ことの始まりは中学生の2年くらいのとき
友達の家に泊まりにいたときのことだった
友達は若林、日比野、僕の3人で黒田の家に泊まりにいった
初めに友達紹介
若林→顔は芸能人だといないけど猿顔な感じかな、ちなみにかなりエロ好きなやつ
日比野→顔は芸能人だと羞恥心の野久保君にそっくりなやつ
当時はめっちゃ巨根って話があるやつだった
黒田→顔は芸能人だと向井理に似てる感じかな
そんな3人と僕たちはゲームをしたり、マンガを読んだりしていました
すると若林がいきなり本を読んでる僕の足をもって
「失礼します」と言い、電気あんまをかけてきました
若林は前からいろんなやつに電気あんまをかけたり、股間をタッチしてきたりするやつでした
僕すぐに「ギブッ!」
といって抵抗しましたがなかなか逃げられずにいました
日比野と黒田は笑いながらその状況を見ていました
やっと若林がやめてくれて僕は痛さでうずくまっていると若林が笑いながら「いや〜わり〜な」
「ちょうどよく足が掴める位置にあったからしたくなってな」
といってきました
僕は「マジ最悪なんだけど、お前にも今度やってやるからな」とうずくまりながらいいました
すると日比野が「なら4人でゲームして負けた奴はその瞬間から明日まで勝ったやつ3人のオモチャにしない」
黒田と若林「いいね〜」若林「そしたら俺、また電気あんまやっちゃおっかな〜」と嬉しそうにいっていました
まずゲームは僕たちのなかでは一番熱中していた遊戯王のカードゲームでした
それを2人ずつやり敗けが一番多いやつが罰をうけることになりました
だんだんやっていき気がついたら僕が一番敗けてしまいました
すると若林は「やり〜」「また健(僕)に電気あんまできる」
と喜んでいました
黒田と日比野も「待てよ、俺達だって健をオモチャにできるんだから独り占めはなしだぞ」とめっちゃ楽しみみたいな感じでいました
まず始まりは若林が電気あんまをし、黒田達に手を縛られてしまいました
それが5分くらいやられ、黒田が「なぁ」
「俺良いこと考えた」
「健をもう犯しちゃわない?」
「俺めっちゃ溜まってるし」
若林と日比野は「いいね〜」
日比野「じゃあ俺の大きな息子で犯しちゃおうかな」
とめっちゃやる気でした
元々手を縛られていたので身動きが取れず足までも縛られてしまいました
そして最初は黒田に電気あんまをされ、日比野の黒ずんだ息子をくわえさせられました
日比野の息子は噂通りめっちゃでかく勃起したら20センチくらいありました
僕電気あんまされて痛いし、日比野のでかい息子でむせながらしゃぶりました
若林はその様子を笑いながらみてました
さらに5分以上やられつづけられると僕もだんだん勃起してしまい電気あんまをしていた黒田にバレてしまいました
黒田「あれ〜健、勃起してきたんじゃねーの?」といってジーパンの上から触られました
黒田「窮屈そうだから外にだしてあげないとね〜」といって上の服も脱がされ全裸になってしまいました
若林が勃起した僕の息子をみて「マジで勃起してるよ」といいながら上下にシゴかれました
僕はだんだん気持ちよくなってきて喘いでいると
黒田が「じゃあ良い時間だし、今から俺と健は合体します」といい机の引き出しからローションをだし、たっぷりつけて最初は指で拡げられ、ひらいたところで黒田の息子がはいってきました
黒田の息子を日比野と同じくらいデカくてめっちゃいたかったです
黒田は「やべ〜、めっちゃ気持ち〜」
「もう逝っちゃいそ〜」
とだんだんスピードアップしてきて、結局中だしされてしまいました
黒田は「めっちゃ気持ちいいから2人もやってみろよ」といってそのあと2人にも中だしされました
僕は疲れはててそのまま寝てしまいました
朝起きると他の3人共全裸で寝ていました
あとから聞くと僕が寝てしまったあと、まだ続き、僕の息子をしごいたり、寝ている僕にまた息子をしゃぶらせて口に出したり、電気あんましたり、顔射したりしていたそうです
3人とは昼くらいまで遊んでいて解散になりました
帰り際、日比野が「また4人集まってやろうぜ」と言いました
黒田と若林は「当然でしょ」といっていましたが僕は「やられる方はめっちゃ辛いんだから、今度は僕が勝つ」と心中で強く思いました
そしてあれ以来何回か集まりみんなでやりあいました
ちなみに僕も黒田たちの穴にいれました
以上
読んでいただきありがとです