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文化祭で僕のクラスは白雪姫をやった。
白雪姫の役を身長が低い僕がやり、王子様の役をイケメンの圭介くんがやった。
共学なのに男子校みたいな学校だから、女の役のほとんどが男子。
女子は大半が裏方だったせいもあるが。
圭介くんとは、それまで話したことなかった。
中学の時は別のクラスだったし、高校で同じクラスになったけど話すきっかけがなかったし…。
だけど、文化祭のおかげで少しずつ話すことができるようになった。
「和也、恥ずかしがるなよ」
「ご、ゴメン…」
どうしてもキスシーンがダメだった。
顔が近づいできて、息がかかる。
それだけで顔が熱くなる。
「ホントにはしないから安心しろよ」
「ぅん…」
「ほら、練習するぞ」
他の所はどうにか上手く出来る。
でも、やはりキスシーンだけダメだった。
「ん…何でかなぁ…」
「ゴメン…」
「…よし、今日、俺の家で特訓だ」
「ぇ!?」
「行くぞ」
「ぅ…ぅん」
クラスでの練習を途中で抜け、圭介くんの家に行った。
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コメント(?)書いてくれてありがとです♪
続き書きます。
「何でダメなの?」
「ぇと…ぁの…」
圭介くんがカッコイイからとは言えなかった。
「キスしたことない?」
「な、なんで急に」
「いや、初めてだからダメなのかなぁって」
平然と言う圭介くん。
「まぁ、俺もしたコトないから正直恥ずかしいんだけどな」
「そう…なの?」
「モテないからさ」
驚きだった。
イケメンで童貞じゃないと思ってた圭介くんがキスもしたコトないなんて…。
「ぁ、クラスのヤツには秘密な」
「ぅん」
「ありがと。まぁ、初めてだからそうだよな…。俺となんかしたくないよな」
「そんなコトなぃよ。圭介くんカッコイイし、嫌だなんて全然…」
「……」
失言だった。
つい言ってしまったけど、これはマズイ。
圭介くんが驚いた顔でこっちを見てる。
「だから…その…」
何か言わなきゃ…。
「照れるだろ…バカ…」
「ぇ…」
圭介くんは顔を背けてた。
「ほ、ほら、練習するぞ」
「うん」
恥ずかしがってる圭介くんは可愛かった。
「ここで…だよな」
「ぅん…」
「するぞ…」
「はぃ…」
肩の横に手が置かれる。
僕は目を閉じた。
圭介くんの手が震えてるのが分かる。
鼻孔をくすぐる、圭介くんの息の匂い。
鼓動が聞こえそう。
ダメだ…。
耐えられない。
でも、耐えなきゃ。
せっかく家に来てまで練習してるんだから。
「もうチョット近づいたほうがいいかな?」
「ん?」
目を開けると、間近に圭介くんの顔が…。
「ぁ…ぁの…」
ダメだ…。
身体が勝手に反応してしまった。
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すげぇドキドキしてます!
続きよろしくお願いします!
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「もぉチョット近づく?」
ギリギリまで顔が近づいてきた。
「ダ…ダメ…」
「ん?」
「イッチャウ…」
「ぇ…?」
「ゴメ…ン」
僕の性器から精液が溢れてる…。
またイッちゃった…。
触られてもいないのに…。
初めてのキスシーン練習の時もイッてしまった。
それ以来、キスシーンがダメになってしまった。
「ゴメン…」
恥ずかしくて涙が出る。
せっかく家に来たのに。
話せるようになったのに。
絶対もう話してくれない…。
「おい…大丈夫か?何で泣くんだよ」
「イッちゃった…」
「ぇと…それって…」
圭介くんも戸惑ってる。
そりゃそうだ。
勝手にイクなんて、しかもこんな時に。
ただの変態とかキモイヤツとしか思わないだろう。
「シャワー浴びるか?」
「ぇ…?」
「着替え出しとくから。親帰って来るの遅いから気にしなくてイイぞ」
「ぁ…ありがと…」
圭介くんに案内され、シャワーを浴び、貸してもらったトランクスを履き、元々履いてたパンツは圭介くんが用意してくれたビニール袋に入れた。
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アントラーズ
- 08/10/24(金) 12:29 -
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続き待ってます☆
なんかイイ展開になりそう。(笑)
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「何か…ゴメンな」
