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高1の夏。
放課後、水泳部が利用しない曜日は俺と直樹が使わせてもらっていた。
先生はいるけど自分の用事があるから全く見に来ない。
「まだビート板なきゃ無理か?」
「悪い…」
俺はまったく泳げない。
小学生の頃に溺れてから水が少し怖い。
「じゃあ…一昨日の続き」
「ビート板なし?」
「もちろん」
直樹は同じクラスの親友。
いや…俺からしたらそれ以上の存在。
「ほら。手ぇ掴んで」
イイ兄貴分みたいな感じ。
兄貴が直樹だったらいいなぁなんて何回も思った。
本当の兄貴は乱暴でスケベで飲んべえで守銭奴で…。
まぁたまに優しいけど。
俺は直樹に手を引いてもらいながら水面に顔をつけて泳ぐ練習をした。
「今日はこんなもんかな」
「いつもありがとな」
「いやいや。その代わり勉強教えてな」
「そんくらいなら」
そんな会話をしながらシャワールームに行く。
個室(つっても足とか胸から上とかが見える仕切りがあるようなモノ)に入りシャワーを浴びた。
水着も脱いで全裸で浴びる。
「チンコチェック〜」
直樹が隣から覗いてきた。
「前と変わらねぇだろ」
「ん〜そうだな」
もう慣れたことだ。
最初は恥ずかしかったけど、今じゃ裸くらい普通だ。
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<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07011022354998_ma.ezweb.ne.jp>
ありがとうございます。
続き書きます。
「じゃあ…また明日な」
「あぁ。またな」
学校からチョット行ったとこで別れる。
すぐに兄貴の家に帰る。
俺の家より一人暮らしの兄貴のアパートのほうが近いから、休日とか兄貴がいないとき以外はそっちに帰っている。
「ただいま」
「おかえり」
煙草を吸いながらテレビを観てた。
「飯早く作れ」
「うん」
鞄を置いて手を洗ってエプロンを着て流しに立つ。
兄貴が下拵えはしてくれてる。
だからあとは焼いたりとかするだけ。
「はい。できたよ」
「さすが。早いな」
「兄貴が大体は終わらせてくれてるからね」
向かい合わせに座り手を合わせる。
「いただきます」
「いただきます」
がっつく兄貴。
俺はゆっくり食べる。
「ごちそうさま」
「ごちそうさまでした」
再びエプロンを着て洗い物を済ませる。
その間兄貴は風呂を沸かす。
「先に入ってきて」
「あいよ」
箪笥(と呼んでいるカラーボックス)から着替えを取り出す兄貴。
兄貴が風呂に入ってる間に明日の準備をし、布団を敷く。
「上がったぞ。次早く済ませろ」
「うん」
着替えを持って風呂場に向かう。
30分程度で入浴を済ませ、髪を乾かす。
洗濯機を回し、テレビをつける。
ニュースを見ながら一服。
お茶を啜りながら兄貴をチラリと見る。
兄貴と目が合った。
「なんだよ?」
「なんでも…」
「言いたいことがあるなら言えよ」
「なんでもないから」
「言えよバカ」
煙を吹きかけてくる。
「煙いわアホ」
「口悪いガキだなぁ」
「うっせぇスケベ」
「あとで覚えてろよ」
「期待して待ってるよ」
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スゲーエッチな匂いがします。
エロくてハッピーな展開だといいなあ。
書くの大変だと思いますが、頑張ってください!
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コメント書いてくれてありがとうございます!
