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ハルニナレ
- 09/1/2(金) 23:36 -
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実体験と妄想を3:7でお送りします。
ふー…。
静かだなぁ。
みんな実家なり彼女のいるやつはソコに行ったりしているんだろうなぁ。
一方、俺はというと実家は遠いしゲイなわけで行くとこもないしで寮に居残っているってわけだ。
それで、普段できないことでもと部屋ででっかい音でAVを見ていたんだが当然女ものしかない…。
…つまんないし、風呂でも行ってみっか。
今の時間じゃあ誰もいないだろう。
そこで派手にぶっ放せば少しは退屈しのぎになるかもしれない。
そう思って、風呂場へ向かった。
くそぅ、先客か…。
風呂場につくと誰かの脱ぎ捨てられた服が置いてあった。
俺の息子は期待に裏切られ怒ってしまっている。
俺は服を勢いよく脱ぐとタオルで前を隠して浴室への扉を開けた。
ほどなくして湯煙の中でガタイのいい男が確認できた。
「た、武内先輩!?」
なんで先輩がここに!?先輩には彼女がいるはずで、休みは彼女の家で過ごすと伝え聞いていたのに…。
「おぅ!サトちゃんやん。おまえ帰んなかったの?」
でっかい瞳で俺を見つめてくる。
…やばい、スゲェかわええ。
反応しそうな下半身を隠そうと急いで先輩のいる浴槽に浸かった。
「ぇえと、はい。自分モテないから行くとこもないんで。」
「そっかぁ。意外だな。サトちゃんモテそうだけど。」
先輩にそう言われお世辞だとしても嬉しくないはずがない。つい照れてしまって目を逸らす。
「あの…先輩はどうして残ってんすか?」
「あぁ、別れたんだよ彼女とは。浮気してやがってな。」
「えッ!?すいません…。」
謝りながらも俺は少し安心してしまった。
「いや、いーよ。俺もちょうど熱が冷めかけてたからな。女はわかんない生き物だよ。」
「…はは(笑)。」
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ハルニナレ
- 09/1/2(金) 23:45 -
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「それはそうとよ。ちょっと背中洗うの手伝ってくれねぇか?」
「えッ!?」
それはもうこちらからさせて頂きたいぐらいですよ!!ついでに下のお世話も!!
…とか言いたいがもちろん言えはしない。俺はチキンだからなぁ。
「なんだ?先輩の言うことが聞けねぇのかよ。」
「あ、いえ。します。しますよ。」
「よし、んじゃ頼んだ!」
と、言って先輩はザバッと立ち上がった瞬間、俺の目線の高さには先輩の股関が…。つい、目がいってしまう。
…でけぇ!!!しかもズル剥けじゃねぇか!?
無意識に俺の股関は熱くなる。
「なんだ?おまえも来いよ。」
「あッ。いえ。先に他のトコを洗っててください!!」
「んー、わかった。」
先輩は不満げに洗面台に向き合って自分の体を洗い出した。
それで先輩からは見えない角度で股関に冷水をかけなんとか萎ませることができた。
「おーい!そろそろいいだろ?来いよ!!」
「はい。今行きます!!」
背中を向いている先輩に近づく。いつ見てもきれいな背中だな…。
「そいじゃ、頼むわな。」
そう言って俺にタオルを手渡す。俺は力を込めてそれで背中をこする。
「おーッ、気持ち良い♪」
鏡にった先輩は目を閉じて気持ち良さそうに微笑んでいる。
…やっぱ、かわいい。いつもの精悍な顔つきも素敵だが、俺は先輩の笑顔が一番好きだ。こんな人が発展場でも転がってれば良いんだけどな。
「サトちゃん、もういいわ。ありがと。」
俺が妄想にふけってると先輩が急に振り返った。先輩は俺の下半身を見つめている。俺も自分の下半身を見ると見事におっ立っている。やッ…やばい!!!
