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28才の誠司です。
職場でバイトしてる修斗君との話です。
彼は20歳の学生で、爽やかなイケメン君で、スキニーのもっこりやプリケツなエロさもある、俺のもろタイプな男の子です。
モデルみたいなスタイルなので、職場や取引先のOLからも人気があって、よく狙われています。
というのも、修斗は草食系らしく、彼女がいないんです。なんでだろうと思って聞くと、
「なんか付き合うの面倒じゃないですかー」
みたいに飄々としてる。
「先輩もいなんでしょ、なんでですかー?」
「俺は女より仕事だし」
「ぷっ、そんなに仕事してるんですかぁ?ニヤリ」
みたいに俺を茶化してきて、
お返しにスキニーのピチピチのお尻をパンパン叩いてやってる。
「もう、誠司さんセクハラで訴えますよー」
って生意気なので、さらにケツを叩いてあげてる。
まぁスキニーの締まった修斗のおしりを叩いて楽しめるのは教育係の俺だけの特権だ。
もちろん、その感触がたまらなくて、
夜のオカズにしてる事を修斗は知るよしもない。
そんなイケメンの修斗を狙ってるOLや取引先の子もいて、良く、食事に誘われてる。
でも、いつも「誠司さん一緒にいきません?」
と、俺にすがるように袖を引っ張ってくるんで、仕方なく俺もお守りで行ってやってる。
まぁ、俺も自分で言うのもなんだが、
女受けは悪くない方なので、OLどもは嫌な顔しないのだが、中には痴女とのウワサのOLもいるので、修斗を安全に連れて帰るのが仕事だったりする。
そんなこんなで、修斗は俺の昼飯について来たりと、ひよこちゃんみたいに懐いてて可愛い奴だった。
そんなある日のこと、
なんか修斗が元気なさそうだった。
俺は気になって、
「ん、修斗、何かあったのか?なんか今日は大人しいな」
「…ん、あ…誠司さん、あの、実は話があって」
と小声で答えてきたので、
「そうか、なら仕事終わって飲みながら聞いてやろうか?」
「あ、はい、お願いします…」
と、神妙に言う修斗の憂いの表情が愛おくて、
夜に抱きしめてよしよししてやろうと妄想で思った。
居酒屋では落ち着いて話できないだろうから、
うちで飲むか?と聞くと、
「え、誠司さんとこ、やったー初めて先輩の家に行ける〜楽しみ〜」
と悩み事そっちのけで喜んでて、
俺も、やったー機会みて修斗を抱きしめてよしよししてやれるかもー
と喜んだりする俺。
で、俺の部屋で飲み始め、修斗の話を聞いたんだが、
「あの、実は…、会社のAさんから告白されました…」
俺はビールを吹き出しそうになった。
「え!あのAちゃんか!お前、あの子はうちの会社の、アイドルみたいな女の子なんだぞ!男の連中はみんなお互いに牽制してて、手が出せないんだから!」
「はい、とてもいい子そうで、僕も嬉しくて…」
「うん、まぁ、でも美男美女でお似合いだな。他の連中はどう思うかなぁ、バイト君に取られて不甲斐ないとか、社長言いそうだな(笑)」
「先輩もですね」
俺は修斗にチョップしてやった。
「いてて…、あ、すいません、でも、あの、ちょっと…彼女っていうのは…」
「ん!Aちゃんになにか不満があるのか?」
「先輩、あの、笑わないで聞いてくれます?」
「なんだ、どうした?」
修斗は、顔を紅潮させて、悩んでいるようだ。
もしかして、自分は、Aちゃんよりも、誠司さんの事が好きです!
とか?
