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この前、途中で中断してた話っす。
興味のある方は少し戻れば最初から読めると思います。
時間が出来たんでまた再開します↓
「え…?」
「センパイ、お尻の穴って気持ちいいらしいですよ?」
「バ、バカ!誰がそこまで…」
「入れさせてください。」
俺は先輩であるプライドと、イケメンに入れられたい欲望との狭間で揺れた。
いや、やっぱりこれ以上は彼女に申し訳ないと思い直して、ベッドから降りて部屋を出ようとした。
しかし――
ドアノブが回らなかった。
どうやらさっき帰ってくるとき閉められていたようで、帯を引っ張られ引き戻された。
そのせいで浴衣が完全にはだけてしまった。
彼はベッドに俺を突き倒し、馬乗りして俺の浴衣の帯で両手を縛った。
「何すんだよ!」
「今日のセンパイ…肌が火照ってて色っぽいんすよね。」
実際、風邪のような症状のせいでずっと涙目、肌はしっとりと汗をかいていた。
「…イジメたくなっちゃう(笑)」
胸筋・腹筋の溝を上から指でツーとなぞられ、パンツの上から股間をもまれる。
カラダが自然とのけ反ってしまう。
そのまま、その手がパンツにかけられ、あっという間に脱がされてしまった。
「女みたいな腰っすね。」
「う、うるさい。彼女いるんだろ!?」
「だから練習っすよ。」
自分の発言を激しく後悔した。
「先輩、完全にはムケてないんですね。」
俺は恥ずかしさと怒りでなんとかやめさせようと暴れた。
「イヤだって!放せよー!!」
彼は慌てて俺の口をふさいで言った。
「一生のお願いです!優しくしますから…ッ」
彼はローションを中指に出すと、それを俺のアナルに塗りこみゆっくりと入れてきた。
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自分じゃ絶対届かない所まで長い指が侵入してきた。
俺の乳首を手でいじり、そしてキスで口をふさがれた。
「ウ…ッ!んっ」
そのまま耳の穴を舐めながら、ささやく。
「先輩の中、めっちゃ熱い…。」
実際、熱を計ったら38.4℃あった。
そう言いつつもさらにもう一本入れてきた。
「んん…っ!」
彼の長い指がクニっと曲がり俺の中をかき乱す。
痛みが、段々快感に変わってきた。
彼の舌が首筋から降りてきて乳首を捕らえる。
「ハァ…。ハァ…。」
俺の体が今までにないぐらい、収縮し酸素を求めている。
でも、どんなに呼吸しても足りる気がしない。
「だいぶ慣れてきましたね。」
3本目――
「ぐぁ…がッ!」
俺は苦しさに耐え切れず彼の背中に手を回した。
彼の背中も汗ばんでいた。
痛みを紛らわすために俺の股間をしごいてくれた。
「アァっ…あぁっ」
「先輩、入れますよ」
見ると彼のチンコがそそり勃っていた。
「病人を犯すとか…俺、悪い子ですね。」
彼はペニスの先で俺のアナルをなぞると、体重をかけながらゆっくりと入れてきた。
「あッ!イタッ…痛い。」
そして力強く打ち付ける。
ズチュッ!
「…っめろ!」
グチュぅっ!
「あぁッ!!」
お腹に空気が入ってきて、ただ苦しいだけだった。
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入れたまま彼が寝転び、騎上位になった。
ふと下を向くと、彼の腹筋にツ――っと液体が糸をひいていた。
「――!!」
どうやら俺は、アナルに集中し過ぎて口に唾液がたまっているのに気づかず、垂らしてしまったようだ。
「ご、ゴメンっ!!」
俺は恥ずかしくて口を拭おうとした。
しかし―
両手をふさがれた。
「…エロ」
彼のモノが俺の中で膨張するのがわかった。
次の瞬間――
彼は起き上がりディープキスをしてきた。
彼の舌が俺のうわあごをペロペロ舐めると、意識が吹っ飛びそうな感覚がした。
「ッ!――ッ!!」
俺、こんなとこ感じるんだ!!
俺は今まで感じたことのない感覚に混乱して、声も出なかった。
「…ハハ。上あごが舐められるのがいいんだ?」
言葉など必要ないほど、俺のアナルは彼のペニスをキュンキュン締め付けていたようだ。
逃げようとしたら頭をしっかり固定されているから、逃げれない。
涙も唾液もただ流れるばかりだった。
しばらくして、彼が俺の腰を掴んだままズンと突きあげた。
――ビクンっ!!
ある一点にあたった時、泣きたくなるほど切ない感覚が霧のように俺の体中を支配した。
俺の本能がそこはダメだと彼に伝えようとしたが…
――ビクンっ!!
「…ぅあっ!?」
もう一突き
「ちょ…ちょと待!」
さらに一突き
「アァン…ッ!!」
「ココがいい?すごい締め付けですよ…おもしろ。」
――ズチュッッ!!
「あぁ…っ!!」
――ブチュゥッ!!
