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俺は某大学の一年生。
俺の住んでる寮は二人部屋で、しかも先輩と後輩が同部屋にならないといけないっていう暗黙のルールがある。
先輩の中でも当たりはずれはあるけど、俺の同部屋の裕太先輩は大当たり(^-^)
顔は市原隼人似で、スポーツも出来て頭も良くて、178.65ってとこ。
ちなみに俺は178.70。
先輩には彼女がいるみたいだったけど、もぉ一緒の部屋で毎日暮らせるだけで幸せだった。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(09/1/8(木) 13:19)
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ある夜、先輩が飲み会のため遅くなると聞いてたので、俺は一人部屋の中で毛布にくるまりながらBL雑誌を読んでいた。
徐々に大きくなるアソコをなでながら読んでいると、ガチャっとドアのカギが開く音が。
俺は慌てて雑誌を毛布の中にしまいこんだ。
「お、おかえりなさい!!えらいはやかったんすねっ」
「あぁ、友達がバカみたい飲んで店の机で吐いちゃってさ。場もシラケちゃって早めに解散したんだよ。」
あぁなるほどな、と納得しながらも、俺は大きくなったアソコをどこかでおさめたくて、とりあえず部屋をでることに。
「そりゃ大変でしたね!あ、オレちょっとトイレ行ってきます!!」
そう言って俺はトイレに直行。
トイレは各階の住人で共同で使うことになっていて、不便だが割ときれいな作りになっている。
個室にこもって鍵を閉めた。
「ふぅ…」
一息ついて先輩のことを思い出すと、また俺のアソコに元気が戻ってきた。
俺は目を瞑り、先輩のことを思いながら、一人でアソコを扱き始めた。
出来るだけ音をたてないように扱くが、どうしても音が漏れてしまう。
クチュックチュッとやらしい音に余計に興奮し、扱くスピードをあげる。
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「あっ、く…」
腰の奥から熱がだんだんこみ上げて来て、理性が徐々に薄れていく。
「ハァ…うっ、先輩…」
熱がどんどん高まり、ラストスパートをかけようとしたその時!
「おーい伸!携帯なってるぞ!!」
「え?あ、はい!今行きます!!」
そう言って急いで水を流し、高ぶった中心をズボンの中に無理やりしまいこみ、部屋と急いだ。
今の聞かれてねぇよな…?
そんな不安にかられながら部屋のドアを開けると、携帯が大きな音をたてて、俺を呼んでいた。
俺は慌ててそれを開け、電話の相手に応えた。
「もしもし。え?あぁうん、そうそう。おう、いいよ。んじゃまた明日な」
そう言って電話を閉じると、先輩がニヤつきながらこっちを見ていた。
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「なんすか先輩、ニヤニヤして。」
「いや、とうとうおまえにも彼女が出来たのかなぁって。」
「え!?ち、違いますよ!!友達です、友達。」
「ふ〜ん…まぁいいや。それより、それ、何とかしろよ(笑)」
そう言って、先輩は俺の股間の方を指差した。
俺は視線を落とすと、そこにはチャック全開でギンギンにパンツを押し出してるアソコが。
「え!?うわっ!!これはその、えと…」
「わるいな、さっきトイレで邪魔したみたいでw気持ちよさそうにやってるのも分ったんだけど、急ぎの用だとけないと思ってな。」
「え、いや、その…聞こえてたんすか…?」
「当たり前だろw気持ちよさそうに『せ、先輩…』とか言ってたしなwてっきり年上の彼女なんだろうって思ってたけど、違ったみたいだな。俺の知り合いだったら協力してやるぞ?誰か教えろよw」
「はぁ、でも…」
裕太先輩、あなたです…とは言えるわけもなく↓
「まぁ、おれのことはいいじゃないっすか!それより先輩こそ彼女さんとやりまくりなんじゃないっすか??うらやましいなぁ。」
よし、うまく話をそらせた!!
「んなことねぇよ。ってか、結構前に別れたし。」
「ぅえ!!?そんなの聞いてないっすよ!!」
「そりゃ言ってねぇもん。ってか、なんでいちいち全部お前に話さなきゃならねぇんだよ。」
「それはそうっすけど…」
でも、やっぱちょっと悲しかった。付き合えないとは分かってはいても、同じ部屋で住んでるんだから、それぐらいは話しておいてほしかったっつうか…
「なに悲しそうな顔してんだよ!悪い悪い、これからはちゃんと報告してやるからなwよしよしw」
そう言って、先輩はおれの頭をクシャクシャと撫でてきた。
冗談だとは分かっていても、それだけで無性に嬉しくなる。
「あ〜ぁ、でもやっぱ彼女がいねぇと溜まってしょうがねぇよな!俺も最近忙しくて、全然抜けてねぇし。伸、なんかイイおかず持ってねぇか?」
「え、いやぁ…俺はそういうのは…」
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