「…んじゃ、俺出るわ。」
先輩はさっきの笑顔はどこへやら、無表情を浮かべて脱衣所へ歩いていった。
俺は呆然として、なんだかむなしくなった。引かれちゃったかな…。
俺が落ち込んでいると、先輩はまた急に振り返った。…笑顔で。
「なんだ。サトちゃんも溜まってんやな。後で、俺の部屋来いよ。とっておきのビデオあるからさ!」
そういって向き直って今度は本当に脱衣所へと入っていった。
えッ!?マジですか?
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続きが気になります!
よろしくおねがいします(笑)
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ハルニナレ
- 09/1/3(土) 19:27 -
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着いた。
どこにかって、そりゃ先輩の部屋の前にだよ。
しーんとしているが先輩は本当にいるのだろうか…。
それで、一緒にビデオなんて見れるのだろうか…。
まぁ考えても仕方ないか。そんな展開なくても先輩の部屋をおがめるだけで妄想のネタにできるし。
そう思って、先輩の部屋のドアを三回ノックする。
「開いてるぞー!!」
愛しい声がして、ノブに手をかけ中へとはいる。
「よく来たな。このスケベ。」
先輩は悪ガキみたいな笑顔を浮かべている。
「先輩が誘ったんじゃないっすかぁ。」
「そうだったな。まぁ座れよ」
言われるままに先輩の隣に少し間を空けてベッドに腰掛けた。なんとなく周りを見回してみると、案外片付いてると思った。自分の部屋はかなり散らかってるし。
「ちゃんと掃除してるんですね。」
「いや、いつもは汚ねぇよ。もうすぐ寮出るからそれの準備してんだよ。」
「えッ!?」
うそだろ?
うちの寮は特に全員が寮に入っているわけではないが大多数が入居している。
一般的な寮からしてはキレイだし、家賃も半分以下だからだ。
先輩が卒業より先に出て行くなんて…。
「なんだ悲しそうな顔して。カワイいな。」
「悲しくないっすよ。でも…どうして?」
かわいいとか言われてもそれどころじゃない。なんでだよ…。
「いやな。俺のおじさんがマンション持っててな。ちょうどそこが空いたから住まわせてくれるって言うんだよ。」
「…そうっすか。それじゃしょうがないっすね。」
「んー。そゆことだ。それで、早速だがビデオ見ようぜ!ビデオ!!」
「…はい。」
そうだよな。
どうせノンケなんだからどうしようもないし。どうせなら今を楽しもう。
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続きがめちゃめちゃみたいっす!楽しみにしてます!先輩と何があったの?!
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ビデオから女の喘ぎ声が聞こえる。
モザイクはないから無修正モノだろう。先輩はこういうのが好きなのかなぁ。
「どうだ?すげぇだろ!?」
「んー、まぁスゴいっすね。」
実際は、どうでもいい。
「なんだ…。連れねぇなぁ。俺はもうビンビンなんだけどな。」
ビンビンって言葉につい反応してしまって先輩の股関を見ると、まさに言葉の通りだった。
…ってか、ヤバいぐらいデカいじゃねぇの!?パンツの上からの見た目だけでも俺の一回りか二回りりはデカい。
「おッ!?サトちゃんも立ってんじゃん。ムッツリだねぇ♪」
あんたの股関見ちゃったからっすよ。
「そりゃ男ですから…。ってかかなりデカいっすね。それ。凶器っすよ。」
「ほぅ…。凶器かぁ。まぁまぁ当たってるな。」
先輩はいきなり爆笑しだした。
「実はな、彼女と別れたのってこの凶器のせいってのもあるんだよ。痛くて入れられなかったんだよな。それであいつは我慢できなくなって他の男の所に行ったってわけだ。」
言い終えたころには先輩の笑顔は消え、なんだか寂しそうだった。
「それで、俺も溜まりに溜まっちゃってせっかくの休みに男と二人でむなしくビデオ見てるってことだよ。」
先輩が無理に笑おうとしているのがわかる。
俺にできることは何かないだろうか。バカな頭で必死に考える。
「先輩…。」
「ん、なんだ?」
先輩はビデオを眺めているが、焦点がそれには合っていない。
俺は意を決して言葉を出した。
「俺のケツ入れてみません?」
もう引き返せないところまできてきまった。
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