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結構前に書いてたんですが、途中やめになってしまってて(>_<)
一応続きということで書いていくので、良かったら見てやってください☆
「ほんまかぁ〜?」
そういって、先輩は俺に顔を近づけてきた。
「ほ、ほんまっすよ!!」
俺は思わず声をうわずらせてしまった。
今まで下ネタも話したことあったけど、こんな深く話したことなかったし…ってか、かっこ良すぎて、ちょっと遠慮してたっていうか。。。
先輩やっぱ今日酔ってんのかな?
「ふ〜ん、じゃぁさっき俺が帰って来たとき隠したあれ、なんなんだろぉなぁ〜」
そぉいって、先輩はさっきBL雑誌を隠した毛布の方へ目をうつした。
「ぅえ!!?あ、あれは、べつに…」
「べつに、ねぇ…まぁいいや。んじゃ…」
と言った次の瞬間、先輩はその毛布を引き剥がした!!
「ちょっ!!先輩!!?」
俺は慌てて先輩を止めようする。が、もぉ時すでに遅く、そこには男同士が絡んでるSEXシーンが。
「お前、これって…」
最悪だ…
先輩だけにはバレたくなかったのに…
これで、俺の寮生活も終わりか。。。
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コメントありがとうございます!!
入学してから今日まで、出来るだけバレないようにしてきた。
BL雑誌を読みながらオナニーする時は、先輩が絶対帰ってこない時間帯にしてたし、寮の大浴場に一緒に入るときも、先輩の体を見たいのを出来るだけ我慢して、別のことを考えながら入ったり。。。
それもこれで全て台無し。
はぁ、どぉせならもっと見ときゃよかったなぁ。。。
そんなことを考えながら少し自暴自棄になりかけてると、先輩が、
「わりぃ!!ついつい勢いで見ちまった(汗)ってか、お前こんな激しいの見て抜いてんだな?うわっ、この男優、俺なんかより全然チンコでけぇし(笑)」
「…え?」
「いや〜、すげぇわ。俺もこんな立派なもんが付いてればなぁ(笑)ってか、お前もあんま部屋でシコんなよ!!イカ臭くてしょうがねぇからな(笑)んじゃ俺ちょっと風呂入ってくるわ☆」
そぉ明るく言って、先輩は部屋を出て行った。
俺はしばらく放心状態。
…あれ?バレなかっ…た?
そぉ思い、もう一度そのページを見直した。
しかし、そこには男同士でシックスナインをしている写真がでかでかと。
「んじゃ先輩ももしかして…」
でももしそうなら、そのことをもっと突っ込んでくるはずだ。そこを敢えて突っ込まず、あんな答え方をしたのは…
やっぱ、気ぃ遣ってくれたんだ。。。
先輩は頭もいいから、あんな状況でも俺が居づらくならないように、あんな風に明るく笑いながしてくれたんだ。
俺は先輩の優しさに、胸が苦しくなった。
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なんか良い話だね。
エグイのじゃなくて、安心出来る。続き気になるな〜
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ありがとうございます(^-^)コメント頂けると、やる気がわいてきますね(笑)
駄文やし、なかなかエロくならないかもですが、気長に見てやってください☆
それから数日が経った。
先輩はそれまでと変わらず、明るくて、優しくて、かっこよくて。
まるで、あの日のことはなかったかのように接してくれた。
それは間違いなく、先輩の優しさだったんだと思う。
でも俺にとっては、それが逆につらかった。
あの日のことにふれないってことは、俺が男が好きだってことをなかったことにしようとしてるってことで。
俺は自分のそんな部分を否定されたようで、なんだかやるせない気持ちになった。
そんな日々を過ごしながらも、俺の先輩に対する想いは収まることはなく、ますます大きくなるばかりだった。
先輩と俺は同じバレー部に所属し、俺はまだ一年でベンチだけど、先輩はレギュラーとして活躍していてファンも多くいた。
背丈があって顔も良くて、勉強できてスポーツ出来りゃ、そりゃぁもてるわな。
特にバレーをしてるときの先輩はほんとかっこよくて。。。
普段とは違う先輩の真剣な顔や、先輩がシャツで汗を拭うときに見える締まったお腹、その一つ一つを目で追いかけている自分がいた。
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部活を終えて飯を食い、寮に帰って風呂に入って部屋に入ると、電気をつけっぱなしで先輩が寝ていた。
今日の練習ハードだったもんなぁ。そうとう疲れてたんだ。
俺はベッドの横に座り、先輩の寝顔を眺めた。
言うまでもなく、先輩は寝顔もカッコいいわけで。
ホントこの人は何でも兼ね備えてんなぁ…
こんな完璧な先輩だから、もちろん疎む人もいた。
調子に乗っているとか、天才はうらやましいとか。
でも俺は知っている。先輩の一番すごいところは、何事にも全力で努力するところなんだ。
今の先輩があるのは、もちろん多少の才能があるにしても、その上の努力あってこそなのだと。
俺はそんな先輩が愛しくて、好きでたまらなかった。
あの日俺が男に想いを寄せていることを知った先輩。それでも俺との関係を壊すまいと、いつもと変わらず接してくれた。
その先輩の優しさに俺も応えないとなぁ。
俺がいつまでも先輩のことを好きなままだと、きっといつかこの関係をぶち壊してしまう。それだけは絶対ダメだ。
好きで好きでたまらないけど、先輩を失うことだけは絶対にしたくない。
ちゃんと諦めないと。
俺はこの想いを断とうと心の中で決意した。
そして、
これで最後だ
と、そっと先輩に顔を近づけ、優しく、先輩の頬に口づけをした。
気づけば、先輩のベッドに顔を押し付け、声を殺して泣いている自分がそこにいた。
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最初から読み返し俺も何か切なくなって泣けてきました。また書いて下さいね。
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07041050834248_ah.ezweb.ne.jp>
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たくさんのコメントありがとうございます!!
