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その日は部活がなかったので、Yの家に行った。
部活内での友達も多かったが、今思うと二人で遊ぶことが多かった気がする。
家に着いて、テキトーにお菓子などを食べながら、バスケの事とかを語っていた。
ちょっと盛り上がってきたあたりで、目があった瞬間抱きつきたくなったので、抱きついた。
Y「なんだよ、暑いからくっつくなよ〜」
S「無理。お前が可愛いすぎるせいだ。」
Y「いみわかんねーし、これでも最近背伸びたんだぞ!」
S「成長期か、よかったな♪でも、どっちにしろ小さいじゃん♪力も弱いしね♪」
Y「すぐにSとか抜かすし。抜かしたら、どうする?」
S「大丈夫だ、ぬかさないから。どっちにしろ今は俺が上だ☆そういえば、さっき学校で俺になんかしてくれたよね〜?お返ししなくちゃね?」
Y「いや、いい。遠慮しときます。」
と言って俺から逃げようとしたが、俺は抱きつく力を少し強めて逃げれないようにした。
S「今日はどうしようかな〜?Yのチンコでも見せてもらおうかな〜。こっちは成長したかな〜♪
と言ってズボンに手をかけると、
Y「いや、マジだめ。それだけはカンベンしてくれ!」
と言って必死で抵抗を始めた。
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Yは見られる事に対してかなりガードが固かった。トイレとかでも。
S「そんなに恥ずかしいか〜?いいじゃん!減るもんじゃねーし。いつも触ってるし。」
俺はわけのわかない言い草でYに迫る。
Y「ダメ!減る!」
Yもわけがわからない。
とりあえずズボンに手を入れてみた。
ズボンの上からしか、触ったことがなかったので、柔らかさがイイ。
S「じゃあ、侵入しまーす!」
Y「マジやめろって!男の見たって楽しくないだろ!?な?」
S「いや、楽しいよ♪Yのなら♪俺Y好きだし。」
でも、Yがマジで目がうるんだ感じになってたし、一番の親友だし、かわいそうだったので、脱がすのはやめた。
でも、ここまできたら、抑えられるはずもなく。脱がしはしなかったが、俺は手をYのトランクスの中に侵入させた。
Yは諦めたのか、抵抗をやめ、体を硬直させていた。
Y「Sのバカ。エッチ。変態。」
俺はゆっくりと全体を触った。大きさ的には7センチ位で…!!?
S「え!?Y、もしかしてまだ毛生えてなくね?」
すごいスベスベだった。
Y「・・・生えてるし。」
いや、明らかにナイ。
S「Y、お前ホントに可愛いな♪♪」
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Y「うるせぇ・・・。」
S「長さは7p位で〜太さは、まぁそれなりだな」
Y「恥ずかしいから、言わなくていいから、そういうの。」
S「皮はちょっとだけ・・・」
Y「だから、止めろって!そろそろ放してよ〜。」
S「勃たせてからね♪」
Y「最低だな。」
触っていると、だんだんと固くなってきた。勃つに連れて、皮が完全に剥けた。
S「ほうほう、勃ったら剥けんのか〜、けっこうデカイね〜。」
俺は指を長さを測るようにしてあてた。
Y「測んなくていいから、アッ♪」
亀頭に触れると声が出た。
S「その声いいね♪もっと聞かせて♪」
そのあたりを中心に攻めた。
Y「ヤッ、アッンッ。」
S「エロいな。学校ではいつもクールな感じなのにね!俺マジお前とずっと一緒にいたい。今日はこの辺にしといてやるよ。」
Yがちょっと疲れた感じになってきたので、解放してあげた。
放した瞬間、「パンッ!」
俺のほっぺを殴ってきた。
サンドバッグみたいに肩とか腹とかを殴ってきた。
S「まあ、そんな怒んなって。」
実際、筋トレで鍛えてたから、腹とか肩とか殴られても、Yのパンチだとそんなに痛くない(笑)
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でも、ちょっと痛がってみたw
S「いてっ。」
と言って倒れてみた。
Y「ゴメン、大丈夫?ちょっと力入った。でもSのせいだからな!」
S「実は全然痛くな〜いω」
と言って再び抱きついた。
温かくて気持ちいい。しかも、抱き枕にジャストサイズ。
S「あのさ〜Y?」
Y「何よ?」
ちょっと拗ねた感じで返事をする。
S「スゲーいい匂いする。俺の抱き枕になって?」
Y「お前ホント変な奴だな。」
俺とYの関係は変わってる。
俺は当時好きな女の子がいて、その子に告白されたが、Yといれる時間が減るのが嫌だったから、断ってしまった。
YもYで、すごくモテるのに、「まだいらない。」とか言って彼女をつくらない。(Yは私服とかも、カッコイイ感じで、俺と待ち合わせしてる間に同世代の女子に逆ナンに遭っていることも多々ある。俺が時間通りに行かない(行けない!?)ってのも一因だが…)
だからと言って、俺達は付き合ってるわけでもない。俺はどちらかというとバイで、Yはいたって普通の少年だ。
でも、Yは俺の事を気持ち悪いとか言ったことはないし、避けたりもしない。
恋人や親友以上の何か。
わけわからないですね^_^;まぁでもそんな感じです。
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いいっすね!
