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僕が高校2年の時の話しです。高校はサッカー部に所属してました。
ある日友達の和也と一緒に帰ってる時…
和「わりぃ!ちょい待ってて!」
僕「んぁ?どしたん」
和「忘れ物したー」
まぁいつものことなんで気にしないで待ってたんですが…遅くて、その日は前日の雨のせいで結構ドロドロになったんで練習着のまんま帰ってて…面倒だったけど部室まで行ったんです。でも部室は電気付いて居なくて、おかしいと想い、教室に行きました。
そしたら…
あらすじ長くてすみませんφ(.. )次からエロいです
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怪しく想い教室へ行きました。
そしたら…真っ暗な教室で
怪しい人影!
僕はそっと電気を付けた!
和也だった(p_-)ん?
和「!!」
僕「あっ…」
サッカー部は練習で汚れたユニのまま帰って次の日に着るユニを置いて行く習慣があります。
和「これは…あ…」
和也は僕のユニの練習着を来ていた。
背番号でわかります。
僕「ぇ…お前なんで…」
まさか和也が僕のを着て…抜いてるとは想いませんでした(-"-;)内心嬉しさと…悔しさで複雑で(-"-;) 決心した!
和也を僕の………
和「…たくや(僕)…これは…実は」
僕「何で和が?いつも?…」
和「実は…そぅ…頼む!許してくれ!ゴメン!」
僕「なぁ…和!許して欲しい?」
和「ぅん!」
僕は近付き、和の唇に!
和「ん!んー…ぁ」
僕「俺の頼み聞ける?」
和「出来ることなら何でも(>_<)」
僕「…座って!」
和也は僕の汗と泥まじりの青いサカパンの前に。
僕は和のサラサラで汗とシャンプーのイィ匂いがする、少し赤い茶髪の髪の毛を思い切り掴み!
サカパンに押し当てた!
和「ぶ…ん!ん!んー!!」
僕「欲しかったんだろ!?」
憎しみが勝ってしまった。
僕「早く俺のサカパン綺麗にしてよ!」
和は徐々に口に含み出した…サカパンを脱がして!
ユニを上げた!体をなでながら乳首を優しく噛む!
僕「ん!…あぅ……ん…」
和「続きはここだとばれそうだから…」
僕「だな!どうする?」
和「部室の鍵なら今日は俺が持ってるよ!」
僕「決まりだな!」
和「たく…本当ゴメン!」
土下座した和也…
僕は!………続く
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まじでまじでまじで
- 08/11/2(日) 7:51 -
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続きです。
そして僕は!
土下座した和也の頭を足で踏みながら
僕「今日は言うこと聞いてよ!」
和「はぃ…」
部室に移動し、内から鍵を掛け、僕は部室にあるベンチに座った。
和也は僕の前に座り、
和「何するの?」
僕「俺のユニ脱いで返せよホモ」
そう言いながら自分も和也を狙っていたから内心楽しみだった。
和也は僕のユニを脱いでいく。
僕「お前俺のスパッツまで生で穿いてるんか!?」
和「わりっ…卓のこと…好きだったから…」
僕「脱いで返せよ!」
和也は躊躇しながらも脱ぎ、全裸になった!
和也の体はスリキンで綺麗に腹筋は割れ、チンは普通くらいだった。
僕は足で和也のチンを擦る。
和也「ぇ…ゃめろ…」
僕「言う事聞くんだよね?」
そういって携帯で和也の全裸を撮った。
僕「突っ立ってないでしゃぶれよ!溜まってんだ!」
和也は僕の青いサカパンを脱がし青いスパッツの上から舌をはわす。
僕のチンはいきり立ち、スパッツを脱ぐ…
僕の自慢のデカマラを和也は口に入れた。
和「ぉ、おき…ぃ…ぅ…」
僕「欲しかったんだよね?」
和「ぁー…ぅ…んぅ…」
頭を掴み、奥までくわえさせる。
僕「はー…はー…ぁ、んぁ…あー…ぃん…ぅ…」
いきそうになって思いきり腰を振った!
和「グッ…ぅー…」
僕「あーあー!………ィ…ク…イクイクイク!!!」
口から出して、和也の小麦色に焼けた綺麗な顔や体にぶっ放した!
