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初投稿です。
これは、高校の卒業式後の出来事です。
俺は所属していた部活の送別会に出席し、二次会なる食事会も終え、同期の仲間・親しい後輩数人と三次会をしました。
そこで、なぜかOBの先輩3人も加わっていました。
先輩A「お前も卒業なんだな」
俺「はい」
先輩B「後輩たちに伝えたいことあるんじゃないか?」
俺「いやぁ、送別会でもう済ませましたよ。」
後輩たちは苦笑い。
その後は同期の救いもあり話しは弾んで和気藹々としました。
気付けば時計の短針はもうじき10を差そうとしていました。
制服を着ていたため 明らかに高校生に見える俺たちは店を出ていくことにしました。
会計を済まし、そこで後輩たちは帰りました。同期の仲間も明日の朝教習行くからと言って後輩たちと帰りました。
残ったのは先に帰っていたOBの先輩1人を除く、俺と先輩2人の計3人。
先輩B「お前この後どうする?」
その問い掛けに 答えようとした瞬間真横に先輩Aの車が停まりました。
続きまた書きます
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にゃんこ
- 09/4/27(月) 15:26 -
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<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 814T)@w11.jp-t.ne.jp>
すると、急に隣にいた先輩Bが俺を車の中に連れ込みました。
俺「え?!ど、どこにこれから行くんですか?」
先輩たちは目的地に着くまで終始無言でした。
着いた先は 人気のまったく無い 駐車場。
俺「ここどこっすか?」
俺がそう聞くと
隣に座っていた先輩Bの手が俺の股間へと伸びる。
俺(え?…)
先輩B「オレ、お前のこと後輩として好きだぜ。」
俺(何をしようとしているんだろう、エロな予感が…)
俺は逃げたくなった。
だけど、一歩外に出たところで回りは殺風景。
何の解決にもならない。
しばらく沈黙が続く。
先輩Bの手が俺の学生ズボンの上から俺のモノに触れる。
俺「はっ、あ」
先輩B「感じるのか?」
ようやく先輩Bの口が開く。
俺「やめて下さい!」
俺は先輩Bの手を払い退かしました。
先輩B「いやぁ、人としても好きなんだよ。」
そう言うと、先輩Bは 急に俺にキスを迫ってきました。
先輩はスーツ姿でした。
スーツ来ている人には元々 かっけぇな と憧れを抱いていたけど こんなに近くで、しかもエロティクな事をされていると俺のモノも少しずつ大きくなってしまいました。
先輩B「ふん…」
先輩Bは にやりと笑い、キスをやめて 今度は俺のモノを両手で集中的にズボンの上から触り始めました。
そして 今までずっと黙って運転席でケータイをいじってた先輩Aが後部座席に乗り出してきて、急にキスしてきた。
俺「嫌っ」
抵抗しようと試みても 2人に腕や膝を押さえ付けられているので 身動きが取れません。
先輩B「元気な子だな。」
そう言うとズボンのチャックを開け、俺のモノを引っ張り出した。
キスされているので俺は何も喋れない…
先輩Bは ゆっくりと俺のモノを口に入れ、上下に動かした。 手もYシャツとの間から這うように乳首の方へと伸びてくる。
先輩Aはキスをやめ、自分の股間からモノを出しました。
すでに立っていました。
そして、俺の口の中へモノを入れた。
俺(苦しい…)
俺は鼻炎持ちなので鼻が詰まっていることが多く、この日も詰まっていて 口に大きなモノが抜き差しされる度にだんだん苦しくなりました。
俺「ゲホッ」
先輩A「お前やっぱり鼻づまり君か。オレが現役のころ、お前いつも口開けてて、間抜けだと思っていたが…すまんな」
先輩Aは再び運転席に戻り、俺が先輩Bにいじられたまま車を動かしました。
俺(どこに行くんだろう…)
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<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
俺はいつの間にか眠っていたようです。後に先輩から聞いた話ですが、キスの時に睡眠薬を飲ませたみたいです。気付きませんでした。
目が覚めると、そこはアパートかマンションの部屋でした。
先輩A「ここはオレん家だ、明日から休みだろ?親御さんに連絡して今日はウチでゆっくりしてけ」
壁に飾ってある時計を見ると短針は‘1’を、長針は‘7’を指していた。
俺「今からでも帰れます!ここは何処ですか?」
先輩A「場所は言えないがお前ん家から車で3時間ってとこかな」
俺「…」
先輩A「大丈夫だよ、明日の朝送って行くから」
「はい…」
俺が力無く答えると同時に奥から先輩Bが現れました。
長い布を手にこっちに近づいてきます。
先輩A「これからちょっと疲れるかもしれないが、耐えてな」
俺「え?」(まさか…)
先輩たちは車でのことだけでは物足りなかったらしく、SMを要求してきました。
俺「嫌です!」
嫌がる俺の声なんて耳を貸さずに先輩Bは持っていた長めの布を俺の頭に巻きしっかりと目隠しをしました。
更に体を制服の上から紐状の物で縛られ、手足も同じ紐状の物で動かせなくなっていました。
口はガムテープ。
(あぁ、ついに俺こんなことしてしまってる)と心の中で嘆いていると、股間に振動する物が触れてくる。
意図もせず俺のモノは膨張していく。
倒された俺の体は、先輩たちが乗っているのでビクとも動かない。
先輩A「お前Mだろ?あの時から知ってたぞ!」
(あの時?え、いつ??そんなことあったっけ?)
