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下にいっちゃったので新しくつくらせてもらいます(´・ω・`)
風呂をあがると2人で服を着てFの部屋に行った。
俺が入ったのを確認するとFが電気を消し抱きついてきた。
F「でかいチンコだなぁ〜(笑)」
そぉいいスウェットの上からさすってくる。
そこから中に侵入しチンコをしごきながら乳首をいじられた。
『んあッ』
F「乳首感じるんだな」
そぉいうとFは俺をベットに押し倒し全裸にし、自分も下から脱ぎ始めた。
この大きさが巨根なのかとなっとくできるくらい大きかった。
全裸になるとFは俺のチンコにしゃぶりついてきた。
『はぅ…ん(汗)』
F「エロいなぁ〜(笑)そそるわぁ」
チンコをなめながらだんだんと下に行き穴をなめはじめた。
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たつさん
コメありがとうございます( ´艸`)
>>>
F「蓮エロいな(^曲^)」
『そぉいうコト言うなよ(-_-;)』
ふいにお尻に柔らかい何かが何度も触れクチュクチュといやらしい音が部屋に響いた。
『んぁ〜ッ』
F「感じてんのか(笑)」
そぉいうと穴にゆっくりと指を入れ始めた。
『はぁ〜んぁッ』
F「蓮の中は暖かいんだな(^曲^)」
『だいぶ暖まったかな(笑)』
F「蓮!俺のしゃぶれ。」
ねている俺の目の前に太マラが黒光りして現れた。
俺はためらうことなくしゃぶりついた。
F「お〜」
Fは声を出しながら腰を降り始めた。
さすが太マラ。
口いっぱいほぉばっても入りきらない
喉を疲れ嗚咽しながらしゃぶりつづけた。
F「あ〜いい。蓮いいわぁ〜」
チュパッチュパッ
蓮『しょっぱくなってきた(笑)』
F「そろそろか…」
俺の口から太マラを抜き俺の尻に移動した。
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<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
ささん
カキありがとです(_ _)♪
>>
俺の尻に移動したFは再び穴を舐めた。
『うぅッん』
F「何回やられても感じるんだな(笑)」
『うるさいッ!ああ゙ッ』
俺が喋るとFは何の前触れもなく太マラをいれてきた。
F「はいったはいった♪」
『いきなりはなしだろ…(-_-;)』
F「やべぇ〜(笑)気持ちいい。」
正常位の状態でFが上にかぶさって俺の耳元でそうささやいた。
F「動くぞ。」
『うん。』
確認するとゆっくり動き始めた。
太くて長いためちょっと動いただけでも俺はすぐに感じた。
F「お〜…」
『はぁッ…んッあぁッ』
F「えろッ(笑)」
そういうと乳首を舐めてきた。
<DoCoMo/2.0 D903i(c100;TB;W23H16;ser359479006782836;icc8981100000344089182f)@proxy1105.docomo.ne.jp>
おじさんはゲイと知ってたんですかシ
続きお願いします
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
おじは俺がゲイっつーか俺はゲイ寄りのバイなんで初めは分からなかったそうです(・∀・)
もぉ襲っちゃえ〜みたいな感じでやったみたいで…(笑)
<DoCoMo/2.0 D903i(c100;TB;W23H16;ser359479006782836;icc8981100000344089182f)@proxy1104.docomo.ne.jp>
Fは乳首を吸うように舐めながら尻に入ってるモノを出し入れしてくる。
『うぁッ…ふッうンッはぁッ』
F「もっと声出せよ〜」
『ちっちゃいのが起きちゃうよ』
F「あいつ等の扉は厚いしこの部屋は鍵かかってるから大丈夫(笑)」
『…鍵…かけてたんだ』
F「蓮が逃げないように♪」
『……(-_-;)』
ギシッ
『ぐぁあああ』
いきなりFが深く突いてきた。
F「おッおッ」
『ちょッちょいタンマ』
Fは聞く耳もたずで突いてきた。
そのうち俺も快感に変わり始め喘ぎだした。
『あッんッ…あッいいッ』
F「蓮のケツはしまりがいいな(笑)
そろそろヤバイかも。」
<DoCoMo/2.0 D903i(c100;TB;W23H16;ser359479006782836;icc8981100000344089182f)@proxy184.docomo.ne.jp>
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>