もし続きあったらまたよろしくお願いします!
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そんな変わった関係の俺達は、学校でもけっこう絡んでる。
今思うと、公然とあんな絡み方をしてたら誰でも怪しむだろ、って感じの絡み。
案の定
「お前らホント仲いいよな〜、兄弟みたい。」とか
「もしかして、デキてる!?」とか周りから言われた。
でも、俺もYもいつもテキトーに流す感じ。
S「え、マジ?そうみえる?良かったな!?Y♪」
Y「あんまりよくなくなくなくない??」
S「理解不能〜。」
ってな感じとか、
S「実は…みんなには言ってなかったけど、、俺達・・・血がつながってたんだ・・・。」
Y「昼ドラか!!?」
って突っ込んだり。
ホントに仲が良かった。
でも・・・2年も終りに差し掛かると、俺はどうしようもない寂しさに襲われていた。
―Yの家続き―
S「俺が変な奴だって今頃気づいた?ダメだよ〜、2年も一緒にいるんだから〜。で、抱き枕なってくれる!?」
Y「やだし、バカじゃねーの??w」
S「バレた!?勉強はできるんだけどね〜。」
俺は実際、テストとかは学年でいつも10番以内、たまに1位の時もw
スポーツの方も足は学年で一番速かったし、部活でもレギュラー。
そういう意味では俺もモテてたかな。
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で、その寂しさの原因ってのが、高校で分かれちゃうっていう話。
Y「まぁ、勉強ができんのは認めるけど、、発言がバカっぽいからな〜。」
S「中2の終りで生えてないお前も可愛いすぎだけどな♪」
Y「だから、そういうこと言うなって、バカ!」
S「あ〜ぁ、バカっていうほうがバカなんだよ〜。」
Y「はいはい、わかりました。とりあえず、あの事は皆に言うなよ!」
S「え!?あの事ってどの事?」
Y「・・・」
S「わかってるって、あれだろ?お前の数学の教科書の次のテスト範囲のページのエックスを全部インフィニティに変えちゃったって話だろ!?」
Y「ちげーし、わかってんだろ??ってかあれお前の仕業か!?ふざけんな!教科書交換しろ!」
Y「とにかく、言ったら口聞いてやんないからな!!」
S「言うわけないだろ??まぁ2だけの秘密ってことで・・・。あっ、でも生えたら教えろよ♪」
Y「やだ、教え・・・
S「それよりさ〜Y、俺と一緒の高校受けろよ。」
Y「は??無理だし、だってお前どうせK校いきたいんでしょ!?俺、内申も点数も足りないし、N校の制服カッコイイから着たいし。」
S「は〜??今からやれば間に合うだろ?俺Yと離れたくないし。」
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Y「しょうがないじゃん。俺もSにN高来て欲しいけど、お前はもっと上行くべきだよ・・・」
S「ダメ、とりあえずYも俺と同じとこ目指せ。」
Y「ずいぶん強引だな・・・。まあいつものことだけど・・・」
ということで、その時は無理やりな感じで、その後、一緒に勉強して、Yは3年の最初のテストでかなりの点を取った・・・。
しかし・・・1、2年の成績も関係あるらしく三者面談でキツイと言われたらしい・・・。
S「は??Yどんだけ内心悪いのよ??」
見せてもらうと、いたって普通。
実際、俺も1年の時はテスト前でさえ勉強していなかったので、内申は中の上位。
テスト前にやるようになってから、急に良くなった。でも本番で取り返せると思っていたから志望校を受けようとしていた。
分かっていたことだが、Yはリスクを取らない。
Y「ってことで、俺はN高受けるから〜。高校違ったってたまに遊べばいいじゃん!」
Yにとってはそれでよかったのかもしれない・・・。
でも、俺は…。
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Yといたい・・・。
無理かもしれないことは薄々気づいてた・・・。