頭の中で自問が駆け巡る。
あっと言う間にに俺のモノはファスナーの中から引っ張り出され、床とほぼ平行に固くなっていた。
そして なんか輪状の物が付けられ、余計に感じてしまった。
先輩B「オレのスーツにかけてもいいんだぜ?タカシのなら何でも受け付けるよ」
申し遅れたが、俺の名前はタカシ。
先輩A「今お前が履いてる学生ズボン、オレが高校の時に履いてたやつなんだな実は。さっき着せ替えさせてもらったんだ〜。ケツが割けてるだろ」
明らかに口調がエロくなっている。(寝てる時に他にも何かされてるに違いない)
その、割けた所が入り口となり、穴に何かが入ってくることは予測できた。
そして体はうつ伏せ→四這にさせられた。
くちゃくちゃと液を絡ませる音が聞こえる。
{あぁ、いよいよ(+_+)
そう思った瞬間、先輩たちが現役だった過去の記憶が回想される…
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<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 814T)@w31.jp-t.ne.jp>
遅くなりました(^o^;)
連絡事項
・制服は学ランでした
回想からは人物の名前を改称させていただきます。
仮名も使っています。
先輩A→浩二
先輩B→慶太
三次会での同期→ユウ太郎
回想より登場
マサ彦(同期)
ヒロシ(1年上)
タカシ(隆2年上)
カズアキ(二年前の主将)
回想…
あれは俺らが入部して間もないころだった。
あの日の放課後は、部活も休みで「部室には先輩達も誰一人としていない、だから室内を掃除・整頓して先輩達を驚かせよう」そういう話なり、部室で仲良くなったユウ太郎と数人で中を綺麗にすることになった。
じゃんけんで2人ずつ分担をして、早く終わった人から帰れるってルールになったのだが、俺は一番時間がかかりそうな先輩達の棚掃除をマサ彦と一緒にすることになった。
(まぁ今日塾もないしゆっくりやるか)
棚の中にはそれぞれ部活で使うシューズや道具が入っていて、泥がこびりついている棚もあった。
気付けば掃除開始から二時間経っていた。4時に始めたので、もう6時を過ぎていた。
ゴミ捨て担当の2人、床担当の2人、窓担当の2人 の順にどんどんみんな帰ってしまっていて、部室には俺とマサ彦の2人だけになっていた。
俺「ふぅーやっと終わった!超綺麗じゃん?!」
マ「そうだね。これで先輩達も明日の部活で大喜びなこと間違いない!」
薄汚れたYシャツを2人してパンパンと払い、制服を着て帰る準備をした。
出入り口前で話し声がして、俺は主将の先輩に鍵を返す事を思い出し、きっとその先輩が取りに来たんだと思い ドアノブを回した。
ドアを開けて外に出ると、やはり主将のカズアキ先輩がいた。
他に、3年のタカシ先輩(俺と同じ名前←字は違う)と浩二先輩、慶太先輩、2年のヒロシ先輩が いた。
カズアキ先輩は鍵を受けとると「閉めるぞー」と言って施錠し、場乗りもせず一人そそくさと去っていった。
「自分も帰ります。」
俺も、そう言って立ち去ろうとした。が、すかさずヒロシ先輩は俺の腕を掴み、「まだ帰るのは早い」と目で言っているのがすぐわかった。
雰囲気は一気に変わった。
俺「え?」
慶「このあと何か用事でもあるのか?」
俺「え、いやぁ何もないですけど…」
慶「じゃあ遊んでから帰ろうぜ。こんなこともう二度とないかもしれないぞ」
慶太先輩は淋しげに言った。
本当にそのあとは何もなかったけど先輩たちとは一緒にいたくない、と当時は内気で逆らえない俺だった。
強引にマサ彦と俺とヒロシ先輩は3年の先輩らに 人気のない学校内の茂み(学校内にちょっとした林がある)に連れられた。
浩「じゃんけんで標的を決めよう!」
その発言に、マサ彦と俺は目を丸くした。
<DoCoMo/2.0 P906i(c100;TB;W24H15;ser357015017321727;icc8981100000371224389F)@proxy1115.docomo.ne.jp>