俺はちょっと期待してしまう…ドキドキするじゃないかよ。
しかし、その期待は、当然ながらはずれ…たものの、驚く話を修斗は話し出した。
「あの、実は僕、彼女と、付き合う自信がなくて…」
「そうなのか?俺はお似合いだと思うがなぁ」
「いえ、あの、実は僕、早いんです…」
「は…や…い…?なにが早いの?」
「僕、早漏なんです…」
俺はビールを吹き出しそうになったが、
思い詰めて白状した修斗に申し訳ないので、
ごくりと、真面目に飲み込んだ。
「お、おまえ、別にそんなのいいんじゃない?考え過ぎだよ」
俺は慰めるように話すと
「いえ、それが…いままで何人も女の子とつきあったんだけど、長く続かなくて…」
「そうか…」
「そして、その中に、別れた子で、周りに僕が早漏で笑うとか陰口言われた事があって」
俺は修斗をバカにしたその女を殴ってヤリたくなった。
「それから、僕、女の子と付き合うのが怖いんです。」
「そうか〜そういうことなんだな。」
「はい、」
俺は修斗を励ますように言った。
「まぁ、なんだ、中には早漏でもいいって言う子もいるかもしれないし、Aちゃんは純情そうだから、すぐにはセックスできないと思うけど」
「…」
なにかにすがるかのように俺を見つめてくる修斗。…か、かわいい。
俺はこの時、意識してかしないでか、とんでもないことを口走ってしまった。
「よし、じゅあな、付き合って初夜が来るまで、早漏を防ぐ特訓するか!」
「えっ!」
「すぐに射精出来ないように鍛えるの」
「そんなこと、できるんですか、先輩?」
ちょっと待て。
俺はスマホで調べてみた。
「あ、治す方法あるぞ、えーと、亀頭責めや寸止めで、射精をこらえる訓練…だって」
俺はなんか顔を赤くして、ドキドキしていた。
「そうなんですか…うーん、」
悩んでいる修斗。
「そうですね…何もしないよりは、試してみよう」
修斗は決意したようだ。
この時、よこしまな性欲の邪念が俺を支配した。
「修斗、あのな、亀頭責めとか、寸止めとか、自分でやっても手加減して上手く行かないんじゃない?」
「そうですかぁ、じゃあAさんに頼むんですか?」
「いや、俺がやってやる!」
修斗はポカンとした顔で俺を見た…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SH-04L) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/84.0.4147.89 Mobile Safari/537.36@sp49-106-208-250.msf.spmode.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SHV35) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/84.0.4147.105 Mobile Safari/53...@p591151-ipngn200411kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp>
「先輩がですか?」
ぽかんとする修斗。
ん、やばかったかな、ちょっと一線こえちゃったかな。と思ってると、
「先輩、先輩ならいいかも」
え、俺ならいいって、もしかしてコッチ系の素質もあるのか?
「でも、男の人にされても勃たないかもしれませんけど」
ふっ、俺は日頃から修斗を妄想で犯しまくってるから、イカせる自信はかなりあるんだぜ。
「そうかもな〜、じゃあさ、目隠してやろうか。Aちゃんにされてるつもりでね」
「あ、はいっ、それならいけるかも」
「修斗、あのね、いったら駄目なの、我慢しないとね」
「あ、はい」
そして、俺は座っている修斗の背後に移動して、タオルで修斗に目隠しをした。
「じゃあ、いくよ修斗」
「はい、お願いします」
声で緊張しているのがわかる。
背後から、座っている修斗の股間に手を伸ばした。
スキニーの生地がこんもりしてて、
ソフトにタッチすると、修斗の感触が確かに感じられた。
もっこりをスリスリスキニーの上から撫でるが、なかなか硬くならない。
「修斗、やっぱりなかなか勃起しないみたいね、よし、ちょっと感度をあげてみるよ?」
「え、何するんですか?」
まだ緊張した声で答える修斗。
俺は修斗の首筋を舐め上げた。
うっ!
ピクンと反応する修斗。
さらに、シャツの中に片手を入れて、
腹筋から胸までをまさぐってみた。
締まった修斗の筋肉質な上半身を撫でで、
その感触を楽しむ俺。
ときには爪を立てて、ときには優しく、
スジ筋の身体を解していくようにしていく。
んっ…、あっ…
修斗が声を漏らし始めた。
視線をタオルで隠され、僅かな刺激でも
敏感になっているはずだ。
そして、俺の指が修斗の乳首をかすった時、
んあっ!
ビクビクっと悶えて声を上げる修斗。
「乳首、感じるんだね修斗…」
あっ…ああっ…
さらに両手で両乳首を摘んでやる。
修斗の乳首は、硬く隆起して、ぴんぴんにどがりシャツに浮き出るぐらいだ。
くりくりと、乳首をつねって、爪でひっかいたりして、
修斗は俺に持たれてきて、腰を浮かせて悶えだした。
あー、あっあっ、ち、ちくび、気持ち…い…いっ…
身体をよがらせて悶える修斗、
そのイケメンの苦悶の表情に、
俺はたまらずキスをした。
うっ…んぐっ…
なんと、修斗は、舌を俺の舌に絡ませてきた。
背後からディープキスをしながら、乳首を責めまくった。
修斗はのけ反って感じまくっている。
そして、スキニーの股間は、
修斗の肉棒がはっきりとわかるぐらい、
勃起してパンパンにもっこりしていた。
片手を乳首からその股間に手を伸ばし、
ぎゅっとつかんでやると、
あっ!ああっー!
って、股間を突き上げる修斗。
のけぞり悶える修斗をがっちり両腕でホールドし、乳首とペニスを扱きまくって。
んあっ!ああんっ!はぁう…う…ううっ…
「男にされてこんなに感じるんだね、修斗もイケメンのくせに、変態だね」
言葉責めも忘れない俺。
ああっ…ダメっ…いきそ…
もういきたいのか!まだいかせんよ!
