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同級生 政人 09/5/11(月) 19:55 |
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同級生2 政人 09/5/11(月) 20:50 |
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同級生3 政人 09/5/11(月) 21:03 |
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Re(1):同級生3 や 09/5/11(月) 21:28 |
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Re(1):同級生3 ユウ 09/5/12(火) 1:34 |
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同級生4 政人 09/5/12(火) 22:43 |
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政人
- 09/5/11(月) 19:55 -
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高校入学の時、庄司に会いました。
イケメンと言うよりは、男前と言った感じの顔。
小学校からやっているテニスで培われた、引き締まってボコボコした腹筋を持つからだ。
長い足。意外と優しい（一見するとめっちゃ目つき悪いｗ）性格。
すべてが好みでした。何人か男経験はありましたが、最高の男でした。
Ｈしたいなと思った矢先、泊まりの研修がありました。
僕の部屋は庄司ともちろん一緒です。
イケメンと言うよりは、男前と言った感じの顔。
小学校からやっているテニスで培われた、引き締まってボコボコした腹筋を持つからだ。
長い足。意外と優しい（一見するとめっちゃ目つき悪いｗ）性格。
すべてが好みでした。何人か男経験はありましたが、最高の男でした。
Ｈしたいなと思った矢先、泊まりの研修がありました。
僕の部屋は庄司ともちろん一緒です。
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政人
- 09/5/11(月) 20:50 -
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意外と楽しかった研修の日の夜、お風呂から出ると庄司は消灯を待たずに床に着いていました。
俺「こらー、寝んな」
庄「いや、寝てないけどさ」
言いながらも目がとろんとしていましたｗ
俺「何か話そうよぅ」
庄「……わかった」
俺「えっとじゃあ…………」
実はみんなの前では猫かぶってますｗ
クラスの事や、家庭での事。様々な事を話していると、既に一時を回っていました。
俺「え？じゃあ、庄司君童貞なの？」
庄「…………え？違うのかよ」
俺「まあ、それなりにね。チューもした事無い？」
庄「……うん」
（めっちゃかわいい！ってかじゃあ俺が初めての相手になってやるし）
俺「何かチャンス無かったの？」
庄「全然。あんま女子と話さないし。何か恥ずかしくてさ」
俺「かわいいなぁ、もう」
庄「か、かわいいって……。お前の方がかわいいだろ」
俺「え？」
庄「見た目も性格もかわいいだろ。女子に混じってても変じゃないし」
俺「それって告白？」
庄「バ、バカか！」
俺「（照れてるな）ねぇ、オナニーは週何回？」
庄「え……」
俺「？」
庄「週に…………その……うん」
俺「……」
庄「俺さ、毎日四回はやってるんだよ実は」
俺「…………はい？」
庄「朝、昼、夜二回みたいな。引いた？」
俺「んーん、びっくりはしたけど。…………今日は？」
庄「まだしてない。一回も。まあ我慢す、」
俺「やれば？」
庄「いや、それは……」
俺「えい」
庄司のハーパンを脱がしてみました。
＊次回からエロくなります
俺「こらー、寝んな」
庄「いや、寝てないけどさ」
言いながらも目がとろんとしていましたｗ
俺「何か話そうよぅ」
庄「……わかった」
俺「えっとじゃあ…………」
実はみんなの前では猫かぶってますｗ
クラスの事や、家庭での事。様々な事を話していると、既に一時を回っていました。
俺「え？じゃあ、庄司君童貞なの？」
庄「…………え？違うのかよ」
俺「まあ、それなりにね。チューもした事無い？」
庄「……うん」
（めっちゃかわいい！ってかじゃあ俺が初めての相手になってやるし）
俺「何かチャンス無かったの？」
庄「全然。あんま女子と話さないし。何か恥ずかしくてさ」
俺「かわいいなぁ、もう」
庄「か、かわいいって……。お前の方がかわいいだろ」
俺「え？」
庄「見た目も性格もかわいいだろ。女子に混じってても変じゃないし」
俺「それって告白？」
庄「バ、バカか！」
俺「（照れてるな）ねぇ、オナニーは週何回？」
庄「え……」
俺「？」
庄「週に…………その……うん」
俺「……」
庄「俺さ、毎日四回はやってるんだよ実は」
俺「…………はい？」
庄「朝、昼、夜二回みたいな。引いた？」
俺「んーん、びっくりはしたけど。…………今日は？」
庄「まだしてない。一回も。まあ我慢す、」
俺「やれば？」
庄「いや、それは……」
俺「えい」
庄司のハーパンを脱がしてみました。
＊次回からエロくなります