更新遅れてすいません(>_<)
大学の方の勉強に追われてて、なかなか時間がとれずにいました↓↓
これからも時間を見つけて更新していこうと思うので、気長に見守ってやってください☆
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ほのかに薫る甘い匂い。
あぁ、いい匂い…
俺はその匂いにつられて目を覚ました。
俺、あのまま寝ちゃったのか…
いっぱい泣いたからかな、なんかすっきりした。。。
顔を上げると、先輩が机に向かって勉強していた。
「おっ、起きたか?そんなとこで寝てたら風邪ひくぞwまぁ今日の練習ハードだったらしゃーねぇか。ってかお前なんだその顔。目ぇまっかにして、ひっでぇなぁ(笑)」
寝起きの後輩に、ひっでぇ顔とは…誰のせいだと思ってるんだよ。。。
俺は少しふてくされて
「そんな言い方しなくてもいぃじゃないっすか…」
とすねてみる。すると先輩は笑いながら
「わりぃわりぃ、今紅茶入れてやるから、すねんなってwちょっと甘いけどw」
と軽くなだめる。俺はぶーぶーいいながら、腕を上げで伸びをした。すると、肩に掛かっていたものが、バサッと床に落ちた。
「あぁ悪い、それその辺においといてくれ。」
きっと、俺が風邪をひかないように、先輩がかけてくれたんだろう。
「あ、ありがとうございます…」
俺はふてくされながら、ぼそっとお礼を言った。すると先輩も
「おう。どうぞ召し上がれ。」
と笑顔でさらっと受け流し、カップを手渡してくれた。
ほんと、この人にはかなわないなぁ。。。
俺はそんなことを思いながら、先輩の入れてくれた紅茶をすすった。
ちょっぴり甘めの紅茶の温もりが体の中に染み渡り、また鼻の奥が少し、ツンとなった。
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待ってました(^O^)
続き楽しみに待ってますね♪
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学校いそがしいかもだけど、すごく楽しみにしてます!がんばって!!
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更新なかなかできずにすいません↓↓
コメントありがとうございます☆
続きです!!
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「どうだ?うまいだろ、俺の特製ミルクティー。」
ニコニコしながら先輩は聞いてきた。
「はい。…でもちょっと甘過ぎかなw」
「ばーか、そこがいいんだよ。勉強には糖分が大事だしな!!」
「いや、ただ単に先輩が甘いもんが好きなだけじゃないっすか。朝からあんこバクバク食う人、生まれて初めて見ましたよw」
「バクバクって。そんなに食ってねーよ!!ってか、そんな生意気言う奴にはもぉなんもやらん!w」
「あ〜、すいませんすいません!w」
そんなくだらないことを言いながら、部屋には2人の笑い声がひろがっていった。
あぁ、なんかオレ今、幸せだなぁ。とか思ってしまう。
すると先輩が、ふと、
「…なぁ、なんかあったのか?」
「…え?」
「目ぇ真っ赤にさせてさ。泣いてたんだろ?」
あぁ、そりゃ泣いてたの分かるよな。
「俺で良ければ話し聞くから。あんまり一人で抱え込もうとすんな。」
そう、これが先輩なんだ。熱くて、他人思いで。ちょっとおせっかいなところもあるけど、相手とまっすぐに向き合って。
そんな先輩の姿勢に、俺は自然と、口を開き始めた。
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