「ん―――ッ!!」
声が自然と出てしまう。
他の部員の部屋からは少し離れていたが、廊下に漏れてしまうかもしれないと思い、必死で抑えようとした。
それにカーテンを開けられたら見られてしまう。
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「我慢しないでください。先輩の声聞きたいっす。」
なのに俺の縛られた腕を口から引き離した。
「も…やぁぁあっ!!」
そして、よりいっそう強く突いてきた。
「俺のこと好きなんでしょ?」
俺は顔を背けるしかない。
「ぅあぁん!!あぁっ!!キ…キライッ!」
「素直じゃないなぁッ」
ブチュゥッ!!
「あぁッ…!!」
「ホントはいいクセに。」
「あぁ…あん!おかッ…おかしなるッ!」
奥のイイ所をピンポイントで責めてくるのでホントに気が狂いそうだった。
「あっ…す、すき…ぃあっ!」
彼が腰の動きを止めないので、伝わってないと思い、抱きついて耳元で言った。
「ふぅっ…すきっ…だからぁっ…もっ…許してッ!!」
喘ぎすぎて声がかすれてしまう。
「やぁッ!!ん――――ッ!!」
その時、軽く意識がふっとんだ。
やっと彼の腰の動きが止まり、俺の亀頭をなでた。
「あれぇ…?」
ふと我に帰って見ると、俺のチンコから白く濁った液体が漏れていた。
「―――!!」
俺は恥ずかしくて、卒倒しそうになった。
彼は満足そうに微笑む。
「エロいなぁ(笑)そんなによかった?」
「ハァ…。ハァ…。」
返事などできるはずがない。
「ねぇ?」
ズチュゥッ!!
「くぅ…んッ!!」
「すげぇ…突くたびに溢れてきますよ。」
でも、完全にイッた訳ではなく、突かれる度に精液がダラダラと流れていく。
彼は突くのをやめた。
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後輩くんめーっちゃエロいっすね!読んでるこっちまで興奮しちゃいます笑
続き頑張ってください!
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コメありがとうございます。
埋もれる前に全部書ききれるよう頑張ります(笑)!
続きっす↓
彼は俺の両腕の帯をはずして解放してくれた。
「エ…?」
そして、穴からブツが引き抜かれた。
「やめてくれって言ったんで。」
彼はあっさりベッドを降りて、部屋に備え付けてあるシャワーを浴びに行こうとした。
どうしよう…
すごく泣きそうだ。
頭ではダメとわかっているのに、犯して欲しくてたまらなくて、自然と手が自分の股間へ行く。
俺は思わず汗ばんでたくましい彼の背中に抱きついた。
「何ですか?」
「…。」
「ちゃんと言ってくれないとわかんないっすよ。」
彼は俺の方に向き直って、少しかがみ、俺の顔をのぞきこんだ。
「…れてください。」
「?」
俺は彼の手を両手で握って言った。
「俺のに、いれて…ください。」
顔から火が出るとはこのことだ。
一体、彼の彼女にどんな顔して会えばいいのだろう?
「ハハ…可愛いなぁ。いいですよ、じゃあ自分で入れて見てください。」
彼はベッドに仰向けに寝転んだ。
俺が躊躇していると、いびきをかく真似をしたのでホントに寝られたら困ると思い、彼のペニスをフェラで立たせてからまたがった。
自分のイイところへ腰を沈めると、自然とため息が出る。
ゆっくりだと彼の熱いペニスが脈を打ってるのがわかり、それは俺をジンジン興奮させた。
俺は恥ずかしいので目を閉じて、腰を上下前後に動かしながら、片手で乳首をいじり、もう片方の手で自分のモノを慰めた。
「お…すげぇ締まる。ヘ ン タ イですね。」
綺麗な男に見られていると思うと羞恥で余計感じてしまい、下唇を噛んだ。
「ハァ…ん…ハァ…や…見るなぁ…ッ」
俺は早く終わらせようと思い、いっそう激しく腰を振り、自身も高めていった。
「ん゛っ…もう…先輩じゃないですね。」
俺の腰を片手で支えながら起き上がり、耳元でささやく。
「俺の…オモチャや。」
俺はもうそんな言葉でさえ、キュンキュン感じて締め付けてしまう。
俺は悔しさか恥ずかしさか快楽かもわからず、涙が止まらなかった。
「ん…イク、イッ、いっちゃう…あ…イクぅっ!!」
その瞬間、玉を引っ張られた。
「ん゛ッ………ん!?」
「まだ、駄目ですよ。」
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すごく興奮しました。続きを本当にお願いします。更新をチェックチェックするたびにわくわくします
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<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 814T) @w12.jp-t.ne.jp>
埋もれてしまってもコメントを書いてくれて本当にありがとうございます。
お待たせしました続きっす↓
俺は逝けなくなってしまった。
彼はいったんペニスを抜いて起き上がり、俺を仰向けに寝かせた。
何をするのかと思えば、帯で俺の目を見えないようにし、俺の左脚を彼の右肩にかけ、俺は自然と右を向いたまま股を大きく開かされた格好になり、再び挿入された。