そして、それこそが不意に感じるあの寂しさの正体だったのかもしれない。。
YにはYの、そして俺にはおれの将来がある。
そしてそれは他人に言われてどうこうするものじゃなく、自分で決めること…。
だから俺はそれ以上何も言えなかった。
最後の大会が終わると、受験モードが始まる。同じ志望校の奴らで固まりだす。
会う時間が減り、些細なことでケンカをしてしまうと元に戻ることは難しい。
俺は、Yを想像して抜く日々が続き寂しさを紛らわすために俺は彼女をつくった。
Yにもいるようだった。
多分大会終わったあたりから修学旅行の時までほとんど話をしなかったと思う。
そして、修学旅行・・・。
部活の友達と一緒に俺とYは同じ部屋になった。
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T「え〜てかお前ら最近どうしちゃったの!?前はあんなに仲よかったのに。」
付き合いが長いだけあって、T(部活の奴)は気づいてた。
T「仲直りしろって!」
俺とYはバスで無理矢理となりどうしにされた。
S「・・・」
Y「・・・」
S「なんか、久しぶりだな。」
Y「ああ・・・。」
そっけない。すごい悲しくなった。てかYもこんな喋り方するんだ!?って思った。
S「まぁ、なんでケンカになったかよく覚えてないけど、同じ部屋になったんだから仲良くしようぜ!」
Y「ああ・・・。」
S「・・・そういえば彼女できたらしいじゃん。」
Y「ああ・・・。」
だんだんとイラついてきた俺は、Yの苦手なとこをくすぐってみた。
Y「ハァー止めろよ。昔の俺じゃないんだぜ・・・。」
えっ!?きかない!!?
俺は一瞬驚いたが、二年間ずっと一緒にいて、いつもYの事を観察している俺を欺けるわけがない。
ほんの少しだが、いつもより背筋がのびている。
だから俺は更に気合いを入れてくすぐった。
S「誰が昔の俺じゃないって〜??」
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Y「イヤッ、アッアハハハハッアハハハハッ、アッ、ギブギブ!」
S「なんだよ、変わってね〜じゃん。弱点なんて知り尽しとるわい!」
Y「うるさいな〜。なんだよ、クールに決めようと思ってたのに。」
それからホテルに着くまで、近況報告とか、ケンカの原因とか、色々と話した。
話題は尽きなかったが、長く一緒に居すぎると、話題がなくても全く気まずい雰囲気とかは流れない。
何ヶ月かの空白が、どんどんと埋まっていった。
いくつか、観光名所的なのをまわったあと、ホテルに着いた。
飯を食って、自由時間中に風呂に入らなければならなかったので、Yを誘った。風呂は大浴場。
Y「え〜〜。Sエロいから一緒に行くのやだなー。」
S「恥ずかしがり屋でブルガリアだな〜Yは〜。」
Y「意味不明だし、寒いし。じゃあ見ないでね!!」
S「はいはい、わかったわかった!」
風呂に着いた。貸し切りなので、同じ中学のやつらしかいない。
さすがに、中3ともなると、生えてないやつは見当たらない。
剥けてるやつもパラパラといるし、貸し切りのせいもあってか、みんなあまり隠さない。てか背泳ぎしてる奴とかw
俺は色々みて楽しんでたw
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Yはというと…。
ガッチリガードw
だが、中学生はいろんなやつがいる。体育会系のやつとか、悪ガキとか。
?1「隠すとかなくね〜?」
?2「検査しなきゃね☆」
タオルで隠している奴のタオルを次々とみんなの前で、無理矢理とって、
手を押さえて公開。
特に、カワイイ感じのやつは勃起するまでいじられたり。
泣いてる奴もいた。
みんな面白がって見ていて、誰も止めようとしない・・・。
嗚呼、残酷な中学生。
実際俺は興奮したが・・・。
当然Yも狙われる。(なんたって、モテモテのY君ですからw)
Y「えぇ、あんなの絶対やだ。S、もうあがろう??」
不安そうな声でYが言う。
S「あぁ、そうだな。」
俺まだ全然風呂入ってなかったけど・・・。
脱衣所に向かった。