「僕が悪いから…」
恥ずかしくて目が合わせられない。
「もう大丈夫か?」
「ぅん…」
「その…なんだ…そんなに俺と…したかった?」
「そんなこと…」
「キスくらいならイイぞ」
「ぇ?」
「俺はお前の王子様だからね」
「恥ずかしくない?」
「恥ずかしい」
照れながら言う圭介くん。
「圭介くんがしてくれるなら…その…」
「初めてだからな。下手とか言うなよ」
「ぅん…」
圭介くんの隣に座る。
「ほら…力抜いて」
「ぅん…」
ゆっくりと顔が近付いてくる。
目を閉じ、息を感じる。
「…ん」
軽く重なった唇。
1秒もしてたか分からない。
でも、すごく長く感じた。
「ぁ…ぇと…」
顔が熱い。
「お前が初めて…だからな」
「ぅん…」
勝手に涙が溢れてきた。
「泣き虫だなぁ」
「ゴメン」
ギュッと抱き締められた。
「なぁ…キモイかもしれないしけどイイか?」
「なに?」
「もし俺がお前に惚れたって言ったらどうする?」
「…ぇ?」
「俺、お前のこと好きになったかも」
「ほ、ホントに?」
ただ頷いた圭介くん。
「好き…です」
「演技じゃなくて?」
「あぁ。好きだ」
圭介くんは耳まで真っ赤にしてた。
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<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
「ぼ、僕…」
「ゴメン、嫌だよな」
「ぁの…」
「男が好きなんてさ…。でも、俺、誰かを好きなったの初めてでさ…。だから…その…」
「ぼ、ぼ…僕も好きです」
「ぇ…」
「好き…です」
「ありがとう」
優しく笑ってくれた。
そして、優しく抱いてくれた。
「練習するか」
「ぅん」
ずっとベッドに座って手を握り合ったままだった。
つい幸せに浸り、ここに来た意味を忘れていた。
「もう大丈夫だよな」
「うん」
俺は目を閉じた。
「もうイクなよ」
「分かってるよ」
肩の横に手が置かれる。
その手は震えていなかった。
「好きだ」
「はぃ…」
唇が重なった。
それから何度も啄むようにキスをされた。
「舞台でもするか?」
「それは…クラスでリハやった時の反応を見てだね」
「わかった(笑)」
そのまま横になって喋っているうちに、眠ってしまった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
二人ともかわいらしいっすね(*^_^*)
続き待ってます!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
「ん…」
股間に変な感覚がし意識を頑張って醒ます。
「……」
僕が起きたのにも気付かずに、僕の下を露にし、性器を弄ってる。
「圭介くん…」
「ぁ…和也…。その…これはだな…」
ベッドから下りた圭介くん。
「その…本当にスマン!」
土下座されても困る…。
「イイんだけどさ…。不公平じゃない?」
「ぇ…」
「悪いと思うなら、圭介くんの見せて」
「マジ?」
「それとも…僕のコト満足させてくれる?」
「あのさ…恥ずかしくない?」
「恥ずかしい(笑)」
「お姫様は可愛いなぁ」
全て脱ぎ捨て、僕のコトも脱がす圭介くん。
「今宵は二人の初夜を楽しみましょう」
「はい…王子様」
正直、恥ずかしかった。
言ったのは良いものの、お互い全く行為の仕方が分からなかった。
「えっと…」
裸のまま見つめ合う。
「こ、ここに来いよ」
「ぅん…」
一人掛けのソファーに座った圭介くんの膝の上に座った。
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お尻に何かが…。
「悪い…」
「圭介くんのだからイイよ」
「バカ…。痛かったら言えよ」
「ぅん」
後ろから抱かれ、乳首を弄られる。
「ヤ…」
「ゴメン痛かった?」
「大丈夫…」
「ならイイんだけど…」
また乳首を弄り始める。
「ん…ぁ…」
初めての気持ち良さ。
「和也…」
お尻の下のモノが少しずつ大きくなっている。
「圭介…くん…」
「圭介だけでイイよ」
「け…圭介…」
「和也…」
「好き…」
「俺も…好きだ」
右手が下に下りてくる。
そして、毛を撫で性器を掠り、太ももや袋を弄る。
「ダメッくすぐったぃ…」
「可愛いよ」
「ダメ…」
「お願いしてくれたらイイよ」
「ぇ…」
「ほら…」
また太ももや袋を微かに撫でてくる。
「ぁんッ…お願い…焦らさないで…」
「どうして欲しいの?」
「触って…」
「なにを?」
「その…」
「早く…」
太ももを優しく揉まれる。
「ぼ…僕の…ち…ち…」