続き書きます。
洗濯物をベランダに干し歯を磨いた。
これで準備万端。
「信也、早く脱げ」
「うん」
兄貴の前で服を脱ぎ全裸になった。
「どうされたいんだ?」
「兄貴のチンコで俺のアナルを壊してください」
「よく言えました。てか、慣れたなお前も」
「週2のペースでヤッてれば慣れるよ」
「ほら、こい」
既に全裸の兄貴がいる布団を剥ぎ取り、胸の上に跨がる。
「変態くそガキ」
乳首をつねられたりする。
「痛いっあぁッ」
「感じてんだろ?」
「ひぃッひぁッ」
「お前は誰の物だ?」
「兄貴の…」
「違う」
「うぐぅ!」
グリッと強くつねられ痛みに唸るしかない。
「お兄様の…物です」
「正解」
頭を撫でてくれる。
「痛いの…まだ慣れないか?」
「ぅん…」
頭の手が下に下りてきて顔を撫で、人差し指を口元に近づけてきた。
「じゃあ…にぃにぃが優しくしてやるからな」
俺は指を舐め、くわえた。
「ん…ちゅ…」
「可愛いよ…さすが俺の弟」
「お兄様に…躾られたから」
「まだ根に持ってる?」
「ぅん…」
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
意外な展開
続き期待してます
<DoCoMo/2.0 F703i(c100;TB;W23H12;ser359484000837271;icc8981100000534500451f)@proxy3107.docomo.ne.jp>
兄貴と同居してから3日目。
明日の準備もし終わり、寝ようと布団に入ったときだった。
酔った(と俺が思っていた)兄貴に「ケツ出せや」って言われて、断ったら殴られた。
そのまま全裸にされて股間踏まれたり腹蹴られたりしながら「お前は俺の物だ」と言われた。
そのまま軽く慣らした程度で処女(?)を奪われ、激痛の中、中出しされた。
それからそんな感じの躾が続いた。
失神したりトコロテンしたり失禁したり…いろいろやらかしながら現在にいたっている。
兄貴曰く「どう接してイイかわかんなくてむしゃくしゃしてた」だそうだ。
最近は優しいヤリ方もしてくれる。
「にぃにぃのペロペロして」
「ぅん」
反転し、兄貴にアナルを晒すように四つん這いになって兄貴のチンコを扱く。
そしてペロペロとキャンディを舐めるようにした。
「お兄ちゃま…気持ちイイでしゅか?」
「可愛い…それ」
「お兄ちゃま?」
「なんつか…萌えるわ」
どうして俺の近くには変態が多いのだろう。
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<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
直樹も結構ヲタクだが、それは直樹の時に話そう。
「お兄ちゃまの美味しい」
「顔にかけてヤリてぇが…信也のお願いどおり、お尻に入れるか」
別にお願いでもないが…。
まぁイイか。
「にぃにぃの顔に座って」
「はぃ…」
アナルが口の上になるように座る。
「にぃにぃにお願いして」
「お、お兄ちゃま、僕のお尻舐めてくださぃ」
「わかりました。にぃにぃがキレイに舐めてあげますよぉ」
変態だな。
じゅるちゅぱ
ペロペロ
舌でアナルを責められるのは嫌いじゃなぃ。
「ひぁッぁぅ」
わざとらしくカワイイ声を出してみたり。
「やッあぁッ」
逃げようと腰を浮かすと兄貴は足の付け根を押さえる。
兄貴は無理矢理とかが好きだからな。
演技でもこういうことすると喜んでくれる。
「ほら、仰向けになって。自分で足持って」
「恥ずかしぃよぉ」
そう言いながらもアナルを晒す。
「指入れるよ」
「ぁ…ん」
ローションを使い、長い指が俺の中に入ってくる。
「ここだな」
「あッ」
指を曲げて、一番イイトコを刺激してくる。
「一気に三本入れようかなぁ」
ズチュ
「ぃぁッ」
「痛いの嫌いじゃないだろ?」
「……」
事実なので小さく頷いた。
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<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
たくさんのコメントありがとうございます。
続き書きます。
「よし。入れるぞ」
兄貴のチンコがアナルにあてがわれる。
そしてズブズブと中に入ってくる。
「あぁぁ…」
快感で真っ白になりそうな意識をとどめる。
「いつも締まっててイイアナだな」
遠慮なしにガンガン突いてくる。
