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これは半フィクションです。
あと、全員仮名です。
それでも良ければどうぞ。
僕らは一卵性双生児として産まれた。
親は同じように僕らを育ててくれた。
小学校では同じクラスで入れ替わったら誰にも見分けはつかなかった。
中学校になり、僕らは変わった。
良太は写真部っていう幽霊部員になりたい人が入る部活に入った。
僕は生物部っていう、魚とかネズミ育てたり、微生物の観察したりする部活に入った。
ある日の部活だった。
女子に人気のない生物部には、幽霊部員の女子が2名しかないなかった。
だから活動は、3年3人、2年2人、1年2人だった。
「1年生に質問だ」
「なんですか?」
「子供はどうやってできる?」
ニヤニヤする部長。
「幸太、答えてみ」
「え…ぁの…」
「恥ずかしがるなよ」
2年の喜朗先輩に背中を叩かれた。
「え…エッチなことして…」
当時の僕からしたら顔から火が出そうなくらい恥ずかしいことだった。
「まぁそんな答えでイイだろう。よし、通也(みちや、同じ1年)くん。君、エッチの経験は?」
「ないです」
「だろうな。女に興味無い俺でも1年が童貞卒業してたら悔しいし」
当時の僕は部長のこの言葉の意味を理解してなかった。
「よし、生殖の勉強だ。大輝(2年の先輩)、暗幕を、1年、オナニーの経験は?」
僕らは顔を見合わせ首を傾げた。
続く。
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マジ続き楽しみ(^O^) 頑張って書いて〜(^O^)/
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返信ありがとうございます。
遅れてすみません。
PCのほうが書きやすいんで、PC使えるときはPCで書きます。
「ないのかぁ」
輝明先輩と直人先輩(両方三年)に僕らは挟まれた。
「一年、しっかり見て勉強するように。二年は帰ってもいいぞ」
「いえ、先輩の見てきますよ」
「一年の反応が楽しみですし」
「そうか?」
ニヤニヤする部長。
滅多に先生は来ないから怖いものなしなのだろう。
僕らは一番前の椅子に座らせられた。
サイドは輝明先輩と直人先輩。
教卓に部長が座る。
善朗先輩と大輝先輩は僕らの後ろにいる。
「見なきゃ後悔するぞ」
学生ズボンのチャックを開け、そこから男のモノが顔を出した。
それはみるみる大きさを増し、最終的に上を向いた。
圧巻だった。
ズル剥けで18センチから20センチ。
思わずゴクリと唾を飲んだ。
隣の通也も部長のモノを凝視していた。
「触ってみ」
僕は嫌だったけど、通也が吸い寄せられるように近づいてったから仕方なく僕も近づいた。
震える手で部長のモノを触った。
ピクリとなる部長のモノ。
「幸太は興味ないか?」
「あ…あまり…。恥ずかしいし…」
「そうか。じゃあ座って見てろ」
僕はさっきの席に戻った。
「通也、どうだ?」
「すごい…です」
顔を赤くし、熱でもあるかのような目で部長のモノを見ていた。
次第に部長のモノからヌルヌルとした透明な液体が出てきた。
「通也、舐めてみな。美味しいぞ」
通也は少しの間考えたようだが、すぐにピンクの舌でペロペロと部長のモノを舐めた。
「どうだ?」
「しょっぱい」
「美味いか?」
「はぃ」
「じゃあ…今度もっといろいろ教えてやるから。今日は座れ」
部長の顔がエロかった。
心のどこかで僕もあんなこと言われたいと思った。
隣に戻ってきた通也の目は部長のモノに釘付けだった。
「これがオナニーだ」
そう言うと自分のモノを握り、根元から先まで手を動かし始めた。
徐々にスピードを上げ、息が荒くなってきた。
「見てろ…」
ぐちゃぐちゃという音と部長の息が一層激しくなった。
「あぁ!いく!」
勢いよく液体が部長のモノから飛び出た。
その液体は床や部長の手についた。
「はぁ…はぁ…これが精液だ。通也、舐めてみろ」
道也が一瞬匂いを嗅いで躊躇ったようだったが、すぐに部長のモノを銜えたり、手を舐めたりしてた。
「通也、美味いか?」
「苦いけど…部長のなら…」
あとから知った話だが、このときにはすでに部長は通也を誑かしていたらしい。
中途半端ですが、いったん切ります。
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続きは無いのかな?
