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初めての相手はノンケ ゆーと 09/7/8(水) 9:44
Re(1):初めての相手はノンケ カズ 09/7/8(水) 14:26
初めての相手はノンケ2 ゆーと 09/7/9(木) 9:31
Re(1):初めての相手はノンケ2 こう 09/7/10(金) 1:42
初めての相手はノンケ3 ゆーと 09/7/11(土) 10:10
Re(1):初めての相手はノンケ3 たか 09/7/12(日) 9:15
初めての相手はノンケ4 ゆーと 09/7/13(月) 13:25
Re(1):初めての相手はノンケ4 ユウ 09/7/14(火) 3:35
Re(1):初めての相手はノンケ4 ゆうき 09/7/14(火) 12:37

初めての相手はノンケ
 ゆーと E-MAIL  - 09/7/8(水) 9:44 -
今回は自分がゲイにのめり込むきっかけとなったNとの思い出を書きます。


話しは高校1年の時でした。
自分は高校に入学した時は中学校の友達は1人もいなく、毎日孤独に過ごしていました。

入学して1ヶ月たった頃、球技大会があり、自分は「かったり〜」なんて思いながら参加してました。そんな時です

N「お前中学校どこ?」
いきなり唐突に話しかけてきたやつがいずれ俺の初めての相手となるNです。

Nは見た目悪くなく、むしろ可愛い感じでした。中学校までは野球をやってて、体は細くてでもひょろくなくしっかりしたやつでした。

俺「えっ?あ、○○中学校…」

N「は?どこそこ?(笑)だからお前いつも1人なんだな(笑)」

俺「うっさい!」

俺のNの第一印象は、馴れ馴れしいし、何?こいつって感じでした。でもNは臆することなく

N「お前部活なんかしたいのある?」

俺「え、野球かソフトボールかな」

N「マジで?俺ソフト部だぜ!お前も入れ!」

そんなこんなで入部することに(笑)

部室に行くと、「さすがソフト部!」と突っ込みどころ満載でした(笑)

ソフト部はなんちゃって野球部と言われ、部員は丸坊主なんてやらず、好きなようにおしゃれして、練習も遊び半分(笑)でも県大会ベスト4に入る実力をもってるからすごい(笑)

部室にはみんな着替えていて、意外にイケメンが多くてビックリ!

スタイル、顔、文句なしでいずれ学校のミスターになったM
かわいい感じで気さくにしゃべりかけるS

何も喋らずあからさまに変なよそ者が来やがったと嫌そうな顔をしているK
でもいずれこいつと一番なかよくなって、コイツも巻き込んでヤル事に(笑)


そんな事でこの部活から思いもしなかった高校性活が始まった(笑)

引用なし

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Re(1):初めての相手はノンケ
 カズ  - 09/7/8(水) 14:26 -
続き楽しみにしてます(^-^)/

引用なし

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初めての相手はノンケ2
 ゆーと E-MAIL  - 09/7/9(木) 9:31 -
俺は中学校からはかなり遠い高校だったんで、高1から1人暮らしをしていた。
部活も本格的に始まり、楽しい毎日を送っていた。何より一番楽しみなのは練習が始まる前と終わって後の着替え!

Sは可愛くて童顔のくせにダボダボのトランクスの上からもわかるくらいデカイ(笑)

Kは体つきは程よく引き締まった筋肉がたまらない(笑)

Mはめっちゃイケメンのクセに体が子供っぽく、ギャップがたまらない(笑)

肝心のNは細く、スラッとした体がまた綺麗で、肌の色も程よく焼けて綺麗。因みにコイツはひとあたりもよく、2〜3ヵ月に1回は女子から告られていた。


ある日、部で掃除をしている時にNと2人きりになった。

N「そういえばお前家はどこば?」

俺「○○のアパートに1人暮らし」

N「はっ?1人暮らし?何でよ」

俺「実家から遠いからアパートにすんでる」

N「マジ?いいな〜。てか俺の家から近いな!今度の金曜日泊まりにいっていい?」

俺「いいぜ〜!よかったら呑もうぜ!」
N「俺酒のめない(泣)でもパワプロしようぜ!」

俺「俺もパワプロやってる〜」

N「じゃあ金曜日や」


この時はまだ衝撃的な日になるとはまだ気づかなかったのです。

引用なし

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Re(1):初めての相手はノンケ2
 こう E-MAIL  - 09/7/10(金) 1:42 -
沖縄の人すか?

