脱衣所で服を脱ぎ風呂に入りました。
優也はかわいい顔してるけどチンコはでかかったです。
「チンコでかいな」と言うと、
「ひでもな」と言われました。
体を洗ってから浴槽につかりました。
浴槽では向かい合って座っていました。
だんだん話してるうちにエロ話しになりました。
優也「ひでって週にどのくらいオナってるの?」
オレ「半分くらい。優也は?」
優也「ほぼ毎日」
オレ「そんなに?」
優也「だって気持ちいいじゃん」
オレ「オナペット誰?」
優也「秘密。ひでは?」
オレ「優也」
優也「…」
オレ「冗談(笑)」
優也「まじめに答えろよ」
オレ「秘密」
優也「せこいな」
オレ「優也も教えてくれないじゃん」
優也「まあね。だんだんオナりたくなってきた」
オレ「オナれば?」
優也「ひでもオナろうぜ!」
オレ「何で?」
優也「1人じゃやだ」
オレ「しょうがないな」
優也「・・・オレもひでのオナったあげるから、オレのオナって?」
オレ「・・・(内心ちょーうれしいいんだけど!)」
優也「ダメ?」
オレ「オレのオナってくれるんだったらいいよ」
優也「やったー」
オレ「じゃあ風呂でてからにしよう?」
優也「わかった」
風呂からあがる10時45分前で優也母がまだいたんで「眠いのでもう寝ます」
と言って、2人で優也の部屋に行きました。
優也「ベットがひとつしかないから一緒に寝ることになるけどいい?」
オレ「いいよ」
優也「じゃあ、オナって?」
オレ「服全部脱いで」
優也「ひでも脱いでよ」
オレたちは全裸になりました。
オレ「後ろからでいい」
優也「任せるよ。何でもいいよ。気持ちよくしてくれるなら」