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Atsushi.
- 09/1/20(火) 22:18 -
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「好きだ」
そう言って、沢田先生が、僕の唇にキスをする。
優しく、唇と唇が触れ合う。
唇を開くと、ゆっくりと彼が入ってくる。
僕は、彼を受け入れる。
舌と舌は、いやらしく絡み合い、いつの間にか下着姿になった僕と彼も同じように絡み合う。
大きくて男らしい手が、僕のトランクスの膨らみを、撫でまわす。
ねっとりとしたいやらしい手つきに、我慢が出来なくなる。
彼の黒のボクサートランクスに触れようとすると、彼は、僕を腕を掴んで、全身を舐めまわし始める。
耳、脇、首、乳首、臍…
僕の性感帯を刺激してくる。
声を出す以外に、何も出来ず、ひたすら感じ続ける。
「先生にも、触れたい…」
声を振り絞って、そう口にすると、彼は、僕の口に、自分のボクサートランクスの膨らみを押し付けた。
僕は、布越しに、彼を味わう。
彼のペニスは、硬く、大きく、熱を持っていて、僕は、唇から涎を垂らしながら夢中で舐め続けた。
口の中に塩味が増していき、僕の唾液と彼の我慢汁で、ボクサートランクスは、黒みを増した。
「先生が…欲しいです…」
すると、彼は、大きく熱を持って膨らんだペニスを出して、僕の開いていた口に入れた。
僕は、舌を使って、いやらしく、丹念に彼を味わった。
喉を突かれる度に、全体で受け止めた。
「あぁ…いいよ…義哉…」
名前を言われると、身体が熱くなって、全身の毛穴が開く様に感じた。
高校時代の反動から、茶色く染めた頭を、彼が触れる度に胸が騒いだ。
彼を味わいながら、このままでいたいと思った。
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Atsushi.
- 09/1/20(火) 23:28 -
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幸せに酔いしれていると、突然、どこからか、聞き覚えのある音がした。
ピピピ…?ピピピ…?
音が近付き、彼の姿が朧気になり、いつもの天井が、目の前に広がった。
夢、かぁ………
現実に気付いて、肩を落としてしまった。
案の定、トランクスには染みが出来、股間は大きく膨れていた。
今すぐ処理したい気持ちだった。
しかし、携帯がやかましく鳴るので、取ってみると、誠からだった。
「おはよう…」
「あれ?寝てたー?」
「当ったり前だろ…今、起きたよ」
「余裕だね〜補講があること覚えてる?」
今日は、祝日だが、日程の関係から、昼から1時限だけ補講が実施されるのだ。
誠に言われるまで、すっかり忘れていた。
「あぁ…忘れてた。ありがと」
「やっぱり。義哉、忘れやすいからな〜」
いつものやり取りに、股間の膨らみが萎えてきた。
「あぁ、良い彼氏を持ってラッキーだよ」
浮気する夢を見ていたばかりだというのに、我ながら白々しいなと思った。
だけど、浮気したわけでもないからと開き直ることにした。
「ホントだよ!感謝しろよーんじゃ、教室で♪」
照れたのか、誠は、早めに電話を切ってしまった。
少し寂しい気持ちになって、シャワーを浴びることにした。
<DoCoMo/2.0 P905iTV(c100;TB;W24H15;ser357020010669080;icc8981100000688608076F)@proxy379.docomo.ne.jp>
先生とより、同級生との話が気になる!(笑)
続き待ってます。(^O^)
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