「ひぃあぁぁ!」
わざとらしい声でも笑ってくれる兄貴。
「そんなに感じてんのかよ」
「壊れちゃう〜」
「壊れちまえよ。ただ、前みたいに小便漏らすなよ」
あれは恥ずかしかった。
トイレ我慢してるときに掘られてそのまま漏らしちゃって雰囲気台無しに…。
そんな恥ずかしいこては忘れましょう。
今は兄貴に掘られてるんだから。
「あぁぁ!」
駄目だ…。
兄貴上手すぎて意識するとイッちゃいそ。
別のこと考えなきゃ。
目をギュッと瞑って、別のことを考えた。
ふと頭に浮かんだのは。
「なぉ…きぃ…?」
兄貴が止まった。
「あ?今なんつった?」
「え?ん?」
無意識ってか、なぜか今頭に直樹が浮かんだ。
直樹が俺のことを犯してるイメージ。
「おい。なおきって誰だよ」
「違う…そんなこと言ってなぃ…」
そんな言葉は兄貴には届かなかった。
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「よし。調教してやっか。いや、拷問かな?」
イヤラシイ笑みを浮かべながらガン掘り再開。
「ダメッあぁん!」
我慢できずに果ててしまった。
それでも兄貴は掘ってくる。
「中に出しちまうからな」
荒い息で掘ってくる。
「はぁはぁ…イクッ」
中に大量の精液が放出された。
「はぁはぁ…漏らすな。俺の精液なんだからよ」
兄貴のチンコが抜けると、すぐにバイブが入ってきた。
抜けないようにガムテープで固定された。
「で、なおきって誰?」
「……」
「おい」
一発腹を殴られ、息が詰まった。
「だれ?」
「……」
「…ふ〜ん」
髪を掴まれ、引き摺られるようにして浴槽に入れられた。
「熱いのと冷たいのどっちがイイ?」
「どっちも…ヤダ」
「どっちもか。わかった」
シャワーで冷水をかけられ熱湯をかけられを繰り返された。
「やめてぇ!」
濡れたせいでガムテープが剥がれ、精液が漏れてきた。
「…クソガキ」
浴槽から出され、体を自分で拭いた。
兄貴は布団に座って待ってる。
「明日のプールはこれ穿け」
ビキニを突き出してきた。
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「明日体育ない」
「ならずっと穿いてろ」
兄貴は俺と入れ替わるように風呂に入った。
次の日。
俺は兄貴に言われビキニを穿いた。
叩かれたから尻痛い。
転んで頭打ってたんこぶできてるし。
「信也、なに冴えない顔してんだ?」
「直…樹…」
ドクンッと心臓が鳴った。
昨日は初めて兄貴がキレた感じだったし。
いつもみたいにどうしたらイイかわからなくなって手をあげたんじゃない。
怒ってた。
ゼッタイ。
朝も本気だった。
今日帰ったら何されるんだろ。
怖くて帰りたくなかった。
「なんでもねぇよ」
「そうか?なら…いいんだけど…」
そんなこんなで放課後になり帰った。
「ただいま」
兄貴はまだ帰ってきてない。
だから兄貴を喜ばすため、チョット豪華な料理を作ることにした。
「ただいま」
兄貴が帰ってきた。
「おかえり…」
兄貴の隣には知らない…兄貴と同じくらいの男がいた。
「飯はあとだ。風呂入ってこい。俺らは準備してっから」
昨日から何かが狂い出していた。
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「ぐぁッ」
尻を叩かれる度に呻いた。
無駄だと分かっていても。
「先輩の弟さん。カワイイっすね」
「だろ?ドMなんだよ」
バシッ
濡れたタオルで背中を打たれる。
「うぐぅ!」
痛い…。
助けてよ…直樹…。
「熱い!熱いィ!」
身を捩っても垂れる蝋から逃れられない。
「やめて!死んじゃうぅ!」
「死なねぇから」
「暴れんな。手首痛くなるだけだぞ」
身を捩るたびに手錠で擦れ、痛みが体を走った。
でも本能的に体が動いてしまう。
「やだぁぁぁ!」
「うっせぇ。隣に聞こえるから騒ぐんじゃねぇ!」
腹に拳が入った次の瞬間。
世界が暗転した。
起きたら明るかった。
体はあちこち痛く。
手首には痣が残ってる。
二人分以上と思われる量の精液が尻や体につき、乾いていた。
時計を見ると8時。
遅刻だ。
だけど行かなきゃならないから学校に遅れると連絡し、汚れを洗い、用意をして家を出た。
昼休み。
いつものように教室で5人で集まって食べてた。
リストバンドで隠してたから痣は見つかってない。
「なぁ明日暇?」
「うん」
「暇。信也は?」
「暇だよ」
家にいたくないし。