「俺のこと一生忘れなくさせてあげますよッ!…ッ!」
入れたら早速、激しいピストン運動。
もう慣れたようで逃さずにポイントに当たる…
「ハァッ…!ん〜ん〜ッ!」
カラダは脱水症状になるんじゃないかと思うぐらい汗をかいて熱い。
体内をかき回され気持ち悪いはずなのに、チンポは突かれる度、何かが押し出されそうだ。
目が見えないからこそ余計敏感になり、快感だけが直接、脳に響く。
「ア…ア…イひんッ!んんッ…あぁ゛ッ!!」
俺は枕で顔を抑えてたがもはや声を抑えれてなかったと思う。
肉棒をグルンとかき回し前立腺をこする。
「ひいッ…ん!!」
脳がしびれ股間もそれと同時に反応して彼のモノも締め付ける。
一旦休んだかと思うとズンと突いてきたり俺に休むヒマなど与えないように責めてきた。
「気持ちいいですか?」
「ハァっ…うん。もっ…しんどッ!」
若い体育会系の体力には驚くばかりである。
ノンケなのに恋に落ちそうだ。
「ホントですか?」
意識が朦朧とする中、彼が目隠しをはずしてくれた。
するとボヤっと目の前に人影が見えた―
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それは鏡に映った快楽に悦ぶ俺のカラダだった…
俺はその姿に目が釘付けになった。
眉がハの字にまがり、鼻の穴が開き、口からはヨダレを垂らし、頬は熱と羞恥が交じりピンク色になっていた。
俺はあまりにも自分の情けない姿に嫌悪し、枕に顔をうずめた。
すると彼の大きな手であごをつかまれクイっと無理やりあげられた。
「ちゃんと見てくださいよ…自分のカオ。」
頬をぺろりと舐められる。
「あ…あ…ッ」
打ち寄せる快感に、シーツを強く握ることで、耐えていた。
オレのココロの中で何かが壊れ、もうどうにでもなれと思った。
すると、股はしっかり開かされたまま、俺の後ろに添い寝する体制になった。
「俺のちゃんと入ってますよ、ホラ!」
「イヤぁ…。ン!!」
見ると、俺のアナルには彼のデカマラが出入りし、窮屈そうに締めつけている。
俺のチンコはビンビンのまま我慢汁か精液かわからないものが出続けシーツを濡らしていた。
「コレがいいんでしょ?」
彼の指が俺の口内をかき回す。
「アァッ…ん!ひぁ…!ふッ!ひ…いひよ!すごく…いいッ!アぁん!!」
俺は何かにすがりつかずにはいられず、彼の腕にしがみつきながら、指を舐めて応えた。
「き…キモチっ…ええ!もっとぉ!」
「センパイ…ッ!」
「好き…」
「ホント…ですか?」
「あぁッ…ホンマに好きぃ!だからぁっ!おねがい…!オモチャに…して?」
「いいですよ…ッ」
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「イキそう…っす。センパイも一緒にイキましょ?」
「うんっ…イキたいッ!」
彼は俺の張り詰めたチンコに手を伸ばし、入れたまましごいてくれた。
「ハァッ…マジで…すき…」
俺は気持ちよさのあまり恥ずかしいことを言っていた。
さすがに彼の息も荒くなってきた。
「ア…っイキそッ!あぁッ…イク!ウッ!!」
彼はしごくのをやめ、子供のようにギュッと俺を抱きしめた。
彼のチンコが俺の中で膨張し、七日間分の精液が俺の中で10回ぐらい、ビュルッビュルッと出された。
「イクイクぅッ!んうっ!!」
俺も彼の肉棒の収縮を感じながら自分でしごいてほぼ同時にイッた。
― ― ―
中出しまでされ、プライドをズタズタにされた俺は、ベッドの端に座ってさめざめと泣いていた。
彼はそんな俺の後姿を見ていた。
「センパイ…」
彼は俺の背中に手をあてた。
「触んな!!」
「センパイ、ごめんなさい。センパイが可愛いい声で鳴くからつい…。」
「うっせぇバカ!変態っ!」
もう、涙が止まらなかった。
「センパイ!泣かないでくださいッ!」
すると彼は俺を両手でギュッと強く俺を抱きしめた。
彼はなかなか放してくれず、俺が泣き止むまでずっと子供をあやすように抱きしめていた。
でも結局、朝まで2回もカラダを許してしまいました。
おかげで翌日は何度もトイレに行ってました。
熱は下がったものの、出てくるのは彼の精液ばかりww
まぁ前日から調子が悪かったので、誰にも怪しまれませんでしたが。
後、彼にシャツを貸したことがあって、それが返ってきた時は彼の匂いをかきながら、このことを思い出してヌキました。
以上です!
長い間お付き合いいただいてホントにありがとうございました。
後、だいぶ日が空いたりしてゴメンナサイ(>人<)
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すごくリアルでおもしろかったです。その後彼とはどうなってますか??
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埋もれてしまっても読んでくださった人がいると知って感激です(ノ_・。)最後まで書いて良かったです!ありがとうございますm(_ _)m
俺が引退した後、彼と校内で遭遇したとき、誰もいない部室に連れ込まれたりしましたσ(^-^;)
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