僕「はーはーはー…気持ち…かった」
和「これでいぃ?許してくれる?」
僕は和也の汚れた体を写メし、僕「俺の…綺麗にしろ!」
しゃぶる和也も携帯に納めた。
今日遅いから帰ろう!
と言い。
今日は許したように見せた。
着られたユニを鞄に入れ、帰った。
次の日!!!
続く
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いいですね!!かなり興奮します(^w^)俺もいじめたい
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0@05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
続きです!
次の日、いつも通り教室では和也と一緒に居た。
昨日の事も忘れたかのように…
僕「和也(^∀^)ノ」
和「どした?…たく」
いつも通りじゃ行かなくしたのは僕だった!
僕「耳貸して〜」
和「なんだょー」
僕「…部活終わったら一緒に帰ろう!」
和「普通に言えし!」
僕「まだ終わってないー」
和「………」
和也はきっと昨日を思い出したんだろう。
僕は耳元で…
僕「部活覚悟しとけ!」
和也は下を向いた。
僕は和也の…股間を思いきり握り…
僕「わかってるょね?」
和也は教室を出てった。
続きます
<KDDI-SH32 UP.Browser/6.2.0.11.2.1e (GUI) MMP/2.0@05004016766031_eu.ezweb.ne.jp>
コメントくれるんで今日は頑張って起きてます!もういっちょ続き書きます。
和也は教室を出てった。
放課後、1番乗りで部室の鍵を持って、部室へ!!
今日の和也の練習着は赤の上に白のサカパン白スパッツだった。
僕は和也の白スパッツを穿き、いつも通り着替え久々に部活の準備をした。
その日の僕は青のアディシャツに白のサカパンでした。
因みに三年生は引退してたので部活は一年と二年です。
僕はわざと和也のサカパンの内側にローションを薄く塗って置いた。
そのあと部活が始まり、和也はスパッツがない事に騒ぎ始めた。 そして…
僕「和也…サカパン生で穿けよ!?」
和「お前!」
僕「知らないよ〜あっあんま疑うと昨日の写メ…」
和「…」
僕「わかった?」
和也は躊躇しつつも逆らえずに生でサカパンを穿いた。
そして練習がはじまり、まだぬかるんでいる校庭でスライディングしたり、汗をかいてきて。
和也のあそこもそろそろヌルヌルが出て来たかなと(笑)
俺はわざと、和也をディフェンスするときに、和也の股間を揉んだ。
和「ぁ…」
確実に和也のあそこは大きくなった…
練習が終わり、かなり汚れて着替える奴も居たから
僕「今日俺が鍵やるから皆早くな〜!」
皆帰った頃、
和「テメー」
僕「写メ写メ〜」
和也はまた下を向いた。
僕は和也に近付き、和也のあそこを揉む。
僕「始めよ…」
和也はユニ姿でした。
僕はサカパンを下ろした。
和「その…スパッツ!」
僕「和也好きだったから穿いちゃった!どうしたの?和也の好きな僕が穿いて上げたんだよ」
僕はスパッツを脱いで返した。僕「早く穿けよ!」
和也は返したスパッツを穿いた。
その後…何故か僕の憎しみは消え、和也を愛してしまった。
あんまりにもかわいそう過ぎたかな…って想ったんです。
僕「和也、俺の言うこと聞くんだよね??写メ…いぃ?」
和「何だ?卑怯だぞ…
…聞くよ。聞くからいじめるの今日で終わりにして!」
僕は和也に近寄り…
そっと…
キスをした。
続く
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<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w21.jp-t.ne.jp>
僕はそっとキスをした。
和「ぇ?」
それは…そのキスは…愛だった。
和也は笑った…
和「たく…」
和也は激しくキスしてきた。
そして僕を押し倒し…
激しく、少し雑なくらい僕のサカパンを揉んで来た。
支配され返されてるみたいで…僕は再び…憎くなった。
僕「忘れんなよ??お前何勘違いしてんだよ!」
僕は和也を突き飛ばす。
和「ご…ゴメ…」
頭を掴みサカパンに和也を押し付けた。
和「ぐっ!…ぅぅ…」
僕「今日も綺麗にしようか?」
順にサカパン、スパッツ、生と舐めさせまた僕は腰振り、和也の喉をつく!