ところが、
?1「え〜逃げるとかなくね〜Y?」
Y「え??逃げるって、俺風呂から上がるだけだけど。」
?2「Yも見てただろ、今の。次、お前の番。カッコイイY君のがみたいな〜♪」
Y「は?ふざけんな、見せないし。」
Yはそのまま脱衣所の方に歩き出した。
?1「ちょっと待てよ!」?1がYの腕をつかむ。?2が脱衣所のドアの前へ。
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Y「やめて!マジで!」
?1「そんなに言われたら余計見たくなるっしょ〜、な〜S??Sも見たいよな〜?」
S「嫌がってんだから、やめろよ。」俺は?1の手を振り払った。
?1「え?のりわるくない、S? あーそっかぁ〜。お前らデキてんだもんな?」
S「お前ケンカ売ってんの?あんま調子こくなよ。ケンカなら相手になるけど、ま、どうせお前じゃ俺に勝てないけどな。」
実際?1はそんなにケンカは弱くない。
一度小6の時にこいつとは殴り合いのケンカになったことがある。
結果は、俺が最終的に?1をボコボコにして終わったが、
俺も2、3発くらって、帰り道、口の中が血の味がしたのを覚えている。痛かった・・・。
とにかく、Yよりは強いw野球部だし。
でも、それ以来、誰も俺にケンカは売って来なかったけど。
平和な暮らし・・・w
?1「冗談だって。でも、こっちは2人いるんだぜ☆それでもやる?」
S「やる。どうせ?2とか弱そうだし。。」
何を誤ったのか、?2は俺に殴りかかってきた。
風呂で走っちゃいけないって習わなかったかな〜??w.足がもたついてる。
俺は左手で?2の右手を止めて左手でチンコを握ったW まあ小さめかなw
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?2は足かけたら普通に転んでケツ打ってたwけっこー痛がってた。
S「熱くなるなって、てかY先着替えてていいよ〜♪」
Y「でも・・・S大丈夫??」
S「多分大丈夫。?1の方は俺とケンカする気ないっしょ?」
実際俺は平和的に解決したかった。中学生で運動部ともなると、スゲー痛そうだし。ケンカするメリットないし。
なんたって修学旅行ですからねー。
?2「おい待てよ!」
何故か?2が熱くなっている。
俺が転ばせたせいかもしれないけど(笑)
?1「あ〜なんか萎えたわ〜止めに入るやつとかいると思ってなかったし、?2、行こうぜー。」
?2「えーなんか俺の転ばされ損みたいじゃん。」
?2はまだ不服そうだったが、ちょうど脱衣所から仲のいいバスケ部のG(こいつもけっこう悪ガキ。てか頭的存在。ケンカしたことはないけど、勝てる気しない。)
を見て、何も言わなくなった。
G「おー、Sじゃん!何してんの〜?」
多分見た瞬間大体理解してたと思うけど、面白がって聞いてきた。
まあGは慣れてるからね、こういうの(笑)
S「なんかこいつらウチのアイドルYちゃんいじめようとしてたから、一悶着。」
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S「なんか、タオルで隠してる奴のタオルとりあげて、シコってたみたい。てかそいつらのせいでYあがるとかいいだしたから俺まだ風呂入ってないんだよね、ってことで行ってきまーす!」
フェアじゃないと思ったけど、まあ他にもやられた奴いたし、自業自得。
G「へ→じゃ、俺が遊んどくわ〜。」
S「ご自由にお取り下さい。」
俺はYを連れてきてもう一回風呂に入った。(Yは着替え終わってたけど、脱がして)
―露天風呂の中
Y「Sエロいから助けてくれないかと思った・・・。」
S「まぁ、見たいには見たいけど、俺のYがみんなに見られるのはちょっとね・・・。」
Y「俺のYってなんだよ(笑)まぁ、あの〜…とりあえずありがとう。」
口を尖らせた感じで、Yが言う。
超カワイイ♪
S「やっぱりお前カワイイわ、だから狙われんだぞ!俺だって襲っちゃうぞ!(笑)」
Y「そんなこと言われても・・・。いや、でもマジ助かったわ。」
!!!!??
