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高校の入学式。
初めて顔を合わせるヤツばかり。
クラスに同じ学校の人がいなかった僕は不安でいっぱいだった。
席に座り、周りを見た。
比較的きれいな教室。
クラスは男子だけの学科。
土木に女は少ないよな。
いろいろな男子がいる。
もう打ち解けて話してる人。
僕みたいに座って周りを見てる人。
普通に本読んでる人。
あ、また一人入ってきた。
…その人と目が合った。
真っ直ぐ近付いてくる。
そして隣の席に座った。
「ヨロシクな。真司」
「よ、ヨロシク」
なんで名前をって思ったが、教室の入り口に席と名前が書いてあった紙が貼られてたから、きっとそれを見たんだろう。
俺も後ろと前の人の名前見たし。
「もしかして覚えてない?」
「え?」
どっかで会ってる?
「ほら。中2の時に真司の家でしたじゃん」
「あ…あぁ…」
思い出した。
中2の時に掲示板で知り合った人だ。
年上だと思ってた。
タメだったんだ…。
「洋介くん」
「あんときの真司可愛かったなぁ。まだ写メあるよ」
「消してよ〜」
「大丈夫。誰にも見せないから」
偶然の出会いだった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
洋介くんのおかげでクラスの人と仲良くなれた。
僕はテニス部にマネージャーとして入った。
洋介くんは選手として。
先輩方は優しかった。
でも、ある日事件が起きた。
部室にあった部長の鞄から財布が盗まれたそうだ。
「お前か?」
普段鍵を持ってるのは僕。
でもやってない。
「違います!」
「じゃあバッグの中見せろ」
「わかりました」
中身を全部出した。
「もしかして、自分で持ってんじゃねぇの?脱げよ全部」
「え?」
「早くしろよ!お前ら脱ぐの手伝ってやれ」
「は、はい」
2年の先輩3人がゴメンとイイながら服に手をかけた。
抵抗したがすぐに全裸にされた。
「どこに隠したんだよ!」
「泣くんじゃねぇ!」
「僕じゃないです…僕じゃ…」
「ならシコれ。そしたらこのことは無しだ」
副部長だ。
「なに勝手に決めてんだよ」
「お前も好きだろ?そういうの」
多分副部長の助け船だ。
このままじゃ埒が開かなかったから。
「ほら、シコれ」
僕は意を決して、自分のモノを握った。
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僕の自慰姿に見入ってる一年。
笑う先輩方。
「いくっ」
恥ずかしくて死にそうだった。
洋介くんが休みで良かった。
あんな姿見られたくなかったし。
「真司、来てくれ」
副部長だ。
「はい!」
なんだろう…。
「さっきはスマン」
「いぇ…。あぁしなきゃ埒が開きませんでしたから」
「すぐに犯人捕まえるからな」
その言葉通り。
2日後に犯人が見つかった。
部長は恥ずかしくてか部活を辞めた。
「よかったな」
「はい。ありがとうございました」
「俺はお前の味方だからな」
頭をぐしゃぐしゃて撫でられた。
「なぁ、副部長のこと好き?」
帰り道。
洋介くんが聞いてきた。
「イイ先輩だとは思うよ」
「なぁ俺は?」
「イイ友達」
「…なぁ…しよ」
「え?」
「明日休みだし。泊まりで」
「…わかった」
すぐに帰り、用意を持って泊まりに行った。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
「結構慣れてんじゃん」
夜中に盛り合う。
指が中に入ってきてる。
「早く入れてよ…」
「はいよ」
洋介くんと繋がる。
「マジ変わんねぇな」
ズボズボと動く洋介くん。
「もっとぉ」
好きとかなんて言ってない。
ただの求め合い。
ヤリたいだけ。
「はぁ…はぁ…」
中に出された。
喘いだから喉ががらがら。
「シャワー浴びて寝よ」
「うん」
その言葉通り。
シャワー浴びてすぐに寝た。
次の日は普通に遊んで夕方に帰った。
帰ってから飯を食い、部屋に籠る。
早く明日にならないかな。
風呂に入ってすぐに寝た。
放課後の部活。
たまに副部長と目が合う気がする。
あの笑みがイイな…。
もし副部長と寝たら…なんてことを想像したら直立できなくなった。
「おつかれ」
「おつかれさまです」
「夏期合宿のことなんだが、部屋割りは勝手に決めさせてもらった」