俺は股間から手を離し、スキニーのホックをはずして脱がせた。
修斗のスカイブルーの艶のあるボクブリが顕になって、
すごいパンパンに、勃起した修斗のを締め付けている。
しかも、横向きに勃起した巨根の修斗の先端は、しっとりと我慢汁で濡れていた。
「修斗とのここ、ほらこんなに濡れてるよ。いやらしいなぁ」
俺はそこを指先でヌメヌメと汁を伸ばすようにいたぶってやると、
あっ、はぁっ!
と、さらに悶える修斗。
ちくびを爪でぎゅっと潰すように虐めやがら、
ちんぽを扱いてやる。
んあっ!ああっ!
修斗の悶える声がさらに高揚していく。
堪らずにボクブリから修斗のものを取り出すと、
勃起した亀頭は半分皮に被ってて、大量のガマン汁を垂れ流している。
根元を抑えて皮を剥いてやると、
真っ赤な過敏そうな亀頭が顕になる。
そこを指で包むようにさすってやると、
あうっ!はあん!あ、あ、あーっ!
修斗が腰を降って抵抗してくる。
「あ!やばい!あっ、もうだめ、いかせて!いかせてー!あ!あ!あ!」
よがりまくる修斗。
「だめだよ、修斗。たぶん、竿をつかんで扱いてやると、早漏だからすぐイッちゃうよ、Aちゃんとセックスしたんでしょ、なら頑張らなくちゃね。」
いきたいと懇願する修斗をもっと亀頭責めして
やった。
さぁどこまで我慢できるかな?
俺はこの時、ドSのスキルを覚えたようだ。
どくどくと溢れる我慢汁をすくい、
乳首や修斗の唇に塗りつけたり、
そして、俺は修斗のそれを舐めた。
修斗の我慢汁はとても美味だった。
修斗は我慢できずに、自分で扱こうとしたので、
「だめだよ、自分でしたら」
俺は修斗のスキニーからベルトをとって、
修斗の両腕を後ろ手に縛り上げた。
綺麗な修斗の体が拘束されて、肩や腕の筋肉質な筋肉の美しさが際立ってたまらない。
「ほら、自分の我慢汁まみれのいやらしいちんぽをみてごらん」
俺はさらに、目隠しのタオルをはずしてやった。
紅潮して、トロンとした表情の修斗が淫靡すぎる。
「よく我慢したね、ご褒美にこんなことしてあげるね」
修斗をうつ伏せに寝かせ、ケツを突き出させた。
そして、パンツをぬがすと、綺麗な薄毛のケツの割れ目に、処女ケツの蕾がパクパクしている。
そこを舌先で舐め上げてやった。
あー!んあっ!先輩っ…そこはっ!
ほら、ここ初めてかな、気持ちいいだろ?
もっとやってやるよ!
あーっ!あー!
ケツ穴を舐めながら、ガチガチのちんぽを扱いてやった。
先からは我慢汁が糸を引いて垂れている。
俺はそれをすくって、亀頭に塗りまくり、
グリグリと亀頭責めをしてやった、
勢いでつい、ちんぽを扱いてしまった、やばい、
案の定、修斗は、
あーっ!いくっ!いくー!
ドピュッドピュッ!と、
ケツ穴をパクバクさせながら、ごうかいに果ててしまった。
はぁはぁと荒い息をする修斗。
「あ、イッちゃったね、うん、よく射精我慢できたね。まだ特訓して、早漏治してあげるからね。」
修斗のペニスは、イッてもまだ勃起したままだ。若い子のペニスは活きがいいですね。
仰向けにして、精液でまみれた勃起ちんぽを
俺は口に含んだ。
「あっ!先輩っ!んっ、汚いですっ…て…あっ!あー!」
俺はジュボジュボとイッたばかりの修斗のものをフェラしてやった。
そしたら、あっという間に、2回目の射精をしてしまう修斗。
もう朦朧として、あっ…あっ…って、身体をピクピクさせて、、
精液や汗でまみれた修斗の身体がエロくて、
舐めまわしてやったら、
また、ちんぽが復活してきて。
早漏だけど、何回戦でも出来るのか?
これなら、Aちゃんも喜ぶんじゃないか?
と思いながら、
次は修斗の処女ケツに、俺のを突き刺して、
バックでケツいきできるのか、 確かめてやることに。
「修斗、もっと特訓してあげるよ」
その後、修斗はケツを俺に突き上げられ、
いきまくりだった。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SH-04L) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/84.0.4147.89 Mobile Safari/537.36@sp49-106-208-250.msf.spmode.ne.jp>