俺は野球部でピッチャーやってる。野球の合同試合の最中、あやまってバッターの股間に当ててしまいました。俺はしまったーと。バッターはかなり厳つくて体もガッチリしてた。そいつはしばらくうずくまってた。俺はそいつのところに言って直接謝ったけど、許してもらえなかった。(当然か)
試合が終わって、みんなが帰るとき俺は一人で帰っていった。偶然そいつとであってしまい、さっきのすげぇ痛かったんだけどとにらまれた。俺は謝ったけど、そいつは結構きれぎみで俺の家そこだから来いって
俺はしばかれるのを覚悟でそいつについていってへやにはいった
俺はマジですいませんって言ったけど、そいつはしばらくだまったまま。「すげー玉が痛い。」「マジ?大丈夫っすか?」「玉が痛い。腫れてるかも」
そいつは制服のズボンをずりさげた。野球部らしい下半身でそいつはケツワレをはいてたけどマジで玉のところが大きくなっていた。「あぁー痛てよ」そいつのは野球のボールくらいでかくなってた。「痛い。さすってくれよ」「え?」「だれのせいでこうなったと思ってるんだよ」しぶしぶ俺はケツワレ越しに玉をなでた。「マジで大丈夫っすか?」「マジで痛い。直接さすってくれよ」やつはケツワレを下におろした。ペニスは普通サイズだけど、玉は明らかにでかくて腫れてるようにみえた。俺はためらいながらさすってたら「もういいよ。腫れてるなんて嘘だよ」「え?でも玉がパンパンに腫れてますよ」「もとからこれくらいのでかさだから」
「でも、デッドボール許してほしけりゃ、玉を空っぽにしろ」とすごい眼力で言われた。俺はびびってしまいやつのいうとおりに玉をからっぽにするまで3発くらい性処理してなんとかしばかれずにすんだ