恥ずかしいのに身体は反応して大きくなっている。
「僕のチンチン…触って下さい…」
「よく言えました」
右手が優しく僕の性器を包んだ。
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「下手だったらゴメンな」
そう言って、ゆっくりと手を動かし始めた。
「ん…」
初めて他人に身体を晒した。
初めて他人に触られた。
初めての人が圭介だってことがスゴく嬉しい。
「スゲェ…。もうヌルヌル」
先端を軽く引っ掻かれる。
「やッ」
「可愛いよ」
初めてとは思えない責め方。
「ダメ…も…」
「イイよ」
「イク…」
初めて他人の手で射精した。
「飛んだね」
「ゴメン」
かなり飛んで、カーペットを汚してしまった。
「手もベタベタだよ」
グチャグチャの性器と圭介の手。
「こりゃお仕置きだな」
「ぇ?」
そのまままた手を動かす。
「ヤダッ!」
変な感覚が身体を駆け抜けた。
「放して!辞めてよッ」
「和也…」
「オシッコ出ちゃいそう…」
「じゃあトイレ行こうよ」
抱き上げられトイレに連れてかれた。
便器の前に立たせられ後ろから責められる。
「ホントに…出ちゃう」
「オシッコ見せて」
「ダメ…恥ずかしいッホント…もぉ…ダメ…」
そのまま僕は放尿してしまった。
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エロくて面白くて最高です!
久し振りにいい作品に出会った感じです。
続きも期待しているので頑張ってください!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
「和也、エロい」
「圭介ぇ…」
「風呂行こ」
そのまま風呂に連れて行かれた。
「圭介のバカ…」
恥ずかしくてダメだった。
人前でオシッコしちゃうなんて…。
膝がガクガクで立てない。
「和也…泣いてる?」
「だって…圭介が…」
「和也可愛いんだもん」
「可愛いくない…」
「可愛いよ♪じゃあ…そうだな。俺にも何かして。何してもイイから」
「何しても?」
「あぁ」
「…じゃあ」
仁王立ちで腰に手を当てる圭介。
僕は圭介の前に正座し、半勃ちの性器に触ってみる。
「温かいね」
「恥ずかしいわ」
優しく握り、手を動かす。
「どう?」
「初めて他人にされた…」
「気持ちイイ?」
「うん」
照れてるのが分かった。
硬く勃起し、我慢汁が出て、ヌルヌルしてる性器。
それを僕は、ペロッと舐めてみた。
「ぁッ」
「気持ちよかった?」
「汚いから…」
「大丈夫」
ペロペロとキャンディのように舐めた。
「ヤバィ…」
「イキそ?」
「ぃゃ…多分大丈夫…」
「なら…」
意を決して口の中へ…。
「おいッ」
「ん…ん…」
動画を見よう見まねでフェラをした。
「チョッ」
クチュとかジュプて音が響く。
自分で聞いてて、スゴく卑猥な音だった。
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「和…也」
頭を軽く押さえられる。
僕は頑張ってフェラした。
「ヤバィッ!イクッ!」
ビクビクなる性器。
口に大量の精液が…。
喉の奥に発射され、吐き出しそうになったが必死に飲んだ。
「ん…チュプ…チュプ」
綺麗に舐めてあげた。
「ハァ…ハァ…和也…」
優しく頭を撫でてくれた。
「大丈夫…か?」
「うん」
口の中を見せる。
「飲んだの!?」
「圭介のだったから」
「バカ…」
圭介は顔を赤くした。
シャワーを浴び、部屋に戻った。
何度もキスをした。
「お姫様は時間だから帰らなきゃ」
「それはシンデレラ」
「でも、さすがに9時過ぎちゃったし…」
「そう…だな…」
寂しそうな圭介の顔。
「今度する時は…ね」
「なに?」
「だから…その…最後まで…」
「あぁ」
恥ずかしかったけど、圭介が笑ってくれたからイイや。
服を着て、荷物を持った。
「じゃあ…ね」
「あぁ。また明日」
電話で母親に文化祭の準備と言ったら納得してくれた。
まぁ、一応事実だし。
この日から、圭介は僕の王子様になった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
更新ありがとうございます!
続きも期待しているので頑張ってください!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
めっちゃ興奮しました\(≧▽≦)丿
圭介君が王子様になった後の話も聞きたいです(^O^)
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>