和「ぅー!!ぅぇ…ぉーぇ(-"-;)」
僕「オラオラ!!!!」
僕「ぁ…ん、ィィ!……………………ぁ!ィク!ィィくー!!」
今日は口の中に大量の精子を放った…
和「ぅ…」
僕「飲め!」
ゴク…
和也は飲んだみたいだった。
今日はそれだけでは終えなかった。
和也の手を縛りユニを脱がして行く。
スパッツを脱がせ…サカパンを直穿きさせ中にローションをたくさん入れた。
和「ひゃ!冷たいしヌルヌル…」
僕「早くいっちゃえ!」
僕は携帯で撮りながら、サカパンのツルツルで…和也の亀頭を中心にピストンする。
和「あ!あー…イークー!!!」
僕は和也の液を手で受け止めた。
僕「ダメだよ?イクの早過ぎだし!僕の手汚しちゃ!」
僕「綺麗にしろ!」
僕のイッタ後のチン…に和也の精子をたっぷり付け、和也の口にぶっこんだ!
僕「どう?美味しいのかはっきりしろ!動画流すぞゴラ!!」
和「ぉう…お…ぃひ…しぃ…」僕「そうだ!ィィ子だ」
頭を掴み舐めさせ、引き抜いた。
適当にぬぎすててあった誰のかわからないユニで拭いた…
僕は笑った…
僕「帰ろっか?和也!」
和「は…はぃょ」
和也は涙目だった(>_<)
僕は和也を愛したのか…
和也との帰り道、沈黙の中…
僕の憎しみは罪悪感に変わり。胸がグッとした。
愛したのか…ふと想ったんです。
僕「和也今日俺んち泊まりだよね?」
続く…
次回から…ちょっとエロくなくなるかもです。
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<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w21.jp-t.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P903i(c100;TB;W24H12;ser359482008769496;icc8981100010317816735F)@proxy2104.docomo.ne.jp>
和也は一旦家に帰って、寝巻がわりにサカユニを持って来させた。
和也はピステを上に着てその下はサカユニ!
和也にしては珍しく上下スパッツも青いユニだった。
僕は上下オレンジのユニを着て、出迎えた。
僕「ぉ!和也、青いユニ持ってんだ?」
和「たくもオレンジとか眩しいな」
僕「まぁ親居ないし上がれよ!これからお楽しみだよ!!」
和也はうつむいていた。
僕の部屋に和也が入って、後ろから抱くように和也の乳首をコネコネした。
僕「気持ちいいの?」
和「ぅ…あっ」
和也の股間を思いきり握った。
和「うぁ!!」
和也は振り返って、俺の唇に…
また感じてしまった僕…
和也が好きだ。
和「なぁ…もうやめてくれない?俺が悪かったケド…たくのこと…す…」
僕「好き!!」
和也を押し倒した。
愛があった。
激しくキスをする。
和「んっ…」
僕「いつの間にかお前に惚れちゃったかな!」
和「んじゃぁ?」
僕「和也…好きだょ…」
優しいキスをした。
続く
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<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0@05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
僕は優しくキスをした。
激しさは増し…ユニの上から和也を触る。
早く、早くと急かしながらも。和也も僕も裸になっていた…
和也の割れた腹筋に舌をはわす。
和「ぅっ…」
少しピンクな乳首を吸うと和也は鳴いた!
和「ぁっ!イィ…ぅあん…」
そしてフェラをする。
和也は激しく僕の頭を掴み腰を振る。
僕「くっ…ぅ、ぅー…」
和「ぁっ、ィク!ィクイク!!!」
和也は口の中にいっぱいの精子を放った。
僕はその精子を飲んだふりしてキスで移した。
和「うっ…」
無理矢理舌を押し込み絡ませた。
僕「自分の精子は美味しい?(笑)」
和也はニコッと笑い、
和「たくの欲しい…」
僕はローションを和也の体いっぱいに広げケツにぶち込んだ。
和「デカッ…くっ…あっ…あたるー」
僕「オラオラー!」
腰振りは激しさを増す!