部屋割りや合宿の詳細が書かれた紙が配られた。
幸運にも副部長と一緒の部屋だった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
夏休み。
待ちに待った夏期合宿。
1週間副部長と同じ部屋。
いや、夏休みから新たに部長になる。
「部長、風呂入りましょ」
「そだなぁ。背中流して」
「わかりましたぁ」
大浴場に向かう。
もちろん隠してる人はいない。
「よろしく」
「ぁ、はぃ」
焼けてる肌。
それに石鹸をつけた手で触れる。
「素手?」
「ダメですか?」
「いや、イイよ」
マッサージしながら身体を洗う。
でも、さすがに前は…。
「終わり?」
「前は自分で洗ってくださぃ」
「洗えよ」
「え…だって」
「命令」
「わかりました」
緊張しながら手を前に回す。
程よい胸板。
きれいな腹筋。
「ん…くすぐってぇ…」
「下もですか?」
「もちろん。きれいに洗えよ」
「はぃ…」
陰毛や周りを洗う。
それから竿に触れた。
「ズル剥けだから洗いやすいだろ」
「は、はぃ」
ドキドキしてた。
俺のチンコはビンビンに勃起してた。
「ぁ…ん…」
微かに漏れる声。
「流しますよ」
「ぁ、ぅん」
石鹸をシャワーで流す。
「ほら座れ。洗ってやるよ」
「はぃ」
勃起したチンコのまま部長と場所を交換した。
「全身洗うからな」
石鹸のついた手が触れた。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
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「ん…ふぁ」
部長の手が体を這う。
背中を手早く洗い、前に手が…。
乳首を責められ、声が出そうになるのを我慢した。
「ここもな」
勃起したチンコを優しく触る。
「俺、一年の頃、先輩のシコッてたんだ。てか、性処理するのに後輩を使うのは裏の伝統みたいな感じ。ほら、見てみ」
周りを見ると、3年の何人かが一年にさせてた。
あれ?
でも今は部長に僕がされてる…。
「続きは部屋にするか」
頬にキスをされた。
シャワーで石鹸を流す。
「さわらないで…くださぃ」
湯槽の中でずっと足や内股。
たまにチンコを触ってくる。
「すまん。お前が可愛くてな」
「も…ぁ…」
くすぐったいような変な感じ。
「真司って童貞?」
「はぃ…」
「だよなぁ。じゃあキスは?」
「ありますよ」
「彼女?」
「違いますよ」
「じゃあ…洋介か」
「なっ!?」
ドキッとした。
なんでバレてるんだろ。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
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もういいって(呆れる)
- 09/3/3(火) 1:46 -
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最近では
偶然→俺様なやつ
DDI-KC38(中途略)
@07032040243570
毎回毎回、空想で物語書くのはいいけど食いつき悪かったら途中で中止!!そんな中途半端なら最初から書くな!!
みんな気付いて無いかもだけどストーリーマンネリ化だからバレル前に(暴露)
結局何書いても番号でね…
少しは考えやぁ〜
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W20H10;ser357667003483828;icc8981100000321064778f)@proxy262.docomo.ne.jp>
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うぁ〜お(°0°)
- 09/3/3(火) 1:51 -
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気付いてた人居たんや〜
それに(°0°)だ!!
って確かにね(爆)
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016012353905;icc8981100000321064778f)@proxy20001.docomo.ne.jp>