俺、慶太は172×75×23の大4。彼氏は悠也165×45×17の高2。俺の大学の講義が休講で、悠也の学校が早く終わったので、悠也は一度帰宅して着替えて繁華街のラブホに行くことにした。俺はプロフの通り172×75で柔道部。悠也は165×45で髪長めのサラサラでよく女の子に見えるので、なんとかフロントは通過した。エレベーターや通路は緊張して下をうつむいていた。部屋に入り、鍵をかけてやっと安心して二人抱き合った。そのままベットに悠也を押し倒して俺が上に覆いかぶさった。押し倒した時に俺の下で悠也が「ウグッ」と言う声を発した。それもそーだろう、172×75が165×45の上に乗っかったって押し潰したんだから。でも、悠也はデブ専で俺の重い体に乗られるのが好きだった。だから俺は容赦なく体重を乗せて硬いあそこをこすりつけた。馬乗りのまま悠也を裸にして、俺も悠也に跨がったまま服を脱いだ。ちょっとSの俺は俺の下で重さにたえる華奢な悠也の姿を見るとさらに俺の欲情に火がついて体重をかけた。今度は悠也をうつぶせにして背中にピッタリ重なって、お尻のあたりに俺の硬いのをあてた。悠也のサラサラの髪からシャンプーのいい香りがする。俺の硬いのは我慢汁ねとねとで悠也の尻を濡らす。
おとといはたまたま俺の家が家族が留守だったので俺の家で悠也と2回戦エッチした。昨日は会えなかったが、夜電話で悠也にアナニーをさせた。悠也の尻はゆるゆるで、俺の我慢汁がローション代わりでそのまま入ってしまいそうだった。
ローションを塗り、指で悠也の尻をほぐして、すんなりと俺の太マラが受け入れられた。そのまま背中に乗って、体重かけてガンガン突いて悠也のサラサラ髪にキス、耳の後を舐めて、悠也の顔を後に向けて激しくキスする。さらに激しく突いて、悠也にイキそうと言うと、「いいよ」と言うので、中に放出した。ドクンドクンと勢いいいのが自分でもわかる。悠也も「あったかーい!ドクドクいってるー」と言った。そして悠也自身も俺が上で突いていた揺れでこすれて、そのままベットに出した。