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初めての相手はノンケ3
 ゆーと E-MAIL  - 09/7/11(土) 10:10 -
とうとう金曜日がやってきた!俺は自分の家に友達が泊まりに来るってだけでワクワクした

そしてNはやってきた。ハーフパンツにノンスリーブ。かなりそそる(笑)


早速2人でパワプロしたり、ウイニングイレブンをしながら時間はどんどんすぎて深夜2時に…


N「寝よ〜うぜ〜」
俺「ベッド狭いから下に布団敷こうな」
N「いいよ〜お前と一緒に寝たいの」

そんかNのノンケなノリにドキドキした。
その後は2人同じ布団でひたすらしゃべりあかした。なんか修学旅行みたい(笑)

そんな時いきなりNが、「お前オナニーいつから覚えた?」
俺「なんでかいきなり(笑)ん〜小6!お前は?」

N「俺はあの球技大会の前日(汗)」

因みに球技大会は5月で泊まりの日は7月(笑)

俺「はぁ?今年?高1で初体験?(笑)お前中学校の時は何もなかったの?」

N「うっさい!周りはなんかオナニーとか話してるけど意味が分からなかった」
俺「お前すげ〜な(笑)始めての時ってどうやって出したの?」

N「なんかうつぶせになって腰揺すってたら気持ちよくなってやめられなくなったら出てしまった。てかお前のチンチンってどんな大きさ?みせて」

俺「イヤイヤ(汗)」

その時俺はNと同じ布団に入ってるのと下ネタでビンビンに勃起してたから絶対見せるわけにはいかなかった。


そんな時Nが強引に俺の股間めがけて手が伸びてきた。

俺「ちょちょちょっ(汗)ああっ」


N「お前…」


続きます

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Re(1):初めての相手はノンケ3
 たか  - 09/7/12(日) 9:15 -
続きお願いしますィ

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初めての相手はノンケ4
 ゆーと E-MAIL  - 09/7/13(月) 13:25 -
遅れてすみません(泣)続きます

N「お前勃起してるし(笑)」

俺「うっさい!勝手にさわるな」

N「俺もだぜ!触ってみ」

Nは俺の手をつかんで自分の股間に持ってきた。

でかい(笑)

Nのあそこは太くてきれいな形をしていた。
そしてNも俺の股間に手を置き、もみはじめた。

俺「ちょっと何してる(汗)」

N「俺のも揉んで」
俺はその瞬間理性が飛んで、がむしゃらにNのチンコをもみまくった。

N「ハァハァやばい!メッチャ気持ちい。もっと強くして」

俺は揉む段階からズボンの上からしごき始めた。

因みにNも自分のチンコを他人から触られるのは始めてだからめちゃくちゃ感じていた。

N「ハァ、俺、ヤバい!服脱いでいい?」

俺は何も言わずにNのズボンとパンツを一気に下ろした。するとNのビンビンのでかいチンコがお目見えした。

皮は半分被っていて、さきっぽはかなり我慢汁で塗れていた。

Nは俺のチンコを揉むゆとりもなく、ただひたすらシーツをつかみながら息を荒らしていた。

俺はまずビショビショに濡れたNのさきっぽを指先で撫でてみた

N「ああーっ、そこやばい!」

Nは一気に腰をくねらした。そのまま俺はさきっぽの裏筋や周りをくちゅくちゅといじりまわした。

N「あっあっあっマジやばいから。お願いはやくシコッて」
俺はさきっぽから少しずつしこり始めた。だんだん早くするたびにNの声がでかくなってきた。

N「あっあっあっあっあっあっヤバっ。もっと強く…」

強くやってやるとNはいきなり抱きついてきた

N「もうダメ、い…きそ…」

俺はNに抱かれながらひたすらしごきまくった

N「あっあっあっあっマジもう…」

俺「そのまま出していいよ」

N「あっあっヤバいいきそう…あっあっイクッ、イクッ、イクッ、っっあー」

次の瞬間、Nのチンコからは大量の精液がドクンドクン出てきた。俺とNの顔にもついた

N「ハァハァハァヤバい。メッチャ気持ちいい」


Nはイッた余韻に浸ってた。
と思ったら

N「次はお前の番」
Nは俺のチンコをもんできた

引用なし

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Re(1):初めての相手はノンケ4
 ユウ  - 09/7/14(火) 3:35 -
続き待ってます!!(^o^)

引用なし

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Re(1):初めての相手はノンケ4
 ゆうき  - 09/7/14(火) 12:37 -
続き待ってます サ
どんな事されるんだろ〜

引用なし

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