「俺も」
直樹も頷いた。
「よし。じゃあ明日駅に10時な」
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その日は自分の家だったからぐっすり眠れた。
次の日。
ゲーセンに行ったり服見たりした。
7時30分頃は公園で駄弁って、8時になって解散になった。
「信也、チョットイイか?」
直樹に呼ばれ、俺は残った。
自販機でペットボトルのお茶を買い、ベンチに座る。
直樹が先に飲み、そのあと俺が飲んだ。
「なぁ…手首どうしたん?」
「え?」
「痛いんだろ?」
「いや…」
「見せてみ」
無理矢理リストバンドをずらされる。
「リスカ…じゃないよな」
痣に真剣に見入ってる。
「見んなよ」
手を引き離す。
「兄貴だろ?」
「な…」
なんで知ってんだよ…。
「今日、家に来いよ」
「え?」
「イイだろ?」
「ぅ…ぅん」
急いで帰って着替えを持ってまた公園に戻った。
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ありがとうございます。
続き書きます。
直樹のご両親は何故かすごく歓迎してくれた。
用意してあったみたいに大量のご馳走をテーブルに並べられた。
「さぁ食べて」
「あ、ありがとうございます」
美味しい夕食を頂き、嬉しかった。
「なぁ…」
「あ、もともと家に言ってあったんだ。友達泊まるって」
「え?」
「勝手でゴメンな」
アハハと笑う直樹。
「ホントに勝手だな」
俺もつられて笑った。
「二人とも銭湯にでも行ってきたら」
「そうだな。裸の付き合いはいいぞ」
「じゃあ…そうします」
「よし。行こ」
「ぅ、ぅん」
服を脱ぐのが緊張した。
普段は気にしないのに。
「ほら、早く」
直樹はすでに全裸だった。
俺もすぐに全裸になった。
体を洗い湯船に浸かった。
貸し切り状態。
広い風呂に二人だけ。
「信也」
「なに?」
「お前の兄貴…あの…」
「ん?」
「俺…お前の兄貴としたことあるんだ」
「へ?」
驚きのあまり、変な声が出てしまった。
「俺は一回で懲りたけどな。お前は…一緒に住んでんだもんな」
想像してしまった。
直樹が兄貴に犯されてるとこを。
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「信也…俺、お前を守ってやりたい」
「ぁ…え?」
「帰ろ」
立ち上がる直樹。
あの体を兄貴が…。
俺…直樹のこと…好きだ。
いままで何度も思ってきて、だけど兄貴がいるから無視し続けた。
その思いが込み上げてきた。
部屋でゲームしてた。
「なぁ…罰ゲームしよ」
直樹が突然言い出した。
「なに?」
「負けたら好きな人言え」
「…わかった」
雑念の中で勝負をしたら負けた。
「好きな人…言って」
「…俺」
恥ずかしかった。
怖かった。
嫌われるんじゃないかって。
だけど俺は、
「直樹が…好き」
はっきり言った。
「ありがとう」
優しく笑ってくれた。
そして、どちらからともなく抱き合い、唇を重ねた。
下着一枚になりベッドに潜る。
直樹が俺に覆い被さりキスをしてきた。
舌を絡め合い、唾液が混ざり合う。
「下に親がいるのに。俺たちこんなことしちまってるんだぜ」
恥ずかしそうに笑う直樹。
「見つかったら…逃げような」
そう言ったあとまたキスをした。
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全裸になって抱き合った。
「んぁッ」
首筋を這う舌。
ゾクゾクする。
胸にキスマークをつけられ、そのまま乳首を舐められる。
「ひぅ…」
極力声を我慢した。
「なぁ…もうこんなんなってる」
亀頭を指や手のひらでこねられ体をくねらせる。
「だ…ゃ…」
「我慢汁溢れてんじゃん」
ペロペロと何度か舐めたあと、口にふくんだ。
ちゅぷ…ちゅ…
小さな水音が部屋に響く。
俺は直樹の頭を軽く撫でた。
「直樹の…」
69の体勢になりフェラした。
お互い喘ぎながら感じた。
「なぁ…入れてもイイ?」
「ぅん」
俺は四つん這いになる。
直樹が軽く慣らしてくれ、我慢汁で濡れた性器を俺のアナルに押し付けた。
「はぅ…」
ゆっくりと中に入ってく直樹。
「動くぞ」
ぎこちない動きで腰を降り始めた。
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何かいい展開になってきたなあ。頑張って書いてください。期待してます!