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政人
- 09/5/11(月) 21:03 -
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庄「わ」
俺「さあ、どうぞ」
庄「だからできるわけな、」
俺「じゃあ、俺もするー」
庄「え」
俺が全裸になると庄司はちらちらとチンポの辺りを伺うようにしました。
俺「携帯のおかずで、と」
携帯で男女物の動画を再生します。メインは男なので、すぐにたちました。
俺「ん……ぁん…………あぁ」
多分に息を漏らしながら庄司を挑発(笑)していると、だんだんとチンポが盛り上がってるのが分かりました。
俺「たってんなら、やれば？」
庄「あ……」
俺「さあ、どうぞ」
庄「だからできるわけな、」
俺「じゃあ、俺もするー」
庄「え」
俺が全裸になると庄司はちらちらとチンポの辺りを伺うようにしました。
俺「携帯のおかずで、と」
携帯で男女物の動画を再生します。メインは男なので、すぐにたちました。
俺「ん……ぁん…………あぁ」
多分に息を漏らしながら庄司を挑発(笑)していると、だんだんとチンポが盛り上がってるのが分かりました。
俺「たってんなら、やれば？」
庄「あ……」
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や - 09/5/11(月) 21:28 - |
続きお願いします
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0
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ユウ - 09/5/12(火) 1:34 - |
続き楽しみに待ってます！！(^o^)
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0
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政人
- 09/5/12(火) 22:43 -
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庄司のチンポを鷲掴みすると、硬く熱い芯を持った状態でした。
思ったよりもずっと太かったです。
俺「すげぇ。デカいなぁ」
庄「あんまり握るなよ。…………ああ、我慢出来ねぇっ！」
そういうとボクサーパンツを膝まで躊躇いなく下ろしました。
俺「………………」
最早言葉を失ってしまう程のモノでした。
俺の二の腕くらいはありそうな竿は血管が浮き出ていて、触れば破裂しそうな程充血しています。
金玉は握り拳が二つ並んだかのようで、皺からいやらしさが出ていました。
我慢汁は鈴口から溢れ、カリ高な亀頭をベタベタにしています。
長さは23センチ、まるで大砲のようなチンポです。
実はチンポには自信があり、ビビらせるつもりだったのですが、逆に驚かされましたｗ
庄「あんまりジロジロ見るなよ！」
シカトですｗ
庄「ちょっと、いいか」
僕の携帯の動画で力一杯自分のチンポをしごき始めた庄司。
かなりの早漏なのか、あっと言う間にイきそうな表情を始めたした。
庄「ティッシュ、ティッシュ…………」
しごき続けながら呟きますが、周りにはありません。
それもその筈、隠しておきましたから。
庄「ティッシュ……ないと…………あ、イクッ！」
体の硬直と共にチンポから大量の精子が飛び出しました。
しばらく手品のように出続けた精子は、だらしなく鈴口から垂れていました。
庄司の体に大量についた精子はそのままドロリと重力に従い落ちて、その感触が僕にも彼の精子がかかったことを教えました。
庄「はぁ、はぁ、はぁ…………。あ、体に……ヤバい………………」
全く無意識に俺は庄司の裸体に抱きついていました。
思ったよりもずっと太かったです。
俺「すげぇ。デカいなぁ」
庄「あんまり握るなよ。…………ああ、我慢出来ねぇっ！」
そういうとボクサーパンツを膝まで躊躇いなく下ろしました。
俺「………………」
最早言葉を失ってしまう程のモノでした。
俺の二の腕くらいはありそうな竿は血管が浮き出ていて、触れば破裂しそうな程充血しています。
金玉は握り拳が二つ並んだかのようで、皺からいやらしさが出ていました。
我慢汁は鈴口から溢れ、カリ高な亀頭をベタベタにしています。
長さは23センチ、まるで大砲のようなチンポです。
実はチンポには自信があり、ビビらせるつもりだったのですが、逆に驚かされましたｗ
庄「あんまりジロジロ見るなよ！」
シカトですｗ
庄「ちょっと、いいか」
僕の携帯の動画で力一杯自分のチンポをしごき始めた庄司。
かなりの早漏なのか、あっと言う間にイきそうな表情を始めたした。
庄「ティッシュ、ティッシュ…………」
しごき続けながら呟きますが、周りにはありません。
それもその筈、隠しておきましたから。
庄「ティッシュ……ないと…………あ、イクッ！」
体の硬直と共にチンポから大量の精子が飛び出しました。
しばらく手品のように出続けた精子は、だらしなく鈴口から垂れていました。
庄司の体に大量についた精子はそのままドロリと重力に従い落ちて、その感触が僕にも彼の精子がかかったことを教えました。
庄「はぁ、はぁ、はぁ…………。あ、体に……ヤバい………………」
全く無意識に俺は庄司の裸体に抱きついていました。
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