Yがいきなり俺の手をつかんで、Yのチンコのとこにあてた。
S「え!?え!?ちょっ、どうしたの!!!?Y??」
こんな行動に出るのは三年近く一緒にいて初めてだ。
Y「いや、お礼っていうか・・・・
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3103.docomo.ne.jp>
オレも触りたくなっちゃった。^_^;
続き楽しみにしてます!
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.108 (GUI) MMP/2.0@05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
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すごくよどみなく、面白いですね。続き、期待してます!頑張ってください!
<DoCoMo/2.0 N904i(c100;TB;W24H16;ser352891018783551;icc8981100000686381759F)@proxy1103.docomo.ne.jp>
MTOK状態の俺はめちゃめちゃ動揺していた。
Y「いや、お礼っていうか・・・生えた☆」
確かに前に触った時とは違う、少ないながらも毛の感触があった。
S「あ、ホントだ・・・。」
と言いつつも
俺は動揺し過ぎて、というか、緊張して、ぎこちなく、手を動かす。
Y「あっ、勃ってきちゃったω」
俺の手の中でYのが徐々に大きくなっていく・・・。
Yはちょっと恥ずかしそうに、俺の方を見ている。
そして俺はある事に気がついた。
S「Yのやつ前よりでかくなってない!?」
Y「え、そうかなぁ?自分ではあんまりよくわかんない。」
俺的にちょっとでかくなってる気がした。
Y「てか、そろそろ恥ずかしくなってきたから、やめない?(o^-^o)」
S「Yから始めたのに!?」
Y「うん。誰かに見つかっても恥ずかしいし。」
S「じゃあ、また夜ね♪」
Y「え゛、マジで??」
S「うん。てか、彼女の話聞かせろよ。」
Y「えっ、彼女??・・・じゃあそれも夜ってことで♪Sのも聞きたいし。」
Y「じゃそろそろなおってきたから上がるか〜」
Yが出ようとした。
S「ちょっと待って、実は俺・・・まだなおってない・・・w。」
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3152.docomo.ne.jp>
Y「エロいことばっか考えてるからだぞ!!」
S「とりあえず、もうちょい待て。」
なぜか、ニヤニヤしてYが近づいてきた。
S「どうした〜?ニヤけちって〜。」
Y「いやちょっとSのやつも久しぶりに確認しておこうと思って(o^ω^o)」
S「は?」
俺のを触ってきた。
S「やっ、なおんなくなるからやめろって!」
Y「ほぅほぅωでかさ的には俺より一回り大きい位か。あ〜やっぱでも、もじゃもじゃだな♪」
S「Y今日なんかエロいな・・・。」
一時はヌかなきゃだめか??と思ったが、長く入りすぎてのぼせた感じになってきたら、なおったので上がった。
Yと着替えて部屋に戻った。
部屋に戻ると俺の携帯が光っていた。
新着メール2件の表示。
Gからだ。
「2人ともちょっとおしおきしといたから☆」
一通目に?1、
二通目に?2
の勃起した状態の画像(顔つき)が
添付されていた。
俺とYは二人で大爆笑してた。一斉送信でYの携帯にも同じのきてたし(笑)
俺はGに「あんまりいじめちゃダメだよ(笑)」
って返して
さんざん笑っていたら、もう夜の九時位になっていた。
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3150.docomo.ne.jp>
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ヒロ
- 08/10/7(火) 20:53 -
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楽しく読ませてもらってます★
d(*⌒▽⌒*)b
興奮するし
仲直りしてうれしいです
(●≧ω≦)ゞ
頑張ってください
ずっと仲良しでいてください
あとよかったら
メールしたいです
ヽ(≧▽≦★)=3=3
<SoftBank/1.0/811SH/SHJ002/SN359798005568197 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>