和「あー!ぁん、ぃあ、あ」
僕「あーイク!」
和「中に下さい!」
僕はたくさん精子を和也の中に出した。
そしてお互い体を洗いあぃ。
お風呂でまた一発やって。
キスをしました。
僕「和也。付き合おう。」
和「おぅ。写メ消せよ」
僕「ばらまかれたくなかったら一途で居ろよ!」
ベッドに入り、和也は僕の自慢の体に触れながら。
僕は和也のチンコを握って。
寝てしまった。
続く
<KDDI-SH32 UP.Browser/6.2.0.11.2.1e (GUI) MMP/2.0@05004016766031_eu.ezweb.ne.jp>
<KDDI-SH34 UP.Browser/6.2.0.13.4 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
遅れました続きです!
朝起きた。隣で和也は寝てる。日曜日の朝。天気は晴れ。
まだ朝5時頃だった。
和也は寝返り、僕の肩に手が触れた。
僕「和也!和也!」
和「んぁ…どしたいきなり…」僕「ちょっと付き合って!」
和「おまえは彼氏だょ付き合ってるよ」
寝ぼけてる(-"-;)
僕は天気もいいし気持ちいい朝だったから、ボールでも蹴りに行こうと練習着に着替えた。
…と(-_-メ)
スパッツとサカパン。舐められて汚れっぱなしだったから和也の借りた
30分くらいして帰ると、和也は起きてた。
和「あー(p_-)俺のユニ…」
僕「わりぃ(-"-;)ちょい動いて来た…洗って返すよ(p_-)」
和「大丈夫。お前の匂いついたから(笑)」
僕「って!…まぁいっか…」
脱いだのを和也が来た。
僕はジャージに着替えた。
和「一旦帰ってジャージで来るわ(p_-)」
僕「あ…ぅん!」
寝起きの和也。あんなテンションなんだってはじめて知った。
なんだかかわぃかった。
落ち着いてて。頼りがいがあった。
和「じゃ!」
僕「あ…」
不意打ち。和也が激しく舌を…
続く
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<KDDI-CA39 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07022440724356_ee.ezweb.ne.jp>
遅くなりました。更新します(^^ゞ
完結編で少し長いかも(笑)
和也の不意打ち…
舌を…
僕の口の中に(p_-)
僕「かずぅ…」
和也「じゃ!」
そういって出て行った。
数時間後…
和也が帰って来た。
和也「待たせたな!動きに行こう」
そういって僕らは天気のいいなか、夜まで和也とサッカーしていた(-"-;)
そうして僕らは付き合いました(^^ゞ
最近では、練習ユニを交換して着たり、忘れ物があったら貸しあったり。
仲良しに頑張ってます。
これはつい先週の休みにあったこと。
和也「お待たせ…誕生日プレゼントあげる(^^ゞ」
僕「あ☆誕生日忘れてたゎ」
和也「目ぇつぶって」
どうせキスだと想った。
されどキスされたら嬉しいケドさ(ToT)
和也「はい!」
僕は目を開けた。
僕「ぇ…何もないし…」
和也「もっかい目ぇつぶってー」
僕「もっかいやったらキレる…」
…
和也はそっと抱きしめてきて僕の耳たぶをかじると。
和也「明日、新婚旅行行くぞ」って目ぇ開けたら
和也の顔…
赤かった。
僕「マヂ?どこ行くさ」
和也「しぶーく温泉。」
次の日…本当に行きました(笑)
そして近くにあった公園でサッカーして。
たくさん遊んでp(^^)q
たくさんお風呂はいったー(ノ><)ノ
夜は
和也「もう離さない。」
優しかった…優しくキスしてくれた。
和也!僕は和也を犯した。
乳首を優しく触る。
割れた細い体。
腹筋を撫でると…
和也「ぅー…んっ…」
そしてお互い、堀合いして。
和也「ィイクー!!!んっ…」
和也は僕の胸元にオモイッキリ発射!
和也「発射ー(笑)部室のお返しー(ToT)」
僕「(笑)」
そんな馬鹿やりながら。
次の日には家に帰り。
ゆっくり休んだ。
翌朝早く和也が迎えに来て
和也「たくー学校行くぞ!」
こいつ珍しく朝早いゎ…って…5時!?
和也「朝練朝練p(^^)q」
僕は準備して目ぇ擦りながら。和也に着いて行った。
途中…
僕「ん!」
和也「目ぇ覚めたか」
和也がキスしてくれた。
朝早く人気少ない中。
細い路地。
和也はそっと手ぇ握ってくれた。
和也「高校さ。同じとこ行こう初めては縛られた俺だったケドな…今は逆にお前を縛って離さないからな」
完結
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