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288013465192;icc8981100020504372640F)@proxy376.docomo.ne.jp>
めっちゃドキドキしてきましたぁ★☆
続きもよろしくお願いします♪
楽しみにしてま〜す\^o^/
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やっぱり、痛い荒々しいのより、そういう優しさのあるエッチがいいな。
続き待ってます!!
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ありがとうございます!
続き書きます!
「ぁ…スゴィ…」
声を漏らしたのは俺じゃなく直樹だ。
ズチュズチュと音を響かせながら俺のアナルを掘ってくる。
「はぁはぁはぁ…」
慣れてきたのか腰の振りが速くなってきた。
「ん…あぁ…」
俺も声を我慢できなくなってきた。
自分でシコりながら直樹と一緒にイこうと思っていた。
「信ゃッイクッ」
突然の直樹の限界に驚きながらも俺も自分でシコって発射した。
「はぁ…はぁ…」
繋がったままうつ伏せに倒れた。
直樹は足腰が限界みたいだった。
「…あ!」
いきなり大声を出す直樹。
「どうしたの?」
「中に…出しちゃった…」
いまさらかよ。
チョット笑ってしまった。
「ゴメン…つい自制きかなくて…」
それでも中から抜こうとしないのは、それほど中が気持ちイイからだろうか。
「中に出して大丈夫なのか?」
「ダメかも」
「ゴメン…責任はとるから」
冗談のつもりで言ったのに真に受けてる。
「ウソ。大丈夫だよ。女じゃないんだから」
本当ならお腹を壊しそうだから中を洗うけど…。
まぁ…直樹のだからイイかな。
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<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
ありがとうございます。
続き書きます。
シャワー浴びたかったけど直樹の両親がいて行けない。
まぁ明日の昼間に銭湯行けばイイか。
「なぁ…」
俺の上から下りて、俺に腕枕してくれてる直樹が、こっちに顔を向けながら言った。
「これで…その…童貞卒業…かな?」
「ぅん。卒業卒業」
「あとさ…」
「ん?」
「もう一回…イイ?」
「…ばか」
もう一回したあと、俺たちは眠りについた。
次の日は早いうちに直樹の家を出て銭湯に行った。
「なぁ…信也…」
「ちょ…ぁ…」
お湯の中で俺のチンコを触ってる。
俺ら以外に若い人が3人いる。
見つかりそうで恥ずかしかった。
「バレそうになったら、ふざけてるようにすれば大丈夫だって」
「ダメだ…ん…」
「ほら…感じてんじゃん」
「だめぇ…ぁん…」
3人ともシャワーを浴びてるから気付いてないみたいだが、湯船に入ってきたらマズイ。
「この…ばか…」
俺も直樹のを触ってやる。
「もう大きくなってるし」
「信也可愛いから」
「ばか…」
こんなとこで触り合ってるのがバレたらどうなるんだろ。
やっぱ捕まるのかな?
