっていた。
「あっ、ごめんなさい」
「いいよいいよ。たくやの精子おいしいし、飲みたかったから。」
「でも・・・」
「次は俺のしゃぶってくれるか?」
「分かりました。」
と先輩自らパンツを下ろし、先輩のチンコがあらわになった。
とても大きかった。18cmはあるであろう。太くて黒い。しかも先走りで先端が光ってる。
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ002/SN353686011590352 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@softbank126096226063.bbtec.net>
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