双子の登場楽しみに待ってます!!
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0 @05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
遅くてスミマセン(汗)
ケータイで書くのって慣れないからPCで書こうと思って先延ばしにしちゃってました…。
スミマセンでした。
続き書きます。
訂正
喜朗先輩が善朗先輩になってました。
スミマセンでした。
「大丈夫か?」
「まぁ、通也の行動は衝撃的だったな」
残ってるのは僕と喜朗先輩と大輝先輩だけ。
部長は通也を連れて帰った。
直人先輩と輝明先輩もやることないからって帰った。
「通也スゲェな。俺は好きな人でも舐めれねぇよ」
「俺も」
「てか、部長のチンコまじデケェよな」
「通也死ぬな(笑)」
先輩たちの話題について行けなかった。
「幸太は剥けるの?」
「なにがですか?」
「チンコの皮」
「え…。ぇと…その…」
「とりあえず見せてみ」
喜朗先輩に羽交い締めにされ、大輝先輩にズボンとパンツを脱がされた。
そして、まだ小さかったチンコの皮をグイッと剥かれた。
「お、剥ける剥ける」
「恥ずかし…」
「ゴメンゴメン。よし、帰ろっか」
ズボンとパンツを穿かせてもらい、僕らは帰った。
「ねぇ良太。オナニーって知ってる?」
「い…一応…」
「したことある?」
お風呂の中で僕は良太に訊いた。
「ある…」
「ほんと!?じゃあ僕もしてみたい!」
良太と同じじゃなきゃ嫌だっつーか。
良太がしたなら安心って感じだった。
「じゃあ…しよっか」
「うん!」
僕は湯船から出て、体を洗っていた良太の隣に座った。
「チンコをこんな感じでいじるんだよ」
「こう?」
良太の真似をして弄った。
「もっとこう…」
良太が僕のモノを弄る。
「良太ばっかズルい」
僕も良太のを弄った。
「ん…」
ピクリと動く良太のモノ。
「気持ちイイ…」
「僕も…気持ちイイ…」
数分そんなことをしていると。
「出る…ッ」
良太が精液を出した。
それを見て僕もオシッコのような感覚を感じ「なんか出る」と言って、すぐに精液を出した。
続きます。
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「自分でするより気持ち良かった」
「そうなの?」
良太は進んでると思った。
そんな扱き合う関係は中2までだった。
恥ずかしさや兄弟でする後ろめたさが合ったからだ。
僕には、半ば強制ではあるが、恋人が出来た。
大輝先輩。
その頃から女子に興味が無くなった。
付き合い始めて1ヶ月の金曜日。
大輝先輩の家に泊まりに行った。
中2になってイロイロな毛も薄いけど生え揃う感じだった。
家に親が出張でいないらしく、二人きりになった。
二人でゴハンを食べた。
そしてテレビを見て歯を磨いた。
なんとなく風呂に入るのが恥ずかしかったから先に磨いてしまった。
「風呂、入ろ」
「ぅん」
2人っきりのときは敬語を使わなかった。
「嫌なことはしないから」
「ぅん…」
唇を重ねられた。
初めてのディープキス。
お互いのモノはビンビンだった。
体を洗い合いながら愛撫し合う。
初めての緊張で手が震えた。
風呂から上がりベッドに直行した。
全裸のまま押し倒されモノを握られた。
激しいキス。
激しい愛撫に初めての僕は狂いそうだった。
そのうち先輩が僕の顔の前にモノを持ってきた。
そのときの目が怖かった。
無理矢理口に突っ込まれた。
それをデジカメで取られた。
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
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