そんなことを考えてると一人が湯船に入ってきた。
俺は手を引っ込めたが、直樹は俺のを触り続けてる。
「だめ…あとでしてあげるから…」
「よし、じゃあ家に帰ろ」
勃起させたチンコを隠しもせず立ち上がる直樹。
俺も手を掴まれて立たされた。
見てるよ…。
驚いてるよあの人。
もうここ来れないかも…。
そんなことを考えていた。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
ベッドの端に下半身を剥き出しで座ってる直樹。
俺はその前に跪き、股間に顔を埋めてる。
「ん…ちゅ…」
まるでAVとかエロアニメみたいに頬擦りをしたり唾液をいっぱい出してグチュグチュにしたりする。
「直樹、気持ちイイ?」
「エロすぎだよ。馬鹿」
「直樹が好きだからだよ」
亀頭をくわえ、フェラをする。
じゅぶじゅぶ
唾液と我慢汁が混ざり合い、竿を伝い玉から垂れる。
「も…イキそ…」
「口の中に出して」
「イクッイク!」
口の中に精液が放出された。
「ん…んぅ…」
吐き出しそうになるのを堪え、飲み込んだ。
「はぁ…はぁ…」
後ろに倒れる直樹。
俺はだんだんと萎えてくチンコを舐めたりしてた。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
家を出るまで兄貴との暮らしは続き、何度も犯されたりツラいことがあった。
だけど、直樹がいるから頑張れました。
現在、俺らは二十歳で、俺も直樹も就職し、二人で一緒に暮らしてます。
一緒に暮らし初めてから一ヶ月後。
高校を卒業し、兄貴がいない平和な生活。
休みの日は裸で過ごしてたし。
仕事にも慣れ、楽しかった。
だけど、刺激が無かった。
普通のセックスもイイ。
だけどマンネリ化してつまらなかった。
だからある日。
他のカップルと複数をすることにした。
片方もカップルだったら浮気はさせたくないだろうし。
そぉゆぅわけでカップルを探した。
掲示板に書き込むと、数通のメールが来た。
そのうちの一組とすることにした。
当日。
4人でホテルに行った。
初めてのことだから緊張。
まずタチ同士で風呂に入り、その次にウケ同士で風呂に入った。
ちゃんとシャワ浣をして準備万端。
タチ二人は煙草を吸って話してた。
「お前の彼氏可愛いな」
「信也が可愛くないわけないだろ。でも、お前の彼氏も可愛いほうだろ」
馬鹿な会話をしてた。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
タチの人…悠太は20歳の大学生。
ウケの人…真弘も20歳の大学生。
年上だったから気を遣ってたけど、気にしなくてイイって言われたから普通にしてた。
各自持ってきた道具をテーブルに出した。
バイブや大量のローター。
ローションに多分合法の薬。
浣腸に首輪に…まぁSMグッズ。
エネマグラやカメラ。
そんなこんなでH開始。
フェラしてたら後ろから悠太にアナルを舐められた。
「直樹、お前の可愛い彼氏貸してもらってイイか?」
「僕が代わりにご奉仕するから」
真弘が俺の代わりにフェラし始めた。
俺は壁に手をつき尻を突きだし、悠太がアナルを舐めてくる。
「ひぁッん」
じゅるじゅる
「だめぇ〜」
直樹とは違う舌遣い。
直樹を見る。
フェラしてる真弘の頭を撫でてた。
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「写真撮ろ」
悠太の提案に賛成した。
俺と直樹のペア。
悠太と真弘のペアで撮った。
もちろんハメ撮り。
それからは普通のセックス。
隣では悠太と真弘がヤッてる。
俺がトコロテンしたとき、悠太も真弘も驚いてた。
直樹は俺の中で果てた。
真弘は悠太の手の中。
悠太は真弘の中で。
現在の俺らは夫婦みたいだ。
エッチしなくても分かり合える。
10代後半より落ち着いたのだろうか。
グダグタな感じですが、ここでいったん話を終わります。
海に行ったりしたことも…まぁ機会があれば。
読んでくれた人、ありがとうございました。
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良かったね!
いつまでもお幸せに!
カキコありがと!
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